『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
空を見上げて思い浮かんだこと。暑すぎんだろ!今年の夏はもう暑すぎて死ぬわ。まぁ基本外出しないから平気だけど家の中でも死ぬほど暑い。なんだったらエアコンつけてる部屋でも暑い。
今エアコン20度にしてるのにそれでも暑いわ。部屋の立地もあるんだろうけど今年は暑い。マットレスのシートを夏用の冷感のやつにしてるのに熱こもっちゃってるよ。
もう外なんて出れないねぇ。出ないからいいんだけど飯食う時に台所に行かなきゃいけないのが辛い。台所はエアコンがきいてないからな。
しかも飯食う時に電子レンジ使うから一回エアコン止めなきゃならん。電子レンジ使わなきゃいいじゃねーかって話なんだけど俺は「いつも」を崩したくないんじゃ。
俺はいつも昼は電子レンジを使って飯を用意しているから夏だからといってその「いつも」を崩したくない。エアコン使いながら電子レンジ使えりゃいいのに。
今年何回目かの地獄のような暑さだけどその上今日はジャンプの発売日が遅れると知って絶望だったよ。しかも一部地域だけでその地域に住んでるのが俺ってわけ。
何気なくネットを見てジャンプのネタバレを見てしまったしやってられんわ。今日は暑すぎて寝るにも苦労しそうだし。
空を見上げて心に浮かんだこと…
影送り…小学生の時、友達とよくやった。
みんな、どこで何をしてるんだろ?
ちゃんと生きてるのかな?
幸せにやってるのかな?
あの時、キャッキャ言いながらした影送り…
心に染みる。懐かしいなぁ…
アンモナイトが泳いで
トリケラトプスが駆け抜ける
(死後化石になる、なんて
誰が思っていただろうか?)
まだ言葉のないころから
(厳密には コミュニケーションはあったと
研究者は騒ぐかも しれないね)
日は上り また沈む
おすすめ動画を見終わったとしても
ただ画面をスクロールしたとしても
充電1%で 充電器を探したとしても
日は上り また沈む
人類がいかに進化しようとも
(すなわちスマートフォン以上の進化がある、
というわけでありますが)
誰かがそれに飽きようとも
ピアニストがまた1人 歴史になったとしても
日は上り また沈む
空を見ると思い出すことがたくさんある。
あなたと出会ったのも今日みたいに
すごく晴れてたよね。
青空が綺麗だったのを覚えてる。
ちょうどこの時期にあなたと夕日を見てたよね。
放課後一緒に過ごせて楽しかった。
満月、一緒に眺めたの覚えてるかな?
うさぎいないじゃんって2人で笑ってたよね。
私はあなたと月が見れただけで十分だった。
星座一緒に探したよね。
冬は暗くなるの早いから、放課後に星を一緒に
見ることができたよね。
めっちゃ楽しかった。
いつからだろう?
いつも空を見上げて思い浮かぶのがあなたとの
思い出に変わったのは。
これからもたくさん思い出作ろうね。
#空を見上げて心に浮かんだこと
いやぁ〜、空って青いなぁ。雲が全くない、透き通った淡い水色が今日も我が家の瓦を熱くして、その家の中にいる僕は暑さに苦しむんだ
「空を見上げて心に浮かんだこと」
やっと晴れたー!
空が青い!
朝から暑い!
ほどほどで!お願いします!
「空を見上げて心に浮かんだこと」
小説家になりたい
むしゃくしゃした時
空を見上げる
広い広い空で私のむしゃくしゃした心を
飲み込んで欲しい
私を包んで
広い広い世界を見せて
─────『空を見上げて心に浮かんだこと』
なんて広いんだろう。
こうやって眺めていたら、自分も広い空に浮かんでいるように錯覚する。でもちっぽけ。
きれいな水色。…寝ちゃいそう。
空を見上げて心に浮かんだこと
私にとっての空。
いつも明るく、何も変化しない、そんな空。
手を届かせようと思えば届いてしまう、そんな空。
独り占めできる、そんな空。
ずっとここにいたいと願わせる、そんな空。
限りのある、そんな空。
そんな、私の部屋の空。
やらないといけないことをすっぽかしてこれを書いている私はうわの空。
「空を見上げて心に浮かんだこと」
広くて黒い宇宙の夜が浮かんだ
青空ではなく夜空だ
自分はなんてつまらない どうしようもない
何をどうして何処へむかって進む?
指し示して欲しい
いや 自分はどうしたいのか?
