『言葉はいらない、ただ・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
言葉はいらない、ただ時を過ごす
独りの時間
言葉はいらないね、ゆっくり時が過ぎて行く
二人の時間
言葉で溢れるね、瞬く間に時が過ぎて行く
お題:言葉はいらない、ただ…
自閉症の息子へ
あなたが生まれて14年
お話することはできなくても、笑ったり、怒ったり表情豊か。あなたのことは何でも分かります。
あなたのことが可愛くて仕方ありません。
言葉はいらない、ただ…私をお母さんとして選んで生まれてきてくれてありがとうね。
実話です
どこも行かないで。
1人にしないで。
ぎゅってして。
君はそんな事を言えずにいる。
ふと君が名前を呼んだ。
言葉はいらない。ただ、君を抱きしめた。
生き抜いて見せよう。
レベルは違えど
“生きていれば、いずれ変わる。”
そう信じているから。
【言葉はいらない、ただ・・・】#31
言葉はいらない
ただ、抱き締めてほしい
っていうのは、よく聞くんだけど……
もし
言葉はいらない
ただ、見つめてほしい
──だんだん気まずくなるわ!
もし
言葉はいらない
ただ、喋っていてほしい
──喉いたくなるわ!
いい加減に黙ってほしいわ!
もし
言葉はいらない
ただ、影から見ててほしい
──視線がいたいよ!
もし
言葉はいらない
たた、そばにいてほしい
──自然と抱き締めてくれるんだろなぁ。
そんなとこかな?
(2023.08.29/言葉はいらない、ただ・・・)
言葉はいらない、ただ…
気持ちを込めて見つめることも、
愛情を伝えるためにハグすることも大事だと思う。
あなたのことが好きだよ
みんなもあなたのことが大好き
「愛してる」とは言ったこともなければ、
たぶん言われたことはなかったと思う
受け取る側が、素直に受け止めているかどうか
言葉はなくても、気持ちさえ伝わっていれば
きっと大人になってから分かることもある。
声は分からなくても 愛情深く育てられてきたから
私もみんなに愛情を伝えられるのだと思う
大切な人には、特にそうしたいから
狭く深く関わる人だけ大切にしていきたい。
18「言葉はいらない。ただ、」
言葉はいらない。ただ、君が憎い。
たいせつな時
かけがえのない時間
誰かの些細な思いに凹む時も
そんな時にだけ言葉がでなくて
君に上手く伝わらなくて…
そんな…こんなな…俺だから…
自分に対して弱っ小いなぁ…と凹む…(笑)
おもいっきり凹む…(笑)
いつも ありがとう 好きが
大切な時に上手く言えなくて ごめんな…
いつもいつだって想ってるから
美佐子 今夜も愛してます
言葉はいらない、だだ・・・。
ごんなさいッッ。
。。
私貴方に酷い事を、
いいの。
謝りの言葉はいらない。だだ⋯。
タヒんでくれれば。
許すかもね~っ笑笑
ッ、
ドラマも映画も綺麗な人が、カッコイイ人が。
場を盛り上がらせるために「好き」とか「愛してる」とか言ってるけど、そんな言葉はいらないんだ。
言葉はいらない。
ただ、ここにいて欲しかった。
――なのに、ずるいじゃないか。
「隣にいてくれてありがとう」だなんて。
何で僕より早く眠っちゃうんだ。
【言葉はいらない、ただ…】
私はどうも、話すのが不得手らしい。
学校で友達とバカなこと言って、はしゃぎ合う。
でも自分が発端になることは少な目だ。
小さい頃から遊んでくれたうさぎのぬいぐるみも、あの三本アームが運命的な出会いをもたらしてくれたシマエナガも。
大好きだ。でも、言葉には出さない。
夜、布団の中でいつも抱きしめる。その不思議な安心感の中では言葉など不要だと思う。
ふと本を置き、重くなったような左腕に目をやる。
嗚呼…………
寝ている彼はどこか精悍だけど儚げであってかわいらしい。サラサラな髪と長い睫毛が目元に影を落としていてるのがなんか色っぽい。かわいー。
細い前髪に触れてみる。
癖毛の私にはこの髪質がとにかく羨ましい。
綺麗だ。
この空間に何も言葉はいらないだろう。
言葉はいらない、ただ、あなたの叫び声が欲しい、泣き声でもいい、あなたの声にならない声を聞かせてください、引き裂かれたようなその声こそ、あなたが真に甦ったしるしなのだから。
言葉はいらない、ただ…
「おい、黙れ!問題集に集中しろ」
「出来ないよぉ。だって先生、めっちゃ格好良いんだもーん」
バイト先で、頬を膨らませる問題児と対立
胃がキリキリと痛む
「終わったらアイス奢るから頑張れ」
「やーん、がんばる♡」
定期テストまであと二週間
頼むから勉強してくれ
【言葉はいらない、ただ・・・】
言葉はいらない、ただ私は認めてほしかっただけなんだ・・・。
めんどくさがり屋で
飽きっぽくて
人前に出るのが苦手なダメダメな私をただ一緒にいて何も言わず見守っていて欲しかった。
私のだめなところ含めて全部これが私だ!
