』の作文集

Open App

』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/11/2022, 2:28:52 PM

今日は街って言うテーマなんだね

近所が街なんで今日近所に出かけたから
その事を話そうかなって思う
━━━━━━━━━━━━━━━
今日は近所の街に出かけたけど、なんか前より
人も街も寂れた気がしてしんみりした

前はあった店がコロナの間に大分減ってたり
人もいつの間にか色々入れ替わったりしていて
自分だけ置いてかれてる気がする

虚無感やばいなぁ

6/11/2022, 2:03:39 PM

街で…俺は、
様々な人々と出逢った。のだ

6/11/2022, 1:53:10 PM

今日、間違えて普段乗らない快速電車に乗って目的とは違う駅で降りて、折り返しの電車を待つ間駅のホームからみた街の光が綺麗だった。
新木場〜。
感動的な気持ちと裏腹に幼い頃の思い出も蘇り、少し悲しい気持ちになった。あの頃思い描いていた未来とは別の世界線を生きている。

6/11/2022, 1:39:32 PM

散歩してたら可愛い服のお店があったのでそのお店で可愛い服を買いました(*^^*)

6/11/2022, 1:04:38 PM

いつもは明るくて綺麗な街が
今日は黒く見える

大丈夫、いつかまた明るい街に戻るから

6/11/2022, 1:04:11 PM

仄暗いシャッター街
何年も座り込んでいるホームレス
光ることの無いであろう電光掲示板
もう吸い殻や空き缶なんて目にも入らない
何気ない日常を置いていく
僕らは大人になった

6/11/2022, 12:49:56 PM

どこにいても、貴方を探してる。


もう好きじゃないよ。
でもさ、

学校の校区内に居ても、街に出ても、どこか、別の市に居ても、探しちゃうの。
それはやっぱり_______,




貴方が好きなのかな。

6/11/2022, 12:41:58 PM

人が行き交う
あんなに人がいても
思いはバラバラ
互いに共感し合わない

6/11/2022, 12:34:03 PM

ある日この地球から人類が消え去った
ただ1人この僕を除いて
望んだからか神の悪戯か
最初こそ1人を満喫していた
元々1人は好きだったし
そんなに苦ではなかった
しかしいつの間にかそんな日常に物足りなさを感じるようになった
何もやっていないテレビ
更新されないSNSやYouTube
どれだけの罪を犯しても飛んでこない怒号
明かり1つ無い夜の街
何もかも日を重ねる毎に段々とボロボロになっていく
僕はいつから1人なんだろう
今まで人がいる幻を見ていたのか
急に夢から覚めたのか
人間なんて最初から僕だけだったのか
僕はどこから来たのか
答えの出ない問いを1人延々と続ける
電気も水もガスも止まり
サバイバル生活を強いられた僕は気付いた
人間1人の何とちっぽけな事だろう
船も作れなければ火も起こせない
挙句飲水の確保も出来ない
こんなピンチを共有する仲間も
一緒に乗り越える友達も
助けてくれる親も
誰もいない
僕はこんなにも何も出来ない人間だと自覚させられたのは初めてだ
図書館に行って生活に役立ちそうな本を読み漁った
薄暗い店に行って役立ちそうなものを貰った
でも何の意味があるんだろう……
今度こそ本当に僕が死んでも誰も困らない
僕が生きていても誰も褒めてくれない
誰も見付けてくれないどころかそもそも誰の目にも触れない
僕を慰めるのは今まで見えなかった星達だけ
ある日突然人類が何事も無かったように戻ってきて
何て事無いと思っていた日常を幸せに感じる
そんな夢を何度も見た
そんな妄想を何度もした
でも目を開けば誰もいない
荒廃していく街があるばかり
ある日から体を蝕む病の音が聞こえるようになった
でも何の病気か分からない
治す術も分からない
きっとそう長くはもたない

そして彼は死んだ
地球には何も無かったように時が流れる
誰かが生きた証に感動するのも涙するのも
恩恵を受けるのも迷惑を被るのも結局人間だけなのだ
誰も見る事の無い
デジタルタトゥーの末尾に添えられた言葉
緑に飲まれるアスファルトにペンキで大きく書かれた言葉
ありとあらゆる場所に貝殻や浮きや電化製品を並べて出来た言葉