もうそれすらわからない
宇宙の銀河に吸い込まれてしまいたい
今年もあちらこちらで気温が上昇している
日本で相変わらずの暑さで
外を歩くのも照りつける日差しで
一苦労だ
まだ7月だがこれからまだまだ
暑さとの闘いは続きそうだ
来年の夏はどうなるか?
空を見上げて思った
あっっつ!!!!
雲一つない晴天、ここまで晴れてくれなんて誰が頼んだ!
曇りくらいがちょうどいい、日陰に隠れていたい
強過ぎる光の下では生きていけない
晴れなんて私には似合わない!
「空を見上げて心に浮かんた事」
これは私じゃなくて、ある日親友から空を見ていたら思い浮かんだとしてポンと送られてきた文章だけど、素晴らしいから是非とも共有したい。
空滑る雲の群れ。
その遙か標高を悠々と白雲が、夏の酷青の空から剥がれていく。
きっと後数時間の後に星の光を堕とすのだろう。
夏の景色は遙か頭上にあった。
【空を見上げて心に浮かんだこと】
禊を済ませたら河原に寝転がり、青空を見上げる。深呼吸をして心を空っぽにし、呪文を三回繰り返す。そうして心に浮かんだ景色が、未来の片鱗である――それがうちに代々伝わる未来視の秘術だ。
別に未来になんて興味はないし、むしろ知らないほうが人生は楽しいと思うけれど。命じられるままに術を行使し、国の末長い安寧に貢献することこそが、僕たちの家に課せられた使命だった。
禊で濡れた全身が、冬の北風にさらされて凍てつきそうだ。ガタガタと震える身体を横たえて、肺の深くまで冷ややかな空気を吸い込んだ。寒い。なんでこんなことをしなければならないんだ。そんな感情を鎮めて、神の意志が入り込める穴を心に開ける。
ああ、浮かびそうだ。そう思った時、目の前に見慣れた顔が覗いた。
瞬間、息が乱れる。空っぽにした心に数多の情動が駆け巡る。グシャグシャになった感情の奥で、仄暗い嫉妬と泣きたいくらいの愛おしさが混ざり合った。
「うわぁ。まだそんな時代錯誤な術、使わされてんの? バカみてぇ」
「うるさいなっ……せっかく視えそうだったのに邪魔すんなよ」
何年も前に家を出て行った双子の兄が、嘲るように笑っている。ああクソ、僕はあんたとは違うんだ。あんたみたいに外の世界へ飛び出す度胸も、家を裏切る覚悟も、何ひとつない。
ぴたりと、頬に温もりが触れた。氷みてぇと呟いた兄は、軽やかに僕へと手を差し伸べる。
「ま、良いだろ。もう上の言いなりになる必要もねぇんだし」
この兄は何を言っているんだろう。僕のことを置いていったくせに。おまえの面倒まで見れねぇよとあんたが言うから、せめてあんたが自由に生きられるようにと、僕が上の要求に完璧に応えてみせることで、あんたを連れ戻そうとするヤツらを抑え込んでやっていたのに。
「後ろ盾は充分に手に入れたからな。迎えにきたぜ、一緒に行こう」
兄のこんなに真剣な声を聞いたのは、人生で初めてかもしれない。息が止まる。驚きで感情が抜け落ちた瞬間、心にひとつの情景が浮かんだ。
兄が笑ってる。僕も笑ってる。そんな幸福な未来の断片。思わずぽろりと、涙がこぼれ落ちた。
「うん。待ってたよ、兄さん」
にっこりと微笑んで告げれば、ぎゅっと身体を抱き込まれる。回された腕の燃えるような熱さが、心地良かった。
お母さんの、あの穏やかで優しい笑顔。
今、元気にしてるかな。
私は元気いっぱいに頑張ってるよ。
都会は、まだ不慣れなことが多いけど、
何とか生きています。
もう少ししたら、そっちに帰るね。
〜空を見上げて心に浮かんだこと〜
ふと空を見上げると、君のことを思い出す。
笑った顔、怒った顔、喜ぶ顔。
思い出すたび心の中で少し嬉しくなる。
だって君のことをこんなにも思うことができるのは、俺だけだから。
「空を見上げて思ったこと」
空はこんなにも綺麗なのに、私の心は歪んでいる。
空はこんなにも澄んでいるのに、世界は黒い。
今回何も思いつきませんでした……泣
次から頑張ります…泣
この空は、未来や過去にも同じように続いているのだろうか。僕たちがみている空は、
空を見上げて心に浮かんだことについて
空を見上げて心に浮かんだこと。
おはよう世界。今日も良い天気だ。