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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/6/2024, 2:06:39 PM

離席した友人が戻ってきたとき気配に気付けずに肩を跳ねさせたら、「下手になったねぇ」と愉しげに笑われた。
「前は気配がしたらすぐ気付いて振り返ってたのにね」なんて言わなくたって分かることを加えて言ってくるあたり意地が悪い。

あなたに絆されたせいだよ、とは言えなくて適当に言い訳をする。
ふぅん、とにやけている友人が癪で小突く。
そんな何でもないようなじゃれ合いが大切で愛おしくてたまらない。
そう思ってしまうのもきっとあなたに絆されたせいだ。



(絆)

3/6/2024, 2:05:34 PM

絆ってすごく難しい。
そもそも絆ってなんなの??と考えてしまった私はすごくめんどくさいのかな、、、とかも考えちゃったり。
でも、そんなことを気にせずに人と関わっていくのが楽しいのかなーーと思います。
あのこが自分のことをちゃんと友達って思ってるかな、と最近思い始めてきてます。。
多分思ってはくれてると思いたいです笑
こんなことを思わない人が自分の中で
大切で、絆が深い人と言うのかな??

ひとりは寂しくなんかないよ。
ゆっくり進んでいきましょ

3/6/2024, 2:03:49 PM


それは人と人とのつながりを表す言葉
例えば友達の絆、親子の絆。
仲が良い証拠とも言いかえることが出来る

3/6/2024, 2:03:25 PM

絆というものは何なのか。

私はいつも君と喧嘩をしてしまう。
喧嘩の原因は大体私だ。私が後先考えずに行動するから。そのせいでいつも君を泣かしてしまう。そして先生が私の親に電話を入れる。それを聞いた親は、当然私を怒る。質問攻めされて私はメンタルはボロボロで泣きそうだった。でも加害者の私が泣くのはおかしいし、親に負けた気分になる。でも今喋ったら涙が溢れてきそうだった。だから私は親の質問に黙ってしまった。それを見て親は「〇〇ちゃんがどういう気持ちか分かってるのか?言葉で表せ。伝わらないだろ?」と一方的攻めてくる。私だって言葉に出したい。でも涙は見せたくない。いつ親が私を殴ってくるか分からない。そういえば昔、親に怒られて殴られたのが痛くて。でもそれ以上に怖くて親が苦手になってそれと同時に怖くなった。
でも私にだって意見はある。
今回の喧嘩に関しては私が悪いかもしれない。でも前回の喧嘩は〇〇ちゃんが悪かった。そのとき親は「あんたが日頃〇〇ちゃんにストレスを与えているんだから、もっと〇〇ちゃんを大切にしなさい。」って。

そんなチグハグな私と君は共通の趣味を持っているから何だかんだ言って、2日もすればお互いけろっとして笑い合っている。
こういうのを絆というんだろなぁ。

3/6/2024, 2:02:12 PM



彼と僕の絆、そんなものはもとからあったのだろうか、
なんて思う。
彼と話さなくなってから、もう 3ヶ月経つ。
今思えば、あいつが悪い、自分が悪い、そんなのどうでもいいくらい些細なことだった。
でも気づいたら行く道、帰り道を一緒に歩いてる。

絆って不思議だ。

3/6/2024, 1:58:24 PM

いつからか絆という言葉が可愛く思えてしまうようになった

3/6/2024, 1:57:25 PM

「絆」

スポーツは心を動かすものだと思う。
点が入れば喜び、失点すれば悔しい。

ひとりでは出来ない。どんなスポーツだって必ず自分以外がいる。
審判だろうが、チームメイトだろうが。

特に団体スポーツは心を通わせて戦うものだと思う。
仲間のために。技術はもちろん必要だけど。

でも時に技術を上回るなにかがあるって感じる。

技術、その一言では表せないなにかが。

だから面白い。目が離せない。
勝つも負けるも絶対なんてないって思う。
チームって面白い。

3/6/2024, 1:57:24 PM

※実在の人物を元にしたフィクションです



友達ではあるけれども、グループ、いつメンと言われると少し違うような気がする関係の彼ら。

いつの間にかそんな三人と歩んできた日々は、もう赤子が小学生になるよりも長い年月になっていた。もしかすると、十年以上経っているのかもしれないが、初めての出会いは今でも鮮明に覚えてる。


