『良いお年を』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
良いお年を
私の今年は販売したりした。
お迎えが決まったりもして、
嬉しかった。
来年もこのまま良い年になりますように。
あと良いお年を。
今年も今年が終わる。
今年も。今年も。
なんだかね。
今年は。今年は。
そうだなあ。
来年は。来年も。
うん。そうだね。
良いお年を、
来年は今年よりもっと努力して
夢に走りたい。僕のことを心配してくれた
従兄弟を安心させてあげたい、正直言うと褒めて欲しかったりもする。
そんで、欲を言えば
僕が素直になれる大切な人が欲しい
なんて考えてる。
皆さんは来年どんなことに挑戦しますか?
どんなことを頑張りますか
【良いお年を】
┈┈┈┈⚠⚠⚠⚠⚠⚠┈┈┈┈┈
お正月だね、雪、降ってるよ
ほんとだ、年、越せるね
雪きれいだね
結晶が全て僕らをこのまま冷やし固めてくれればいいのに、
そうすれば、こいつだって居なくならないのに。
雪は冷たく僕らに幸せを見せ
別れを与える。
またね。
【結晶】
この言葉は省略語
良いお年を お過ごしください
過ごしてね
迎えましょう
迎えてな
関係によって色々な意味に変化する
便利な挨拶
あなたも 良いお年を
良いお年を
今年もカクヨムコンテストに応募した三日月です。
皆様今年はどんな年だったでしょうか? 色々だと思いますが、今年一年お疲れ様でした。
私は仕事もしていることもあり、中々執筆に時間をかけられる日々ではありませんが、隙間時間を活用したり、休日等出来る限り執筆に時間を使いながら活動することが出来たのはとても幸せなことだと思います。
実家の近くに【ところざわサクラタウン=KADOKAWAが運営する施設】があるので、つい先日実家に行ったついでに行ってきました。
そしてこの中にある武蔵野坐令和神社でカクヨムコンテストの祈願をして、御守りを購入させて頂いた事は今年一番良かった出来事です。
他にも角川武蔵野ミュージアムの中にも行きましたが、プロジェクトマッピングの上映が観れてとても良かったのと、光のアート空間が楽しめるどんぐり公園が近くにあるのでそちらも行ってきましたが、とても幻想的で綺麗でした。
また実家に行った際には、まだ行ってない場所もあるので、こちらに寄りたいと思います。
来年は皆様の色々な作品をもっと読ませて頂きながら、精進していけたらと思うのと、自分の作品で賞が取れたら嬉しいです。
これからも執筆活動に励み、こちらにも投稿していこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
来年が皆様にとって良い一年になりますように。
三日月
今年から始めたこの活動。
たまにしか浮上することが出来ないこの「書く週間」。
Noveleeでも凄くたまにしか浮上しませんが、読んでくださると嬉しいです。
今年は少しの間でしたが、ありがとうございました。
来年も《春風 ゅぃ》をよろしくお願い致しますm(_ _)m
25テーマ【良いお年を】
願ってる 今年も幸せ 来るように 草摩信乃
「良いお年を」
この台詞を言うと、大人になった気分。だから、なんとなく好き。やたらと言いたがる。
今年、会うのが最後の人にはなるべく言いたい。なんだか社長になったみたいに、指を閉じて手を振る。
もう今年会うの最後?まだ?え?
まだか?明日?とりあえず言っておく?まだ?
何でこんなに好きなのかな?
