『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題【空を見上げて思ったこと】
今日空見上げたっけ?
もう部屋だし面倒くさいなー
でもせっかくだし窓開けて見るか。
暗っ…。
雨降ってるから仕方ないけど暗いしどんよりしてる。
前はよく空見て月見るたびに好きな人は今どこで何やってるんだろうとか考えてたな。
雨の匂い、わりと好きだな。
遠くに見えるマンションの光が綺麗。これは空の感想じゃないな。
この空もどこか遠い村にも繋がってるんだよな。
空を見上げて思ったこと
{明るい空}
空は広い。いろんな県、国で天気が違
うのも空が広いからなのかな~。
{暗い夜空}
辛い事も今だけ忘れられそう。
明日が来てしまう、いやだ、時間よ
経つな、明日もきっと嫌われるんだろうな、
空は色とりどりになる。人の感情みたいに
嫌な程真っ青な青空を見上げる。人の耐えない交差点に、光り続ける電光掲示板。色んな音が溢れかえって我先にと主張している。
今日は確か午前9時に駅で待ち合わせしていたはず。この後電車に乗って池袋に行く予定なんだ。そのままショッピングして、ホテルにチェックインして……。
ゆっくりと瞼をあげる。そこにはどんよりとした真っ暗な空と、無邪気に飛び回る無数の戦闘機。
ふとなんで僕はまだ生きてるんだろう、なんて考えた。
『空を見上げて心に浮かんだこと』
なんでこんな仕事やってるんだっけ。
【お題:空を見上げて心に浮かんだこと】
自分には出来ない事ばかりだし
なんなら、人より劣ってる自覚は
ある
でもさ、それでも自分の歩幅でゆっくりと
歩いていけたらいいなって思ってる
うまくは出来ない
まだまだ卵だけど、出来ることが増えたら
いいな
空を見上げて思うけと/夜凪
【空を見上げて心に浮かんだこと遠い日の記憶】
coming soon !
空見上げ
燦々と照る
朝陽見て
入道雲の
大きなことやら
/空を見上げて心に思ったこと
空を見上げて心に浮かんだこと
今日も一日
なんとか穏やかに過ごせてよかった
空を見上げて心に浮かんだこと
最近空を見上げない
暑くって遅刻寸前
空想世界
ここにきてから曇りばかり
あの雲ひとつない青空
照りつける太陽
クラクラしながらペダルをこいだ
あの夏の日々を思い出す
雲いいな雲すきだな
しんどい時に空を切り取って心にはめ込んでいた清々しいさあ頑張るかと黙々と頑張ってみた問答してるあれどうかなこれどうかなねーあーなったよこーなったよ彼らとお話している
空を見上げて心に浮かんだこと74
空を見上げて心に浮かんだこと
泣いてばかりの日々
失ったもの、人、暮らし
泣くだけ泣いて
涙で洗い流して
空を見上げたら
笑顔いっぱいの日々
たいせつなもの、人、暮らし
みんなありがとうって
心から思った
空を見上げて心に浮かんだこと
空を見て綺麗に輝く星を見た。私はこんなふうに輝けないなぁ。よく人がなくなったらお星様になるんだよと言われるけど生きてるなかで輝けないのなら私はお星様になるしかないのだろうか。
【空を見上げて心に浮かんだこと】*39*
今日も1日頑張ったなぁ
お腹空いたなぁ
だった笑
朝だと、雨降らないかな
お腹空いたな…やつぱこれか笑
私は空を見上げてる時、さほど何も考えず
ボーっとしてるみたい笑
きっとリラックスできる時間なんだろーな
今は薄暗くなった空のゆっくり流れる雲を眺めながら
夕飯何作るかな〜って考えてる
空を見上げて心に浮かんだこと。
人が空を見上げるのは、「今、私は悲しいよ」という証明でしかないということ。
人は悲しいとき、空を見る。
低気圧
横にならなきゃ
キツイけど
結構降ってる
お迎えいこか
夏花
【星】
空ってすごい。満面の笑みを浮かべたり、号泣したり、綺麗な顔になったり。
パパが言ってたんだ。死んだ人はみんな星になって見てくれてるんだって。ママも見てくれてるって。
僕のおじいちゃんもおばちゃんもひいおじいちゃんもひいおばあちゃんもみんな見てるんだって。
僕が殺した家族はみんな見てくれてるって。
パパは星にならないでね。
お題…空を見上げて心に浮かんだこと
空を見上げて心に浮かんだこと
散歩中、何気なく空を見る。
あの雲はわたあめの形だ。
向こうの雲は食べかけのわたあめか。
他の雲は…わたあめだらけだ。
雲の形からは色々なものを連想するものではないのか。
白くふわふわに見えるのだから、わたあめを連想するのは何もおかしくないが…
わたあめしか心に浮かばない自分に、少々幻滅する。
空を見上げて浮かんだ物ば、そう心の奥底にある心の闇というやつである、空を見ると自分がちっぽけに感じてしまう、なぜだろう?解らない、は〜解らない難解である、わけがわからない、
空を見上げて心に浮かんだこと。
それは夢を実現したいや秘密をどうするか、
怠慢、傲慢が思い浮かんだ。
自分にとっては、
一生墓場にまで持っていく秘密だ。
知られてはいけない、
こんなにもどろどろした感情があってはいけない
分かっているはずなのに、どうしてだろう。
こんなにも悩んで苦しいのは。
人間とは欲深いものだ。
そう、昔から言われてきた。今もだ。
寂しい、苦しい、感情が溢れても
欲望がどろどろに溶け合わさっても
助けも呼べず俺は何がしたいのだろう。
分からないが、ふと声が聞こえた。
"抱える荷物が多いよ。私にも背負わせてよ。"
言わなくても伝わってしまったが、
それでも嬉しかった。
貴女のお陰で私が居れました。
"ありがとう"
いつでも見守ってるから無理しないでね。
良い人生を!!
空を見上げて心に浮かんだこと
きっと、センスのある人や感受性豊かな人ならただ空を見上げただけで、人の心を動かすようなことを言うのだろう。
だが僕は違う。
センスなんてない。ましてや感受性もある訳じゃない。
脳みそすっからかんの、ただの馬鹿だから。空を見上げても、わー、青い…とかしか思い浮かばない。
でも、それが悪いわけじゃないだろう?心に浮かんだこと、なのだから。
よく、少し無茶をしてセンスがあるように見せる人を見る。なんでそんな事するんだろうなぁ、僕は不思議で仕方がない。
まぁそんなことを考えても無駄だろう。分かりゃしない、なんせ馬鹿だから。
そんなことを考える暇があったら、早く昼寝でもしてしまおう。あぁ、昨日は夜遅くに寝たからな…ねむい、ねむい………