『言葉にできない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
書く習慣/7日目。
「言葉にできない」…
まず、書く話す内容や考えが無いと、
言葉にできない…
あら困った。
まぁ…言葉で言い表せないけど、
私は今日も、言葉にできない 程の不運の連鎖続きを過ごしている。
何?言葉にしてじゃないか!って?、
「アプリじょう、質問は一方通行だ…」
春爛漫で桜が綺麗で言い表せるのに、
言葉にできない程に凄かった、なんて…
何だよ言葉になってるじゃないかのと同じだろ。
答えよう、
「言葉にできない」のは、
これを見ている君と私の質問と回答だよ。
ふふふ…フン!
「言葉にできない」くらいに恐ろしさだろう?
正直、私も恐ろしさ…だって、
これ見られて何思われてるか不安だろ?
え、大丈夫……ならばヨシ。
明日のことは言葉にできないが、
頑張れよ。
何がとは言わないが、
ふ…(^꒳^) 。キマッタナ。
お題 『言葉に出来ない』
この程度の痛みなら、死ぬに値しないんだろう。
言葉にできない
何が起こったか分からない
何があったか思い出せない
声が出ない
頭が回らない
怖い
何も分からない、怖い
何かを失ったはず、失ったものは
失ったものが思い出せない
でも、確かに覚えてる
そんな気がする
だから怖い
言葉にできない
なぜ?
大切なものを失った気がする
そう言葉にすればいい
そう、そうだよ
落ち着けばよかったんだ……
何かを失ったか分からずの僕は
今日も笑顔だよ、たぶん
雨が降っていた
昇降口を出たところで
その人が立っているのを見た途端、
緊張が走った。
頬が赤くなる
心が震える
雨の匂いまで甘い
言葉にできないこの想いを
どう伝えたらいいのだろう
その人が振り向く
「傘忘れてさ」
「ああ、だからか」
何で馬鹿みたいに突っ立ってるんだろうって思ってたんだよね。今日の天気予報見てなかったの?やっぱ抜けてんなあ〜。
言葉にできない私の想いは
この雨の中のどこかの水溜まりにでも
きつと投げ棄てられているのだろう
「、、ぇ?」
『だから、私余命1年だって。
だから別れてほしい。』
「、、、」
僕は言葉にできなかった。
今日プロポーズしようと、、思ってたんだ。君とずっと一緒にいたくて。4年付き合って、、なんなら一緒にいたのはもっと長くて、それぐらい一緒にいてこれからもって、、
え、僕こんな一緒にいたのに気づけなかったの?、
それになんでもっと早く言ってくれなかったんだ?なんでそんな簡単に言えるんだよ
君に怒りさえ出てきて、、
いろいろ言いたいのに、、、
そんなことよりも君がこの世界から、僕の世界、生活から消えるのが悲しくて悲しくて、
吐きそうなほど胸が苦しい、どうすればっ、
すると君が
『ごめんね。手遅れらしくて。発見が遅かった。』
君はいつ自分の余命の話聞いたんだろう、、
僕の前でどれくらい無理して笑ってくれてた?
、、辛いのは君じゃないか。一番辛かったのは君だ。
僕は、、君が好きだ。
「ごめん。」
『え、なんであなたが謝っ、、、
「結婚しよう。」
『え?、、え、なに、言ってるの』
「結婚しようって言った。僕はどうしても君がいい。君じゃないとだめなんだ。」
『っ、、、』
「君の変化に気づけなかったダメダメな僕で本当にごめん。でも、申し訳ないけど君と離れるなんてことはできない。僕は君を愛してるから。」
引き出しから取り出し、
泣いてる君の前に膝をついた。
パカっと開け、君の前に差し出す。
「僕と結婚してください。」
『っ、、だって、でも私っ、、』
「君の気持ちが聞きたい。でもとかじゃなくて」
『、私もあなたを愛してるっ、、、。
で、、っ。ぃ、、いいの?』
「当たり前でしょ、僕は君がいい。」
すると君が僕に抱きついた。
僕も抱きしめた。
2人とも泣きながら抱きしめあって、ぐちゃぐちゃ。
でももう今日はそれでいい。
神様、、、いるなら、、少しでも長く、、長く。
この幸せが長く続くように、続きますように。
僕は僕が君がいい言った時に笑った君の笑顔を忘れることはないだろう。この日も。
この先も。
聲の鎖
縛り絡まり
新たなる
枷が纏い増え
雁字搦めの
世界繋ぎ
自由は奪われ
「失ウ 自由・・・」
足掻く程締め付け
引き千切る傷み
意識と眩暈に堕ち
増悪に委ね始め
「鼓動 壊レタ・・・」
解き放つ言葉は
叶わぬ世界で
諦めと言う思考
視え無い水面が
拡がり囚われ
自責回路が傷む
「私ノ存在ヲ 縛ル 呪謳ハ・・・」
掴んでは離れ、掴んでは離れ、「それ」はまるで手からこぼれ落ちる雫のように、形を持とうとしない。
私は脳内で、咥内で、あるいは手で「それ」の形を生み出そうとする。
しかし、「それ」はそれらの動きをすべて阻み、私は「それ」に翻弄されるのであった。
「それ」が形を持たぬ間、私は永遠に「それ」に振り回され続ける。
