『空模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
空模様
苦しくて行き場のない気持ちに悩んだ夜があけて
秘色になった空が部屋を悲しい色に染める
空模様
空はその時の気分で見え方が変わる
Happyな気持ちなら雨の日も明るくて
Blueな気持ちなら晴れの日も暗くなる
夕空を見て美しいと思うかその美しさを儚く思うか
今の空はどんなふうに見えますか__。
夏特有の青空は
炎天下だというのに
何処にでも
行けそうな気持ちにさせる
それはまるで
子どもの頃にタイムスリップして
今から少し遠い場所へ
遊びに行くときのような
けれどそんな気持ちなんて
端から無かったかのように
青空は重たく厚い雲に覆われる
だからといって
悲観的な気持ちにはならない
雨足が忙しなくなって
17時まで仕事の筈の親が
16時頃傘を片手に足早で
お迎えに来てくれるような
ちょっぴり擽ったくて
焦れったい気持ちを思い出させる
夜になれば
月の横に星が顔を出して
初めて宝石を目にしたときのように
手を伸ばして取ってみたくなるような気持ち
どんな空模様も
私にとっては毎日の幸せ
他者からすれば
そんな幸せも
ちっぽけだと思われてしまうのかな
私の味方
いつも違う風景を見させてくれて
すべて、それぞれの綺麗や、良さがある。
晴れでも、雨でも、風でも、雪でも、、、
空模様
かなり前は
ずっと泣いてたから
雨模様。
やっと最近
なんとかなってきたから
晴れ模様。
でも明後日の Live次第で
晴れになるか
雨になるか
本当に心配。
見るのが怖いね。
消えてしまえばいいのに…。
身勝手でワガママで、嫉妬深くて弱い私なんか生きてても意味がない。
誰かを傷付けても知らん顔して、他人の幸せばかりを見て憎んで。
1度だって目の前にある小さな幸せに、目を向けようともしなかった。
自分なんて大嫌いなのに、消えて欲しくて仕方がないのに。
結局いつも自分のことばかり。
自分の幸せの為、自分の評価の為、なにもかも自分の為。
こんなものに執着して、諦めきれない特別な幸せを求めて、また誰かを憎んで恨む。
自分より幸せな人が許せなくて、私が1番でありたくて。
その為ならなんだって犠牲にできてしまう。
そんな自分が怖い。
死ぬこともできず、諦めることもできず、生きることもできない。
私に居場所なんてきっと最初からないんだ。
「空模様」
毎日が晴れだったらいいのにな☀️
私の想いを
風に乗せて
あなたに届け
快晴じゃなくても、薄雲にも
入道雲にもきっと良さがあるから。
空模様
晴れの君に届きそうな
思いを乗せて
空模様…
ふと空を見上げるとわたのようなふわふわとした雲と
空一面に広がる淡い青色の空。
空は晴れたり、曇ったり、雨が降ることもあったりす
る。でも、ずっとその空模様が続くわけではない。
晴れだと思ったら急に雨が降ってきたり、曇りだと思っ
ても急に晴れたりと空模様は急に変わることもあるから
人の感情にすごく似ている気がする。
だから、毎日空を見ていると今日の天気が誰かの気持ち
を表しているのかなって私は思う。
空模様
そのまんま、俺の心みたいだな。
#空模様
毎日雨雨雨
私の気持ちを代弁してくれてるのかい?
なわけないかー
秋雨前線が停滞してるからー
早く晴れろよばーか
なんて強がってみる
今日もワタシのココロは雨模様
『空模様』
晴れの日はなんでもできる気がする
曇りの日は何だか寝込みたくなる
雨の日は何も出来ない
雪の日は元気だけど何処か塞ぎ込みたい
これが私の心の空模様
雪のように冷たくて、
空の天気はめちゃくちゃで、
僕はそんな空模様で
空には雲がかかっていて、
いつ雨が降るか分からない。
夏の終わり。
私の心の空模様は、
快晴の日もあれば豪雨の日もある。
すぐに収まる雷雨だって、
街を、川を、めちゃくちゃにしてしまう。
そんな空模様なんだ。私は。
パン🍞
『空模様』
〝空模様〟
この世界の空模様は、私の心に影響される。
友達と沢山たくさん話した日は〝快晴〟
あの子と喧嘩した日は〝曇り空〟
仲直りしたあとは〝雨上がりの空〟
ここ最近、あなたをひとめ見た日から、世界の空は
ずっと〝夕焼け〟。
空を見上げると
青空だけが広がっていたり
真っ白い綿あめみたいな雲が浮かんでいたり
暗く薄暗い空がひろがっているときもある
コロコロ変わる空模様みたいに
私の心も晴れたり曇ったりして
#空模様
空模様
私の今を空模様で表すと台風来てるねw
雨ザーザーだよ
晴れてることはあんまりないけど
いつか晴れますように....