』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/11/2024, 12:39:52 PM

キナ臭い ゴールデン街 ふらついて
鴨ネギ背負う ルーキー男子

ラッシュ時 足並み揃え 動きだす
孤独感じて 雑踏のなか

                    【街】

(ぼやき:(´・ω・)こんなこと書きながらゴールデン街なんて龍が如くでしか行ったことがない)

6/11/2024, 12:39:35 PM

【情景を思い浮かべながら読んでいただきたい文章】

私が一番好きなお風呂は、昭和の情緒溢れる銭湯。

下駄箱の番号札に拘り、番台のおばさんとの会話を楽しみ、熱い湯船で寛ぐ。

湯上がりには、何故か腰に手を添えて、お決まりの瓶の牛乳を飲む。

高層ビルを眺めながら、この街には、まだまだ、昭和の情緒が溢れていることに幸せを感じながら家までの道のりを楽しむ。

6/11/2024, 12:39:23 PM

雑多な街であの人を見つけた気がした。


私を守ってくれた人。

私を支えてくれた人。

私の憧れの人。


そして、私が好きだった人。



雑踏を掻き分け、掻き分け、やっとの思いで掴めたと思ったのに。


やっぱりあの人はいなかった。

あなたは、幻でも、あわせてくれないんですか?

6/11/2024, 12:37:57 PM

街には色んな人がいる。楽しそうに話す三人の学生は何が楽しいのか。パンを食べながら歩く会社員は何を考えているのか。不思議でならない。
 行き交う各々には人生があり、それら一つ一つから伸びた見えない糸が、人や建物なんかに繋がっているところを想像する。その膨大な網の中で、いつも取り残されているのが私だ。己から伸びる糸がわからないまま。

6/11/2024, 12:37:36 PM

俺の家は田舎で誰も知っているような所だ
都会に憧れる俺はいつもため息を付く
「はぁ~」
その、ため息は、空へと昇った
空は青い空から漆黒に染まっていった
また、いつか逢えるだろう
俺の故郷に
「行ってきます」
『街』

6/11/2024, 12:36:14 PM

もしかしたら、どこかの街で、
あなたとすれ違っているかも知れない。

                  「街」

6/11/2024, 12:36:04 PM

「街」
いつか欧米の街にいってみたい。
美味しいご飯を食べて、石畳の道をスキップしたい。
一緒に行く人は親友でもいいし、恋人とだったらベスト。
お兄ちゃんといくのもありかも。写真をいっぱい撮ってアルバムをつくろう。

今は自分の街を抜け出して他の街にいきたい気持ちが強いけれど、いつかは自分の街が自分の居場所だって思えるのかな。ああ未来が楽しみで仕方ない。

6/11/2024, 12:35:53 PM



現在、町に住んでいる。
県庁所在地の駅から、徒歩10分圏内である。
しかし、徒歩通勤なので、公共交通機関は、
ほとんど利用しない。旅行ぐらいだ。
子供の頃から、ログハウスを建てるのが夢で、
最近想いが強くなってきた。
街に住む必要があるのか?
もっと大自然の中で、静かに暮らさないか?
家内に投げかけた。
微妙な反応だったが、急いでいない。
少しづつ理解してもらもうと思う。
シニア犬と楽しく生活できる、大自然への移住を。

6/11/2024, 12:35:21 PM



街は賑やかでたくさんの人が集まる
場所である
実家を離れてからもう何十年も経つが
街へ引っ越ししたことでショッピングモール
へも近くなった
夜に窓から見える街並みもキラキラしていて
気に入っている

6/11/2024, 12:34:44 PM

『街』

あなたのいない街。

色のない街。

そこに居続ける意味ってなんだろう。

思い出の場所を

思い出の街を

1人で歩き続ける意味ってなんだろう。

6/11/2024, 12:34:25 PM

わたしの理想の街。
外観が整っていること。
できればレンガ道が良い。
手入れが行き届いた緑が溢れていると良い。
車が少ないと落ち着いてて良い。
程よく買い物ができる場所が近くにある。
落ち着くカフェがある。
美味しいパン屋が近くにある。

6/11/2024, 12:34:16 PM

「この街の魅力ってなんですか?」

ふと、先日引っ越しの挨拶に来た若い夫婦の
言葉を思い出した。

貰ったタオル、あれどうしたっけ。


ぼんやり考えながら
自転車を引いて坂道を登っていく。

自動車通勤もできなくないが、
車で行くほどの距離でもない。

「運動になるんだから自転車通勤で
いいじゃない」と妻にも言われた。


ぜーばーと息を切らせ、
やっと登りきった。

ふーと深い息を吐き出す。

この街の魅力……
好きなところ……。

スーパーに行くのにも車が必要だし、
交通の便もよくない。

都会に出るのに時間がかかる。

おまけに坂が多い。

文句ばかりしか出てこず、
1人で苦笑いした。

いや、でも1つだけ……。

後ろを振り返ると、
夜風が心地よく頬に触れる。

「……綺麗だ」

遠くで光を放つ街並みは、
柔らかく夜を照らしている。

辺りからは草木の
香りが漂ってくる。

……好きだな。


「……この街の魅力…。
だけど、これは……。」

俺だけの特別なもの。

キザだな。

ふっと笑い、
自転車を漕ぎ始める。

6/11/2024, 12:33:05 PM

My sity is countryside. So, everyone sey do you want to the Tokyo in the future. But, my answer is ''no''. I definity admire Tokyo. countryside is very beautiful natural. I like it. My scool presentation beautiful natural.

