『私の日記帳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私の日記帳。
私は最近日記を書いている。
1日1日書くことによって達成感がある。
この前おばあちゃんの日記があったから見た
そしたら365日ある日記があった
孫が来たことも書いてあった。
私の日記帳は大違いだ。
私も頑張らなきゃね___。
タイトル「私の日記帳」
日記帳を書くならあなたは、何を書く?
出来事?物語?
なんだっていいけど、私は自分に質問をしたいね。
質問・大丈夫ってどんな時にいってる?
言わないようにしてるけど、だるい時とか気分が下がってる時は、大丈夫って言ってしまうかも。
こんな感じにね。私は、自分が好きだ。
自分の事を日記に残したい。日々起きたこともいいけど、自分が見たものが本当かは、分からないだから、それを大きくなって見るってなったら、恥ずかしく思えてくる。
質問・◯◯君のあの態度どう思った?
変だと思った。多分、その人はなんとも思ってないかもしれないけど、変な感じだった。
私の日記帳って言うんだから。自分の事を書かないと、私はそう思う。
日記を見たい人は、その書いた人を知りたいと思う。私はそうだ。
めっちゃ気になる。
自分の事を知りたいなんてあんまり思わないだろう。自分だし。そうならば、日記というのは、書いてて勿体ないと思うのは私だけだろうか。人の日記を見た事がない。
仮にその中身が
「パンを食べた。スーパーに行った。」
そういうことが書いてあったら、面白くないと思ってしまう。私は、日記をつけようとは、思ったことはないが日記をつけている人に見せてと言ったことがある。
恥ずかしいらしい。
勿体ないと思ったのは、私だけだろうか?
自分の日記を見ても、自分の知っている事を書くだけだから意味がないと思うのは、私だけだろうか?
思い出すっていう理由もあるだろうけど、日記に書くようなことは、覚えているはずだ。日記よりも鮮明に。それだったら、写真でも構わない。あの時の気持ちを書く人がいるなら、すごいと思う。日記って言うのは、思った事を書くところだと思っているから。
ただ、思ったことを言葉にするのは、難しい。言葉に変えると意味が変わるものもある。思ったことは、曖昧だから。
長々書いているけど、私が言いたいのは、
書くなら、自分の事をいっぱい書いた方がいい。
ついでに、見せて欲しい。気になる。
私の日記帳。
私の日記帳は
いつもアプリで
毎日書いてる。
だから
今日書いた事も
すぐにメモするか
直接書くなぁ。
私は書くのが
大好きだから
苦にならない。
でもノートに書いたのも
引越しで
持って来てるから
大荷物だった気がする。
スキマジカンと
チームスキマジカンと
楽しい日々を書こう。
親と再び同居をし始めてから、晩ご飯を作るのが私の担当になった。その日から、私の日記帳には何を作ったか献立表も載せてある。
今夜は姉が帰ってきて晩ご飯を共にする予定だったが、職場の感染者が出たため、取り止めになった。
今月に入ってから右肩からしんどく重だるさが続く中、姉のリクエストで、(普段ならば冷凍食品の餃子を出すところを)せっかくタネを一から作ったのに……。
姉は残念だったが、仕方ない。
しかし、久しぶりの手作り餃子だった。我が家では包む手間を簡潔にするため、包まない餃子にしている。
調味料も適当にぶち込んだ割には美味しくできて、家族からも大好評だった。
次に作るとしたら、また半年後くらいになるかもしれない。今夜の日記帳には、手作り餃子について書くことになるだろう。
【私の日記帳】
「マジでなんだよここ」
僕は目を覚めると知らない場所にいた。
ある程度探索をしひとつ気になる棚があった。
「開けて見るか」
棚を開けるとそこには
《私の日記帳㊙》
と表紙に書かれた字があった。
「㊙ってめっちゃデカデカと書かれてんじゃん笑」
気になり表紙をめくったことを僕は後悔した。
何故なら
〔○月⚫日〕
今日先週連れてきた実験体が壊れた。
つまんない。前の実験体は1年もったのに。
また新しく連れてこないと
〔×月◎日〕
新しく連れてきた実験体は良く出来たと思ったのに
また壊れた。なんで?薬沢山入れたから感情なくなって完璧な人形になったと思ったのに。
〔△月□日〕
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんで壊れたの?前みたいな失敗はしないよう薬は体に合わせて量を変えたし、前みたいに暴力を振るったりしてないのになんで?そうだ今まではみーんな女の子だったからダメだったんだ。今度からは男の子にしよーっと。
実験体?薬?暴力?
嘘だろ?嫌だ。
ガチャ
ドアが開く。
「あ、起きてたんだ♡」
ドアの方を見ると少年がいた。
「あ!日記帳見たでしょ!駄目じゃん!」
僕はどうなるんだ?