私は「それ」を生み出す親でありながら、まだ命を持たぬはずのその子に手を焼いてしまう。
言葉にできない
良い感情で、言葉にできないという想いになりたい。
これからはきっと、そう生きていける。
今、真っ先に浮かんでしまったのは、
わかり合えず、折り合いをつけられず、
言葉に変えることすらできなくなった時の自分の想い。
この先にある機会では、
笑顔で涙を流しながら、感じていたい。
#言葉にできない
言葉に出来ないかなぁ
言葉選びは好きなので
大抵頑張ってしっくりくる言葉を選んでるよ
そうね、強いて言うなら
別れたあの男
色々頭にき過ぎて
良い言葉選びどころじゃあない
夢見る夢男なもんで
ポエムを垂れ流す
いかんいかん
この件に関しては理性がきかないようです
まったく、言葉にならないとはこれ如何に
言葉に出来ない程怒りを覚えた。だれかれ構わず殴り掛かる
周りの奴らの制止を振り払い暴れる 俺は悪くない
俺があってる、俺の女を奪ったあいつを許さない
必ず復讐してやる。ユルサナイ
言葉にできない
こどもたちの明るい笑顔や輝く未来には、
言葉にできない魔法のような力がある。
彼らの純粋さが周囲をしあわせにし、
希望に満ちた未来を予感させるくれる。
こどもは、言葉で表現できないような
心温かな魅力に溢れている。
彼らの存在が持つ無限の可能性に
私たち大人は胸を膨らませ、
未来への希望を抱くことができるのだ。
お題 言葉にできない
あなたを見つめて恋に落ちた
あの日から毎日が楽しいけど
日に日に積み重なっていく
言葉にできない想いが心に残って
だけど単純な私だから
あなたの微笑み見るだけで
嫌なことも忘れられるの
言葉にできない
言葉にできない感情なんて、たくさん
あるさ。
今日は、うまくいかなくても、明日は、
きっとうまくいく。
そう思えば、まだまだ、やれるってことさ。
言葉にできないから、君と手をつないで歩いているんだろうな。
#言葉にできない
うちにはかわいい生き物がいる。
キンクマハムスターとうさぎだ。
うさぎはとにかく可愛い。
何をしていても可愛い。
ニオイつけの為にアゴをスリスリしてくる。
まるで、「僕のモノ〜♪」と言っているようだ。
先日、義父と義母が来たときの話。
うさぎの生態が分かっていない義父は、
義母のバッグにアゴをスリスリしている様子を見て
「アゴが痒くて掻いてらぁ。」
そう言った。
その時は
[なるほど。知らない人からしたらそう見えるのか]
と思ったのだが、時間が経つにつれて
ジワジワと笑いがきた。
アゴが痒かったら自分の足で掻くんじゃ…?
キンクマハムスターは天使。
寝顔を見ては、
「てんち、てんち(天使)」
と騒ぐ。もちろん名前がてんちな訳ではない。
いや、もしかしたら本ハムは
てんちが名前だと思ってるかもしれない。
とにかく何が言いたいかと言うと
うちの子達は
"言葉にできない"
くらい可愛いのだ。
ころあね.
「言葉にできない」
言葉にできない
ほどの哀しみは
どこにいく
泣くこともできず
かといって
文字に起こすことも
しばらくは
できそうにない
言葉にできない
言葉にできない
ずっと胸に内(うち)で
もやもやと
燻って
いつしか肺を
灰色にしてしまうのだろう
【 身を蝕む純愛 】
「ふ、っ……ぐ……ッ」
まだ夜は明けていない薄暗い部屋の中、自分の声だけが聞こえる。苦しみ、痛みをこらえる声。
禁術を犯す度、痛みが増してゆく。手が震え、死んだ神経に激痛が走る。痛みで気を失いそうになる。が、それも痛みで目が覚める。
何故、ここまでするのか。そう問い出す人もいるだろう。
ソーサラースプリームだから、世界を救う為だと勝手に思い込む輩もいるだろう。
否、私はただ彼女が幸せでいられるために……
彼女を守れたら、まだ人間の私で守れたら…
私が死んでも悲しまないように、嫌われた。
傲慢な皮を被り、彼女を突き放した。
ぐちゃぐちゃな、
けれど、
優しい
醜く歪んだ純愛だと、
愛してると言わなくては、死んでしまう病に罹患した。
でも、オレは、おまえを“愛してない”から。どうしても言えない。
世界で一番好きだよ。世界で一番特別だよ。
だけど、愛することが出来ないでいる。オレの恋は、いつまでも花をつけない。
この恋は、祟りみたいなものなんだって、前に言っただろう?
おまえは、それを受け入れたけど。本当に感謝してるけど。愛せないんだ。
これは、オレの哲学の話。オレの定義では、オレはおまえを愛していない。
何も言えなくて、ごめん。
いきなり死んでしまうことを、ゆるさなくていい。
「言葉にできない」
こんなにも好きで好きでたまらなくて
死にたくなるほどの恋をしたのに
言葉にできないくらい
あなたが好きよ
心臓だって激しい
【言葉にできない】
言葉にできないほどの感動を
人生で沢山積み重ねていきたい。