『良いお年を』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
よいお年を
あちこちで歩くとそんな挨拶が飛び交う
そんなに寒くもないし有り難い
産土神にも挨拶に行った
自転車が乗れないので歩いてだ
一年のお礼とご挨拶だ
いっぱい母に助けてもらった
他の、人にも助けてもらった
さんざん泣いたが有り難い一年だった
楽しかった
来年もそうであってほしい
皆様にも同じように、多くの、幸せに
巡り合わせがありますよう
願っております
よいお年を
【良いお年を】
何かと事件続きなあなた
来年は穏やかで充実した
良い1年になりますように
さて俺は
あっという間にもう大晦日。
蕎麦茹でようかと思ってたけど面倒臭くなってしまったので緑のたぬきを食べました。
カップ麺だけど……まぁいいよね。一応蕎麦だし。
それでは皆さん、良いお年を。
→良いお年を
これ以下もこれ以上もない、1年総括名台詞。
来年もよろしくお願い申し上げます。
テーマ;良いお年を
「良いお年を」
あっという間に1年の最終日。
過去の想いと一緒に
年を越します。
皆様今年1年本当に
お疲れ様でした。
次の年が皆様にとって
より良い年でありますように。
良いお年を、一年間をふりかえる、二つのお題に
対してこう、思った、良いお年をは思えるが、
一年間を振り返えることをしたくなかった。
なぜなら、暗黒時代と同じなのだから、
地獄でしかない。
辛いのだ、苦しいのだ、
だから、もう無理、辛くて屋上へ飛び下りた。
泣きそうだな、うん、LINEをみて、
キレる、だって、要らないグルラする人もいるし
辛いのだ、辛いのだ、苦しいのだ、
なにもか?が得られないわからない?
知りたくない楽になりたい?
おわ、り?
【良いお年を】
皆様にとって良いお年でありますように。
良いお年を
みなさま
この1年間ありがとうございました
私なんかに
本当に
ありがとうございました
きっと笑って過ごしたり
泣いたりして過ごしているのでしょうか
きっと
きっと
素敵な一年を過ごした…
とまでは言わないけど
きっと
素敵なことが1つでもあったよね?
まぁ
なくてもいいけど
…つまりさ
幸せに過ごせて良かったね
もし不幸せでも
私はあなたのことがとても大好きだから
だからね
笑おうよ!
「良いお年を!」
興味ないふりをしながらも
ちょっと調べてみたらさ
来年から大殺界の始まりだとか
し、知らなきゃよかったー
でもね
じゃあ今年やその前がすこぶるよかったかというと
そんな実感もあまり無いわけで
要するに
いいも悪いも受け止め方とさばき方次第なのかなと
むしろ悪いと思っていたほうが
思ったより悪くないかもって感じる場面が多いかもしれないでしょう
そう思えたら
なにも恐れることはない気がしてきた
とりあえず
今年を無事に終われることに感謝して
大好きなコーヒーを味わいながら
ゆっくり過ごす年末のひとときです
皆さま
今年も本当にお疲れさまでした
各々、さまざまな出来事があったでしょうが
とにもかくにも 一年やりきった自分を労いましょうね
よいお年を!
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『良いお年を』
お年玉 親戚集めて カツアゲか
昨日一年間を振り返ったので
書くことはほとんど無いんでね
お年玉について思ったことを書こうかなと
お年玉ってぶっちゃけ大人からしたら
ほぼカツアゲ状態じゃね?って
まぁ自分はまだ子供なんで関係ないですけど
貰ったら必ず当然ですけど
感謝の気持ちを伝えてます
ここ数年になってありがたさを
ようやく感じられるようになってきて
今までありがとうを言わされてた
という感じがあったんです
けど 当然に貰えるもの ではないと
大人の方々が 汗水流し
ブラックな世の中を生き抜いてきた
証なのではないかと思うようになったんです
大人の皆さん毎年ありがとうございます
仕事が楽なことなんて無いと思ってます
それでも 少しでも
楽しい日々が増えますように
皆様どうか 良いお年を
「良いお年を」
おおよそ一年間、私の文章と作品を読んでくださってありがとうございました。
また、未完成の文章を投稿してしまったり、全く報告もなく編集したりとお見苦しい所を見せてしまって本当に申し訳ございませんでした。
そして、私の気まぐれな投稿へもめげずに「もっと読みたい」のハートをくださった方には深く感謝しています。
来年は書くことや文章の表現に関してさらに学んでいこうと考えています。ですので、投稿するのは月に一回か二回程度とかなり減るかと思います。
ですが、ぼちぼちと投稿は続けていくので、気長に見守っていただけると幸いです。
今後ともお体に気をつけて
良いお年をお迎えください
2024年12月31日 谷折 ジュゴン
良いお年を。良い年と言うのは何だろうか。ただの日々に過ぎないと言うのに。
私にとっての日々は小さな変化の連続である。自分が起こせる小さな変化。その日々を楽しんでいる。
他人に起こされる変化は好まない。あくまで自分が起こせるものだけ。それを楽しみのだ。
ゲームだったり運動による筋トレなど。後、日々の自炊で何を作るか。最近はパスタだがね。
それと「書いて」のお題で何を書くのか。エッセイなのか。物語なのか。これはお題次第なのだが。左右されてしまうのは仕方ないことだがね。
来年はどうなるのかは分からない。誰も予期することができない。良いことも悪いことも含めて。
できるのは、それに備えてリカバリーを自分なりにすること。対処するしかない。先手を取れなければ後手に回るしかないのだから。
ならばせめて、後手の先手を取りに行きたいものである。すべてを、知れる限りのことをして、諦めるとしてもーー。
ーー先に諦めてしまうのは容易いこと。しかし、希望を見てから、諦めてしまうのは良くない。希望を目指した果てに諦めればいい。例え、どんな結果になるとしてもーー。
今年は思うようにいかないこともたくさんありましたが、来年も頑張りたい。
長いのを完成させたい。
というわけで、私の作品を読んでいただきありがとうございます。来年もマイペースにやりますので、どうぞよろしく。
良いお年を!