不思議と喧嘩をした事がないのは、全員が大人として少し線引きをしているからだろうか。
学生時代の友人と大人になってから遊んでいる訳ではなく、大人になってから出会ってからだろうか。

いくら考えても答えは出なかった。



しかし、5万5000人のファンで埋められた景色を見るまで一緒に続けられたのは、俺達の間に確かな絆があったからだろう。

それだけは確信している。

3/6/2024, 1:56:22 PM

俺たちの三年間は、一体どんな言葉で表せるのだろうか。
「栄光」「奇跡」「仲間」「友」「光」…

きっと、そんな美麗な言葉は烏のように雑食な俺たちには似合わない。身の丈に合って、俺たちにとってぴったりな言葉は何処に。

「俺たちを表す言葉?難しい質問すんね〜。ひげちょこは何かある?」
「ひげちょこって呼ばないで…。つーか、お前がわかんなかったら俺も分かんないわ」
「いや、でもこれは気持ち的な問題だ。ひげなるお前も分かるはずだ。」
「なんでちょっとかっこつけてんの??」

ああ、終わらないでほしい。

本気で、切実に思う。
この時間が。このやり取りが。この仲間が。
ずっとずっと続いてほしい。

終わりはいつか来る。それが青い春というものだ。でも。それでも。

「もう少しだけ、お前らとの"絆"に浸りたかったなあ」

_2024.3.6.「絆」

HQ three烏。コイツらに似合う言葉は、世界中探せばたくさんあると思う。
でも、このお題を見た瞬間、コートに立つあの三人の顔が浮かんで来たのだ。

清水さま忘れてないからね!!

3/6/2024, 1:48:53 PM

『絆』



今日は高校の同窓会だ。

明日は土曜日で休みだから、本当は雪村さんの家にお泊まりしたかった、、、。
スマホ画面の、会社でこっそり撮った雪村さんの写真を見ると、その思いはますます強くなる。

「夏目ー。
お前、ますますイケメンになったよなぁーー」

「それな!わかる! スーツ着こなしててさー。
女子がチラチラ見てんじゃん」

同窓会が始まって2時間もたてば、酔っぱらいが量産される。
僕もまぁまぁ酔っぱらってるか。

あー、雪村さん、、、。

「僕、美人の恋人いるから、、、」

別にコレくらい言ってもいいよな。
雪村さんは美人だ。
こう言うと、本人は嫌がるけど。

「うわーー。イケメンにはもれなく美人がついてくるのかよ、、、」

「うらやましすぎるーー」

面倒くさい酔っぱらいが増える。

雪村さんの声聞きたいな。

次の瞬間。
僕のスマホが着信を告げた。

【雪村 悠人】

ユキムラ ハルト。

雪村さん!!

以心伝心かよ。
ニヤけちゃうじゃん、、、

「なんだよー。イケメンって、ニヤけてもイケメンかよー」

酔っぱらいのうるさい声は無視だ。

3/6/2024, 1:47:13 PM

「絆」

切れない紐を、千切られた。

【#49】

3/6/2024, 1:47:09 PM

絆は、
自然に結ばるものではなく、結んでいくもの。
時間をかけて、お互いを知って、信頼を得て、
その糸は、少しづつ太く、丈夫になる。
そして、結び目は固く、少しのことではほどけなくなる。

でも、油断しないで。
どんなに固い結び目でも、
絶対にほどけない保証なんて、どこにもないんだから。

結ぶのが、自分と相手なら、
ほどくのも、ほどけるきっかけを作るのも、
きっと自分か相手。

大切なら、ほどきたくないなら、
自分たちでほどけないようにしなくちゃいけないんだよ。

︎︎◌ 絆 ︎︎◌

3/6/2024, 1:45:01 PM

「絆」という言葉を聞いて思い浮かぶのは学生時代だろうか。
部活に始まり、体育祭、文化祭など絆を感じていたと思う。

年々絆を感じることは無くなったきがする。
大人になってから感じることができる絆ってなんだろう。
仕事?

