花畑』の作文集

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花畑』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/17/2024, 12:25:59 PM

花畑

見渡す限りの花畑 
色とりどりの花が咲いてる

ラベンダーもいいよね🪻
おだやかな気持ちになるから

9/17/2024, 12:22:26 PM

あの子の脳内お花畑だよね

なんて、
あなたが見てるそれは造花かもよ

ほんとうのあの子は
わたしだけが知ってる 
ひみつの



(花畑)

9/17/2024, 12:19:57 PM

見渡した先は、一面のひまわり畑。
どこまでもどこまでも、ひまわりの黄色と空の青が続いている。

私が訪れたひまわり畑には、写真スポットとして白いドアが設置されていた。
きっと、ドラえもんの「どこでもドア」のようにして写真を撮るのだろうな。
そう思い、そのドアを遠くから眺めていると、麦わら帽子を被った5歳くらいの女の子が、その子のお母さんらしき人と一緒に、ドアに近づいていった。やはり、私がさっき予想したようなドアを開けるポーズをしていた。
「はいチーズ! かわいいねぇ。」
お母さんの友人らしき人が、微笑ましい親子の姿をカメラにおさめていた。

いつまでもいつまでも、女の子のまぶしい笑顔と、お母さんの優しく凛とした微笑みが続いていくことを、私は静かに願った。

9/17/2024, 12:17:37 PM

花を植えよう

そう思ったのは寂しがり屋な君が深い眠りについた時
そういえば、君は花が好きだったなって…そう思ったんだ
花の中でも君はパンジーが好きだったよね

だから、色とりどりのパンジーを植えたんだ
でも、それだけじゃ寂しい気がして
紫苑も植えてみたんだ

どうだろう
これで少しは寂しくなくなったかな

次会った時に感想を教えてほしいな

君に会うのはまだまだ先のことだろうけど

大丈夫
君は一人じゃないよ

それじゃあ、また来るね
——————————————————————————————

パンジー、ひとりにしないで
紫苑、あなたを忘れない

【花畑】

9/17/2024, 12:16:52 PM

憧れています

年中咲き誇れていられたら
こんな下らぬ悩みなど
幾らでも肥料に出来るのに


(花畑)

9/17/2024, 12:15:48 PM

「ねーねーパパー」
俺の可愛い娘が呼んだ。


「おはなばたけいきたーい」
『お花畑…?分かった。来週の日曜日に行こうな。』
「えーやだー!いまいきたいー!」
『まったく、ワガママはダメだぞ?』
「いやーだ!!」





困ったな…。母さんが来る前に乾かさなきゃな。

9/17/2024, 12:15:08 PM

─── 花畑 ───


真っ赤な真っ赤な
血の色の花が一面に咲いている

9/17/2024, 12:14:51 PM

人生で1度はさー
お花畑1面の中で寝てみたいよね〜

9/17/2024, 12:14:36 PM

「花畑」

見渡せば見渡す限り永遠に続くとも思える
この広い広い"花畑"。

とても綺麗で、この世の物ではないようで、

ここは本当に地球か?
自分はまだちゃんと生きているのか?

と、錯覚するほどには。

それでも、やっぱり枯れているもの、
踏まれているもの、色褪せているもの。

本当に植物も生きていると分かるような
傷が花にも、やはりあるものだ。

それでもこの壮大な花畑の中にあると、
そんなものはごく少数だ。

この"花畑"。

何に目を向けるのが1番幸せと思えるのだろう?

