『花咲いて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
花咲いて、しぼんで、また種を蒔いて、水やって。
生きることもこの繰り返しだね。
日替わりで
花の管理をする人が変わって
日替わりで
花への扱いが変わる
そんなある日
花咲いて
みんなで喜んだ
そして 日替わりで
花は枯れていった
花咲いて君が笑った
雨降って僕が泣いた
学校の教室だけで起こる
学生たちの恋物語
184テーマ【花咲いて】
放課後、美化委員の君が、
花壇の花が咲いたことを見て笑い、
その様子を教室から眺めていた僕。
雨の日の前日、
君に告白をして打ち砕かれた僕。
気持ちが取り残されたまま、
大雨が僕を埋め尽くす中登校。
放課後の教室で帰る気が起きない僕はまた、
花壇の近くで作業をする君を見つめる。
ふと上を見上げた君と目が合って、
すぐ目を逸らした。
昨日の出来事がフラッシュバック、
辛くて悲しくて泣いてしまった。
解説ってこんな長くなるもんだっけ(
最近失恋したからか、
失恋ものが多くなっちゃうんですよね、笑
他のとこでも失恋ブーム出してます 笑
美化委員とか懐かしすぎない??
学校の花壇とか恋が始まる以外ないでしょ、
好きだよ、ボクちゃん、そういうの!!(
おやすみなさい(
この世のどこかにはずっと花が咲き誇っている場所があると言う。その景色は、絶景なのだろう。でも不変のものには、面白みがない。四季折々の花が、咲いては枯れ変わってゆく景色の方が、私は美しいと思う。
「花咲いて」
必ず咲くとは思わない。
咲かないと価値が無くきこえる。
花は咲いて、いつかは散ってしまう。
花が咲いてる日が当たり前だと思わないで。
花が咲いてる日を大切にして。
もし散ってしまっても、大丈夫だよ。
また、新しい花が咲くからね。
【花咲いて】
花咲いて、すぐに散る
人生も楽しいことがあっても
すぐに辛くなる
それが人生だから
仕方ない
「花咲いて」
花咲いて咲いて咲いて、桜が咲いて散って。
バスから見た遠くの路地に、花咲いて、向日葵。
お墓参りの途中の道にも、花咲いてタチアオイ。
花咲いて咲いて散って、ハルシオン咲いて、
花咲いて咲いて咲いてうるさいくらいに目につき、
夏草もまっすぐにためらいなく天に伸びて、
咲くとなればまっすぐ咲いて、
地の中は根で繋がっててもまっすぐ大声出すように、
咲いて咲いて散って咲いて、
空へ伸びてまっすぐ咲いて、
地にうつむく時さえも、まっすぐにうつむく。
✾笑っちゃうくらい思いっきり下向いてる花あるな~と思ったので、最後はこんな😸
✾あと何か植物はネットワークあるみたいだから繋がってるみたいにした。
庭の花が咲いていた
満開の花は君の笑顔に似ていると思った
みんなの心に花を咲かせる
笑顔に
花咲いて
花咲いて、また、君に会いに行きます。
そう書き置きをして貴方は消えた。
もう、何年経つのだろうか。
日に日に会いたくて堪らなくなる。
あの人の花はなんだろうな。
月下美人だろうか、ハイビスカスや
桜、梅、椿、貴方に似合うものは数知れず。
この四季というものを繰り返していく。
今年も会いに来なかったな。
ベランダで夜空を眺めながらため息をつき
部屋に戻ろうとした瞬間、
それは突然やってきた。
"長らく待たせてしまいましたね。
貴女に完璧な姿で会いたかったもので、
これからは貴方のお側にずっと居ますよ。"
そう言われた時に顔がどんどん熱くなり涙も出た
やっぱり、私には貴方しか心には居なかったんだ
100年待った事が今叶ったのだ。
一人よりも二人で一緒なら、寂しくないな。
ありがとう、
こんなにも気持ちが軽くなるなんて初めてだ。
綺麗に変わった貴方と夜空を見れたのは
満月と星達に願い事をしたからかな?
今のまま時が止まってくれたら、良いのにな。
願いは代償と叶う力があれば叶うんだよ。
あれ?なんだか……姿が違う?
"代償を払ったんだから今後もよろしくね。"
こんなの望んでなかった事なのになんで、
嬉しさ、虚しさ、涙、溢れてくるのだろうか。
本当に私が望んだ、世界になってくれと
夢で彷徨っている事に気付かず、
今日も貴方と夜空を眺めている。
【花咲いて】*46*
今浮かんだのは夜空に広がった大きな花火
大きな花がパッと咲いたイメージ
ときめいた時もこの感じあるかも!
花がゆーっくり開く…蓮の花が浮かんだなぁ
花は華やかな気持ちにさせてくれるから好きだな
ワカVSチーちゃん
ワカ「チーちゃん!僕と勝負だ!」
チーちゃん「望むところだよ!あたしは負けないから!」
ワカ バトル!
チーちゃん バトル!
