『良いお年を』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今年一年は高校生になっていろいろあると思う,
自分を変えるチャンスだから
私らしく頑張る一年にしたい,
離れてなかなか
会えないあなた
今年も良い年を
今年もあどけない素敵な笑顔を
みなさんに振りまいて下さいね
あけましておめでとうございます。
新年迎えてすぐガチャを引いたら、
とっても良かったです。
これは、「今年が良い年になる」
という前触れですかね、?
これからが楽しみです。
今年は、皆さんが幸せになることを心からお祈りいたします(良いお年を)
良いお年を
そう交わした
あの人はいま
何をしているだろう
新しい年になっても
変わらぬ日々の中
今日もわたしは
あなたのことを
考えてしまいます
生まれ変わった
気がした午前11時
流れる音楽を聴きながら
今年はどんな年になるだろうと
少しだけ考えていた
ふわりと
空の上に舞い上がりたかった
良いお年を?
「新年早々お疲れ様ァ、良いお年を♡」
良いお年を
実家のこたつを満喫中。我が家には無いレア家具を、今のうちに思う存分堪能します。ごろごろのんびりまったりと、穏やかな年越しになりました。皆さま良いお年をお迎えください。
終夜運転が決まって、同僚達は様々な反応をしていた。
「お前、終夜運転やるんだろ?」
小さく頷くと同僚は眠いだろうが頑張れと励ました。
良いお年を。
お互いにそう言って別れた。
「ねぇ,もうすぐ年越しだね〜」
「うん,そうだね〜」
こたつで温まりながら話す空間は幸せだ。
「良いお年を」
そういう彼女に
「良いお年をに続く言葉は一般的には
お迎えくださいって言うのがが正しいらしいね。」
僕が言うと
「へぇ〜」
ちゃんと聞いてないだろその反応そう思いながら
2人こたつで温まる。
カウントダウンが始まったテレビを見て
彼女も俺も一緒に声を出す。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1
「「あけおめー!!」」
笑顔でこっちを見て笑う君に
今年も,僕の心は溶かされていくんだろうなそう思った。
今年は,もっと仕事面も生活面も
2022年より2023年はよくできるように
頑張っていきたいな彼女を見て思った。
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年一年の抱負は
テストとか一夜漬けとか,
当日の朝に慌てて勉強してたりしたので
勉強する習慣をつけることです!
皆さんはどんな1年を過ごしたいですか?
聞かせてください。
体調崩さないように気をつけてください
─────『良いお年を』
短い小説 『良いお年を』
真夜中。世間はまさに年を越そうとしていた。
とある村では、住民みんなが浮かない顔をしていた。その村にはある事情があった。
村が廃止されるのだ。法律の関係で、“市”という大きな町に吸収されるのだ。市に吸収されると一体どうなるのだろうか。都市開発で村を壊されるのかもしれない。これは単なる想像に過ぎないが、何だか村が村でなくなる気がして、不安で、複雑な気持ちになってしまう。
山の麓に広がる田や畑の地平線。これらをいつも活気よく耕す農家たちも、この日は農具を手にすることはなかった。
村の人たちは集まった。この村が自分達だけの領域でなくなる前に、みんなで村の景色を眺めながら思い出を語り合おうと思った。
みんな、数えきれない程の思い出を持っており、話が尽きることはなかった。それくらい、この村はとても大事に思っている。
年が明けるまであと数分。みんなは黙り込んだ。
漠然とした不安を持ちつつ、村が終わる最後の瞬間を迎えようとしている。どうあがいても、時間は目も耳もくれず、無情に過ぎてゆく。
そびえ立つ山、地平線を描く田や畑。まるで地球の果てまで続いているかのようだ。このまま、全部この景色になってしまえばいいのに。
「消えてしまうのかな」住人の一人が言った。
少し沈黙が流れてから、他の住人が言った。
「消えないさ。それに、消えたとしても、私たちはずっとこの村の住人さ」
みんなも同じ意見であった。未来への一筋の光を信じ、新しい年を迎える。
“市”になっても、この村が良いお年を迎えれるように。
良い年にを迎えられた
今年は41歳になる年
自分自身が成長できるよう日々を
過ごして生きたい
何をやろうか?