不思議な言葉。
それでは…「良いお年を」。
大晦日だからと言って特に冬休みの1日が変わるわけじゃない。
勉強をしたり読書をしたり、いつも通りだ。
ちょうどスマホをいじってる時LINEが届く。
『今暇ー?電話しない?出来たらで良いけど』
急だなぁ…まぁ暇してたから全然良いけど
『良いよ。』
『ほんと!じゃあかけるねー!』
そのメッセージが届いたと思ったら、すぐに電話がかかってくる。
「もしもし?」
「あー!もしもし!久しぶりー!」
「そんな久しぶりじゃなくない?」
「26に遊んだきりじゃん。細かいことはいいの〜」
なんでこんなテンション高いんだろう…
「なんか良いことでもあった?」
「えっ!良いこと?誕生日に貰ったプレゼントが最高だったけど…」
「何を貰ったのよ…」
プレゼントの話や、クリスマス&帰省した時の話を聞いたらいつの間にか時間が経っていた。
「もうこんな時間…?1時間ぐらい喋ってるよ」
「もしかしてなんか用でもあるの?」
「いや特にないよ」
確かにこれから勉強再開しようと思ってたけど、まぁいっか。
せっかくの大晦日だし、より電話の方が今は私にとって大事だ。
「そういえばさぁ〜私の使ってる音楽アプリで今年よく聞いた曲教えられたんだけど、TOP 5まで全部同じグループのだった」
「あ〜好きって言ってたよね。分かり易っ」
「だよねーてかビックリしちゃった。」
「何が?」
「今年もう終わるんだなぁって。でも終わることにビックリしてるんじゃなくて、実感が湧かないことにビックリしてる」
「あーそれ、ちょっと分かる」
「ほんと?」
テレビのCMとか広告とか仰々しいほど新年を飾り立ててる。
まるで1月1日から激しく変わるかのように。
「新年迎えたって、私の日常の根本的なところは変わらないから」
「…うん?」
「新しい年を迎えて、確かに変わるよ。私だって…学年だったり、クラスだったり。でもなんだろう…最終的には結局良い年だったって言う感想になるからかなぁ…?」
「それってさ、色々大変なことがあっても楽しかったこととかが上回るってこと?それがいつもだからって話?」
「そう。そうだよ…今私は伝えようとしたこと全部言葉にされて感動してるよ…」
「それって1番幸せなことじゃない?結局良かったなぁって思えるのは」
「そうだよね…私の学校生活もなんだかんだで幸せだったし」
「えっ、それ何…私たちのお陰ってこと?」
やけに嬉しそうに聞いてくる。
言われてみればそんなことを私は言ってるのだろう。なら、
「うん。そう思う。今も私楽しいし。」
幸せだしとは、恥ずかしくて言えない。
「えー照れちゃう〜でも私も楽しいし幸せ〜」
お互い、どこからか笑ってしまう。
「ねぇ、私予告するよ。」
「何」
「0時になったらメッセージ送る!」
「はーい。楽しみにしてる」
ねぇ、こうやって年の終わりにこんな気分になれるだけで私の一年なかなか良かったんじゃない?
#良いお年を
わちゃわちゃした紅白歌合戦を見ながら
いつものように大晦日を過ごす
今年もいろいろあったはずなんだけど
もう思い出せない…
良いこともあれば
悪いこともあった…
生きていれば当たり前のこと
良い年だったか否か?
もうどっちでもいいですぅ〜♪(笑)
きっと…
来年も再来年もずっとこんな感じかと…
毎日
面白おかしく
笑って笑って大笑いして
怒りを爆発させ
愚痴り毒づきながら過ごしていこう…
ほぼほぼ感情のままに…
(ΦωΦ)フフフ…
🌈黒猫のつぶやき🌈
拙い文章をお読みいただき
本当にありがとうございました
m(_ _)mペコリ♡
ではでは
皆様
良いお年を…
明けましておめでとうございます。
この、「書いて」というアプリを入れて初めての年明けになりました。
皆さまが投稿する文章がとても素敵で素敵でもう凄すぎます。皆さまの投稿を見させていただき、いつもありがとうございます。そして、私の投稿を見ていただきありがとうございます。
2023年もよろしくお願いいたします。
皆さま良いお年を。
2022年が終わる。
2023年は日記をつけてみようと思う。
三日坊主にならず、負担にならない程度に…。
良いお年を
そう言われたみんなが
そう言ったみんなが
良いお年を迎えられますように。
この場所にいるみんなも
良いお年を!
貴方と会って
貴方と瞳合わせて
貴方と手を繋いで
貴方と歩いて
貴方と笑って
貴方とハグして
貴方とキスして
貴方と今夜を過ごしたい。
貴方へ
-- 《良いお年を》
『良いお年を』
なんとなく過ごしてしまった今年。
来年はもっと、ひとつひとつ噛み締めて生きたい。時間に人に振り回されず、何がしたいのか自分に問いかけながら。
良いお年を‼️
大切な人に言う
「良いお年を」
あなたは本当に大切な人に言っていますか?
本当に大切な人
両親、祖父母、友達、彼氏、先生、上司
周りにいると思います
本当に近くにいる大切な人
あなた自身の幸せを願ってあげましょう
私も、私の大切な人も
あなたも、あなたの大切な人も
「幸せで楽しくて良かったと言える一年になりますように」
良いお年を
良い1年を迎えましょうと
いうことなんだろうけど
良いってなんだろう?
成長できること?
平凡でいれること?
自分の良いを押し付けない
自分の良いをしっかり持つ
みなさん
良いお年を。
良いお年を
皆が口にするこの言葉
定型文と化しているからあまり気に留めていない人もいるかもしれないけれど
その年の最後のこの時期だけの、良い年を迎えてねって言葉
そう考えると気持ちを込めて言いたいなって思う
だから、読んでくれた人へ
良いお年を
2022年ありがとう
来年は人との出逢いを大切に
健康でいられますように
皆さんも良いお年をお迎えください
『12月』
踏みしめる さようならのようなおはようを
噛みしめる 靄がかかった空の粒
歩いて歩いて失って 寂しくなってまた笑う
日干しになった私の心 骨骨しくてさもしくて
次の朝日を浴びる時 また私はやり直す
繰り返しが厭になって 胎内からやり直す