空模様』の作文集

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空模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/19/2023, 10:51:22 AM

空模様 時間帯や季節によって変わっていく

#30

8/19/2023, 10:50:26 AM

空模様って色々あるよね。
雨の日もあるし
晴れの日もある
くもりもある。

んーでも今は晴れかな?
だって貴方と一緒にいるから。

心の空模様。

今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
空模様
╰━v━━━━━━━━━━━━╯

8/19/2023, 10:49:14 AM

小説の中だと、登場人物の心情にリンクする空模様も、現実だとままならない。
 心は土砂降りなのに外は晴天だ。

8/19/2023, 10:49:14 AM

「空模様」


私が好きな空模様は夜。

夜は綺麗な月が見える。

月はみんなの心を綺麗にするためにあると思う。

だから私は夜が好き。

8/19/2023, 10:45:37 AM

お祖父さんと、一緒に田んぼにいたときに、ふとこんな話になった。

「なぁ、あの雲がどんな形に見える?」

お祖父さんは空を指差して、そう言った。
私は、

〔どの雲?あそこにある入道雲?それとも、あっちにある大っきい真っ白なうねうねした雲?〕

軽トラの荷台に腰掛けながら私は訪ねた。

「どっちもだな。」

と、お祖父さんは私の隣に腰を掛けながら言った。

〔そうだなぁ。あっちの入道雲は、ありきたりだけど
シュークリームみたいだね。〕

私が言うと、お祖父さんは

「ホントにありきたりだな。俺には羊の毛みたいに見える。」

笑いながらお祖父さんはそう話した。

〔それもありきたりじゃん。それで、あっちのうねうねした雲は、私にはじいちゃんがタバコ吸ってるときの煙。〕

私が汗を拭いながら、新しい答えを言うと、

「なるほどなぁ。俺にはヘビとか龍とか、そんな感じにしか見えねぇや。」

少し感心した様子で、お祖父さんは言った。

〔じいちゃんがさ、空模様っていうか、雲模様?とか聞いて来るの珍しいね。〕

お祖父さんの方を見ながら、私がそう話しかけると、

「なぁに、ちょっとした気まぐれだよ。いくら孫相手とはいえ、話がないと気まずいだろ?」

そんな風に笑っていた。
別に、話なんかしてなくたって私は、お祖父さんと過ごせれば。
そんな言葉は、まだ若い私には出てこなかった。

〔なにそれ。じいちゃんとぼーっとしていられるのも、幸せだよ。〕

空を見るとふと思う、声に出せなかった、大事な気持ち。
あの笑顔と一緒に思い出す。

8/19/2023, 10:45:26 AM

空模様

1番好きな空模様は、夜です。

月が薄い雲に覆われていて、
雲の流れがはやくて、
見えたり、見えなかったりする月が、
1番綺麗だと思います。

月の周辺がぼんやりと光っていて、
その部分だけ空の色が滲んで見える、
雲はうっすらと照らされて光り、
なんとも言えない幻想的な空模様です。

静かに私を見つめる月を
いつも私も見返しています。

8/19/2023, 10:44:34 AM

全てを知ることは、きっとない。
それくらい、色々な顔があって、色に染まって。
どれが本当か、なんて、問うだけ無意味。

だって、どれも本当で、嘘だから。

千差万別、なんて言うけれど、きっとそれ以上。

”空模様”はいつだって気まぐれで、自由で、誰のものでもないんだから。




空模様

8/19/2023, 10:42:15 AM

空模様

人の精神状態と空模様は密接に関係しているのではないだろうか。
空模様に人の心が影響を受けるのだ。

陰鬱な気持ちの時は雨の日が多い。
そして爽やかな1日をイメージすると大体の人が晴れの日を思い起こすだろう。

しかし、そんな空模様に影響を受けないものがある。
それは恋だ。

好きな人から連絡があったらどんなに陰鬱な雨の日も晴れやかな日に変わる。
昨日の僕はまさにそんな一日を過ごした。

8/19/2023, 10:41:43 AM

空模様

かわるがわる流れてく

白い線と、

黒くて分厚い膜との、チェイス

青色の奪い合い


遅すぎる何もかも

手遅れになってから掴もうとする卑怯さ

逃げ回る卑怯さ

8/19/2023, 10:40:44 AM

空模様


 目が覚めると、ざあざあと雨が降る音が聞こえた。
 そう言えば、嵐が来るって天気予報で言っていたっけ。
 ベッドから出てカーテンを開けると、予報通りの大雨が降っている。
 今日は、出かけられそうにないな。映画を観に行こうと思っていたのに。仕方ないけど、悔しい。

