『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「空を見上げて心に浮かんだこと」
貴方に、1つの質問をさせて下さい。
「"空を見上げて心に浮かんだこと"はなんですか?」
綺麗だなぁ、なんであんな色なんだろう、
今日の空は嫌だなぁ、はたまた何も思わないかも。
世間的には雨が嫌いな方が多いかもしれませんね。
ですが、好きな人がいるのも事実です。
梅雨だとしても、それが自分の誕生日なら?
好きな人との記念日なら?自分が雨が好きなら?
それはそれは雨が降っていて素敵な日になるでしょう。
雨が上がれば虹が立ちます。
「なんだかんだ、雨も悪くないな。」
そう思ってくる方も居るのではありませんか?
それは夕暮れでも、昼間の嫌になるほどの青空も、
漆黒の夜空でも、星が散らばる夜空でもそうです。
全てが素晴らしく思う人が居れば、
全てがどうでもいい、または嫌い。
そう思う人が居る、人それぞれでもあります。
ここで、最初の本題に戻りましょう。
貴方の、貴方の為だけに質問させて下さい。
「"空を見上げて心に浮かんだこと"はなんですか?」
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空を見上げて心に浮かんだこと
毎日空を見上げる。むしろずっと空を見ている。それが仕事であると彼は語った。私とおしゃべりしながらも彼の目は空のあちこちを観察している。どうして空を見続けているのですか?と尋ねる。空は毎日変わるからだ。あの変化を誰かは見ていてやるべきた。だから私はずっと空を見ているのだと彼は答えて手を上げ空の一点を指差す。ほら今空をみてごらんと言われて見上げた夜空に流れてゆく星がひとつ。私のはじめてのインタビューの仕事「空見職人」インタビューはこうして終わった。
“空を見上げて心に浮かんだこと”は…、
そういえば…人は死ぬと空に還るのだった。私が死んで空に還ると、この広い空から誰をも見下ろすことができるのだろうか?。そうするときっと、歩く彼も、どこかに寄り道する彼も、それ以外の全ての彼をも見守ることができるということか。つまり、死んだ後でも、彼を堪能することができる。
こんなの…最高の幸せすぎないか、?
ここまで彼がいる幸せを綴ってきたけれど、この世からそもそも彼が居なくなってしまったらどうだろう?ただ生きていたとしても”私を照らしてくれる”人が居ないのはきっと寂しいだろうし、死んだとしてもその後の世界で楽しいと思えることは見つけられそうにない。なぜなら、生きている中さえ”光”が見つけられないのに、死んだ後に光があるかどうかなんて探す気力は到底湧かないからだ。
結局、私が“空を見上げて心に浮かんだこと”は、彼がいつまでも私の中で光輝いていているということだろう。彼が居なければその一筋の光は指すことがなく、それらは他の誰かで補えるような物ではない。空よりも圧倒的に広い彼の心を想像しながら、今日も布団の上で、優しい眠りにつく。
雪が降りそうな雲だとバグるほどすでに暑さに飽き始めてる
題-空を見上げて心に浮かんだこと
空を見上げて…
最近の空は ずーっと 雨模様なので 明るい事は 浮かばないけど…
父ちゃんが 空に昇ってから10数年が 経過したね
母ちゃんは 今のところは 元気で
生活してるよ
私は 毎日は 母ちゃんのところへは 行けないけど…
これで いいのかなって 思いは 勿論あるよ
考えなきゃいけない事は 沢山有るけどね
何にも 解決してないな
父ちゃんとの約束だけは 守りたい…
約束だけは 守らなきゃね…
あ 、 今
飛 べ そ う 。
「 # 空 を見上げて心に浮かんだ事 」
今日という日がそんなに良い日だったとは言えなくても、夕焼けの空を見ると、心がすうっと透き通るように楽になる。
夕焼けの空はオレンジ色。心が暗いブルーでも、オレンジ色は明るくて元気な色だから勇気づけられるような気がする。
だから私は夕焼けの空が大好きだ。
お題「空を見上げて心に浮かんだこと」
【空を見上げて心に浮かんだこと】
それは青い空にぽっかりと浮かぶ白い雲のように
それは赤い夕焼けに染まる薔薇色の空のように
それは濃紺のとばりに穴を開けた様な星のように
私の心に浮かんでいた
私が宇宙に浮かんでいるのだ
地球という星に乗って
『空を見上げて心に浮かんだこと』🧡
なんて僕はまだ
生きているんだろう。
毎日がつまらない、
なんの為にいるのかわからなくて。
不満や愚痴しか言わない、
人間になんて興味なくて。
自分の本心にも
目を背ける。
「空を見上げて心に浮かんだこと」
空を見上げて心に浮かんだこと。
それは、暑いなぁ〜💢だ。
雲が一つない青空、入道雲が出現してる空、
曇っている空、雨空でさえ。
今はただ暑いしか浮かんでこない。
空を見上げた
遠いあの国で
あの人も見上げているだろうか
見上げなくてもいい
生きていてくれと祈る
きみ死にたもうことなかれ
空って色んな顔をもっているんだ。
朝、昼、夕、夜
天気、季節によっても変わるし、忙しいんだね。
それに天も宇宙もそらって読めるし、なんだろ、上手く表現出来ないけど、そらはパワーをくれる気がするんだ。
ほら、宇宙は無限大っていうし、
あっ、それに今も星とか爆発してるんでしょ?
