落ちていく』の作文集

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落ちていく』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/24/2024, 9:22:48 AM

ネスカフェゴールドブレンド。
ばかっと蓋を開けた時こぼしてしまった。

粒々をコロコロで取って
コロコロテープをコロコロからはがすと
粒々がポロポロと落ちていく。

三回繰り返した後
テープをコロコロからはがしてから
床にくっつけることを思い付いた。

(落ちていく)

11/24/2024, 9:22:10 AM

持ってはならない、同じ人間が二度触ってはいけない、落としてはいけない
コートに立てるのは六人
このボールを繋げなければいけない
私は落ちていくボールに手を伸ばす

11/24/2024, 9:20:48 AM

闇が素敵な理由。
 無の中に中に闇がある。先日、TVの中の短歌の先生たちが言われた。
聴覚や触覚が優れると。確かにそうだなぁ〰️と想います。
先生たちは、闇を蛇と喩えた。鼻や耳から、闇が入って来る。うわぁ~、すごい比喩〰️🌟✨️
ニュルニュルと、仰っていたの。エグいけれどもよく表現されているなぁ~🤔
 私は、先日、ヘルパーさんと美術館に行きましたよねぇ〰️。
『土肥』だったかな〰️(^_^;)すごく、大きなカンヴァスで描かれていました。
現時的な暗いテーマだった。戦争や餓鬼やさまざまな嘆きや飢饉を訴える絵画だった。土色の絵画。
学芸員さんのお姉さんに教えてもらいました。
 想先生なら、この絵を見て、あんずさんは、どう思いましたか??&学芸員さんのお姉さんのお姉さんの話しを聴いてどう感じましたか??と、訊かれるだろうな。😅
作者さんは、この絵を観て訴えやこんな風景も世にはあるんだよ~。みんなに観てほしいと、私は、想いました。あんな大きなカンヴァスに、描いた茶色と青い色した基調とした絵画。
ーー知ってほしい一心で描かれた絵。他にも3Dで、訴えているのもありました。3ケ、パネルがあり、老人や男の子や青年が。今、おける状況を伝えていた。苦痛の中で精一杯言葉にされている、
絞り出す言葉や表情が心が痛かった。ヘルパーさんは、横でどう思われただろうかな〰️。
 ゴッホの絵画もありました。眼がリアルだったなぁ〰️✨️憧れの地で、夢を見てゴーギャンとの暮らし。絶望を知る迄の瞳かな〰️。💧
ゴッホの中に芽生えた不信感。可哀想です。でも、現在は、セカイのゴッホなんだヨ〰️🌟✨️と、声をかけて上げたいなぁ〰️。ゴッホの笑顔が見てみたいなぁ〰️🌟✨️
生きているうちに光を浴びたかったですよネ、……。
 どデカい、白い提灯がぶら下がっていた。コレは、百物語🕯️の何かオブジェに使えてたらいいなぁ〰️。と思った。360度ヘルパーさんに、回ってもらったの。
大きい白い提灯だけだった。顔をかけば立派なお化け👻🎃🎵🎵🎵私の大好きな京極夏彦先生が言っていたの🌟✨️
 土肥の絵画は、あんまりにテーマが大き過ぎて。私には、ちょっと難しかったけれども、学芸員さんのお姉さんの声を聞いて、絵画と向き合い、私なりに受けとめました。すみません。
でも、闇の中だからこそ聞こえる声や想像や空想や考えさせられるものがあります。その中に、小さなヒカリがあると信じてーー🌟
 私は、最近、セカオワの『ヘイホー』と言う曲を聴いています🎵曲は、楽しくて明るいのに、歌詞は、とっても深くて考えさせられま(´;ω;`)
フカセさんの『ーーあんのかい!!』と、言う問いかけが心が痛みます。
 因みに、美術館の階下は、ファッションショーがテーマでした🌟✨️上の階は、静寂の中だったが、階下は、キラキラした世界観でいっぱいだった🌟✨️
ヘルパーさんのお兄さんでしたが感動されていました。胸元が唇で出来たドレス👗✨️や宇宙をイメージしたファッションや真夜中のマリアがいた時代の鎧や
お姫さま👸風のファッション❢🌟✨️素敵で〰️す🌟✨️
静と動が、テーマかしら…🤔超、堪能したのでした~✨️🌟秋風は、そんな私にも容赦なく冷たかったのでした。
 終わり

