『蝶よ花よ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
蝶よ花よ
永遠に綺麗でいる生き方を教えてくれ。
喋よ花よ私はなぜここに居るのだろうか。私がどうしてあそこに居ないのか誰か教えて欲しいくらいだ。
私は、元々恨まれっ子だった。
私は確か、昨日…
嗚呼、私を…私を…
゛殺して”くれぬか?
神よ。貴方は私の元に居られるはず。
その花や、蝶になっているはず。
神よ。貴方は見てくれているはず。
私を見放したのか。
私は生きるべきなのか。
今こんなことをしたって無意味なことは分かっている
1本の縄。
かかっている天井
私は、生きるべき。
然し、こんなこと…
神に見放された私がするべきこと。
それはなんなのか
誰か教えてください
無知の愛を分け与えるということを
“蝶よ花よ”
何不自由なく
欲しい物を買ってもらい
美味しいものを食べて
行きたいところに 連れて行ってもらった。
病気になれば病院へ
成人式の着物も
教習代も 私用の車も
高い学費を出してもらって
大学にも行けた。
本当に 有難う。
蝶よ花よ
花は、
とっても綺麗
でも、どれしもが、いつか無くなってしまう
蝶よ
いつも、元気を与えてくれてありがとう
「蝶よ花よ」
箱の中から突然
沢山の蝶に
素敵な場所に
連れてってくれた
居心地良さに
疲れが飛んだ
昨日
夢を 見たのょ
夢を
花に囲まれた蝶の姿を
私だけの居場所
誰にも教えたくない程
居心地が良いの
癒されたし
軽くなったょ
昨日は突然
不思議な夢に出会えた
花よ蝶よ
突然どうした?
何かあった?
最近 居心地の良い夢は見ないのょ
私に会いに来てくれてありがとう
終焉華
枯れ逝いく華
新しい命堕とし
次の世代へ
舞い散る華弁
風に乗り天空へ
見渡す世界
望み産まれて
理に終わり
願う想い息吹
生きてた性
枯れ逝いく華
新しい命堕とし
次の世代へ
舞い散る華弁
風に乗り天空へ
見渡す世界
優しい風纏い
未だ視ぬ未来
何時又逢う迄
天空から視る
私の想い乗せては
何時か 又・・・
今日のお題『蝶よ花よ』
………………何も思いつかん!( ̄□||||!!
さっぱりさんだ!
そーれ、さっぱりさっぱり♪(笑)
つうワケで今日はサボる!(ドヤァ)
え…ダメ?
いや、マジで思いつかないんだが…。
仕方ない…書くか。
↓↓↓
1度でいいから
蝶よ花よと
育てられてみたい!!!←(;^ω^)
……………僕には過ぎた願いだ。
#蝶よ花よ
題名=蝶よ花よ
「あの子めっちゃ可愛いよね」
「花みたいにちょー可愛いよね」
「蝶みたいに美しいよね」
私は蝶や花みたいには美しくも可愛くもないのに
あぁ、蝶よ花よ私にその美しさを可愛さをください
ごっちゃです
美しく咲き
美しく舞い
美しく散る
なんて素敵なことでしょう
蝶よ花よと育てられてみたかった人生だった
蝶よ花よと育てられた僕。
打たれ弱いな〜。
蝶よ花よ
可愛い
綺麗
かっこいい
美しい
なんでそんなに褒められるの
ズルい
醜い
そんな言葉、かけたくてもかけられないよ
伝えられない
羨ましいがるくらい
勝手でしょ
蝶も花も
羨ましいってさ
憧れてくれるように
頑張らなくちゃ
お題《蝶よ花よ》
神から見捨てられた地で。
神から捨てられた地に光は宿らない。
くすんだ、枯れ果てた大地で、命は生きられない。
「俺といかないか」
薄汚れた私に手を差し伸べる青年。
かみ……さま……?
光の宿らないこの地に、月灯りがさしこむ。
立派な白い翼――それは天からの使いの証。鉱石の青を想わせる瞳が、静かにこちらを見つめている。
瓦礫に埋もれたこの場所で。
私は、その手をとった。
それから時は流れ――。
「セシル、庭のオボロの実たくさん収穫した」
「よし。じゃあ今日はノーマの好きなオボロのパイでも焼くか、手伝ってくれるか?」
「う、うん」
私は神の箱庭でセシルと暮らしている。
セシルからたくさんの愛情と優しさを注がれて育てられ、今はちいさなお茶屋さんをセシルと一緒に、辺境の地で開いている。
「いらっしゃいませ。ここはあなたの帰る場所。いつでも来てね」
月灯りの蜜とまほろの葉を浮かべたお茶で、今日もあなたを出迎えます。
蝶よ、花の命を貰いたまえ。
花よ、蝶に命を託したまえ。
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theme 蝶よ花よ
喋よ花よ
自然を守ってくれてありがとう
喋よ花よ
生まれてきてくれてありがう
喋よ花よ
私/僕の癒しになってくれてありがとう
喋よ花よ
俺に全て任せろ
喋よ花よ
全て全て全て…俺が守ってやる
喋よ花よ
だから…もう…1回俺のそばに
俺と一緒に空を見よう
寝転がって、上向けになって
空を見ようその時に僕/私達は
一緒になれる
お題 喋よ花よ
『蝶よ花よ』
季節の花を2人でよく見に行ったね。
蝶よ花よ。広い青空ともセットで、
今もキラキラ宝物の思い出だよ。
私はこれまで何不自由なく、蝶よ花よと育てられてまいりました。
立派なお部屋に住まわせてもらって、何もしなくても美味しい食べ物があたえられ、ただぼうっとしているだけで褒められる。
きっと他の人から見れば、私の生活は満ち足りた幸せなものなのでしょう。それは重々理解しています。しているんです。
けれど時々、少しだけ、ほんの少しだけ、自由というものにひどく焦がれてしまうのです。
どうか、贅沢だと笑ってください。
そうでもされないと、私はきっと罪悪感で潰れてしまう。
足りなければ飢えや乾きを嘆き、与えられれば自由を求める、これは一つの罪です。これほど卑しい事がございましょうか。
あぁ、私は醜いのです。ろくでなしです。
恨めしい、どんなに嘆いてもにゃあにゃあとしか発音出来ないこの喉が恨めしい。
ねえそこのアナタ、私を逃して頂戴。
これ以上卑しく醜くなる前に、私をお外へ出してくださいな。
もしそれが出来ないのなら私を殺してください。
後生です、お願いします、ねえ、聞こえているんでしょう、ねえってば、そこのアナタ………
______お題 『蝶よ花よ』
貴方達からこの世界はどう見えるのですか
蝶よ花よ
蝶よ花よ
儚げに
ひっそり目立たず…
秘密の花園
隠れてひっそり…
目立たずに…
蝶よ…
優美に
飛び回って…
目立たず…
花よ…
目を覚まして…
蝶は生と死と復活を意味するらしい
死者の魂が宿ったりもするらしい
じゃ私が死んだら蝶に魂が宿るのかな?
もし宿ったらお花に止まってみんなが幸せにしているか見に行きたいな