9/17/2024, 12:14:03 PM

一つだけの花にならなくてもいい
他とは違う想いをもって咲けばいい

9/17/2024, 12:13:42 PM

金曜日

家に母は帰ってこないって知っていた

家には弟2人と私だけだった

特に下心もなく

久しぶりに会いたかったから男友達を呼んだ

23時過ぎに来てくれた

久しぶりって言うのもあって話が盛り上がった

25時過ぎくらいから映画をみた

「13日の金曜日」

私はホラー映画が苦手だからビビってたら

距離が物理的に近くなった

映画内でキスシーンがあった

そのタイミングでキスをした

互いに長いこと恋人はいなかったから

寂しかった、魔が差しただけだと思った

1度キスをしたら止まらなかった

ハグをしてディープキスをした

4時くらいになって

相手がお前じゃなかったらヤッてたわ笑

とか言い出した

私も深夜テンションとそういう気分になって

ノリでヤッてしまった

2人とも爆笑しながらだった

互いにこれどういう状況なの笑笑

気まずい爆笑

なんて言いながらヤッた

笑いながらなんて初めだった

でも悪い気はしなかった

そこから毎日寝落ち電話をしてる

すきと言われかわいいと言われる

でも私は

好きな人がいる

私も〜♡

とかいいながら違う人を想ってる

申し訳ないし罪悪感もある

この関係を断つことが出来ずにいる

誰かこんな私を殺して欲しいと思う

今死んでも

気持ちをもてあそんだ罰だと思えるよ本当に

ここで言うけど

ごめんね

すきだよ

今から会えないかな、

9/17/2024, 12:11:05 PM

「あぁ、今日は月が綺麗だね」
「月見をする日らしいですよ」
「日にちが決まってるんだ? いつでも見上げて、楽しめばいいのに。なんだか不思議だね」
「特別綺麗に見えるからじゃないですか」
「なるほど」
「この花だってそうでしょう? 芽が出て茎や葉が伸びて、蕾が膨らんで、花が咲く。そのタイミングを見計らって、私も貴方も見に来たんですから」
「そうだね。そう考えると一番綺麗に見える日が分かるというのはありがたい事なのかも」
「それにしても、確かに見事な月ですね」
「私達がこうして見ている月の光は、本当は太陽の光なんだよな」
「そうですね。月自身が輝いているわけではなく、太陽の光を受けて反射した光が私達の目に届いている」
「·····君はよく私を褒めてくれるけど、私が正しくあれるのは君がいるからだよ」
「なんです突然」
「私も君という光を受けて輝けるんだ」
「·····」
「この花が綺麗に咲くのも、陽の光をその身に受けているからだろう? 私の太陽は君だよ」
「·····ベタな口説き文句ですね」
「とか言って、口説かれてくれないくせに」
「だって、口説く必要無いでしょう。私はこんなに貴方に焦がれている」
「·····それなら私だってそうだよ」
「貴方、ちょっと喋り過ぎですよ」
「·····あぁ、ごめん」
「手、出して下さい」
「ん」
「せっかくですから歩きましょう。花畑はこんなに広いんですから」
「·····ふふ」

――なんだ。お互いとっくに口説かれてたんだ。


END


「花畑」

9/17/2024, 12:10:59 PM

数年前、母が病死した。
私には父がいなかったから、遠くの親戚に引き取られることになった。
その親戚に引き取られてからは、地獄の日々だった。
虐待に近いことをされたり、遊ぶ暇もなく働かされた。
毎晩、つらくて泣いていた。
そんな日々が数ヶ月をすぎた頃、花畑の夢を見た。
そこには、母がいて私を見て微笑んでいた。
それをみて、私は泣いてしっまた。
その夢をみて数日がたつと、私は、おばあちゃんの家に引き取られることになった。
おばあちゃんは、私にとても良くしてくれた。
きっと、あの時夢に出てきた母は辛い日々の終わりを教えにきてくれたんだと思う。
女で一つで育ててくれた、母とおばあちゃんには、とても感謝してる。
ありがとう。

9/17/2024, 12:10:31 PM

見に行ったのなんて、いつぶりだろー。
今行ったら、また感じ方がちがうのかなー。

20240917「花畑」

9/17/2024, 12:10:19 PM

花畑で花を見るのが好き

色んな華がある

ひまわりあじさいにガーベラ、サルスベリ

冬にはツバキに梅

春にはチューリップにヒヤシンス

秋にはコスモスにキキョウ、彼岸花

色んな花が季節に寄って変わるの

これが何回も続く

それを見るのが好き

何だか人間を見ているみたい

同じ過ちを繰り返してるみたい

こんな話はよしてあなたも一緒にこの綺麗な花を

一緒に見ない?

9/17/2024, 12:09:08 PM

花畑なんだかんだ十年くらい見てない気がするんですが!
記憶力のあまりの悪さからにしたって、5年は眺めてない。何故なら5年くらいなばなのさと行きたいねって話してるので。そして未だ足を踏み入れたことがありません。
今年こそはでここまで来てしまった。多分もう行かないな。
行けない方がいいんじゃないかな。
たぶん。

9/17/2024, 12:08:52 PM

ひまわりの花畑
麦わらの帽子をかぶって、鮮やかな黄色に似合う淡い水色ワンピースを着て、満面の笑みを浮かべる君
彼岸花の花畑
1面の真っ赤な赤色と対比する美しい黒のワンピースを着て、少しずつ肌寒くなってきたねと微笑んだ君
水仙の花畑
いつもより着込んで寒くて丸くなり、はぁーっと息を吹いて、白い息出た!とはしゃぐ君
チューリップの花畑
色鮮やかな花より映える白い服を着て、チューリップの歌を歌いながらゆっくり歩く君

移りゆく花々、変わらぬ美しい君
大事にしていきたい

9/17/2024, 12:05:49 PM

あなたは花が好きだったね
いつか花畑に行きたいと言っていたね
私は今花畑にいるよ
花たちがささやく場所にいるよ
鮮やかな花たちがいるところにいるよ
ここであなたをずっと待ってるよ
〘 花畑〙

9/17/2024, 12:05:48 PM

花畑でさ


君は私に


教えてくれたね


偽りの感情を

9/17/2024, 12:02:15 PM

遠距離恋愛中

青いバラいっぱいの花畑で
君と出会う夢を何千回も見たのに
目覚めると、誰もいない

夢のままで終わらせたくない夢


たしか、青いバラの花言葉は

ゆめかなう

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