』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/6/2023, 11:00:47 AM



愛着を持ったものが
あると安心する…

繊細で浅いけど…

でも

温かい絆

ありがと

3/6/2023, 10:56:01 AM

『絆』

断ち切れるなら断ち切りたい
そう思いながら
いざとなると
断ち切れない

まだ
未練たらたらで
心の自由を縛りつけ
あなたと繋がっていたい

ためらいも見せず
あなたが断ち切った
二人の絆

きつく固く結び直しても
あんまり意味なかったな

「結婚しました」
なんてハガキの中のあなたは
私の知らない誰かと
笑顔で新しい絆を築いていた

3/6/2023, 10:55:41 AM




3.11 絆
もう12年、まだ12年。

被災したわけではないし、
これ以上は書けません。

3/6/2023, 10:53:44 AM

絆。

絆は、人と人や人と動物をつなぐ

目には見えない綱。

いろいろな場面で絆が生まれ、深まる。

とてもかけがえのないもの。

3/6/2023, 10:50:15 AM



目には見えない
それでも
あなたとの間に
それがあるって
信じているの

3/6/2023, 10:50:06 AM




真っ暗な部屋。
ゆらり、ゆらりと彼女は揺れていた。
そして、笑っていた。
何がおかしいのやら。
口元からは涎が垂れている。
そして、淀んだ瞳に僕は映っていない。
叩いても、きっと目を覚まさないだろう。

切っても切れない絆が、彼女を壊したのだ。
でも、僕は、そんな彼女が、愛おしくて仕方ない。

3/6/2023, 10:46:49 AM



強く固い絆で結ばれた分
小さなヒビで粉々になる
太い縄のような絆より
リボンのような絆の方が
結びやすいのかな




【つぶやき】
ダメだ……
最近、心が弱っていて
負の感情が出ちまう

3/6/2023, 10:46:39 AM

絆。

2人の絆は
本当に強い。

誰にも
入るスキマはない。

3/6/2023, 10:44:07 AM

強い絆と言うものは、案外早く断ち切られるものだ。大声で言い合いを続ける二人を見ながら、私は一人でそう思った。まぁ喧嘩なんてなんぼしたってタダなんだし、好きなようにさせればいいだろう。そんなふうに高を括っていたのだが、前言撤回。傘を構えた二人を前に、私は仲裁に入った。「精神年齢って言われる時点で頭が年齢に追いついてないんじゃないの。」その言葉に二人はピタッと動きを止め、口を揃えてこう言った。「〇〇よりは絶対に大人!」…だめだこりゃ。「あれも絆のうちかもねぇ」なんて呟きながら、二人の喧嘩が終わるのを、私は突っ立って待つのだった。

