衣替え』の作文集

Open App

衣替え』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/22/2024, 1:29:18 PM

「ねぇ、ひぃじいちゃん」
「なんじゃ?」
「衣替えってなぁに?」

「あぁ…。懐かしいのぅ…」
「もう、桜も咲かんじゃろ…」


2xxx年…

日本は熱帯化し

衣替えという言葉は死語となった。


【衣替え】

10/22/2024, 1:27:46 PM

今まで半袖だったから、
長袖を着ると「覆われている感覚」が感じられて
これはこれで良いと思うのです。
なんだか冬が恋しくなるのです。

10/22/2024, 1:25:18 PM

春から夏にかけて、衣が薄くなるのは
新たな生活に慣れて、動き回りたいから
夏から秋にかけて、一枚多くなるのは
ちょっと浮かれやすいその時期に、かぜを引かないため
秋から冬にかけて、更に一枚増えるのは
それだけ君が、重荷を背負えるようになったということ
冬から春にかけて、一枚減るのは
この一年かけて、きっとあなたが一皮剥けたから

10/22/2024, 1:21:41 PM

「衣替え」

最近、肌寒くなってきた。
夏用のワンピースやTシャツは、よく使うクローゼットから
あまり使わないクローゼットに移す。
カーディガンやコートと交換だ。

移し替えているときに、あまり使わないクローゼットから懐かしい気持ちになる香りがした。
私の使っている柔軟剤ではない。
私の使っている香水でもない。
香りの方向に目を向けると
私には大きすぎるコートがあった。

そうか。彼のコートか。
彼に関わるものは全て捨てたつもりだった。
捨てるのを忘れたのか。それとも私が故意にしたのか。
それすら思い出せない。
去年のことなのに思い出せない。
去年の出来事なのに、私の柔軟剤とは違う香りがする
彼のやさしい香りのコートはまだ香りを失っていない。

忘れたいのに 忘れられない

もっと一緒に居たかった。
特別な出来事が日々の生活でおきなくても
一緒に笑いあったり、ゲームをしたり、音楽を聴くだけで
幸せだった。
「よぼよぼのおばあちゃんになっても俺はいつまでもお前のことが好き」
そう言ってくれたとき、「よぼよぼって何よ!」
と言ってしまったが、ただの照れ隠しだ。
嬉しかったし、私も同じ気持ちだった。
「よぼよぼのおじいちゃんになってもあなたのことが好き」

