私の日記帳』の作文集

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私の日記帳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/26/2024, 11:11:40 PM

私の日記帳
 
1日目 やる気がみなぎってるな 
2日目 感謝と成長を感じるな
3日目 白紙

8/26/2024, 10:58:55 PM

これは私の日記帳

今日あったことも

たまにウソ日記書いたりする。

長い期間日記を書くなんて

続かないからさ

気楽にかけるようにしてるの。

今日はどんなこと書こう



─────『私の日記帳』

8/26/2024, 10:49:25 PM

「私の日記帳」とかけまして
「旬である冬の収穫量」と解きます。
その心は「書きます/牡蠣増す」。


「私の日記帳」とかけまして
「あちこち蚊に刺されました」と解きます。
その心は「書いてます/掻いてます」。

8/26/2024, 10:49:10 PM

『私の日記帳』
私はスマホのアプリで日記をつけている。
写真も保存できる。しかも10年日記。
だから記録をつけるたびに、
去年 、一昨年の私が何をしていたのか、どんな気持ちだったのかを振り返ることができる。
忘却の彼方へ行ってしまった記憶を、取り戻すことができる。

8/26/2024, 10:45:21 PM

『私の日記帳』

あたしの名前はモブ崎モブ子!
私立ヘンテコリン学園に通う高校一年生。

現在、あたしはパンダ保護施設で
アルバイトをしています。

事の発端は夏休みが始まる前に遡る────

「職業体験?」

担任から説明された内容は、大きなサイコロを
投げて出た目の仕事を体験するものだった。

牧場体験、ジャスタウェイ製造、メイド喫茶、
パンダ飼育員、着ぐるみの中の人、カニ漁船…

(カニ漁船だけは嫌だ!カニ漁船だけは嫌だ!)

期待と不安が入り交じる中、
クラスのみんながサイコロを投げていく。

あたしが引いたのはパンダ飼育員。
ホッするモブ子の近くで、高飛車お嬢様が
取り巻きたちと話す声が聞こえてきた。

「メア様…本当に大丈夫ですか?」

「オーホッホッホ!ぜーんぜんへっちゃらですわ。
私が皆さまにカニをお土産に持って帰ってきて
差し上げましょう」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

檻の中を掃除していると、赤ちゃんパンダが
ぷーぷーと鳴きながらモブ子の足に
すがりついて来たではないか。
その姿はまるで動くぬいぐるみ。

「ん〜?どうちたんでちゅか~♡?
遊んでほちいんでちゅか〜♡?」

人は可愛い生き物を前にすると
知能指数が著しく低下してしまうのだ。

バイトを終えたモブ子が街中を
歩いていると、炎天下のもと風船を片手に
子ども達からガシガシと蹴られている
クマの着ぐるみを発見。

(うわあ、この暑い中よくやるなあ)

遠くからその様子を眺めていると、ふいに
着ぐるみの黒い瞳が真っ直ぐこちらを射抜いた。

ずんずんとモブ子の方へ近寄ってくる着ぐるみ。

パカッと頭を脱いで現れたのは、
黒髪の美青年だった。

「学級委員!?」
「モブ崎さん、お疲れ様です。上がりですか?」
「うん、学級委員もお疲れ様~」
「もうすぐ仕事が終わるので、この後
ランチでもいかがですか?奢りますよ」
「え、でも悪いし…」
「セバスチャンが働いているところですよ」
「!?」

セバスチャン・フェンリル君。
モブ子の絶賛片思い中の相手だ。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「おかえりなさいませ、ご主人様♡」

ふりふりのエプロンを着た可愛いお姉さん達が
出迎えてくれる夢のような場所は、
メイド喫茶という店だった。

モブ子はオムライスとクリームソーダ、学級
委員はピザトーストと珈琲フロートを注文。

「お待たせしました…?!
オズワルド、モブ崎…どうしてここに…」
「フェンリル君?!」

そこにいたのは、銀色の長いウィッグを
被り、軽く化粧が施された丈の短いメイド服
姿のフェンリル君の姿であった。

「いや~、よく似合ってますね。セバスチャン笑
お嬢様にも見せてあげたかった!」
「うん、本当にきれいだよ!」

体格は男性っぽさがあるけれど、
整った顔立ちとすっとした姿勢から
背の高い綺麗なお姉さんに見えた。

「……」

クスクス笑う学級委員と額にうっすらと青筋を
浮かべながら給仕に専念するフェンリル君。

「も、萌え萌えきゅん…」

小声でボソッと呟きながら、フェンリル君は
ケチャップで綺麗なハートを描いていく。

その夜、モブ子は今日の出来事を
思い出しながら日記を書いていた。

〇月‪✕‬日
今日は職業体験に行ったよ!
可愛い赤ちゃんパンダ達と触れ合えて幸せ✨️
学級委員にも会えたし、何よりフェンリル君
のレアな姿も見れて超ラッキーo(>ω<)o!

