落ちていく』の作文集

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落ちていく』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/23/2021, 4:12:53 PM

まだ大丈夫。
あと2日あるし。
明日やればいいさ。
どうにかなるよ。
まだ午前中あるし。

単位が落ちていく。

11/23/2021, 3:24:25 PM

#落ちてゆく
底なし沼の奥深く
どこまでもどこまでも…
落ちゆくままに考える…
幸せだったかな…
頑張れたかな…
思い残したのは...
ふと思い返したのは

あなたの笑顔

そしたらね
目の前が明るくなって
戻れたの
貴方の温かな腕の中...

そんな夢を見たの...

11/23/2021, 3:15:20 PM

堕ちていく

今確実に
堕ちていく。
セクシーな音に。

最初はいつも
マイナスなのに
いろいろと知ると
本当に心変わり。

11/23/2021, 3:08:16 PM

今は
君の歌声や声を聞くのも
色んな表情でカメラに映る君をみるのも
ステメや一言に君のことを書くのも
全部君が関わってると
怖いんだ

11/23/2021, 2:33:46 PM

落ちていく

彼の瞳に吸い込まれて…








15の想い

11/23/2021, 2:26:22 PM

落ちていく

貴方との恋に

これ以上は駄目だと分かっても

抗えずに


落ちていく

11/23/2021, 1:57:03 PM

落ちていく

落ち込む。落ちぶれる。落ち着く。
落ちる場所は人それぞれで、落ち方もそれぞれ
落ちたことが悪いこと、では無い
大事なのはその後

11/23/2021, 1:37:30 PM

落ちていく。

人間の闇に、落ちていく

自分の弱さに、おちていく

あなたの優しさに、堕ちていく

アナタの愛に。墜ちていく

11/23/2021, 1:04:45 PM

『落ちていく』

空から舞い降りてきた小鳥の羽のように。
風に吹かれた桜の花びらのように。
ゆっくり、ゆっくりと落ちていく。

木の葉が舞う。
スカートがはためく。
風が顔をなでる。
怖いはずなのになぜか心地よくて。
落ちる。

11/23/2021, 11:59:50 AM

サボればサボる程落ちていく集中力。

天国へ落ちてみたい(余談?)

11/23/2021, 11:44:51 AM

落ちていく

どこまでも

きっとわたしは
人間にはむいていなかったんだ

11/23/2021, 11:25:22 AM

ゆるやかに
ゆるやかに

時の狭間に

落ちて……

11/23/2021, 11:21:18 AM

真っ赤な紅葉が落ちていく。

下へ下へと落ちていく。

今年も盛大に真っ赤に染まった紅葉が、

冬になる。と落ちていく。

少し寂しいけど、また来年。

新しい秋で、出会いましょう。

11/23/2021, 11:16:31 AM

落ちていく

堕ちていく。深い闇に堕ちていく。
そんな感覚がする。

ふと目が覚め、僕は、いや私は、思った。
こんな真っ暗いのに、何故かしっくり、懐かしい雰囲気があった。
私は、死んでしまったのだろうか。
深く考えていた時、足場が消えた。
下に落ちていく途中、私を呼ぶ声が聞こえた気がした。そのまま意識も落ちていった。

11/23/2021, 11:13:49 AM

落ちていく
落ちていく

底のない沼の中
厭う私の手を無理に引いて
足を踏み込ませて

落ちていく
落ちていく

自らも落ちたことがあるくせに
この沼の中に行くしかない、と
虚ろながらも狂気を宿した目をして

無理矢理私の背を押して
沼に足を踏み込ませて

落ちていく
落ちていく

違う
ここに落ちるしかない、なんて
そんなこと絶対にないのに

落ちていく
落ちていく
落ちていく
落ちていく

私を無理矢理連れてきた者達は
落ちていく私を冷めた目で見下ろして

「だってその中に行くしかないのよ」

違う道を示した私にそう言う

ただ迂回すればいい
迂回する道はある
そう、言っているのに

落ちていく
落ちていく
落ちていく
落ちていく
落ちていく
落ちていく

11/23/2021, 11:08:35 AM

落ちていく

始まりは大学の講義、サークル、バイト先色々な偶然が重なり必然と彼と仲良くなって行った。
「nmくんと色々被るよね、講義もそうだしバイトとか!」とある日いつもの様に食堂でご飯を食べていた。ふと思った事を懐かしげに言う。流石にバイトは驚いたなぁと笑いながら言うと、「確かに、バイト先は少しやりすぎたよな」そう目を細め愉快そうに笑うnmに何処か違和感を感じた。
私に何かあれば親身に話を聞き、支えてくれる無表情な彼の不器用な優しさに惹かれ恋に落ちていくには時間は要らなかった。
用意周到な彼の作戦とは知らずに。

n

11/23/2021, 10:50:54 AM

きれいなものが好きだった。
北原白秋や宮沢賢治、中原中也の詩を読むと
思わず笑みが溢れる。
リズム感が好きだと言った。
言葉選びが素晴らしいと言った。
溢れる情景が私の喜びであり、
文章は今を生きる私と過去を生きたひとを引き合わせ
対話できる唯一の手段だった。
言葉の美しい調べと深い意味も、日本語の少し違うだけで顔を変えるところが大好きだった。
いとけない少女と煉瓦と花。
玻璃のグラスに深紅の葡萄酒。
薤露青の空の中で南十字に至る水。
いつから私は忘れていたんだろう。
ギクシャクした学校生活を過ごす半年前か。
それとも受験が終わった後からだろうか。
思い出せ、私を形作ったものを。
今の私を創ったすべてがそこにある。

11/23/2021, 10:35:54 AM

ただなにも言わず
深い海に落ちていく

誰も知らない
誰も入れない
『孤独』と言う名の深淵に

たまにはいいだろう
誰ともかかわらず
誰も僕に関わらない

ひとり、自分を見つめ直すには。

今の世界はあまりにも
誰かと関わりたがるから

#落ちていく

11/23/2021, 10:34:09 AM

あの日あの時からずっと


            落ちていく

11/23/2021, 10:33:31 AM

「落ちていく」

心に奥行きができていく。
私は恋に落ちていく。

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