視線の先には』の作文集

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視線の先には』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/19/2024, 10:51:17 AM

視線の先にはいつも同じものたまには違う物も見て見たい

7/19/2024, 10:51:17 AM

その視線の先にはね。
今は3年後を見ている。

今はまだはじまったばかりの事業
大変
大変とは大きく変わるという事

3年後私は変わっている。
3年後私は笑っている
3年後また次の3年後をワクワクしなから見ている

7/19/2024, 10:49:49 AM

嫌な事が沢山で、下を向き現実から目を逸らす、
目を逸らした視線の先には楽、だけがある
後々後から辛が迫ってくる
またそれに飲まれの繰り返し
結局目線の先には自分の欲、しかないのだろう

7/19/2024, 10:49:00 AM

視線の先には校長!
さぁ、目と目があったらバトルだ!

選択肢
戦う
▶︎手懐ける
逃げる


手懐けるを選択
あげた花に校長が微笑んでいる
校長が可愛く見えてきた


校長のターン
校長は長話を使った
少し眠くなった zzz

選択肢
戦う
▶︎手懐ける
逃げる

手懐けるを選択
校長の写真集をチラつかせてあげた
校長の顔は青くなっていた

校長のターン
校長は仲間になりたいみたいだ

選択肢
受け入れる
▷ 振り払う

君はどっちを選ぶ?

飽きた( ◜௰◝ )
とんだ茶番でしたここまで見てくれた人
ありがとう

7/19/2024, 10:47:12 AM

視線の先には


いつも、大好きな人を探しています。
しばらく会えない、目に映ることもない。
今日、視線の先に写った君を目に焼きつけた。
ずっと…忘れない。

また会える時まで

7/19/2024, 10:46:16 AM

グンとサイ、運動会の悲劇
運動会前日の夜、グンとサイは興奮のあまり眠れなくて、
皆が寝静まった真夜中に布団の中で遊んでいた。
グン「なぁ、サイ…もうやめていい加減寝ないか?」
サイ「まだ駄目!僕はまだ満足してないよ!」
グン「でも明日運動会だぞ。そろそろ終わりにしてくれ」
サイ「えー!もうちょっとで満足するから!」
グン「もうあたいは寝るぞ」
サイ「あっ!ちょっと!」
グン「zzzz」
サイ「こうなったら僕一人で遊ぶよ…」
サイは満足するまで遊んでいた。
サイ「くあっ!」
サイは満足したのか、いつの間にか眠った。
運動会当日
グン「はっ!今何時だ!?」
サイ「9時だよ!うわぁー遅刻だ!」
運動会会場入口
イバラ「グンとサイ遅いな」
トッチー「あっ!二人が来たぞ!」
グン「すまない。遅刻してしまって」
サイ「二人ともごめん…って何で目を丸くしてるの?」
イバラ「おい、お前ら…」
グン「えっ?」
サイ「えっ?」
イバラとトッチーの視線の先にはマッパの二人がいた。
トッチー「サツに電話だ!」
グンとサイ「うわぁー!」
こうしてグンとサイはサツにアレされました。
ちなみに運動会はアズマが優勝したよ。
おしマイク

7/19/2024, 10:44:51 AM

視線の先には…

真っ赤な血がしたたる肉 さてどうしようか
美味しいから作ってみなよ
と気楽に渡された 牛すじ
やるか やりますか やっちゃおうか

きれいに血を洗い流して 下準備へ
まず 煮よう
沸騰したら 洗う
鍋も 洗う
それから じっくり付き合っていこうじゃないの

グツグツ 長ネギの青い部分 生姜スライスと共に
とにかく グツグツ
丁寧に 何度も アクを取る
煮込む料理は 嫌いじゃない
時々 異空間に連れて行かれそうになりつつ
現実に戻って
とにかく 何度も 何度も アクを取る

視線の先には 紛れもない ちゃんと見える
アクの泡
いいね 取り除く度に スープが清められていく
獣の匂いから
じゅるり…美味しい匂いに なってくる
人も 同じかな
たまぁに 心の中 胸の中の溜まりに溜まった
アクを 取り除いてあげないと
顔色も 気持ちも 沈んで苦しくなるね

