そんな簡単に止めないで
決心した心は変えられないから
“行かないで”って言葉で戻れる程
安易な考えなんてしてないんだから
僕の志は誰にも止められない
その思いを持った僕でさえも…

何処かとおい、あなたの背中。

その姿はまるで、私の知らない場所へ行こうとしているようにもかんじて。

私は後ろからすがるように抱き着いて、小さく祈るように、または呪うように…その言葉を呟いた。

『いかないで』

…この言葉が、あなたを縛り付ける鎖になると知ってるのに。
ああ、私ってば本当にばかだなあ。

行かないで

あの時
「行かないで」と
言えたなら
今頃は日常が
変わってたのかな。

静かにいなくなった私は
「行かないで」も
言えないまま
本当に辛かった。

「また逢いたい」って
思って
逢えた時は
嬉しすぎて大変だったよ。
次にまた逢えたら
「またね」って言うね。

行かないで

早く行って


あなたのこと思い出すときはいつも

アクセルとブレーキを

同時に踏んじゃう


故障する前にどちらかを

手放さないとね

君はきっと
私が行かないでと引き止めても
いつかは遠くへ行ってしまうんだろうけれど
君はきっと
とても優しいから
傷付ける言葉を吐くでもなく
勝手にどこかへ行ってしまうんだろうな

4月になれば君はもういない。
ひとつ歳が違うだけでこんなにも差が開くなんて
思わなかった。
あなたに会えるのはあと、どれぐらいだろうか。
卒業なんて考えたくない。
行かないで。あと1年だけ学校に残ってよ。
行かないで。あなたがいない学校なんて行く意味ない
行かないで。もっともっとあなたと話したい。
行かないで。毎日のように会いたい。
行かないで。私の隣にいてよ…
なんて言えたらいいのにな。。。

#行かないで

願っても
逝ってしまった

優しい声の主は
鮮やかな
虹の橋を渡り…

もう
一度だけでいいから
あの優しい声で
“なぁちゃん”って
呼んで欲しかった…

『行かないで』
〜推し様〜
⋆⋅⋅⋅⊱∘──────∘⊰⋅⋅⋅⋆

無期限活動休止します。

活動に対する思いをまとめるまで
暫しのおやすみ



「ただいま。」𓂃𓂁
今日も推し様、尊いです。
⋆⋅⋅⋅⊱∘──────∘⊰⋅⋅⋅⋆

₍ᐢ•༝•⑅ᐢ₎໒꒱.˖٭

現実でも会えないのに夢でも会えない。
お願いだから、私を記憶から消さないで。
行かないで。

#行かないで
どこに？
どこにも行かないよ。
俺はお前から離れる気は無いから
安心していいんだよ。
最期まで隣で。

お願いどこにも行かないで

私のそばから離れないで

行かないで
私を置いて行かないで。
1人にしないでよ…
ねぇ…お母さん。お父さん。
ねぇ… 帰ってきてよお願い。
いい子にするから可愛くなるから
ねぇ…

行かないで

むずいテーマ
こんなこと思ったことないかも

「行かないで……」
　彼女は消え入りそうな声でそう言った。

　初めて見る彼女の表情に戸惑いを隠すことができない。
　今の今まで、常に笑顔を絶やすことのなかった彼女の泣き顔を見る機会は一度としてなかった。

「……ごめん」
　力なく袖を摘む彼女にそう伝えることしかできなかった。

　誰かがやらなければならなかった。
　それができるのは今は自分しかいないのだ。

　彼女の震える抱き寄せる。
　彼女と二人で逃げることができればどれほど良かっただろう。

　でも、それは赦されなかった。
　これまでの犠牲が、彼らの亡霊が、俺を奴の元へと駆り立てる。

　奴の元へ行けば、ただでは済まないだろう。勝機があるのかさえも怪しい。
　それでも戦わなければならなかった。

　逃げることで延命できたとしても、奴を野放しにしておけばその先の未来がない。
　仲間たちが命を賭して生み出したこの機会を逃すわけにはいかなかった。

「どうして……」
　泣きじゃくる彼女の頭をそっと撫でる。

　納得してもらうまでは無理でも、せめて彼女が泣き止むまで足を止めることくらいは赦されるだろう。

行かないで。

私の元から離れて行かないで。

ずっとそばに居て。

そんな願いはいつまで続いていくのだろう。

いつまでも続かない儚い願い。

ごめんね。一緒には行けない。

たった一言だった。僕はただ、君に笑っていて欲しかった。君に、君の支えになりたいと、本気で思っていた。
こんな僕でごめん。

ねぇ、逝かないで

目指すという名の幸福と
離れるという名の憂鬱
無意識な急ぎ足で
もうこんなところまで来てしまった
あと何回意地の悪い言葉を聞いて君に腹を立てるだろうか
あと何回しょうもないことで笑い合えるだろうか
あと何回
君に触れられるだろうか
浮かない心
言いたげな僕を放った
夢を追う君を見るのが好きだから

頑張れ

行かないで

そいつは
私の足に纏わりついている

行くな行くな
お前は結局
出来やしない

知るかよ
地団駄を踏んでる時間なんて
私には無い

無理やり
引きずって歩いた

ねぇ娘ちゃん私をおいて行かないでね



　　　　　　　　　　行かないで

行かないで
お願い どこにも行かないで
彼女になりたい
奥さんになりたい
1番になりたい
そんなこと言わないから
我慢するから
だからお願い
どこにも行かないで