3/6/2023, 10:42:43 AM

鼻で笑っちまう単語

綺麗事好きな人の大好物

他人との間に存在したとしても言葉にした途端、冷める引く鳥肌が立つそしてさよならしたくなる

押し付けんなよ
そういうの気持ち悪がる人間もここにいる

3/6/2023, 10:41:00 AM



この時期大切になってくるものだよね

田舎の学校だったから今まで小1から9年間

同じメンバーだった しかも10人ちょっとの少人数

でも高校からは遂に離ればなれ

仲良すぎるって訳でもなくとも、みんなで必死に
楽しく過ごしてきたんだ

ずっと一緒だったから物理的にはなれている状態でつなぐ絆は案外初めて

高校に進学しても見えない絆で繋がっててほしい




ってか高校合格してからの話ね、まず
                     完

3/6/2023, 10:40:59 AM

SAMURAIJAPANの、選手達のその絆は決して、解ける事はない。

3/6/2023, 10:40:49 AM

私はそんな目に見えないものを信じられない。だって人間じゃないか。いつ貴方がこの手を離すかなんてわからない。そんなもの信じられるか。もう、ぼろぼろなんだから。

『絆』2023/03/06

3/6/2023, 10:37:31 AM

私たちの絆は、見栄で繋がっている。

一人でいたくない、一人は恥ずかしい。

そんな根拠もない偏見から、私は大して好きでもない友達と仲良くしているフリをしている。

それはきっと、あの子も一緒。

だからある意味、私たちは運命の友達なのかもしれない。

だけど…

その糸が切れるまで、あと少し。

3/6/2023, 10:37:20 AM

俺たちの間にある絆は本物だ。
絶対に壊れる事はない



「…って思ってたのな…」
「やられましたね…」
…えー、今、俺たち2人は十年来の親友に裏切られて落胆している所である。
「まさか先輩が……」
俺の横で笹木が項垂れた。
「十三万と六千円…クソ…」
「え?十三万?」
「え?」
こいつは何を言っているんだ、というような目で笹木は俺のことを見る
「いや、先輩に十三万と六千円貸したまま逃げられたんすよ」
「え、俺百万くらい取られたんだけど」
あまりにも差が大きすぎやしないか
「しかも俺よりお前の方が、あいつと仲良かったよな!?」
「いや、知りませんよそんなん。仲良かったとか今更ですし…」
「うそだろ…」
「いえ、俺も物借りパクされてましたし………ね?」
「『ね?』じゃないんだよ!物っつっても百万も価値ないだろ!」
「まぁまぁ、同じ友達を失った事は事実ですし、俺たちは仲良くしましょうよ」
確かにそれはそうだ。
「じゃあ、俺たちはこれからも親友だぞ…!」
「はい!」
2人で絆を交わしたその一ヶ月後

彼は俺に一千万円を借りたまま、失踪した。



今日のお題:絆

3/6/2023, 10:33:34 AM

「<絆>って聞くとさ、なんか概念?みたいなものを思い浮かべるよな」

『あー、わかる』
『なんだろ、<オレたちには絆があるんだ!>みたいな?』

「少年漫画かよwww」
「いやでも言ってることはわかる」



「ところでさ、ウチらに<絆>ってあると思う?」

『え?』
『急にどしたん?』

『いや、あるとワタシは思うよ?××がどう思ってるか知らんけど』


「あ、あるって言ってくれる?」
「よかったわー、そんなんないって言われてたらショックやし」

「うんそれでさ、」
『それで?』

「<絆>って字は」
「<ほだし>っても読むんやってな」

『ほだし?』
「勝手に切らんでな?ウチらの<絆>」
『いや、どうしたん目がマジやんwww』


当然やんな

この<絆>はずっと、ずっと続くから

3/6/2023, 10:32:30 AM

もし、他人との繋がりが目に見えたとしたら
孤独に苛まれた時、どれだけ救いになるだろう
ちいさな蝶に、どれだけ安心するだろう
誰かと繋がっているという事実が、
どれだけ私を慰めてくれるだろう

もし、他人との繋がりが目に見えたとしたら
繋がりが切れた時、どれだけ恐ろしいだろう
ほどかれていく蝶に、どれだけ恐怖するだろう
誰かに捨てられたという事実が、
どれだけ私を打ちのめすだろう

もし、他人との繋がりが目に見えたとしたら
いつかほどかれる恐怖に、
怯えながら生きていくのだろう
目の前でほどける蝶を、
どうすることも出来ないのだろう
ほどかれて行き場を失くした糸を、
いくつも抱えて生きていくのだろう

でも、繋がる瞬間を見ることも出来るだろう
誰かの糸と、また新たに出来る蝶にどうしようもなく縋るだろう
ほどかれて行き場を失くした糸を、
いくつもの蝶が救ってくれるだろう

そうして私はまた、絆というものを信じるのだ

3/6/2023, 10:27:40 AM

先のことどれ程に 考えていても

本当のことなんて 誰にも見えない

空白?心に何かがつまって

あやまちばかり くり返してた


一歩づつでいいさ この手を離さずに

共に歩んだ日々が 生きつづけてるから

ボロボロになるまで 引きさかれていても

あの時のあの場所 消えないこの絆


流れゆく時間の中 失わぬように

すれ違いぶつかった本当の気持ち

心に染みてく あいつの想いに

出逢えた事が 求めた奇跡


立ち止まることさえ 出来ない苦しさの

中に見えた光 つながっているから

うそついたっていいさ 涙流していいから

あの時のあの場所 消えないこの絆


一歩づつでいいさ この手を離さずに

共に歩んだ日々が 生きつづけてるから

ボロボロになるまで 引きさかれていても

あの時のあの場所 消えないこの絆


『絆』

作詞:亀梨和也

3/6/2023, 10:25:47 AM

私たちの絆

決して切れることのない絆。

でも、その絆が

あなたを苦しめるなら

私は、

あなたとの絆を

今日で終わりにする。

二度と繋がらないように

強く願って。

あなたに

会わないように。

あなたが大切で

大好きだから。

もう一度、

会いたいと思わないように。

3/6/2023, 10:23:49 AM

お題 絆

私はあなたが思う程

いい人ではないけれど

あなたを想う気持ちだけは

誰にも負けはしない

あなたといつの日か

硬い絆で結ばれたら

あなたに嫌われるという不安も消えるのに

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