11/24/2024, 9:20:07 AM

『醜いけど自分が好き』

バイト面接落ちた、、、
私の緊張した時間返せ、
初バイト面接をして、
履歴書初めて書いて、
ニコニコして話して、
お店に踏み入れて、
お礼もちゃんと
敬語つかったのに、
あの店潰れればいいのに、
なんて思ってしまう私は、

きっと性格が悪いのだろう、
こんな私嫌なのに心の中ではなんでも思っても
相手には結局伝わらないんだから、
私は、「あいつのせいで」「お前らのせいで」「こいつのせいで」「自分」「私自身のせいで」

心が醜くなって、不細工になって、性格が悪くなった、

私の綺麗な純粋無垢な、心は何処へ?

ステキな人になりたいのに、「あいつなんて死んでしまえ」醜い言葉しか思いつかない、

ほんとに醜い、治したい、でも、憎くて憎くて

仕方がない、ねぇ、鏡を見ると、可愛いって思えるのに、辛い気持ちの時に見る私は、

どうして泣いてて、醜いのですかね、


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の醜い部分写ります。(⇦ 後付け文字)


面接官の顔をしっかり覚えてる、
私の話で笑ったじゃん、「良いですね」って、
「凄い」「好きなのが伝わってきますよ笑」
なぁ、私の心弄んで楽しい??
無理なら、嫌な態度取れよ、当回しの傷つけ方が1番傷つくの分かんないのかな?
「電話がなかったら、ご縁がなかったてことですね、」とかさ、言ってたじゃん、、
ご縁とかなかったね!!……私はこの出来事を一生忘れないんだろーな、、あいつは忘れるのに、また、フラッシュバックしちゃうやつだ……
あーきらいきらいきらいきらいきらい、
苦しめよ苦しんでしまえよ、私最低すぎる、
治さないと治そ……あいつの為じゃない、

私の為なんだからな、、お前よりも私の方が、
人生楽しんで、お前よりも私の方が幸せなんだからな、お前なんて、今すぐにでも、

わすれてやる

私は私のためにだからな、

11/24/2024, 9:18:58 AM

ハラハラと落ちていく
そんな落ち葉を見ていれば季節が変わるのはずいぶんとゆっくりになってしまったんだなと思った。
どうも私に合わせて季節がゆっくり進んでくれる。
体調を崩しやすい冬だが、それすらもゆっくり合わせてくれているようにすら思えてくる…。

そんな一日もあるよねと詩人のようにかずきは言った。

11/24/2024, 9:17:10 AM

落ちていく紅葉の葉を見て
あー…今年もあと少しか。と思った。
次は冷たい雨が落ちてくる⛄️

11/24/2024, 9:15:24 AM

#落ちていく

どれだけ落ちていても、それは一時的なもので
いつ終わるかも分からない苦しみを背負い続けるのはものすごく息が詰まるけど、生きてさえいればどんな物事もやってくる

頑張って生きなくていい
楽しく生きる為の工夫なんてのもしなくていい

ただ、生きてればいい
ただ、息をしてればいい
ただ、ぼーっと
ただ、時の流れを感じて

11/24/2024, 9:07:12 AM

最近なんだか何かに追われるように過ごしている気がする。そのせいか毎日が早送りのようだ。だけど本当は自分の好きなことをたくさんしたい。何にも縛られず本を読んだり買い物したり音楽を聞きながら散歩したり。
いつかそういう日を実現させるために今は落ち着いて目の前のことを終わらせよう。

11/24/2024, 9:07:04 AM

【落ちていく】

貴方を深く知れば知るほど

落ちていく。

叶わない恋だとわかっていても、

貴方を愛していたいというこの想いは、

どうやって止めれば良いのですか?