満足気に微笑んでいると、愛犬であるパピヨン
のカレンチャンがモブ子のもとにやってきた。

「明日もいいことあるよね、カレンチャン」
「きゃん!」

8/26/2024, 10:44:45 PM

私の日記帳

「……なことがありました。うーん、つまらない」
日記を書きながらそんなことを呟く。その日あったことを書くのだが、あまりにも書いていてつまらない。思ったことというのがどうにも思い浮かばず、それがつまらなさに拍車をかけている。
毎日ドラマのような出来事があるわけがないのだが、それにしても単調な日々だ。
辺りを見渡す。白いベッドは薄い水色のカーテンに囲われている。その外には見飽きた景色。部屋の中は見飽きた病室。毎日毎日投薬の日々。変わらぬ毎日ではつまらないのも当然だった。
「なんか、面白いことでも起きないかしら」
日記の最後にそうしたためる。いつ治るとも知れぬ病がもたらす苦痛も、最早彼女にとって飽き飽きしたものだった。
「……つまらない」
ベッドにぼふりと倒れ込みこぼす。
日記に綴る変わらない日常に押しつぶされそうだった。

8/26/2024, 10:43:44 PM

どんなに小さな話でも
ガラスみたいに大事に扱って

いつもまるごと受け止めて
ありのままを包んでくれた

次に話せる時まではと
買った私の日記帳

きれいな桜色
鮮やかなブルー

3冊目を選ぶ前に
会いたい

8/26/2024, 10:37:13 PM

何度か書き始めても、直ぐ飽きる、これを、何度、繰り返したことか!

8/26/2024, 10:33:05 PM

私の日記帳に主に書かれている内容
・夫の振る舞いに対する愚痴
・仕事でうまくいかなかったこと
・自分の言動の反省

そう考えると、ネガティブな内容が書かれていることが多い。
日記はそんなもんかと思いつつも、ポジティブな内容を増やそうと思った今日この頃。

8/26/2024, 10:21:17 PM

私の日記帳…




誰にも見せない前提で書くのが

日記ではないのか?




地獄の日記体験が、子供を苦しめる。

今もあるんだろうか?

夏休みの絵日記…

8/26/2024, 10:08:22 PM

私の日記帳


私の日記帳はここだろうな
日々あったことを書くわけではないけど
できるだけ毎日記している

私にとって必要なのは
少しでもいいから
考えて、言葉にして、文字にして、自分から出すこと
考えて、形にして、出す
練習というか訓練
毎日それをすることが
私にとっては
日々何があったかを記録するよりも重要なんだと思う

8/26/2024, 10:03:04 PM

私の日記を貴方が読んだ。
私の日記は皆んなへの贖罪。
「心が隠れてるよ。」
貴方が言う。
今は何も感じない。
(うん、)
なんかごめんね、そして、有り難う。

                        ❦

8/26/2024, 9:57:47 PM

私の日記蝶
そんなものは何冊も捨てた
恥ずかしい過去ばかり量産してるから
毎日辻褄の合うことが出来ていればいいのだが
実際にはその逆で
自分のポリシーに反していたり
さらにそれに言い訳を考えたり
もうそんな日記は全部ゴミ箱行き
無かったことにしてしまう

自分がどんな人間であるべきか
そしてそれを守るべく
間違いない人生を
送っていける人は尊敬する
自堕落な生活で
貧しい日々を繰り返す
私の日記はいつになれば続くのだろう

8/26/2024, 9:22:07 PM

私の日記帳は常に白紙かな。
一緒に埋めてくれる人を探したい。

8/26/2024, 8:44:55 PM

『私の日記帳』

三日坊主の私の日記帳
書いたり、
書かなかったり
日付が飛んでしまう日記帳
続く時は、1週間毎日
間が開くと数ヶ月〜数年

書かないといけないわけではない
でも、書いたほうがいい
だって、記憶はだんだん薄れていってしまうから。

寝る前に書こう書こうと思いながら、寝てしまう。
ペンやノート、アプリを開くだけだけど、
億劫になってしまう。

せっかくの機会だし、また、今日から始めてみようかなっと


さて未来の私の反応は?