 どこか重い気分のまテレビをつける。
 映ったのはいつものニュース番組。この地域で大雨が降るから、警戒しろとのことだ。その他のニュースは事件とか政治の話で、正直面白くない。土曜日の朝なのだから、もっと明るい話をしてほしい。

 テレビをやめて、スマホを見ると、溜まった通知の中にラインがあった。遠距離の恋人からだ。
『おはよう〜!そっち、嵐で大変そうだね。こっちはめちゃくちゃ晴れてるから、空の写真送っときます』
 メッセージの下にあったのは、清々しいほどの青空。朝の薄い青に慎ましく雲が浮かんでいて、本当に綺麗。

 私のところは大雨だけど、君のところが青空ならば、それでいいか。
 軽くなった気持ちを抱え、恋人にありがとうのスタンプを返した。

8/19/2023, 10:40:40 AM

空模様……。
いつも曇りか雨。今の人生に、暖かい日射しは無い。
あの悪女の所為で。人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者の娘、人でなしの今井裕子。



空模様……。
ドット柄とか、ストライプとか。
飛行機雲で、大きくハートマークとか……なんて。

8/19/2023, 10:39:10 AM

みんなおんなじ空はない。流れる雲はみえるけど、少しずつ形を変えていく。時を過ごし、変わっていくものなのに、変わらないことを願うのはもしかしたらおかしいのかもしれない。
変わってあたりまえ。それでもそんな私がいい人のそばにいたい。

8/19/2023, 10:38:36 AM

幸せ速報をお届けします
まず幸せ天気からお伝えします
明日の天気は晴れ時々祝福の花びらがふる
空模様です

8/19/2023, 10:37:50 AM

今日は雨模様。
だけど心の中は晴れていたい。
環境に左右されず自分を生きていく。

8/19/2023, 10:35:37 AM

私の生家は、西の方にあった。
夕方は、毎日のように夕陽を浴びながら帰っていたものだ。茜色の空模様は、一日たりとも同じ風景になることは無い。

移ろい変わる空模様は面白く、飽きない。
そんな風に思えるのも、空気が綺麗に保っていて、空を眺めては感動する心を持つ人間だからなのだろうか。他の動物も、同じように思っているのだろうか?

いつまでも綺麗な空気であり続けて欲しい。
この美しい 空を作ってくれているのは、地球の空気層があってこそだと思う。

8/19/2023, 10:34:52 AM

書く習慣/137日目。

「 空模様 」…


・ーーーーーー①

📺<今日の天気は…

     🍌_(:3 」∠)_


ㅤ ∧_∧
 ( ・∀・)<ブ〜ン
 ( つ┳⊃
ε (_)へ⌒ヽフ
(  ( ・ω・)
◎―◎ ⊃ ⊃


・ーーーーーーーー②


📺<槍雨です。

     🍌_(:3 」∠)_ え?


⠀⠀⠀∧__∧
 (・ω・)づ__∧
 (つ  /(・ω・)
  しーJ (nnノ)



⠀⠀⠀⠀(\ __ /)
⠀⠀⠀⠀(・w・)<貴方!洗濯物込んできて!
⠀⠀_ノ ヽ ノ\_
⠀/ / ⌒Y⌒ Y  \
(  (三ヽ人  /  |
| ノ⌒\\  ̄ ̄ヽ  ノ
⠀ヽ___>、__/
⠀⠀⠀|( 王 ノ〈 
⠀⠀⠀/ミ`ー―彡\
⠀⠀/ ╰ ╯ \



( •̀灬•́)<任せなさい。


・ーーーーーーーー③



    _(_x-x)_


雨が降ろうが、
槍が降ろうが…

   内容が…


では、また明日…

  レイリー散乱

8/19/2023, 10:34:34 AM

空模様

「大きな雲‥‥」

 通学中、淡い空を背景に渦を巻いたような白い雲が浮いていた。迫力があって思わず怯んでしまいそうなくらい巨大だった。お日様の光で照らされてる部分は綺麗で汚れを知らないくらい真っ白だ。

 でも、手を伸ばしても指先すら触れることなく遠い場所にそれはいて何だか切なくなった。だから目を瞑り、脳内でこんな事を考え出した。

 触ったらどんな感触なのだろう。フワフワしてるのかな。それとも水分がなくてパサついてたり。口に含んだら綿飴みたいに溶けるのかな。

 僕は可能性のない事を想像するのが好きだ。よくそのような事を考えたりするので周りからはファンシーな人と言われる。 
 僕自身の見た目はそこまでふわふわしてる訳じゃないが考え方が不安定で底がつかず分からないのだそう。