誰も そんなアクをすくってくれなくても
自分で 自分のアクを取ってあげようか
うわずみだけでもいいから
丁寧にね

鍋に顔を突っ込みそうになりながら
そんな事を考えて 何度もアクを取っていたら
かれこれ 1時間かな2時間かな
時間が経って 美味しい牛すじスープが出来たね

これをね
野菜たっぷり入れた カレーにしちゃう
口の中で 牛すじがとろけちゃう
スパイスもきかせて とびきり手をかけた
カレーだよ
食べに 来るかい?




*読んで下さり ありがとうございます*

7/19/2024, 10:43:51 AM

「…あ、いる……」
視線の先にはきっと、君がいる。
星屑のように、たくさんの人がいるのに、私に見えるのはたった一つの一等星。
一等星なんて掴めないって、分かっている。
砕心の叫びもきっと、一等星には届かないから。
はは……私って、意気地無しだなぁ。
このままじゃ、何十等星だって、掴めなくなっちゃう。
なんて、自嘲が漏れる。

お願い、教えてほしい。
私のことは、どう思っているの?


お題 視線の先には

7/19/2024, 10:43:47 AM

『視線の先には』💚💙


僕の先には

君たちがいる。

いつも背中をみてる。


いつまでも続かない

この関係も

あと少しで終わり。

7/19/2024, 10:41:12 AM

視線の先には


いつも俯いてばかりの私
手元や足元ばかり見ている
空を見上げてみる
たまに姿勢を正して
真っ直ぐ見てみる
私の視線の先には
いつも「いま」がある気がする

7/19/2024, 10:41:03 AM

視線の先にはいつもあなたが。
いつも微笑んでケラケラと鈴のなる声で笑い、
いつも髪をなびかせて集中して、
いつも木陰で和やかにたたずんで、
いつも虎のような目でこちらを覗いて。
そんなあなたが私は大嫌い。
貴方じゃ 似合わないから。

7/19/2024, 10:40:59 AM

視線の先には愛しい君がいる。
今日もいつものあいつと笑ってる。
自分は君の視線の先にはいない。
それでも僕はいつでも君を見つめてる。

7/19/2024, 10:40:03 AM

世界の広さを物語る見渡す限りの海 海 海

太陽の光が反射鏡のようにキラキラと光る水面

ざらっと足裏に触れる砂浜

肌にあたる生暖かくも清々しい風

そよぐ風に身を委ねるように揺れるヤシの木の葉


私の視線の先に広がるのは、、、

残念、これはたぶん 想像の世界。

現実世界も、自分が見たいものや綺麗なものだけを
見ていられたらいいのになぁ


108:視線の先には

7/19/2024, 10:39:58 AM

三台先の交差点
せっかく二車線になったんだもの
最短ルートを選ばねば


(視線の先には)

