視線の先にはいつもあなたが。いつも微笑んでケラケラと鈴のなる声で笑い、いつも髪をなびかせて集中して、いつも木陰で和やかにたたずんで、いつも虎のような目でこちらを覗いて。そんなあなたが私は大嫌い。貴方じゃ 似合わないから。
7/19/2024, 10:41:03 AM