秋恋』の作文集

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秋恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/21/2024, 12:07:57 PM

秋恋

なんと読むのだろうか。あきこい、しゅうれん?
私は恋愛が苦手なので、これはこれは縁遠い言葉だ。
調べたらいくつか秋恋というタイトルの曲がヒットしたので少しだけ聞いてみることにした。
バラード2曲、演歌1曲、当たり前だけど、どちらもラブソングだった。
その中の1曲で秋を切ない季節と歌っているのが印象的だった。
誰かを本気で好きになって愛することが出来るのは素敵なことだと思う。
私にも経験がないわけではないけれど、今思えば本当の恋なんてまだ経験したことないんじゃないかな。
秋恋は夏恋より落ち着いた印象。
まだ昼間は暑いけど、徐々に秋は始まっている。
もしもまだ、私に恋愛をするチャンスを与えられるなら、その人のこと大事にしたい。
大事にしたいから、今は自分自身を大事にしたい。
いつか来るかもしれない秋恋に備えて修練を積んでおこう。

9/21/2024, 12:05:21 PM

枯葉が秋空に舞うと貴方の横顔を思い出す。
時折冷たい風が吹いては貴方の手の温もりを思い出す。
寒いだろうとかけてくれたマフラーの香り、
2人で半分こにしたたい焼き、
秋の恋は貴方色。
酷く、貴方が恋しい。

9/21/2024, 12:05:04 PM

……秋は恋がしやすい…
だって…月に照らされたあの人が……
とても美しく見えて…ちょうどよい温度と…
秋の自然…夕日でもお月様でも……あの人が
照らされると美しく見えるじゃない?
だけど……恋は難しいものね…
秋は私にだけ…フィルターをかけてくれないんだもの

9/21/2024, 12:03:05 PM

49日目

スポーツ、読書、食欲...
○○の秋と名のつく言葉はいくつもあるのに
一向に寂しさが拭えないのは何故だろう

日本の秋と言えば紅葉だ
色付く木々を見上げ落ちゆく葉に詩情を見出す
終わりがあるから美しいのだ
ずっと色づいているとしたらただの風景だ
儚いからこそ愛でたいのだ
だから秋は寂しくて恋しいのだ

9/21/2024, 12:02:59 PM

【秋恋】

君に恋をした

秋。

君と恋人になれた

冬。

君にはじめて触れた

春。

君の病を知った

夏。

すべてが終わった

秋。

9/21/2024, 12:02:16 PM

ひょんな事から、お泊まりとなった君と狭いベッドで、背中合わせで寝る。いつもより、音が鮮明に聞こえるのは、ドキドキしている自分のせいなのか、それとも…少しずつ、昼と夜の温度差が開いてきた、この時季から始まる秋恋は有りだろうか。

9/21/2024, 12:00:14 PM

【秋恋】


ピンと来ない

ず~っと遡ってみても

その二文字を結ぶ記憶に辿り着かない


恋と迎えた秋もあるが

始まりも終わりも違ったし

果たして特別な何かがあったろうか?


そうか

あの頃は

紅葉を見に行く

なんて事はあまり無かったかも知れない


お花見をして

陽射しの中で全力で遊んだ後

寒さに身を寄せるまでの間

ゆっくりと過ごしてたのか


ただあの頃

昂る気持ちに

季節はあまり関係無かったようにも思う




秋刀魚くらいしか思いつかない俺が

年齢と共に

紅葉に魅せられたのは

人生がそこに差し掛かったからなのか




夏の疲れを癒す季節なのか

いずれ訪れる冬に備える季節なのか


まだ残暑に悩まされど

季節が移りつつあるのは

確かに感じる


晩秋なんて言うと

何だか物悲しい気もするが

案外良いもんだと

強がることもなく思えるのは

自分が歳を重ねたから

だけでは無いだろう

9/21/2024, 11:58:59 AM

秋恋

秋になり
秋と共に
それが恋だと気づく秋

秋に限らずに
恋には旬がない
恋は自覚の旬だとは思うけど

信じてもない
覚悟もない
ただ過ぎていく
そんな関係性の不覚
そこからしか知れないもの

恋じゃなくても
近くにいて
好意があるなら
あなたが何を求めるかな


欲までいかないけど
不覚を味わう事がある

何が見えたのか
何を見たのか
わからないまま
一瞬が過ぎる、そんな不思議
恋だとは思えないけど

常に何処かで
あまり見ない様にしてる

恋したら負けと言うけども
手に出来たなら勝ちだとも思う

恋をするより
恋はされるもので
関係の二次被害
これまでの関係性の明るみ

異性として魅力的でも
簡単に恋とならない

先に見るか
後に見るか
で、変わる部分がある
醜さか、可愛さか、みたいな

秋を温めるか
秋に散るか
秋の何処に合わせるのか
どちらにしても恋としては悪くない

結果の良し悪しそれだけでは計れない

9/21/2024, 11:58:56 AM

あぁ、あつい もう9月の下旬だというのに あつい
まだ夏恋の風がどさくさに紛れて秋恋と舞っているようだあぁ、左側があつい。

9/21/2024, 11:56:57 AM

(秋恋。)🦜

   ・秋は・・・・、
     実りの季節
      木ノ実や
        草花の種が
         いっぱい有るから。🦜
    (食べ物、の心配は無いよ。)
        ・でもね。