6/11/2024, 12:30:42 PM

【書く練習】
 
 今日で書くのが20回目になる。
 三日坊主が常の自分を、少しは誉めてもいいだろうか。
 
 過去の文章を見返してみる。
 ……嫌な気持ちになった。
 正確には嫌なことに気付いた。
 
 文章が総じてマイナス方向を向いている…。
 【梅雨】なんかは最悪だ。
 お題が出たら、その日の内に書くようにしているので大抵は疲れている。
 そのせいかもしれない。
 気分が上がらなくて暗い感じになってる物はあるかと思っていたが、見返してみれば、何なんだこいつは、と落ち込んだ。
 
 もっと明るくて楽しくなるようなことを書きたいのに。
 軽快なエッセイみたいなのを書きたいのに。
 プラス方向を向いてると思うのは、【降りやまない雨】だろうか?
 あの蛙はきっと愛妻家なんだろうと思うと少し楽しかった。
 
 あとは自身の気持ちとか感情とか考えずに書いたのは【無垢】と【最悪】だった。
 これらは書いててあまり苦しくなかった気がする。
 何故書いたのかわからない。深く考えずに書いたのかも知れない。
 彼らのこれからを考えると、ちょっと無責任だったのかも知れないと思った。
  
 書く練習が目的で、毎日文字を書けているだけでスゴいことなんだから、内容まで気にしはじめると、書くのをやめたくなる。
 なのであまり深くは考えないように、これからも書いて行きたい。
 あ、これはちょっと前向きかも知れない。

6/11/2024, 12:29:47 PM



季節のない街に生まれ
風のない丘に育ち
夢のない家を出て
愛のない人にあう…

と、いう詩があるが、都会の街なのだろうなと想う、私の故郷は全くこの逆だったからだ。

季節しかない街に生まれ
風のふく丘に育ち
夢しかない心を抱いて
愛を失くして凪…

ただ都会の雑踏を彷徨った
風のない丘に立ち
夢を忘れて足掻き
愛に疲れて泣いた夜…

あの詩に歌われる街と真逆のような故郷が
鮮やかに蘇った。

季節しかない街で
風を身体に感じて
夢を青い空に描いて
疲れる程の愛に育まれた

愛する街我が故郷
今なら照れずにそう言える

季節しかない街で
風を感じる丘で
夢を紡いだあの日
溢れる程の愛に包まれていた

私の街
私の故郷
遠く遠く離れても
今ならそこが私の始まりと

はっきりと言える
同窓会の案内状に
欠席に丸を付けた日々を越えて
なんとか季節のない街でも
自分の居場所を見つけ
元気で暮らせているよと
言える日が来た

夢は叶ったのか
叶わなかったのか
なりたいお前になれたのか
季節しかない街は
聞こうとしない
ただ、あの日と変わらぬ
風をこの身体に感じさせた

凪は終わった帆を上げる
力いっぱい生きたから
あの街で生きたから
あの街で生き続けるから 
同窓会の案内状出席に
大きな丸をつけるよ

季節のない街から
季節しかない街へ
風を感じに行くから
あの日と変わらぬ風を
送っておくれ私の街よ


2024年6月11日

心幸

6/11/2024, 12:27:33 PM

あれは緊急事態宣言がでて
自宅勤務を余儀なくされてた頃
パートナーと家で仕事しながらこんな会話をしていた

「ねえねえ
街中華って一見さんお断りな感じしない?」

「するする!
間口から覗く店内が暗くて
偏見だけど店主が頑固そうでさ」

「で、
それを打破するために
ジャジャーン

コロナ禍で中華店のオジサン
店を維持するために
店前でランチ売ってたんだー
今日のお昼はチャーハンと豚角煮でーす」

「すばらしい!
街中華サイコーーーー!!!!」


なーんて話していた去年
今はお弁当を店前で売ることも無くなった

私たちはと言うと
あの時の経験値はボーナスステージだったからか
やはり中に入る勇気は
出せないままである

6/11/2024, 12:27:16 PM

高校生の頃の自分に言いたい。
もっと自分の街にもっと興味を持てと。探検すればするほどいろんなコミュニティやいろんな景色が溢れているのだから。
下宿をしていることで、自分がどれだけ狭い狭い範囲でしか暮らしていなかったのかを痛感する。
地元は特別な場所だ。でも今は胸を張ってそう言うことはできない。

6/11/2024, 12:24:28 PM

節目を迎えても「おめでとう」と言うわけでもないし

テストでいい点数、悪い点数とっても一喜一憂するわけでもないし

嬉しくなっても「よかったね」って言ってくれるわけでもないし

怒っても静めてくれるわけじゃないし

悲しくなっても慰めてくれるわけでもないし

楽しくなっても便乗してくれるわけでもないけど。

それでもこの街はいつも、僕たちを見てる。

どんな時だって。

どんな場所にいたって。

どんな気分になったって。

どんな天気になったって。

たとえ消えたくなったとしても。

何も言わずにただそこにいる。いてくれるから。

また僕たちは歩いていける。この街と一緒に。


2024/06/11

6/11/2024, 12:23:11 PM

他の街にも旅行で行ったことあるけど... 

やっぱり今、住んでるこの町が好きだな...

って思う

6/11/2024, 12:22:48 PM

・街

修学旅行で街に来た
田舎と違って街はすごいな

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