花畑』の作文集

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花畑』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/17/2021, 1:11:43 PM

Be water my friend!

ブルース・リーはこう言う。

       なるほど
 
       つまり、自分に固執したり
        
       変化をおそれることなく受け入れ
        
       自由に柔軟であれ。

       優しくもあり、激しくもあれ。

       ということですね。
 
                   匠塾

9/17/2021, 12:56:24 PM

花畑を想像すると必ず出てくる花がある。

ひまわりだ。

私はひまわりが好きだ。人間っぽいから。

ひまわりは太陽が動けば動く方に向く。

しかもそこに咲いてるひまわり全て。

それは、人間の集団行動を意識させる。

人間味のある花なのだ、ひまわりは。

でも、それ以上にひまわりの好きな理由は、

あの何色にも染まらない、染めきった黄色だ。

9/17/2021, 12:54:53 PM

昔はよく行った花畑
無邪気なあの頃はこの世に色があって
草の匂い花の匂い空の匂いすべてが好きだった
お姫様になれると思ったあの頃
今の自分はなれているんだろうか

9/17/2021, 12:33:33 PM

«花畑»

花が好きかと聞かれたら、そうでも無いと答えるだろう。

上手く育てられる自信が無いから。

貰ったところで眺めて楽しむ以外の用途が無いから。



でも、いちめんに広がる花は好きだ。

この花畑を、自分が管理する訳でもないし、

楽しみたい時だけ楽しめばいいし、

いま、となりにあなたが居てくれるから。

9/17/2021, 12:21:32 PM

花畑。あんまり行ったことないなぁ。

花は好きです。一番は?って聞かれたらすずらんが好き。

花の形も、
白い花の色も、
すずらんっていう響きも、
鈴蘭っていう漢字の綺麗さも、
月影草っていう神秘的な別名も、
純粋っていう花言葉も、
実は毒があるっていうただで終わらん感じも、全部好き。

9/17/2021, 11:32:32 AM

[花畑]

花の色なんて楽しむ余裕もない日々を送っている。  

だけど、「あの頃は、実は、平和だったんだ」とふと思い出した。

子供の頃、お花畑でたくさん遊んでいた。

植物の観察をしたり、押し花を作ったり、走り回ったりしていた。

実家の庭でもガーデニングをしていた。

あの頃は、実は平和だったんだ。

それがいつからか、家庭不和や学校のトラブルや雑多な雰囲気に染まっていき、そのまま大人になってしまった。 
 
世界がダークで、冷たくて、敵が多くて、不平不満に満ちたものに見えるようになった。
 
本当は、最初から、苦しむ必要なんてなかったのに。

本当は、何もトラブルを起こす必要なんてなかったのに。 

体調不良を起こしてでも頑張る必要なんて、どこにもなかったのに。 

何かを怖がる必要も、誰かを恐れる必要もどこにもなかったのに。

なんでこんな大人になってしまったんだろう?

もうやめよう?

世界は本当は優しく美しくできているはずなのに、自分で壊してしまった...?

もうやめよう....

9/17/2021, 11:32:17 AM

いつもあなたの事を考えてばかり
今も「花畑」って言葉で
あなたと花畑に行った夢見たなー
なんて思ってたりする

こんなにも忘れられなくて
悩まなきゃいけないなら
頭の中がほんとにお花畑になっちゃえばいいのに

9/17/2021, 11:13:21 AM

花畑に横たわる。

草花が背中を触る。
手のひらに太陽が映る。
風が頬を撫でる。

目を細める。


自然を想う。

9/17/2021, 11:07:38 AM

“花畑”


私の脳内花畑

9/17/2021, 10:57:30 AM

一面緑の草原に立っていた。
小さな丘の上に白いイスがひとつ
君が座っていた
私も君も目を合わせて悲しく笑っていた。
風が優しく。でも、静かに吹いていた。
私たちの感情のように。
それから君はこっちを見ず
ただ同じ景色の並ぶ草原を眺めていた。
私はただ君を見ていた。
遠くを見つめる懐かしい君の横顔を
夢だと分かっていた。
それでも目に焼き付けたかった。
忘れないように。
いつの間にか草原が花畑になる。
てんとう虫がすぐ下の花に止まり、上を目指す。
てっぺんに着くとまた飛んだ。
それを見届けたあと彼の方を見ると
彼はもう居なかった。
それからてんとう虫を見る度に思う。
君はてんとう虫になったんだと。

9/17/2021, 10:54:48 AM

君が好きだった花、
お前が好きだった花、
あいつが好きだった花、
それぞれ想いを込めて植えている。
まるで花畑。

そして今、
あなたのために、
あなたの好きな紫陽花を用意した。

花たちは、
何故かどれも真っ赤に染まる。
赤い絨毯のよう。

僕はあなたにキスを落とす。
血の気の無い氷のような唇。

栄養が根に届きやすいように
僕はあなたの腹を切り裂く。
そして紫陽花の根を、
剥き出しになった腑に絡ませ、植える。

さようなら。
でも、
これで君は永遠に僕のもの。
好きな花と一緒になって
みんな僕の側に居る。

まるで花畑。僕のための花畑。



#花畑

9/17/2021, 10:28:27 AM

春はチューリップ

夏はひまわり

秋はコスモス

冬はパンジー

が咲く、大きな大きな花畑。

ラベンダーや薔薇は植えないの?と、

観光客から言われる事があるけれど、

毎年、季節ごとに決まった花が咲いている。

それでも、観光客が楽しそうに撮影したり、

子供達が走り回っているのだから

私は花の種類は決まった4種類で

良いんじゃないかなって思います。

9/17/2021, 10:25:49 AM

「花畑」

あらゆる花が咲き誇る

とても綺麗

風に吹かれて

ゆらゆらと

9/17/2021, 10:21:50 AM

熱に浮かされた夜の花畑は
この世のどんな場所より美しい

きらきら、ふわふわ、ひらひらと
微睡みと幻覚が私を誘う

熱が引いた夜、あの花畑は
一体どこに行ってしまうのだろう

消えてしまったのだろうか、そう思って
熱が引いたことを心底無念に思うのだけれど

月日が経って、熱を出して
あの花畑が、美しい花畑が
再び眼前に現れる

ああ、花畑は消えてなどいなかった!
あの花畑は、美しい花畑は
いつだって私の心の中に

9/17/2021, 10:20:50 AM

花畑




ひまわり畑、迷路



入り口 START
あなたとわたし
二手に分かれて


出口 GOAL
どっちが早く
たどり着くか


よーいドン



背の高い あなたより

もっと 大きな ひまわり

お日様に 向かって 咲くのね



あの夏の 落し物

どこに 落としたのかな?

知っているのは

あの日 あなたと

背比べした ひまわりの色

9/17/2021, 10:12:04 AM

華やかで綺麗な花畑

私もその中の一輪に__





#なんて夢を見て

9/17/2021, 10:09:38 AM

それはすごく美しい。
ここに居ると物語に入った気分にもなるし
すごくいい匂いがする。
誰だってその場で恋人や大切な人と過ごしたいだろう
みんな色々でいいよね。