2024/12/31
良いお年を…
23:59までネヴァ〜ギバップ!2024!!
#良いお年を
この時期恒例の番組をつけ、ゲーム片手にお酒を、、、
ではなく強炭酸を嗜みながら俺なりに最高の年明けを送る
ただ一つ足りないものと言ったら(("ピロン"
誰からかとスマホをつかむ
「年明けまで話さない?」
「ちょっと寂しくて、、笑」
フッと笑みが溢れてしまった
こんな最高な年明け今までなかったからな
即座に俺は 「いいよ笑」と送信した
神様、最後の最後に俺の願いを叶えてくれてありがとな。
来年もよろしく頼みますわ笑
そんじゃ皆さん良いお年をお迎えください
「良いお年を~」と振り返り、同じくこちらを見ている友人に手を上げて帰路に着く。
以前まであんなに暖かかったこの道は、今では一面雪景色と化していた。ぼぅっ、と息を吐けば目の前で煙に変わって消える。無防備な手をポケットに突っ込んで、肩を縮めて歩いた。
今年は忙しすぎて、去年より行事や年末を気にする余裕が無かったように思う。
この忙しさが終わったら、止まっていた小説を書こう。
来年こそはコタツでゆっくりみかんでも食べて紅白を観たいなと、そう思った大晦日だった。
お題 「良いお年を」
皆様、良いお年を。
良いお年を
「カウントダウン始まるよ!」
君は空を指し言った。
空中では無数のドローンが光り、数字を形作っていた。
「僕には何のカウントダウンなのか分からないな。毎日今日が終わっていると言うのに」
僕は無意識にドローンを数えていた。
「じゃあカレンダーなんていらないね」
君はデジタルの数字を見ながら言った。
「そうかな」
君に聞こえないよう小さく呟いた。
カウントダウンは15分前から開始されていた。
「飛行車は通行禁止なのかな」
僕はドローンより上でフワフワ浮かんでいる飛行物体に目をやった。
「そうでも無いみたい。高度制限だけみたい」
沈黙。
イヤホンからイベント司会者の声が聞こえてきた。
耳からではなく頭の上から聞こえてきている様な感覚だ。
日付が変わる10分前。
「良いお年を!」という声と共に周りの雑音が聞こえ始めた。
「良いお年を!」
君が僕を見て言う。
綺麗だった。
「よい、お年を」
君の顔は街明かりとドローンで艶やかに照らされていた。
ps:
正月にそんな夢を見た。
「良いお年を」
来年も
再来年も
明後年も
明明後年も
ずーっとその先も
あなたにとって
あなたの家族にとって
あなたの住んでいる国にとって
あなたの生きている世界にとって
全ての人にとって
良い年になりますように
良いお年を
あっという間の1年でした
今日で2024年も終わりですね
みなさんはどんな1年だったでしょうか
今年は災難が多かったように感じます
来年は変化の年
自分の目標を立てて
壁を乗り越えたいと思います
皆さん良いお年をお迎えください
2024年の私へ
今年の私は、どんな抱負で2024年を過ごそうと思ってたのかな
いつもの仕事や家事での疲れを理由に勉強ややらないといけないことを後回しにして自分を甘やかして休んで他の好きなことをしてしまい後悔する年末
毎回これは今本当にしたいこと?
惰性で時間潰しにしてることじゃなく?
なんのために勉強するために今の環境にいるの?
ただやらずに時間だけがどんどん経って
やらない後悔のほうが大きいって本当にその通りなんだなって年末が近づくにつれて大きくなる後悔と懺悔。
こんな風に2024年過ごしたいと思ったの?
ぜったいに違う。
夢を叶えるために今やってるんでしょ。
自分を信じたい。
もちろんぜんぶでは無いけれど
これを目指すぞ!という目標をいくつか達成した自分のやる気を信じたいし、応援して見守ってくれる身近な人たちにも応えたい。
来年こそ後悔しない年にしようね。
良いお年を。