「あ、飛行機」

 すると、向こうから飛行機がやってきた。目の前には見惚れていたあの大きな雲がある。これから飛行機は雲に食べられるのだ。僕はそう思った。雲は大きな口を開けるかのようにゆっくりと形を変える。飛行機は速度を下げることなく真っ白の中に吸い込まれていった。

 その途端だった。

「あれ‥?」

 先程の雲が、ポツンと赤くシミのようなものが浮かんでいる。それは徐々に広がり気がつけば白い所に真っ赤な模様が出来ていた。その瞬間、赤い液体が漏れ始め地上に落ちていった。同時に空模様が不安定に変わり気がつけば快晴だったのが雨に変わっていた。

「うわぁぁ最悪だ。傘持ってないやー」

 僕は急いで学校へと走り出した。

 雲の異変など気にせず今は自分の身を優先にしないと。今日の空模様は何だか変だな。そんなことを考えながら僕は走った。

 昇降口に着いたとき、そこに居た友人が僕を見てギョッとした顔をしていた。

「お前‥‥どうしたんだよそれ」
「え? うわ! 何これ」

 僕が制服を見るとそこには真っ白なブラウスに、真っ赤なシミが付いていた。しかも、結構目立つ肩から胸元らへんに。他も濡れているがそこだけ異常に赤く汚れていたのだ。

「しかもお前、顔にもついてるぞ。だらしねーな。これじゃまるで、殺人鬼みたいだ」
「さつ‥じん」
「制服に付いてるシミもまるで血みたいだな、血の雨でも降ったんじゃないか?」
「‥‥」
「どうしたんだよ」
「い、いや。何でもない。ちょっと考えごとしてただけだから」
「ふーん。ま、いっか。いつも考え事してるからな、お前。何考えてるか分からないけれどさ、苦しくなったら言えよ?」
「うん。ありがとう」

 ううん、あのね。実はね‥。

 そう言いかけて僕は口を開くのをやめた。どうしてそんなことをしたのかは分からなかったが次第に心臓の鼓動が激しくなる。
 僕はどうして言おうとしたのだろう。まだ何も言ってないのに、謎の後悔がよぎる。

 あんなこと口が裂けても言えない。

 ただ、僕は友人を見つめる事しか出来なかった。

8/19/2023, 10:32:17 AM

空模様は気持ちの様子に例えられる。
快晴、曇り、雨。
時には風も手伝い暴風雨の時もある。
今日の空模様は、私の気持ちとリンクしてるかな。
天気は晴れ時々曇り。空模様は曇が多かったけど、時に太陽が顔を出し、洗濯物が良く乾いた。
まっ、なんとなくだが、気持ちもそんな感じだった。
明日はどんな空模様だろう。
青空広がる快晴も良いが、星がいっぱいの夜空を見てみたい。

8/19/2023, 10:29:54 AM

#空模様
空はころころ模様が変わる。
でも、最近はあんまり空を見てないな。
幼稚園の頃は、パステルカラーのバスに乗って、幼稚園に行く途中、よく空と雲を眺めていたなぁ。
今の空模様はどうなっているんだろう。
半透明の白いカーテンの隙間を目を凝らして見てみる。
よく見えないけど、見ていない間に空は模様替えをしていたんだ。
さっきまで明るい水色の空だったのに今は紺色で、雲が見えない。
私が悩んだり、笑ったり、歩いたりしている間に空はどんどん変わっていく。
あの場所あの色あの形。
もう2度と見えない空模様。
今日はどんな空だったのかな。
考えてみても分からない。
私は今日一度も空だけをみていないんだ。
雨の日はよく見るのになあ。
明日はちょっと見てたいな。

私の心の空模様はどっぷりまっくろくろすけで、もう何日も日が昇っていない。
理由はちゃんとわかっている、つもりだ。
読書感想文がまだ書けていないから、、。
あと何回か空が模様替えをした頃、私は徹夜できっと寝不足だ。
これを買いている暇なんてないだろう。
でもスマホを開いてしまうのは現実逃避。
ほんとはダメってわかってる。
だから明日は空模様を見てる暇なんてないだろう。
でも見てたいな、ちょっとだけ。
朝日が昇るところとか、夕焼け色の赤い空。
久方ぶりの星空を。

8/19/2023, 10:27:44 AM

空模様

最近は、雲が急激に発達することが多い

夏の終りの始まり

秋に向けて、はじまりはじまり〜

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