11/24/2024, 9:03:01 AM

お題『落ちていく』

夕食の後食器洗いを終えて家事が一息ついた頃萌香の母親がリビングで寛(くつろ)いでいる萌香に自分が高校生だった頃の夏の思い出を語り出した。

萌香の母親「今朝ね、とても懐かしい思い出の夢を見てのよ」

萌香「どんなの?」

萌香の母親「パパと出会う前。ママがそうね萌香くらいの歳、高校生だった頃の夢よ」

萌香の母親は夏休みに入ってすぐ、モデルやアイドルの新人発掘オーディションに応募していた。
当時の夢が女優になることだったので、その下積みとして先ほど述べた職業に応募したが全て一次審査で落ちていくのだった。
夏休み期間だったし、大手の芸能プロダクショが募集していたこともあってか募集人数も通常の2倍、3倍はあったと後日オーディションを取材していた雑誌の記事に書かれていた。
それでも諦めることができず、萌香の母は高校生2年生の夏に大人気シリーズのドラマの撮影が近日地元であるという噂を近所の人が話しているのを偶然聞きいたのである。

しかもそのドラマのエキストラを募集しているらしい。萌香の母親は早速応募してみた。結果はまたしても落選してしまったという。

萌香「マミィの夢って女優だったのね」

萌香の母親「そうよ。何度、応募しても落ちるばかりでね……」

萌香「もし受かっていたらパパと出会わなかったの?」

萌香の母親「かも知れないわね(笑)」

ジリリリーンと一本の電話がなった。萌香の母親は電話に出た。電話の相手はパパだったらしく母親は嬉しいそうに話している。その様子を温かいミルクティーの入ったマグカップをスプーンでくるくるとかき混ぜながら萌香は、母親の電話が終わるのを待っていた。

End

11/24/2024, 8:52:06 AM

君の笑顔。
泣き顔。
怒った顔。
困った顔。
はにかんだ顔。

11/24/2024, 8:48:32 AM

落ちていく
私の楽しさも 息苦しさも 生き甲斐も
すべて大きな穴に落ちてしまった

今まで楽しかったことが楽しくなって
今だけ楽しくないと思っても
それがいつまで続くのかわからない
不安の大きな穴に
私の心は落ちていく

密接した空間から解き放たれて
自由と思いきや 今までの鎖が恋しくなって
不安になって
また 落ちていく
私の痛みが落ちていく

今まで何気なく過ごしていて
その日々と別れなくちゃいけなくて
この日常が続かないことを許容できなくて
考える心を大きな穴に投げ捨てた
落ちていく 私の生き甲斐が落ちていく

でも
まだ私は生きていたい
自分の意思で生きて
自分が楽しい娯楽を見つけて
自分だけの悲しみへの向き合い方を知って
自分だけのエンドを迎えたい
あぁ
私はまだ落ちれないな

お題『落ちていく』

11/24/2024, 8:46:46 AM

堕ちていく落ちていく真っ逆さまにおちていく
朽ちていく悔いていくなんて甘美な生き地獄

11/24/2024, 8:43:16 AM

落ちていく…日がたつほど過ぎ去る。なんだか物もいつどこで落ちていくかわからない。
時間も取り戻せないように、過去には戻れない。戻れるものもあれば、戻れないものもある。

11/24/2024, 8:43:00 AM

[落ちていく]

ここは東京ツリータワー。最近できた世界最大の高さを誇る展望台だ。

「そこのお兄さん、この穴から手を出して、窓の外に落ちていくものをキャッチできたらアナタのものデ〜ス」
「チャンスは3回。3回とも違うものが落ちてくるけど、どれもアナタが欲しいものが落ちてくるデ〜ス」
「やってみるデ〜スか?」

展望デッキを1人でイライラしながら歩いてると、ピエロのような白い化粧に、いかにもヤバそうな口調の奴が話しかけてきた。窓を見ると、手が1本出せるくらいの小さな穴が空いている。

「景品は100万円くらいの価値はあるんだろうな?それならやってやっても良いぜ」

俺は、鼻で笑いながら挑発的な態度でピエロに聞いてみた。

「もちろんデ〜ス。100万円どころか、値段を付けれないほどの価値があるものデ〜ス」

「ほう?それで、そのゲームをするのにいくら必要なんだ?」

「無料デ〜ス。お金はいりまセ〜ン」

「ふっ、景品が100万円以上の価値があるというのに、ゲーム代を取らないとか、お前は馬鹿なのか?」

「まぁ、いいや。それじゃ、1回やらせてくれよ」

実は言うと、俺は彼女とのデートでここへ来たんだが、途中で喧嘩してしまい、仕方なく1人で観光をしていた。そんなときに、100万円以上の価値があるものを掴めたら、俺にくれると言ってるんだから、これはもうやるしかないだろう。本当にそれだけの価値があるなら、たとえ彼女と喧嘩したことでさえ、忘れることができるからな。

