『誇らしさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「誇らしさ」
今日も何処かできっと誰かが
悔し涙を流しただろう
苦しくても歯を食いしばっただろう
あるいは
死にたい気持ちと戦って勝ったのだろか
人の数だけ その人にしかない想いのドラマがあるはずで
それはきっと誰にも分からない、そんなものかもしれない
だから
君は君の あなたはあなたの
誇らしさを胸に抱いて
そして未来への階段を一歩ずつ歩いていけ
誇らしさ。
自分には誇れる物なんて何も無い、でも、
今を頑張って生きてる事は、誇れるのかな?
彼は博識だ。
自分が知らない世界を、想像もつかないほどに沢山知っている。
そして零す言葉の節々にその片鱗は紛れ込んでいるのだ。
無意識に紛れ込んだそれを見つける度に誇らしさを感じながら、今日も彼の世界を少しずつ分けてもらう。
同じ景色を見ることは出来ないけれど、少しでも君の目線に近づきたいから。
【誇らしさ】
誇らしさ
自信や強さ
感じられ…
尊敬に値する存在…
それに比べて…私は…
何の自信もないの…
気分揺らぐね…
誇らしさなんて私には1つもない
🍀誇らしさ
誇れるものって何があるの
うーん。
今生きていることかな
あとは学校に行ったら友達や先生と話せること
先生と話して元気が貰えること
これ私の誇りより先生誇りたいわ
だって先生、年齢に似合わず落ち着いているし言葉と行動に責任があって色んな視点から物事を考えている、こんな素晴らしい人誇るところしかないじゃないか。
『先生』としての面だけしか見てないから本質は分からないけど、先生としてはとっても素晴らしい人。
いくら先生の面だけとしても
リアルが伴って『先生』をしていると思うんだ
だから尊敬する先生はとっても素晴らしい。
【誇らしさ】
誇りに思えることが今まであっただろうか
自分でそう思える人もいるでしょう
誰かが評価してくれることもあるでしょう
もっと時が過ぎた時、自ら誇りに思える日がくるといいけど
そのときも私はそっと、心の中で誇りに感じるんだろうね
誇りに思うことを既に成し遂げているのか、これからなのか
まだまだ、未熟な私でした
題名=誇らしさ
僕には小さい頃から憧れている人がいる
その人はもう、この世にはいないのだけれど
僕はその人のことを‘’誇り”に思っている
僕は男の子だけれどメイクや、手芸が好き
それを隠さなくていいって教えてくれたんだ
鏡が4枚
一枚には産まれた時の私
一枚には数年前の私
一枚には数年後の私
一枚には死ぬ前の私
どれも輝いているが
一番は今ここに立っている私だろう
『誇らしさ』
私は貴方の彼女でいることが誇り。
誇らしさの ある人は
生きていることも
素晴らしい
今生きていることが何より誇らしい
誇らしさ
自分の 中の 何かを
誇りと する より
君に 「僕の自慢」 なんて 言われて
耳まで 真っ赤に なりたい
君は 普段 どうしょうもない けど
あの時は 王子様の ように
かっこよかった
それから 君は 「私の自慢」 です。
うれしかった
守ってくれて ありがとう
誇らしさ
僕にはこの言葉は、理解できない
僕が誇らしげに言えること等ないのだから
気持ちを沢山貰っても零れてしまう、と伝えた時。
親友は「こぼれないようにしてみせる」
恋人は「また溢れるくらいあげる」
って言ってくれた。
そんな2人がとても誇らしかった。
私の部活に貴方がいること___
#誇らしさ
周りを大切にしてきたけど
そろそろなにもかも諦めて
自分だけ幸せになりたい
ただ周りから言われる
言葉に従って生きている
そんな私に誇らしさなど無いに等しい
いつになっても成長しない私は
どこに焦点を当てても
取るに足らない人間でしかない
“誇らしさ”
あなたと出会えたことが
私の誇り
誇らしさ
人に優しくなれた!
感謝して生きることができた!
厳しい現実に耐えた私が誇りに思う!