『突然の君の訪問。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
えっ?!
どうしたのいきなり?!
君は私の家へ来た
「伝えたいことがあるんだ」
私はすごく驚いた
自分の好きな相手が、突然家に押しかけてくるなんて
「俺、〇〇のことが好きです」
「よかったら付き合ってください」
こんな展開、夢にも思わなかった
驚きすぎて、嬉しすぎて、言葉も出ない
よ、よろしくお願いします…(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)❤︎ウルウル
住んでる場所も学年も、何もかもが違うあなたと恋に落ちました。
こんな漫画みたいなことってあるんだなぁ
突然の死神の訪問に
私はどうしたら良いのか分からなかった
死神はこの日に迎えに来ると
一言だけ置いて帰ってしまった
翌日私は日常を辞めて
非日常を送り始めた
非日常を送ることが
前までは恐かったけれど
今の私にできないことはないように感じた
何が正解なのか
分からない世界で生きるより
自分が正解だと思う世界で
生きる方が案外正解なのかもしれない
突然の君の訪問。
あの日の突然の君の訪問は
全然気づかなかった。
本当に
オーラが消えてたから。
また逢いたいなぁって思っても
あと3.4回なんて。
いてくれるのが
当たり前って思ってたから
頭の中がついてきてない。
普通の生活って
本当に贅沢な時間だったのね。
あーあ。
大切なあの子が亡くなって1ヶ月。
…生きねば。
なにがあったのさ?
メールも無しに
突然キミが僕の家のチャイムをならして
呆気にとられる僕に
『びっくりした?』、だって。
そりゃびっくりするよ。
いつも突然なんだから。
でも、まぁ、それでもいいさ。
半ばあきれながらも
キミのわがままに付き合うことにする。
さぁ、家に入って。
今日は何を語ろうか。
#突然の君の訪問。
突然僕の前に現れた君は
僕の心だけを奪って消えていった
きょうも
ちょうし
わるかった
やっと勇気を出せました。
どうしようもなく折れそうになった時、よく想像する。
好きな人が気づいてくれて、手を差し伸べてくれたら、と。
理不尽な目に遭い、耐えきれなくなって階段の踊り場で立ち竦む。
泣きたいのに泣けない。相手と自分への嫌悪感。逃げられない状況。
感情の矛先と整理のつけ方が分からなくなる。
戻らなければいけないが、今の自分は周りに迷惑をかけてしまう。
いったいどうすれば。
「──○○さん?大丈夫...??」
充血した目に映ったのは、好きな人の姿。
こんな夢物語があればいいのに。
思わず両腕を広げてしまったら、
満面の笑顔で君は飛び込んできた。
『突然の君の訪問』
玄関のドアを開けたら、君が立ってた。
どうしたの、と聞いた。
後で、こんなこと聞かなければ良かったと、
後悔した。
じゃあ何て言えばよかったの?
私に何が言えたの?
もう君にとって特別でも何でもない私に。
みんなは無言で気まずくなる時ってあるか?
そうゆう時どうしてる?
おれは無言で気まずいと思った時はないよ
心で語り合ってるからね
匠塾
大きな笑顔で
全速力で飛び込んで
幸せそうに『ただいま』って
帰るなら言ってこいよ
なにも準備してないじゃん
突然の訪問
いつでも大歓迎よ💕
早く来て💕来て💕娘ちゃん
好きなものいっぱい💕いっぱい
用意してるんだよ💕
ね!だからすぐに来て💕来て💕
私の💕私の💕最愛の娘ちゃん💕
そして一緒に旅に出よう💕
永遠の旅へ💕
突然の君の訪問
突然の君の訪問。
訳を尋ねても答えない君。
でも答えはもう分かってた。
私の気持ちに応えてくれるんでしょう?
少しくらい自惚れていいよね
突然連絡してこないでよ。
勝手に期待するじゃん
『 突然のキミの訪問』
休みだったんだね
急に来たらびっくりするじゃん
来る前に連絡ぐらいして
キミに会いたい
ずっとずっと一緒に居たい
職場では塩対応な2人だけど
今日は違うね
たくさん愛しあおう
#ポエム
「突然の君の訪問。」
とてもびっくり
とても嬉しい
それだけ。。
突然の君の訪問_
コンコンッと窓が鳴る
これが君が来る時の合図だ
私は急いで部屋のドアを閉め、窓を開ける
いつも遅い時間に来るんだからと小言を言いながら
来てくれた事に内心ホッとする
暫くゴロゴロしたあと思い立ったように窓に向かう
帰る時も気を付けてねと一声かけると
「 ニャー 」と可愛らしい声を出して闇に消えていく。
突然の君の訪問
いつでも待ってるから
来て欲しい
会いたい
こんなこと考えながら
毎日可愛くなろうと頑張っても
君はあの子のところに
行っちゃうんだ