ずるいな。
私はよぼよぼのおばあちゃんになってから
あなたのところに行くと思う。
あなただけは若いまま
ずるいな笑

クローゼットからコートを出して外出する。
外は寒い。出たばかりなのにもう手と耳がかじかんでいるような気がする。

10/22/2024, 1:20:33 PM

ー衣替えー

カラダとともに

ココロも成長するなら

ココロの服も大きくしなきゃね

疲れてしまうから

大きめにつくらないと。

季節の変わり目は

気温とともに

ココロもグワングワンに

左右される

そんなワガママの為に

今日も服をつくるのも

大変ですね



今日も一日お疲れ様です。

10/22/2024, 1:19:30 PM

衣替え

半袖から長袖になった程度で
あまり替わらない

暑さと寒さに合わせて
服装を替えてるけど
まだ替わりきらないです

明らかに違いがあるのって
電気代じゃないかな

あとシャワーから湯船に
あったかい料理が増えてたり

衣は快適に過ごす為のモノだから
衣も替わるけど
それよりは気温や天候だね

服装って身分を現してたんだよね
いまでも似た様な効果があったりする

衣が替わっても
中身までは変わらない
それに衣より他の部分で判ったりもする

10/22/2024, 1:19:26 PM

題 衣替え

「ねえねえ、見て!この服、こないだ衣替えして出てきたの、私のお気に入りコーデ!」

少し肌寒くなった秋、私は衣替えで出てきた去年の服を着て、幼なじみのハルトの所へいそいそとやってきたんだ。

実はハルトのこと気になってるし、あわよくば褒められたいという下心付きで。

「ふーん」

ハルトは私を一瞥すると、手元の携帯の画面に視線をすぐに移した。

「ちょっと、何よ、その反応?似合ってるとかそういう言葉はないの?」

「似合ってるんじゃない?あ、よく見るとすごーく似合ってたわ」

厭味ったらしくいうハルトに私の怒りゲージがじわじわ上がっていく。

「ねえ、そういう言い方で言われても全然嬉しくないんだけど」

「はぁ?じゃあどういう言い方だと納得するわけ?」

ハルトとこんな会話したいわけじゃないのに。
好きな人とこういう言い合いになっちゃうことに悲しい気持ちになる。

「えっと、ドラマの中のイケメンみたいに、似合ってるよ、かわいいよとか」

「・・・本当に、そんな事言われたいって思ってる?」

ハルトの呆れ顔に私はうつむく。
良く考えるとハルトのキャラじゃなさすぎる。
プラスそんなこと言われたら私の心臓がもたない。

「あ、やっぱ・・・」

いいって言おうとして顔を上げるとハルトが間近に移動してきてた。

おまけに、顎に手をかけて上を向かされる。

「似合ってるよ、ミカ、凄く可愛い」

・・・一瞬で私の体内の血液が沸騰したかとおもった。
グラグラと煮立ったように全身が熱くなって固まっている私を見て、ハルトは面白そうな顔をする。

「大丈夫?凄く赤くなってるけど」

「だ、大丈夫っ、気にしないでっっ」

勢いよくいい切ったけど、ハルトはケラケラ笑ってる。
くそぉ、全然私のこと意識してないな。

みてなさい、絶対に私から視線を外せないように可愛くなってみせるんだから。

私はハルトを強い決意の眼差しで見ながらオシャレ研究頑張るぞ、と思ったのたった。

10/22/2024, 1:19:23 PM

最近寒くなってきたから衣替えをしないとなぁと思っているけどめんどくさい
新しい冬服もほしいなと思っているところ

10/22/2024, 1:19:05 PM

衣替え…



ラブラドール雑種の ナナさんは

冬毛がミチミチに生える。


知らないうちにミチミチになるから

いつ生え替わるのかわからない。


ナナさんは 賢いが

バカヤローでもある。


ある春、ナナさんとお散歩をしたときのことだ。

ナナさんのリード紐が私の手から外れた。


一瞬、何が起きたか分からなかった。

それは、ナナさんにとっても同じだった。

ナナさんは、次の瞬間

自分のリード紐をくわえると

一目散に逃げ出した。

紐を引きずって逃げると捕まえやすいが

賢いナナさんは、それを見越してくわえたのだ。


早朝、ナナさんが逃げる、私が追う。

ナナさんは、道の曲がり角では私を待ち

カーブミラーで目が合うと、すかさず逃げた。


くそ~!


力の限り追いかけるが

走力は断然ナナさんが上だった。


あぜ道を跳ねるように走るナナさん。

追いかけて足を滑らせ側溝に落ちた私。


もう無理だ。役場に電話しよう…
(飼い犬の逃走などは役場に通報しなくてはならない)


ふと顔を上げると

紐をくわえたナナさんが駆け寄ってきて

申し訳なさそうに見下ろしていた。




ナナさんとのエピソードは尽きないが

書ききれないので続きはまたの機会にね。

10/22/2024, 1:17:39 PM

衣替え…ヮ(゚д゚)ォ!

────────────────────────
昨今は急に寒くなったり暑くなったりする為、以前作ったクローゼットのシステムが大いに役立っている。

春夏秋冬即時対応出来るように作られたそのシステムは、クローゼットに入れられるサイズのプラスチック製の引き出しを使用する。
ざっくり例を挙げると、

春&秋用の引き出しを一つ。
夏用の引き出しを一つ。
冬用の引き出しを一つ。
その他の引き出しを一つ。

こんな感じで管理している為、クローゼットの中は春夏秋冬いつでもOKなようになっている。

故に、急に暑くなった時は、
「はーい、夏服ですね。了解でーす」と夏用の引き出しを開け、

急に寒くなった時は、
「はーい、暖かい服ですね。了解でーす」と春&秋または、冬用の引き出しを開ければ、万事解決となる。

とても楽なシステムだ。

でも一番は、季節がちゃんと秋を迎えてくれればとても有り難いのだけれど…。

秋よ、私はずっと君の訪れを待っているのだよ。

────────────────────────
衣替え

10/22/2024, 1:16:07 PM

乱高下 不惑はとうに過ぎたはず
 制服の景色 秋を解す



♯衣替え

10/22/2024, 1:13:56 PM

今年は十月のはじめ辺りに衣替えをした。自室のタンスと居間のタンスの中身を入れ替えるだけの、簡単な衣替え。替えながら、ブラウスとかシャツが多いなぁとか、この服は今シーズン一回も着なかったなぁとか考えている。それにしても服が少ない。元々ファッションに頓着が無いため、数種類の服を着回すというミニマリストじみたことをしている。しかし大人の女性と呼ばれる歳頃、これじゃいかんと何着か買い足した。今年は色々な服を着れるといいなぁ。

