『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
空を見上げた時
僕は心の中で思った
二等星は一等星より光ってないけど
同じ星
ただただ星の位置が違うだけ…
本当はもっと
一等星のように輝いている
そう…
昔の俺みたいに
★空を見上げて心に浮かんだこと
空の上に飛行機を見つけたとき、
あんなにちっちゃく見えるのに、あの中に何百人も人間が乗ってるの、面白すぎ。といつも思う。
今日のお題。空を見上げて心に浮かんだこと。
雨が好きだ。どこをと言うと全てだが、共感されやすかったのは音とその後の空が美しいことだろう。
「うーん、やっぱりか…」
しかし荒んだ心を癒やそうと空を見上げたとき、大抵は曇天か快晴の時が多く、これが風景の心境描写かと、
うんざりしながら思うのであった。
もう一つ。
九州の場合、
授業中空を見上げると、雪が降っていた。
「あ、雪だ!」
誰かが言った。
「お、ホントだ!」「やったあ!積もれ積もれ!」
そうやってみんなが騒ぐ。しかし先生に
「授業中だから休み時間に騒げ!」
と言われ、大人しくなる。しかし窓の外は粉雪が絵のように上手く舞っており、大抵の人が集中出来ない。
「「「ああっ!?」」」
そしてチャイムが鳴った時、見計らったように雪も止むのだ。
止まなくとも、積もったりするのはとても珍しい。
あなたは雪が降ったらどう思う?
晴天の空を見上げていると
「いい天気だね!」
「清々しい空だなぁ」
って言う人を見かける。
…僕には僕の空はよく曇るのに
お題「空を見上げて心に浮かんだこと」
雲行きが怪しい。南の方は、雨だろうか。今朝方も激しく雨が降った。夜更けの雨音は結構好きだ。激しければ激しいほどよい。心中のすべてを洗い流していってほしい。
空のグラデーションってすごく繊細で、それを写真で表現するのはとても難しいんだって。
そういうの聞くと自然ってすごいなあと思う。
仕事で辛いことや悲しいことがあってふと帰り道で見上げた空がとてもきれいな時、普通に泣きそうになるもんな。
あれはどういう感情なんだろう。
空を見上げて
この季節ですからね
あ〜め〜だ〜っ
【空を見上げて心に浮かんだこと】
不意に空を見る
空はいつも違う
雲があるとき、ないとき
あっても必ずどこかが違う
太陽と月だって同じ
天気だって違う
いつもどんな空でもリラックスできる
嫌なことを忘れることができる
空はいつも上から見守ってくれる
身近な神様
空を見上げて心に浮かんだこと
あ~俺もこうしているだけで壮大なBGMがかかったりしないかな〜
ドラクエのOPとかでいいけどな〜
まだ生きたいと足掻く太陽は、爪痕のように赤を空いっぱいに溶かす。月は誰にも悟られぬよう訪れて、いつの間にか空を深い闇で包み込む。光は砕かれ星となり、闇は時に人をも殺してしまう。闇を、月を殺してしまおうと、太陽は再び這い上がり空を支配する。
空を見上げて心に浮かんだこと
愛犬と散歩で2キロ程歩いた。
その時、誰もいない河川敷で草っぱらに寝転んだ。
青空が広がっていた。
愛犬のリードを放して走らせた。
ただ、その時間を長く感じていたかった。
もっともっと、何回もここにきて、リードを放して走らせてあげたかった。
ずっとこの時間が続けばいいのに…。
「帰るよ」の一言で喜んで私のもとに戻ってきた。
空を見上げると、少年時代の夏の日々が思い浮かんだ。雲ひとつない青空の下、田んぼのあぜ道を駆け回ったあの頃。太陽の光が肌を焦がし、セミの鳴き声が響き渡る中、友達と一緒に夢中で虫取り網を振り回していた。
ある日、雲が形を変えているのを見ながら、僕は空を飛ぶ鳥に憧れた。自由に空を飛び回る姿は、まるでどこにでも行ける希望の象徴だった。鳥になりたい、世界をもっと広く見たいと思ったものだ。
成長してからも、ふとした瞬間に空を見上げると、あの頃の感覚が蘇る。忙しい日常の中で忘れかけていた冒険心や夢を思い出させてくれる。それは、心の奥底にある無邪気な願いと、未来への期待が交差する瞬間だった。
大人になった今でも、空を見上げることで自分の原点に立ち返ることができる。そして、再び前を向いて進む勇気をもらえるのだ。空は、過去と現在、そして未来を繋ぐ永遠のキャンバス。今日もまた、空を見上げて新たな一歩を踏み出す決意を新たにした。
#創作 空を見上げて
空を見上げた。
まず、きれいだなあ、と思った。
そのつぎに、眩しいなあと思った。
晴天だ。
最後に首が痛くなってきたなあ、
まだ空を見上げていたいけど、
首を下ろそうかなあ。
そうだ、
寝転んで仰向けになって
ひなたぼっこをしながら空を見よう。
そう思った。
空を見上げて心に浮かんだこと
急に学校行くのがきつくなった。あのクラスの中で空気を読むことが難しくなってから息をするのも苦しかった。
親は私の気持ちを理解してくれて学校は退学することにした。
今の時代、大学を出てないと働けない。そんな事を色々な人に言われた。言われるたびに私は心がきゅっとなるのを感じた。
平日の昼下がり。小学校の時よく来てた公園の小高い丘に寝っ転がる。
真っ青な空を見上げて目をゆっくりと閉じるとどこか心が軽くなった。
空はいつも変化している
雲もどこかに行ってしまうし
太陽も動く
月は夜にしか出ないし
いつも変わっているのに変わることを恐れていない
変わることにいつも自分は怖くなるけれど
いつも変わっていく空は自分を見守っている
【空を見上げて心に浮かんだこと】
空は見上げるたびにさまざまな色を見せてくれる。まるで真っ白なキャンバスが綺麗な色で埋め尽くされたかのよう。
空はきっと神様のキャンバスなんだと思う。
ふと目が覚めて夜明けの街を部屋から眺める。
藍染のような空がだんだんと紫に、薄青にかわる。
空に浮かぶ雲はどこか細長く、頼りない。
そうしてやっと東の方が赤く染まる。
-やうやうしろくなりゆくやまぎわ
すこしあかりて
むらさきだちたるくものほそくたなびきたる
1000年前と全く違って、
全く同じ空を眺める。
どこか不思議な心地になりながら。
「空を見あげて思ったこと」
本日はスーパーで買ってかた自家製麺とスープの素を作りお店で食べるようなラーメンを作りました♪具材は胡麻と卵とネギとワカメでしたが美味しく出来上がりました♪ご馳走様でした♪
【空を見上げて心に浮かんだこと】
綺麗だなぁ。
雲がない快晴もいいけど、
雲があって澄んだ空も好き。
僕は無心で空を眺めるタイプだ(そんなタイプ、あるのか?)。……要するに空を見たからといって、何か心に浮かぶことなど、ない。
逆に、空を見て、何を思えば良いと言うのだ。人生について、何か考えれば良いのか。もしくは、雲が○○みたいな形だなぁとか、空が赤くなってきたなぁとか、考えるのか。やはり、僕は何も考えずに空を見たい。
梅雨末期の空は曇っている。果たして、人々はこの空を見て何を思うだろう。僕は、、、あぁ、もう少しで雨が降るなあとしか思わないだろう。あなたは、何を思い浮かべる?