「OKデ〜ス」
「では、1回目の景品を紹介するデ〜ス。窓の外の上の方を見るデ〜ス」

俺は、ピエロに言われた通り上の方を見てみると、屋上からマジックハンドで女性のパンツが掴まれているのが見えた。

「景品ってあのパンツのことか?」

「イエ〜ス。そうデ〜ス」

確かに俺も男だ。女性のパンツが欲しいかと言われれば、まぁ、欲しい。しかも、つい数分前に彼女と別れたばかりだ。本当は夜までデートして、その後、Hなことができたらなんて妄想をしてたからな。だがここは、流行りの東京ツリータワー。周りを見渡せば、カップルやら、家族やらで人がわんさか居る。そんな中でパンツなんか掴めるかよ。くだらない。

「どうしたんデ〜ス?やらないんデ〜スか?」

しばらく頭の中で考えごとをしてたら、ピエロが話しかけてきた。だがそんなことより、周りの連中が景品を見ながらクスクスと笑い始めている。俺はそれがどうも気に入らない。

「念の為確認しとくが、これは本当に100万円以上の価値があるものが落ちてくるんだろうな。」

俺は周りに聞こえるように大きく言った。あくまでもこの後、100万円以上の価値があるものが落ちてくるということを、周りの笑ってる連中に教えるために。

「もちろんデ〜ス」

「わかった。それならやってやる」

「では窓の外に手を出すデ〜ス」

「3、2、1、落ちるデ〜ス」

ピエロの変な掛け声とともに、景品のパンツがヒラヒラと舞って落ちていく。しかし、風に飛ばされて、俺の手のあるところとは別の方向へ落ちていった。

「oh、ソーリーデ〜ス。こんなことが起こるなんて想像してませんデ〜した」

「ああ、全然気にしなくていいよ。想定外のことなんて良くあるからね」

俺は紳士な態度でピエロに応えてやったが、正直なところ、女性のパンツを人前で取って、それをカバンに入れて持ち帰るなんて恥ずかしいから、風で飛ばされて良かったと思っている。

「おお、お兄さん優しいデ〜スね。それじゃあ気を取り直して、次の景品見せるデ〜ス。上を見るデ〜ス」

俺はピエロに言われた通り上を見た。今度はマジックハンドの先に、女性のブラジャーが掴まれていた。そして、景品を見た周りの連中が、また笑い始めた。

「早く始めてくれ」

俺は3つ目の景品に賭けることにして、ここは適当にやり過ごすことにした。

「3、2、1、落ちるデ〜ス」

今度はパンツとの時と違い、ブラジャーに重みがあったのか、ストンッと俺の手の上に落ちてきた。しかし、俺はワザとそれを落として、悔しがってみせた。

「oh、お兄さん、今わざと落としたデ〜スか?」

「いやいや、緊張して手が滑ってね。予想外のことだから仕方ないよ、ハハッ」

「それは残念デ〜スね、次は取れると良いデ〜スね」

「そうだな、次こそは頑張ってとるぞ。なんたって100万円以上の価値があるんだからな。さあ、次の景品を見せてくれ」

「了解デ〜ス。最後の景品をお願いするデ〜ス」

今度はこれまでと違い、景品が出てくるのに時間が掛かった。そして、ゆっくりと人の足が見え、おへそ、胸と見えたところで、景品が裸の女性であることがわかった。

「もっと下に景品を下げるデ〜ス。ちゃんと見えないデ〜ス」

ピエロの指示でマジックハンドがプルプルと震えがらゆっくりと下げられていき、やがて女性の顔が見えた。

「えっ、嘘、だろ?」

俺は目を疑った。何故ならそこに居たのは、つい数分前に別れた彼女の姿があったから。彼女の目には、この世のものとは思えない程の、絶望した目と、恐怖から滲み出てくる涙が流れていた。