「実験体として頑張ってね」
【29,お題:私の日記帳】
私の日記帳は、あの日からずっと白紙のままだ
あの日、地震が起きた日
黒く唸った海は陸を飲み込み、大地を抉りとった。
保育園にいた私は、母が迎えに来てくれるのを待っていた
ほかの子たちのパパやママが、泣きながら我が子を抱きしめる光景を何回見送ったんだろう
「おかあさん、おそいな......」
ホールの隅っこで膝を抱えうずくまる私を、先生達は何度も励ましに来てくれた
きっとお母さんは道に迷ってるだけなんだよ、と
もう少ししたらお母さんが迎えに来てくれるよ、と
でもきっと、心のどこかでわかってたんだ。信じたくなくて見ないふりを続けていた。
私以外の子が全員居なくなった、ホールには私と先生が3人くらい
結局、最後までお母さんが迎えに来てくれることはなかった。きっとこの先も
あの巨大地震から10年たった。
意外にも町はすぐ活気を取り戻したようだ
私は、ペンを握ったままページの半分以上が白いままの日記帳を眺めていた。
今日こそはなにか書き込もうとペンをとってから1時間
いまだに何も書けず、ペンを持った右手が震えている
書くことがない訳じゃない、むしろたくさんあるほうだ
同じクラスの茜ちゃんが映画に誘ってくれたんだよ。
2組の芹澤くんは絵が凄く上手いんだよ。
書くことはいっぱいあるのに書けない
いまだに母の幻影に囚われたまま
母に買ってもらった茶色いシンプルな表紙の日記帳
「紗奈ったら大人だねぇ~」と笑った母の姿
お母さんとの思い出を、お母さんがいない日々で上書きするのが怖い
もうお母さんは居ない、この事実を受け止めるのが怖い
もしかしたら、ひょっこり帰ってきて
「ただいま紗奈~」って抱きしめてくれるかもしれない
「会いたいよ、お母さん...」
今日も白いままの私の日記帳
お母さんとの温かい思い出の詰まった宝箱
続きに書くことは、『お母さんとまた会えました』で始めたいから。
日記?つけてないよ。
何でって…死んだら誰に見られるかわかんないでしょ。あんなことやこんなこと書いててもいいの?
あいたた、冗談だよ、痛い痛い、いやほんと痛いから!
もー、暴力的なんだから…で?なんで急に日記?
…あぁ、こないだの。思うところあった?
俺は別に。こんな仕事だからね。いつ死んだって…。
…ごめんて。なんだよ、お前だって人のこと言えないだろ?俺まだ根に持ってるんだからな。
書かないよ。書いたってすぐ飽きるし。
え?自分が書いたら書くかって?
んー…や、書かないな。
何処の誰とも知らない奴に知られたくないもん。
その時の俺の感情とか思考とか、その他諸々。
まぁ、俺は暴く人なんだけどね!
私の日記帳
日記帳っていうより、心惹かれた
ノートを集めるのが好き…
表紙を見てるだけで…満足
時々、プレゼントしてます
…
また…心惹かれたノートを
探す旅。
日記帳というより、ノート集め
の話になっちゃった
ごめんね
ありがとう
毎日何かあるのに日々を過ごしてくうちに私たちの記憶はそれを全部把握するほど上手にできてない。だからなんもない毎日と認識しちゃうけどそうじゃないんだよ。毎日何かあって何かしらあって。だから書き留める。何度でも思い出せるように。
──────「私の日記帳」
「ふふ、こんな時期もあったのね」
ガチャ
「ただいま〜何を見てるだ」
「おかえりなさい、貴方と結婚してからの家計簿よ
今日で定年退職だったでしょう。見返してたの
長い間お仕事ご苦労様でした」
「ああ、お前には色々苦労かけた、ありがとうな」
そう言うと
二人は色褪せた家計簿を見つめたのだった。
「私の日記帳」
今日は午前中鹿浜菜の花中学校に行って練習試合をしました(*^^*)とても楽しかったです(´˘`*)
明日もあるので楽しみです^^
そして午後は原宿に行き沢山プリクラを撮りました✌️
韓国のプリクラは盛れなくてyumetyanの裏怖コースはとても怖かったです:(;´・_・`;):🔫
原宿ではいちご飴とチーズハットグとロングポテトを食べましたŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
また行きたいです✋(◉ ω ◉`)また会おう
子供よ
何故そんなにも大きくなるのが早いんだ?