チーちゃん「いくよ!ラッキースタースコール!」
ワカ「うわっ!」ワカ、負傷
チーちゃん「ラッキースターと言えばあたしだから!」
ワカ「今度は僕の番!ウメテオ!」
チーちゃん「ぐあっ!」チーちゃん、負傷
ワカ「ウメテオの力はすごいよ!顔が酸っぱくなる程!」
チーちゃん「中々やるね…でもこれはどうかな?」
ワカ「えっ?」
チーちゃん「花咲いて、イエローフラワー開花!」
ワカ「なっ!イエローフラワーが辺り一面に!」
チーちゃん「イエローフラワードレイン!」
ワカ「うわっ!体力が削られる!」
チーちゃん「もう降参?」
ワカ「こうなったら…最後の手段を使うしかない!」
チーちゃん「最後の手段?」
ワカ「発動!クマの鼓動!」
チーちゃん「イエローフラワーが消えていく!」
ワカ「もう降参かな?」
チーちゃん「ネギブレード!」
ワカ「クマの鼓動が真っ二つに!」
チーちゃん「いくよ!」
ワカ「くっ!ワカパンチ!」
ドカッ!ワカ、戦闘不能。チーちゃんの勝ち
こうしてワカはチーちゃんの仲間になったのでした。
おしマイマイ@ノ゛
チャレンジ3(花咲いて)
花咲いて、心躍る。子供の入学の日。
花咲いて、胸が苦しい。入院中の友を見舞う日。
花咲いて、己の未熟さに腹が立つ。桜の咲き誇る日。
「わー、きれ〜!」
お前の方が綺麗だよ。
シスコンにも、思っても声には出さない分別があるのだ。
「お、焼き鳥売ってるな。食べるか?」
「たべるー!」
満開の花が咲いた。
やっぱ俺の妹が一番可愛いし綺麗だ。
お題:花咲いて
儚く消えても、また来年
夜空に咲かせてくれるなら
さよならは言わないでおくね
#花咲いて
私の旅路5
この世には、花と言っても様々な場面で様々な考え方が存在する。
まず、俳句だ。
私が好きな、俳句の中にこんな物がある。
「いろはにほへとちりぬるをわがよたれぞつねならんうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせず」そう、いろは歌である。意味を訳すと「どんなに匂い立つ花の色であろうともいずれは、散ってしまう今日も私は、夜明けまで飲み明かしてしまうのであろうか」となる。この文章に出てくる花の色とは、女性の事を指すとも言われているが、私は、自然の花を指すと考えている。
次に、花言葉だ。
花には、様々な言い伝えがある。例えば、なでしこ には、「純愛」という意味があったり、菜の花には、「小さな幸せ」という意味がある。このような、幸福をもたらすと伝えられている花々もあれば、彼岸花のように「人死花」として恐れられている花々もある。
いろは歌の込められた意味や花言葉のように、花という生命には、他のものに影響をもたらすその為、「花が咲く」という言葉には、その花がなんの花なのかどんな伝承や物語、特徴があるのか知ることが重要だと私は、考えている。もし、何も知らないまま人に花を送ったら失礼になったり、最悪の場合、好意がなくてもその人に◯◯と言っているようなものである。
それを平然と出来てしまうのが、知ったかぶりをする人間である。知識には、それ相応の力がある。それを無闇矢鱈に振り回すのは、刃物を振り回していると考えて欲しい物だ。
以上をふまえて、私は、知識を高め経験を積み人の為に誠心誠意努力をしていく、方針である。
ある道を歩いていると、とある花を見つけて、、
私は
「あら、もうこんな花咲いて、、ふふ」
「もうこんな季節なのね」
と、言いながら散歩を再開した
暇だからと始めた散歩
あんな綺麗な花という発見があるなら
たまには散歩も悪くないかも
そう思いながら、楽しげな足取りで歩いていった
お題『花咲いて』
皆様のお好きなお花を当てはめてください!
そしたら季節も気温も天気も皆様だけの物語が生まれますよ♪
題【花咲いて】
私には、大好きな推しがいる。
その人を好きになったきっかけ、それは、笑顔。
もちろん、歌声やダンス、話し方、声も全部大好きだよ?
そうなんだけど、推しの笑顔が、花咲いていくようで、周りの音が一切聞こえなくなったんだ。
私の人生はその日から変わった!
これからも大好き!
次は、私が助けたい!辛いこと、苦しいこと、支え合うから。
コメントも毎日するからね!
沈丁花が咲くと母方の祖父を思いだす
香りを楽しみすぎて嫌いになってしまったんだよと母から聞いたとき、なんだか祖父らしくて笑ってしまった
私も沈丁花の香りが大好きだから楽しみ過ぎには気をつけよう
祖父を思いだせなくなってしまうから
お題:花咲いて
『花咲いて』
綺麗な花もいいけど、傷をも誇れる花になろう/Mrs.
優しさに包まれている私。いつかは、その優しさから逃げる日もあるだろう。
心の花を咲かせて、今日も一歩前進しよう。
誰かが辛いときには、寄り添ってあげられるようになろう。
今日生きてることすらも幸せなこと。失敗してもいい。泣いてもいい。
自分が頑張っていることしっかり理解して、今日の自分も愛そう。