   「秋が、終れば
        食べ物も、無く、
      寒さの厳しい
            冬が来る。」🦜
   ・だから、秋には
        いっぱい食べて
      冬に備えるて
           脂肪を付ける。🦜

    ✣冬の季節は、
      凍える位とっても寒いし。🦜
    ✣耐えられない位の
         寒さの時も有るよ。🦜

    ✣そんな時、雀は
      身体を寄せ合って
        寒さを凌ぐんだけど。🦜

    【時に、素敵な女性の雀の
       隣になると、僕の
     魅力をアピールするけど、
      ・子供の僕には感心が
        まったく無いみたい。】

9/21/2024, 11:52:38 AM

息をすると
ぐっと胸が痛くなる

自分を育てていくって
決めたはずなのに

そんなの無理
お前になんて出来っこねぇよ 
何をいまさら
周りを見ろよ
みんなお前が嫌いじゃねぇか

頑張ってみたところで
どうにでも出来るもんじゃねぇし
何をいまさら
歳を考えろよ
みんなお前を憐れんでるよ

厳しい本音を有難う

でもちょっと黙ってて
僕もちょっと疲れちゃった

9/21/2024, 11:48:32 AM

美しい言葉を使いたい 突き詰めた先に待っているものを見たい どうか見せてほしいと願う

9/21/2024, 11:48:32 AM

秋恋
空高く雲が流れ秋晴れを感じ始めたこの頃。
紅葉が始まり庭の葉が舞い始めた。
池に映る私の影に紅葉が落ち、波紋を作った。
秋が来たのだなと思うと心が満ちる。
束の間にやってくる冬に心を構えるが
ゆわり ゆわりと
ふわり ふわりと
雪が舞う。
「あぁ、秋が終るのが淋しい。」
                       ❦❧

9/21/2024, 11:47:42 AM

いつだって恋に溺れる人はいて秋を切ない季語にしないで

題-秋恋

9/21/2024, 11:46:11 AM

「秋恋」

残暑がまだ少し残る頃。

その日は君だけ、冬服を着てた。

まだ、衣替えしてないみんなの中に混じるブレザー。

気まずそうな顔してて、面白かったな。

結局暑がって、シャツ腕まくりしてた。

今日はなんとなく、君が気になってしまった。

9/21/2024, 11:42:30 AM

恋なのかな

受験勉強をしながら私はふと現実逃避して
ふわふわとつかみどころのない悩みに
頭を浸している

あれは

恋なのかな

昨日の夕方いつも一緒に帰って居る
幼馴染の男子と

ふと5秒くらい目が合った

なに?と聞いたら

なんでもない
また明日

あの時のことが頭をよぎって居るのである

なんでもない…か

恋なのかな?


急に現実に戻される

勉強はどう?

お母さんだ

たまにはゆっくり休みなさいよー?

はいはーい と答えて

今を生きる

恋に 勉強に

生きる

涼しくなって来た

秋かな

9/21/2024, 11:40:31 AM

もしも戻れるのなら
あの時に戻りたい
今ならあなたが欲しかった言葉が分かる
でもあの時の私は言えなかった
だからもう私はあなたの目に映れない
次に進めなんて言われるけど
私はあなた以外の人なんていらない
私はあなたが好き
今になって素直に出てくる本音
もう秋になる
すこし遅すぎたみたい

『秋恋』

9/21/2024, 11:40:06 AM

肌寒いこの季節
たぶん我ら非リアがきらうもの
好きな人が居ても叶わぬ願い
親か独りで過ごすくりすます
〘 秋恋〙

9/21/2024, 11:39:35 AM

『秋恋の時』
 秋の季節が恋しくなる。何故なのだろう。食に対してなのか。読書に対してなのか。それとも、芸術に対してなのか。
私には分からない。ただ、秋になると無性に恋しくなるのだ。
 もしかしたら、忘れてしまっているのかも知れないが、初恋の時が秋だったのかもしれない。
そして、初恋とは実ることは稀だ。実らない恋のことを何時までも引き摺っているからこそ、恋しくなっているのかもしれない。
あるいは、好きだった人と別れることになったのが秋で、そのことを考えると恋しくなるのかもしれない。
 どちらにしても、またはそれ以外だとしても、私にとって秋という季節は恋しいものだ。
 もしかすると、ここ数年の異常気象によって、僅かだった秋の面影が残暑によって追いやられてしまったこと。それ故に短くなってしまった。秋を感じづらくなってしまったことを恋しく思っていたのかもしれない。真相は分からないがね。
 恋しくなる理由をつらつらと挙げていったがどれも納得できるようで納得し難いものがある。過ぎ去ってしまっているものに対する恋慕なのか。それすらも私には分からない。
 ただ分かるとするならば、秋の時が過ぎ終えれば冬の時が来るということ。どんな寒さになるのかは、今のところ知る由もないのだからーー。

9/21/2024, 11:38:11 AM

秋恋


という名の





ビールが
ありそうだね

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