10/22/2024, 1:10:16 PM

衣替えの季節です。正直嫌です。体調が悪くなる時期です。乾燥したら菌が増えます。泣きたいです。でも泣けません。寒いです。最近風邪をひきました。終わりです。つらいです。鼻水が鼻の奥に溜まって熱っぽくなったり、喉が乾燥して乾いた咳をしたりします。ティッシュの使用料も増えます。いつもは自慰行為をすることにティッシュを使用しますが、鼻水を噛むためにティッシュを使用しなければなりません。最悪な気持ちです。今朝ティッシュ箱がひとつ切れました。ほんとうに大変な季節です。明日からも体調には気をつけて健康に1日を過ごすために考えて生活しようと思います。健康な体は健康な心を作り、健康な1日を作ります。楽しい一日のために健康維持から頑張ろうと思います。

10/22/2024, 1:07:42 PM

私は冬が好きだ。暖かい厚手の洋服に包まれてるとなんだか安心する。春、夏、秋と同じ気温と湿度を感じて、クローゼットにはまだ見慣れた顔ぶれが並んでいる。タートルネックやセーター、ニット、重ね着のベストなど着たい服は山ほどある。着てみたらいいじゃないかと思い立って手当たり次第に腕を通してみた。が、気温25℃で鏡の前で1人ファッションショーをしているのが可笑しくてたまらなかった。

10/22/2024, 1:06:37 PM

【衣替え】*135*

とりあえず初期冬くらいはできてる

それよりジブリコスプレ選びだよね〜

候補は…魔女の宅急便、千と千尋、ハウル、もののけあたりかなぁ

完璧に仕上げてあげないとっ♪

10/22/2024, 1:06:30 PM

まだ暑くて、半袖ばかりの中
少しだけ長袖があって、
いつもの1.5倍洋服棚が混雑してる。

日が経つごとに長袖軍がじわじわ寄せてきて
ついに占領。衣替え完了。

あんなに暑くて、ずっと続くのかって
思ってたけど、今年もちゃんと
寒くなってきたな。

風が気持ち良くて、好きな季節。

10/22/2024, 1:05:31 PM

『衣替え』

手をかえ品をかえ人は人を求め続ける

価値を纏った人々は次なる価値を求め続ける

足りない願望は更なる願望を呼び寄せる


こなかったなら さらなるかちを。

小麦畑で捕まえて。

10/22/2024, 1:03:21 PM

衣替え

衣替えって難しい。
タイミングが分からない。
暑い日が続いたから、長袖から半袖に衣替えしたのに寒くなる。
寒い日が続いたから、半袖から長袖に衣替えしたのに暑くなる。
天気のいじわる。
せっかく洗濯して、綺麗な状態で片付けたのにまた出さなくちゃいけないじゃん。
そして、また片付ける面倒な作業が、仕事が増えるじゃん……。
もう、大変だよー。

10/22/2024, 1:01:27 PM

衣替え

季節の変化を感じたら

そろそろアレをはじめてみよう

寒いのに暑いと言いはっての凍傷

暑いのに寒いと言いはっての熱傷

ちゃっかりと自分自身を偽って

ウォーキングクローゼットでかっている

猫のせいにしてみよう

人間にとって大事なのは

衣ではなく中身だと天ぷらに教えてもらおう

10/22/2024, 1:01:01 PM

10月1日…
一昔前の学校の風景は
この日を境に一斉に制服が変わった
毎年繰り返される当たり前の様子にも
季節を感じてちょっと背筋が伸びたものだ
いつからだろう……
四季がおかしくなって「衣替え」なんて
死語になるんじゃないかとさえ感じる
今日も、私は半袖で1日を過ごした
今だって、まだ扇風機がまわってる
ペラペラの薄いパジャマを着いて
この文章を書いている…
もうすぐ11月だよね…何かおかしいよ。

Next