金融リテラシー
Webマーケティング
マインド向上
お金を稼ぐ力と知識を身につけたい
苦手なWeb フォロワーを増やす
ポジティブに生きたい
「良いお年を」
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
―良いお年を―
「もうすぐね」
『うん…良いお年を』
「それ、30日までに使う挨拶よ?
あと5分しかないじゃない」
『まぁまぁ、細かいことは気にしちゃダメだよ』
「来年もよろしく、でしょ?
それと…良いお年を、だと、無責任だと思うわ」
『どうして?』
「あれって丁寧に言うと、
良いお年をお迎えください、だから、
個人個人で、勝手に良い年を迎えてね
って意味でしょ?
良いお年を迎えましょうの方が、
聞こえが良いと思わない?
お互いこれからも仲良くして、
助け合っていきましょう、みたいな意味で」
そんなこと、考えたこと無かった。
だって、良いお年を、なんて、
5年、10年の間にできた言葉じゃないし、
詳しくは知らないけど、
きっと昔からある言葉なんだから、
わざわざ疑問なんて持たない。
彼女はいつも、“世の中の当たり前”に首を傾げる。
“当たり前”に隠された不思議を、
見つけては逃さない。
『確かに…でも、それなら、
良いお年をつくっていきましょう
って言うな、僕は』
ふと出た言葉。でも、後から思えば響きもいいし、
なかなか良さそうな感じがする。
彼女は笑った。
「いいんじゃない、それ」
彼女は、右手をサムズアップの形にして、
にっこりと微笑んだ。
僕の好きな笑顔。
「つくるって表現が、言い得て妙ね」
僕らは笑った。
ある程度収まったところで、
ふとテレビに目をやると、
テレビの隅に表示された数字は…0:03
彼女も釣られてテレビに視線をやった。
『年、越しちゃったねw』
「ふふ、そうね
あけましておめでとう、今年もよろしく」
『こちらこそ
今年も良いお年をつくっていきましょう』
「2人で?」
『もちろん』
紅白歌合戦を観ながら過ごす大晦日
今年も家族3人で年を越せること、幸せ
今ある幸せ、今生きていられること、決して当たり前ではない
奇跡で溢れる現在に、1日1日に、一瞬一瞬に、感謝
これからも、どうか、家族で、みんなで過ごせる幸せが続きますように
あけましておめでとうございますm(_ _)m
お年玉をもらう歳からあげる歳になりました
推しに貢ぐ金が...
今年こそは夏祭りが行われることを期待しています
良いお年を。
新年が来ても、いつもと変わらない日付を超えて過ごす時間が、なんだかしっとりしている。家族と一緒に赤と白の競うテレビなんかを観て、美味いもん食って、ちょっと贅沢なんかしちゃって、好きな物だけで囲む正月は楽しい。これが一人になるなんて想像つかないし、嫌だけど、何となく生きていく未来も見えなくは無い。だから、寂しさも隣に居る。
携帯を開き、昔好きだった人と、何でもない会話をしながら、好きな配信者のライブを観てる。おばあちゃん家に行って年寄りから寝に上がる中で、年越しに上がる花火を見る。どんなもんでも良いから、年越しだけ意識して過ごす。
私はいつも通りだけど、君たちは特別だって言う。良いお年をって口癖のように呟いて、一年に一度だけ神社とか寺とかに向かう。それが習慣。
#良いお年を
今年はと別れるときにあいさつは
良いお年をと明日会うのに
空想の世界に入り浸る
自らの心を、文章にして繋がる
ここは自由で囚われることのない空間
来年もこうして過ごせるように
また新たな1年を過ごせるように
皆々様にとって、良いお年となるように
一つ一つのお題に想いをのせて
『良いお年を』
健やかに迎えられるように
心穏やかに過ごせるように
また1年後
同じ言葉を贈れるように
よいお年を過ごせたと思います
明けましておめでとうございます
2023年は文字に残そう
やりたいことをやりきろう
自分を変え続けよう
人に与えるのは
本当に与えたいと思えた時だけでいいや
嫌われてもいいや
まずは自分だけのため
でも感情には絶対に素直に
そんな年にしよう
そしてまた来年
今の思いが変化していますように
#よいお年を