まあ、宇宙のことは詳しくないけどそんだけ凄いってことだよ
マイナス面もあるかもだけどさ
空っぽ 空疎 …とか
でもそれって中身を詰めれば多少は変われるでしょ?
ほら、大丈夫大丈夫!笑
なんとかなる!!
ということで、
これからも辛いこと悔しいこと楽しいこと幸せなこと…
たくさんあると思うけど、空みてパワーもらって頑張ってみようかな〜笑
明日も程々に頑張ろっと✧︎
テーマ『空を見上げて心に思い浮かんだこと』より
私は、空を見上げてた。みんなにとっては、色んな夢が浮かび上がるだろう。だけど自分は、死にたいしか思わない。何でだろうか。自分も何でかは、分からない。
空を見上げて雲を見つめる
過ぎ去りしときの空 雲を上げれば
青い空の雲は散らない
あの日の僕らはそこに立っていて
懐かしい175Rの曲!
最高でした!
早くあのときに戻りたい〜!
空を見上げて心に浮かんだこと
眩しすぎる太陽を睨むように顔を上げた瞬間、空の青さに目を奪われる。
「帰りたい」
無意識に口からその言葉が出た。
夏休みに流れるアニメ映画を見ながらアイスを食べていた頃の空気に包まれて、片手に持つ書類の入った鞄とか責任とか放り出して帰りたくなったのだ。
しかし、そんな事出来ないのは分かっている。もう俺は大人になってしまったのだから。
ビジネスシューズを鳴らして、俺は夏の空の下を再び歩き出した。
日々家
『空を見上げて心に浮かんだこと』
ちっぽけだなー
って思う。この憎らしいぐらいに青い空に比べて私はちっぽけで、私の悩みなんてこの空、世界にとっては些細な事でしかないって言われてるようで。
ああ、苦しいな…。
詩(テーマ)
『空を見上げて心に浮かんだこと』
空を見上げて
心に浮かんだこと
うん、いっぱい
浮かびそうで、消えてゆく
池の鯉みたく
餌には食いつかない
へへっ、ぐぅ~って
このお腹が、鳴っちゃった
空を見上げて
心に浮かんだこと
まぁ、地球は
回るんだなぁ、腹減るくらい
夏の夜に空に浮かんだ月をみながら散歩中に「I love you が月がきれいですねっていわれても僕は学がないからよくわからないよ、君は理解できる?」
クマはいつものようにのんびりと話だした。
なんとなくはわかるけど私も詳しくはわからないと伝えると「もっとわかりやすい言葉にしてほしいよね」と言ったクマに貴方ならなんと略すの?と私が聞くと
「明日の朝は一緒にパンケーキをたべないかい?はちみつをたっぷりかけた僕の特製パンケーキ」
なんともクマらしい愛してるだな
『空を見上げて心に浮かんだこと』
んー
最近は空を見上げていないかも
毎日雨が降っているせいもあるけれど
私がうつむいているからかな
前はよく見上げていたと思う
今日は満月だな
あの人も見ているかな
もう暗い
あの人は家に帰ったのかな
そう相手を思って
元気でいることを常に願っていた
私にとって
本当に大切な人だった
この鬱々とした気持ちが少しでも晴れるように
明日は空を見上げてみよう
私が元気でいられますように
私が毎日を無事に生きていけますように
私がしっかり呼吸できますように
そう私自身へ心を込めて
ひでりぞら 地面を濡らす 汗流し
はやく沈めよ アイスになるわ
【空を見上げて心に浮かんだこと】