「確かに僕はここにいた」

彼の叫びすらも何も無かったように消えていき
今日も地球は回る

Title¦街

6/11/2022, 12:29:42 PM




夜の街並みがあっという間に後ろに流れていく

どこに行くの、なんて問い掛けに答えない君は
何を考えているかわからなくて。

上から眺める街は、いつもとちがってみえた。
起きてる街も嫌いじゃないけど
寝静まった街を眺めるのも、きらいじゃない、



ううん、君とだから、すき、なのかもね

6/11/2022, 12:23:25 PM

澄み渡る青い空

賑やかな声で溢れかえる街

顔見知りのおばちゃんに飴を貰った

甘酸っぱいイチゴ味


たまにはこんな日があってもいい

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄

#街
2022/06/11

6/11/2022, 12:03:57 PM

娘と私の大好きな街散策する




               街

6/11/2022, 12:01:48 PM

街のはずれにある小さな家

そこにはなんでも願いを叶えてくれる

男の子が住んでいる

男の子は大事なものを探しているという

だから僕は聞いた

「何を探してるんだい?」

男の子は言った

「何かはわからない。
    でも、きっと、すごく大事なものなんだ」

男の子は願いを叶えるかわりに聞いてくる

「どうして生きてるの?」
「なんで生きたいって思うの?」

僕は答えた

「何気ない日常が大好きだからだよ」

僕は気づいた

彼は生きる意味を探しているのだ

それならば

僕は彼が生きる意味を見つけられるまで

見守っていようか

6/11/2022, 11:54:26 AM

街は人が多い。コロナは怖くないのかな。

6/11/2022, 11:43:20 AM

目を覚ますと、窓の向こうにお気に入りの街並み。太陽の様子から察するにまだ明けて間もない。少しだけ街の色が違う気がすると思ったら、今日から暦の上では秋だった。
「どうりで」
色付いた葉が少しずつ木々を彩る。そんな景色を横目に、パネルから朝食をオーダーして着替えを済ませる。聞き飽きた音とともにいつも通りの朝食が壁の向こう側から受け取り口に届いた。ひんやりしたパウチを取り出してキャップを外す。朝は基本さっぱり済ませたいからフルーツ系。今日はグレープフルーツ味にした。パウチの中身を流し込み、空になったそれを先程の受け取り口に戻す。底の部分が一瞬開いて、あっという間にどこかへ消えた。
「さて」
包み込むようなフォルムの椅子に座って顔認証を済ませると、目の前には情報の羅列が浮かぶ。手元には操作パネル。今出来る作業を確認して、リスト化する。生活の保証を得るための対価。それが労働。決められた時間量を、決められた活動にあてる。何が割り振られるかは個々の性格や性質によって国家が決める。七日間で三十五時間の労働。それ以上は精神衛生上良くないらしく、時間の管理は厳しい。もちろん足りないのもダメだしサボっても時間カウントがされない。規定の量に足りないと、食事の選択肢が極端に減ったり、使用できる施設も制限がかかる。リストを作り終えたところで画面に通知が流れ込んだ。約束のリマインドだった。
「あぁ、そういえば」
前に会った相手から、フレンド申請と交流の申し出があった。その約束の日付が今日だったようだ。久し振りに出会えた古いもの好き仲間。また話が出来ると思うと顔がにやけた。リアル世代ならきっと、一緒に街に出掛けて遊んだりする良き友人になれたことだろう。まぁ、リアル世代に生まれていたら出会えていない可能性の方が高い。そう考えると、現代の人間で良かったと思う。多くが電子化された今、娯楽はオンラインアバターによって行われている。ゲーム、スポーツ、交流。実際に誰かと会って交流をする、リアル世代のようなことはまずない。電子機器とネットワークの発達によって、機械が何事をもこなしてくれる現代社会。何かしらの機械が壊れても、スペアが起動して、その間にそれを直す機械が作動する。らしい。実際のところは知らない。外の世界、なんてものはデータでしか知らない。壁一面にデザインされた大きな窓は単なるモニターで、映し出される町並みは自分で選んだ風景。暦と連動して少しずつ風景が変わる。天気も変わる。時間の経過でも。窓の外の景色は鮮やかに日が差し、風がそよぎ、木や花は揺れる。向こうには歩道という、人が歩くための道路も見える。リアル世代が生きた頃の街並み。人工のものではない、自然の風を受け、自らの足で歩く街というのは、一体どんな感じなのだろうか。実際に誰かがそばにいるというのは、どんな感じだろうか。
とあるパンデミックを期に少しずつ世界は変化し、対面の交流なしでも生活出来るシステムが少しずつ作り上げられた。そこが始まり。それからまだ一世紀も経っていない。今を生きるアフター世代の生活をリアル世代は想像出来ただろうか。生活も命も管理される現状を見たら、きっと驚くだろう。そんなことを考えながら、データでしか見たことのない、かつては人でごった返していた賑やかな街に、今日も一人思いを馳せる。


〉街 22.6.11

6/11/2022, 11:28:47 AM

憧れてたあの街は消えてなくなってしまった

「街」

6/11/2022, 11:27:51 AM

世間を街で例えるなら私は猫でいたい
注目されず細い路地で細々と生きていきたい
その方が命をより感じられる気がする
でも人間としての生活も それはそれで最高だ
毎日に感謝

6/11/2022, 11:24:22 AM

_________________

辺りが暗くなってきた頃

君の想いとともに

打ち上がった大きな花火は

未だに忘れることが出来ないまま
_________________

Theme:街

6/11/2022, 11:21:38 AM



雑踏の中を彷徨い歩く…
当てもなく…

行き交う人の
それぞれの
人生模様…

表面的なものに
心ときめかせ…

一瞬で
消えて粉々に…

何もかも
虚しいだけ…

灰色な空虚な
世界…

失われたものも
あるけど
あるものの価値に
気付かされ…

改めて
大切にしていきたい…

宝物は
すぐそばにある
んだよね…

6/11/2022, 11:13:54 AM

『 街 』

たくさんの人たちが行き交うところ
程よく緑のあるところ。

Next