7/19/2024, 10:38:56 AM

今の私の視線の先には
憧れている人がいる

ひと目見た時から

まるで絵画から出て来た人のようだなと…

吸い込まれるような大きな瞳に

長いまつ毛

スッとした鼻筋

薄く少し困っているような唇

見惚れた

あの人は
どんな人が好きなんだろう

私には
時々ぶっきらぼうに挨拶をしてくれる

私は照れながら
今日も挨拶が出来て嬉しかった

あの人が惚れる人は

どんな人なんだろう

私は
ふわふわと
そんなことを考えながら

チラチラとあの人を見る

ダメだ

他のことが考えられなくなる

あの人は食べ物では何が好きなのだろう

どんな本を読むのだろう

何が趣味なのだろう

私は
沼に嵌って身動きを取れない木偶の坊と化して

ただただ 見つめる

7/19/2024, 10:38:36 AM

右斜め前の席
授業をすすめる先生の方を見れば
必ず視界に入る位置

半分くらい開けた窓から時折流れ込む風で
頭頂部のアホ毛がふらふらと揺れている

長袖シャツを腕まくりしたところから見える
少し日に焼けたたくましい腕

今日の飲み物はペットボトルの麦茶かあ

今日の中に着てるTシャツは黒かあ

私が釘付けになる人の視線の先には
すぐ斜め前に座り
授業中だけ眼鏡をかける
ポニーテールを結った
テニス部のエースが居る

時々その子が
こちらの方を振り返って
消しゴム貸して、と呟くのが聞こえる

はいよ、と慣れたように貸す腕まくりの人


ああ、遠いなあ

7/19/2024, 10:33:21 AM

視線の先には
いつも相性が合わない上司

上司の動きを伺って
怯えながら今日も働いてきました

視線の先にあるものは
異常な精神状態の私

明日も仕事
またお説教されるんかな。。。
身体も思考も硬直します

命削って精神削って 
働かなきゃね

7/19/2024, 10:32:30 AM

視線の先には君が居た。そう。『君が』。









私もたまに自分で書いた文見に来るからいいねしてくれた君が私の視線の先にいるのさ。

7/19/2024, 10:29:36 AM

ストーリー楽しい!楽しい!!m( ─﹏─)m
どっかで視点が相手に変わってます 見破ってね
皆さんが左右どちらでも解釈できるように工夫しました(小声)

⚠️薔薇注意⚠️私の好みです

いきなりだが僕には好きな人がいる。
その人は運動もできて顔もいい、性格までよければ話も面白い。
そんな感じで陽キャオーラ醸し出してるからまあモテるモテる。
当たり前にその人を狙っているのは僕以外にも同学年の女子だけではなく先輩、後輩
どの学年からもモテまくっているのだ。
それがびっくり。
最近、その人は隣のクラスの女子のことが好きっていう噂が出始めたんだ。
でもな
自慢じゃないが僕はその人と割と仲がいい!
僕は陽キャでも運動ができるわけでも、ましてやモテてなんかいないのだが
そんな僕でもその人は仲良くしてくれる。
遊びに誘ってくれる。話に来てくれる。家に遊びに行ったことだってあるんだぞ。
それに俺の方が前から好きだった 大好きだった
両想いなんか絶対ない。わかってるよ
でもそんな君は
いっつも隣のクラスのあの子を見てる。
あの人の視線の先にはいつもあの女。
クソ
クソクソクソクソ
許さない
あいつは僕のことを大切って言ってくれたんだ
大切にしてくれたんだ
俺の方が好きでしょ、、、?
だから僕はその女にあの人を取られないために、僕がその女と一緒にいる。そしたらこっちを見てくれるでしょ、、、?

は?なんなんだあの女
あいつといっつもベタベタして
なんで一緒に歩いてるんだよ
触んな
狙ってんのか?ふざけんな
お前なんかと結ばれると思うな
だってあいつのことは俺の方がずっと前から好きだったんだからな
たくさん触れ合ったりしたしデートもした
いっつも俺の周りにまとわりついてるあいつらより全然一緒にいて楽しい
お前なんかよりあいつのことを知ってる
手だって繋いだぞ
なのに
あいつはこっちじゃなくてあの女の方を見てる
なんで?どうして?
こんなにアピールしてんのに
最低
横取りすんなクソ女
邪魔だよ
お家デートなんかほぼカップルみたいなもんだろ。
ああ
今すぐダッシュでアイツらんとこ行ってあの女の胸ぐら掴んで自慢してやりたいよ。

両片思いいいね

7/19/2024, 10:29:13 AM

あの子達のことは影が薄くなった
あなたしかいないじゃない
どうすれば乗り越えられるのか
頭から離れたことがない
車を見ては気にかける
何を見ても気配がする
また飲み込んでいく気だ
月が出ていた
マイペースで行くからいい
あの子達が見ている

視線の先には77

書いての中では仲間

貴方が幸福になれるように

スマホはスケジュールに予定や日記みたいに色々書いてます
中国語がいい感じで進んでいます
ランキングが地味に上がります
あと1リーグダイヤモンド行けるかな

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