って胸を張って言えるときがきたら隣でそれを認めてくれるだけで良かった・・・
だけど君は突然居なくなってしまった。
ああ・・・・
やっぱり私を何も言わず認めてくれる人は
今日もいない・・・
【言葉はいらない、ただ・・・】
慰めの言葉はいらない
同情なんてしなくていい
ただ・・・
私の隣に居てほしい
書く習慣/147日目。
「 言葉はいらない、ただ・・・ 」…
彼は、考える…目の前の事に、
ー̀ ꒳ ー́)「悩ましい」
↑買い物帰り。
^ω^)「・・・」
↑バイト中。
ー̀ ꒳ ー́)「・・・」
手に持ってるタケシをしまう
言葉はいらない、
タダだから(0円)
💍^ω^)👉「失礼だな…タワシだよ」
↑バイト中です。
店ω長)「おい・・・」
↑出勤。
^ω^)「あ…」
↑※休憩時間外。
言葉はいらない、
ただ・・・
店ω長)📝カキカキ…
↑静かなるドン(怒)
^ω^)あ…あ…
店ω長)「言葉はいらない、
ただし、つけもの
テメーはダメだ。」
¯ᒡ̱¯)「え…ごめんなさい…」
↑関係ない。
言葉はいらない、ただ・・・
理解できなくても…
適当に感じるんだ。
ボーボボ鑑賞理論部(敗退)
・・・( ^ω^)何か違うね…
言葉はいらない、ただ・・・
使うなら、やっぱ…
「言葉はいらない、ただ・・・
側にいて欲しいの!」
って彼女は叫ぶ…
彼はうなずいた、
「蕎麦に行て欲しいのか…」
彼は彼女にビンタされる…
言葉はいらない、ただ…
悲しさと虚しさと苛立ちが残った。
そして、
君に言われるまでもない
そう、言葉はいらない、ただ…
これを読むのに費やした時間返せと
思ってる人がいるだろう…
( ^ཀ^ )「…」
🙇
では、また明日…
言葉はいらない、
ただ・・・
↓
(次に行くボタン)
言葉はいらない、ただ・・・
好きな物を好きでいたことを
馬鹿にして
謝られたってどうでもいい
同じ目にあって、
「好き」を出せなくなってしまえ
言葉はいらない、ただ・・・
たくさん、話したいことがあった
言いたいこと、聞きたいこと
たくさん、あったはずだった
なのに
いざ君を目の前にして
何も言葉がでてこなくて
君を見つめたまま口をぱくぱくさせてて
ただの不審人物だった
だけど
そんなのは、君も同じだったみたいで
少しだけ首をかしげて僕を見て
微笑みを浮かべながらも
何度も口を開きかけては言葉を選んでいる
そっか
言葉なんて、必要なかったんだ
だから今はただ
強く強く、君を抱きしめる
言葉はいらない…ただ…
そっと…そばにいて
不思議と安心するの…
あなたがいる…
心強い…
1人じゃないって
感じるの…
頼りにしてる…
のはあなただけ
あなたを感じて
いたい…
ずっと…
言葉はいらないの…
『 言葉はいらない、ただ・・・ 』
僕には小さい頃から今も苦手な言葉がある。
僕自身見た目はかっこいいとは思わない。
あの頃は身長も低くかなり痩せて成長も遅く感じた。
暮らし的にも周囲の方とは違ったので僕だけが浮いていた。
ー数年前ー
初めてこの弱さに触れる時が来た。
うつ病のように死んだ心
こんな僕にある言葉が飛んできた。
「 なんで話してくれなかったの。私が守ってあげるのに。 」
いや、、え、え、
ずっと友達いないって思ってたからちょっと笑
でも、この言葉くれて嬉しかった。
男の子が女の子を守るというのは普通だと思っている。
女の子に守ってあげるのに!なんて言われたら笑
そこから数年過って新しく恋をした。
まあ、男らしくないというのはこれを機に学んでいる。
だけど今回も…笑
なかなか変わるのは難しいものやな。
まあこれこそ今回のテーマ
『 言葉はいらない、ただ・・・ 』にふさわしい。