「や、やめてくれ!」

俺は慌ててピエロにゲームを止めるように呼びかけた。

「それはできないデ〜ス。このゲームは、参加は無料デ〜スが、途中で止めることはできないデ〜ス」

俺は、そこでようやくことの重大さに気がついた。100万円の価値を無料で獲得できるなんて、そんな旨い話、おかしいに決まっていたんだ。

「速くしないと景品落ちちゃいマ〜ス♪」

俺は慌てて窓の外に手を伸ばした。

「3、2、1、落ちるデ〜ス」

ピエロの掛け声とともに落ちていく元彼女。俺は必死に彼女の手を掴んだ。掴んだはいいが、どうやって建物の中に入れたらいいんだ。

「お、おいピエロ。景品は掴んだ。もう俺のもんでいんだよな。早く彼女を中に入れてやってくれ!」

「oh、ソーリーデース。中に入れることまでは考えてませんでした。想定外デース。許してくだサ〜イ」

「だ、誰か助けてくれー!」

俺は必死に叫んだ。だが誰も助けてはくれなかった。というより、誰も助けようがないのだ。そして、彼女の顔を見る。彼女は俺の顔をじっと見ながら、何度も助けてと口を動かしてるのがわかった。

どれくらい時間が経っただろうか。体感的には何時間も掴んでいたようにも感じる。手が汗ばんできて、彼女が少しずつずり下がっていくのがわかった。そしてーー。

「キャー」

周りの観光客の悲鳴とともに、彼女は地面へと落ちていった。

11/24/2024, 8:41:45 AM

あぁ、今日も、

貴方の優しさに触れて

心が

恋という広い海に

落ちていく

ーーーーーー

落ちていく

11/24/2024, 8:39:04 AM

落ちていく

今、落ちていく…今落ちている最中?
落ちていく事が分かっている、でも止められない…そんな感じ?

落ちるというと色々あるよね。
良いこともそうでない事も。

天にものぼる気持ちとか有頂天になってとか、逆に落ち込んでとか地に落ちたとか、自分以外はもしかしたら客観的に見たら、昇っても落ちてもなくて…。
人間て単純で愚かな生き物だから。

恋に落ちると言うけど、自覚したときはもう後戻り出来なくて、何処までも落ちてゆくもの。理性も常識も
周りの全てをも失っても、アホになって突っ走る。
もうそういう事は自分には起こらないと思うし、あんな苦しく辛い思いはしたくない。

男の為、金の為、家族の為、愚かな自分の為、落ちていく事があると言えば、大体は悪い意味で、悲しい結末が待っている。何時でも引き返せるのに勇気が無かったり、愚かだったり。幸せになる為に私達は生まれてきた。時には試練が有るけど乗り越えた者だけが分かる本当の幸せ。必ず乗り越えられるはずなのに怠惰な自分は楽な方を求める。でもその楽さは心身を削っている事に気づかない。

落ちるだけ落ちればあとは上るだけと。でも落ちたまま地べたを這いずり回って生きていくものもあるかもしれない。それも人生。
落ちていく時少し力が抜けて、気持ちいいと思えるから。
重力に抗わないでいられる心地良さ。
夢を見よう。せめて、想像しよう。
何時でも誰でも出来る事、思い描こう。どんな景色があるんだろうと。その先を見てみたいと強く強く本気で願えば、その景色は必ず見えるはず。
その本気さを一度は試してみてみない?

11/24/2024, 8:38:32 AM

周りの人からはいつも〝いい子だね〟とか〝頭いいね〟とか言われる。
だけど、私はほんとはいい子でもないし、天才でもない。
他の人に嫌われたくない、置いていかれたくないと思って必死で努力しているだけ。
だって、そうでもしないと崖の底に落ちていってしまいそうだから。

11/24/2024, 8:38:22 AM

君に次第に心惹かれていく。
これは君の魅力に落ちていってるってことなのかな

11/24/2024, 8:32:36 AM

2024.11.24.(Sun) No.5【落ちていく】

あなたを一目見て

あなたの魅力に

落ちていく。

夜も眠れないほど

今日もキャンドルの火と共に

あなたを思い続ける———。

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