このときは、まあまあ続いたな。
次こそは、毎日書くぞっと

8/26/2024, 7:58:21 PM

決意の1日目

自信に満ちた2日目

間の抜けた3日目

もとに戻った5日目

閑話

閑話

閑話

項垂れる

顔上げる

閑話休題

再起の186日目

戒める187日目

堪える188日から192日

ふやけた193日目

閑話

閑話

閑話

まだまだ真っ白な私は日記帳

次に綴られるときを待っています

ゆっくりと のんびりと

8/26/2024, 7:25:49 PM

「今、思っていること」を何も考えずに書き連ねていく。
つらつら、ツラツラ、連連と文字が列を成していく。
今思ってること、感じていること、体験していること……
今この時を、生きている瞬間を切り抜いていくように書き連ねていく。
おっと、どうやらここら辺で一区切りつけないといけないようだ。



丁度いい機会だ。
少し気持ちを切り替えて、別の話をしよう。
いや、やっぱりさっきの話を続けるべきか。
悩ましい……。

───こうした全ての自分の考えが、当時の自分の一瞬が、公開日記として残されていく。
たった140字のその呟きは、金言になるか、失言になるか……今は分からないのでXとおく。






────【私の日記帳】

8/26/2024, 7:24:10 PM

わたしの日記帳は紙ではなくアプリの方で書いている。
その日記帳は、ロックをつけて他の人に見せれないようにしている。
その内容は、その日その日あったのを書いている。
今日はこんなことあったとか、思ったこと、人に言えないような悩みだって書いている。
その日記帳は、自分をさらけ出すことができて、嘘偽りのないわたしの気持ちを書けれて毎日ってほどではないけどその日記帳に書いている。
そして、ふと、日記帳を見返したくなるときがあるから見返すときもある。
その日記帳を見返していると、嫌なこと、イライラしたこと、家族について…色々書いてあったりして、そういえばこういうことも書いていたな、って思った。
…日記は時には書きたくない、めんどくさいって思うときだってある。けど、今日のことを少しでも書いていたら少しだけ気分も良くなるし、見返すときもこういうこともあったな、って少し懐かしい気持ちにもなる。
日記っていうのはその人自身の成長もあって、見返すときも反省点があってそれを改善すればどんどん成長していく
んだろうな、ってわたしは思う。
改善は難しいことだって思うけど一つ一つずつ小さなことでもいいから改善していけば今の自分より少しは良くなると思うからやっていこうと思う。
良くなるかはわからないけど、それを信じて今日もわたしは日記を書く。

8/26/2024, 7:24:08 PM

「私の日記帳」

なんでもかんでもすぐに忘れてしまうから、日記をつけることにした。わたしの日記帳はインターネットの中だ。

とは言っても、厳密に言ったら日記…ではないのかもしれない。日常に起きた出来事を詳細に書き綴るというよりは、ふとしたときに感じた所感、読んだ本についての短い感想や気になる音楽についてのメモ書き、不意に思いついたおもしろネタなどを書いている。

新着からたどり着いたであろう見知らぬ人が、「いいね」をつけてくれたりもする。その人数が増えるほど、うれしい半面、本当の気持ちが書きにくくなっていくのはなぜなんだろうね。
かと言って、1度他人の目を意識してしまうと、無反応に不安を感じだしたりもして難しい。

8/26/2024, 6:53:29 PM

私の日記帳

11月30日
私は今日から日記帳をつけることにする。私の日記帳は後世の人たちに読まれ、真実をかたる貴重な資料となり、王妃さまを守る物となるはずた。

12月1日
天気は雲。いつ雪が降ってきてもおかしくないくらいに寒い。
私は王妃さまに仕える従女として10年お世話になっていて、王妃さまの人となりを心得ている。王妃さまは優しく気高い方だ。そして、誰よりも国を愛しておられる。なのに、民衆は王妃さまを悪くとみなす。

12月2日
今日の天気は雪。
とある伯爵夫人が王妃さまと仲が良いと嘘をつき、王妃さまに接近を望む男に王妃さまが首飾りを欲しがっているからと持ちかけた。男は首飾りを購入、それを伯爵夫人は騙し取った。王妃さまは首飾りなど貰っていないのに民衆は、王妃さまの浪費が国の財政を圧迫しているとののしる。おいたわしや王妃さま。
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7月15日
今日は晴れ
この古い町並みが続く故郷で革命が起こるらしい。王家にあざなする民衆が王家に反逆したのだ。民衆の列が王宮に向かってやってくる。国王さまも私がお仕えしている王妃さまも身の危険を感じ、王宮から離れる準備をなさっている。

7月16日
晴れ
王宮から王妃さまたちを追い出すことを革命というのか。
悔しい。悔しい。どうしてこんな薄暗く汚い場所に王妃さが投獄されなければならないのか。
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10月15日

王妃さまが投獄された独房は「処刑台への間」と呼ばれ処刑が決まっている者が入る部屋だ。いつか王妃さまは処刑される。

10月16日
晴れ
今日は王妃さまの処刑の日。
私は王妃さまの独房に呼ばれ綺麗なドレスを着せられた。これは王妃さまのドレス。涙が止まらない。最後の日に、私にこんな素敵なドレスを譲って下さるお優しい王妃さまが処刑されてしまうなんて。悲しすぎる。
独房から王妃さまが引きずり出され、民衆の待つ広場に連れて行かれる。

待って!私は王妃さまではない!
いや、連れて行かないで!
助けて!助けて!助けて!助けて!

王妃さま。マリーさま。
どうして。

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