仕事で絆を感じるのは嫌かもしれない…
プライベートを充実させたいな…

ムリかな?(笑)

3/6/2024, 1:39:08 PM

【222,お題:絆】

断とうにも断ち切れない人との結びつき。

1度でも強く信じあった記憶は、どうやったって消えないもので

その絆が強ければ強かったほど、絶対に消えることのない大切な記憶

3/6/2024, 1:35:58 PM

母と子の絆
友との絆
愛する人との絆
これまで幾つの絆を
結んできたのだろう
その絆は
断ち切られることは
ないのだろうか
時々、不安になる
私はちゃんとその人たちと
向き合って
大切な絆を結んできただろうか
人生の終わりに
数しれない大切な絆を
結べていたらきっと幸せな
最期を迎えられるだろう

3/6/2024, 1:34:40 PM

【絆】—page5—

運命の人は赤い糸で結ばれてる。
じゃあ、「絆」は何で結ばれるのだろうか。
そもそも結ばれるのか?

私は、金色の光で結ばれると思う。
色は金色でなくても、何か、輝いたもので結ばれると思う。
それは、努力や友情、思い出、あるいは記憶にないものかもしれない。
でも、今までの日々が絆になると思う。

私も、金色の光、探してみます。

3/6/2024, 1:33:03 PM

「おはよう」と「また明日」を飽きるほど繰り返したのに、「久しぶり」と「またね」を交わすようになったこと。

話したいことがたくさんあるのは、昔も今も変わらないのになあ。


"絆"

3/6/2024, 1:32:26 PM

出逢ってから、何年になるだろう。

卒業して、仕事して、結婚したりしなかったり…。
きちんと約束したわけでもないけど、何となく年に一度は顔を合わせてる。

「久しぶり~」って言うけど、会えばいつもあの頃のように、時間を忘れておしゃべり三昧。
「またね~」って言うときは、お互いに笑顔で元気になる。

「何かあれば飛んで行くよ」って本当にあるんだと知ったあの日。絆って本当にあるんだね。

宝物のような「絆」を手にすることができた私は幸せだ。

3/6/2024, 1:31:02 PM


ーきっと来てくれるって、信じてたよ。
ーそんなすぐに"信じてたよ"なんて言うな。
 ・・・来ないとは思わなかったのか?
ー貴方は、そんなことしないでしょう?
ーだから、その自信はどこから来るんだよ?
ーそれは私が貴方と繋いできた、絆があるからよ!
ー・・・それを言われちゃ何も言えないな。
ーふふふ。

3/6/2024, 1:30:14 PM



傷なんじゃない
ある種のね

ほぼ幻想で
在ろうと無かろう
あまり関係ない

稀にはあると思う
程度による
友達、家族、学校
要するに同じ穴の狢

しかし知っての通り
共通点があるだけ
それ以外は違っていて
だから絆がある訳ではない

同じじゃなくても
助けると思う

同好の仲間でも
同じだからこそ違う

枠組みの問題で
周りからは
似たように見られるが
身内から見たら
決定的に違っている

人間だからって
人間が仲間かって話

絆は個々人が築くもの
その互いの関係性
個人は繋ぐが団体にはない
団体を助けた訳ではない
ついででしかない

それも互いの都合で
都合は絆ではない
縁はあったのかもしれない

因果も複雑で
何処から観るかによる

絆は呪縛ではない
絆を感じても
基本たまたま一致しただけ

などと否定してはみても
別に拘りはないかな

助けるときは助ける
だけどさ
関係性は必須ではない

気になったから
助けることになった

絆とか誓いは
本来は自分にあるもので
誰かに示すものでない

自分に納得が出来るように
自分に行うもので
時にそれを絆と捉えられた
それくらいで良いかと

ちょっと大袈裟だよね

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