毎日クタクタになるまで残業していたツケかよ…
「何だよ、急に帰って来たら説教か!?ばか親父!」
「言葉遣いだけなんとかしろって言ってんだ」
娘をぎゅぅぅぅと抱き締めたその日が
1ページ目
消しゴムで消されるように
愛しい時間があっと言う間に消されるというのなら
留めて置きたいと思った
#私の日記帳
#私の日記帳
楽しい思い出も
嬉しい思い出も
辛い思い出も
苦しかった思い出も
あいつとの思い出を何時までも
思い出せるように
今日も俺は、一日の出来事を一冊のノートに記す
\\\\
余談
皆様初めまして。
今回のお題が私の日記帳ということで、このように余談スペースを
設けさせて頂きました。
いつも私の投稿を読んでくださっている方。
そしてここまでしっかり読んでくださっている方。
本当にありがとうございます。
これを書く時は、私の推しを思い浮かべながら作ってるので
僕とか俺とか使うことが多いですが、本当は女です(笑)(どうでもいい)
あと、いつの間にかもっと読みたいの数が350くらいになっていて
びっくりしたと同時に凄く嬉しかったです!!
最後に、これからも毎日このアプリは更新する予定なので、良ければ読んで下さると
嬉しいです(*´ω`*)
改めて、ここまで読んでくださった方
ありがとうございました
それが目に入ったのは偶然だったのだろうか
就職で暮らすことになったのは、遠い親戚が住んでいた家だった。まだ給料も高くない新卒には家賃を抑えられ職場に近い立地など勿体無いくらい好物件だった。さらに、家財道具等好きに使える事も決め手だった。
引越しで、荷解きも粗方終わり家の中を見回ることにした。そうして見回ると、壁の色が一部変わっている箇所を見つけた。階段の真下に位置する壁、まるで隠し部屋がありそうだなと叩いてみると、「カタン」と音がした。取手のない引き戸が隠されていた…
隠し部屋が本当にあった事に興奮しながら、中に入ってみると真っ先に目に入ったのは、表紙が掠れたノートだった。そして誘われるように私はそのノートを手に取り、表紙を捲っていた。
◯月※日
今日の日付と出来事を書く事を日記というらしい。早速今日から始めてみる。何を書けば良いのか分からないけど、今日はみんなニコニコしてた。素晴らしい日が近づいてるらしい。 私も素晴らしい日を迎える事ができるのかな
◯月▽日
今日は出たらいけない日。ずっと部屋にいて退屈。何で出たらいけないんだろうか。
……そのノートは少女の日記であった。この隠し部屋の住人、まだ最初のページしか読んでいないけど、不穏な気がした。それでも捲る手は止まらず、私は日記を読み進めていた。
◎月☆日
日記に書く事ないなと思ってたら、この前貰った本に日記に自己紹介書いているお話があった。だから私も書いてみる。私の名前はつくも。今度の誕生日で14歳になる。私は特別だから、この家から出たら駄目らしい。この家には、お父さんとお母さんにお姉ちゃんがいるの。中々会えないけど、ご飯のお盆に本とか置いてくれるの。なんで、会ってくれないのかな。何が特別なんだろう?
◎月▽日
来週で14歳。今日は服が置いてあった。こんな綺麗な着物着れるの嬉しい。
◎月※日
今日は、塗り香水。良い匂いだな。
◎月××日
口紅だ。綺麗な真紅。大人みたいになれるかな。
……この少女の14歳が近づくと急に贈り物が増えている。そして、最後の日
☆月▽日
急に今からこの部屋を出るんだって。今まで置いてあった着物に香水、口紅に…全部身につけないと。お披露目をするんだって。みんなと会えるの楽しみと不安だな。
この日を最後に日記は書かれていなかった。彼女の名前を見ているとある事に気づいた。「つくも」は並び替えると「くもつ」になる。供物は、供えるもの。彼女は何に供えられたのだろうか?
「ガタッ」
音がした。音がした方を見ると、さっきまで開いていた筈の扉が閉まっている――
急いで開けようしたけど開かない。慌てていると背後から冷たい風が吹く。何かいる
「誰か助けて――」
声は誰にも聞こえず、何かが私を捕える、逃げられない――
後日談
ある会社の新入社員が会社に出社しなかった。さすがに1ヶ月以上連絡も取れず、その親とも連絡がつかない。不審に思い警察に通報した。届けてあった住所に警察官が訪ねると、そこは廃墟となった家があった。中に入ると、その新入社員のものと見られる荷物と、大量の血痕があった…
その事件が解決する事は無かった――
お題「私の日記帳」
俺の日記にはキミが溢れてます
今夜は大曲の花火大会だよ…
きれいだね!
ミーチャン……
きれいだね…
きれいだよ…
俺に眼にはキミがキミだけが…
キミだけに…
I love you
ここでも恋が夜空に打ち鳴ります
夜空に向けて恋が彩ります
花火に負けじと…(笑)
真夏の夢憧れを いつまでも ずーと忘れずに!
皆さん素敵な恋して下さいね!
素敵な夏の終わりの週末をすごして下さいませ
大曲の花火は夜空に大輪の花を咲かせて
最高に綺麗です✨🍀
……
古い日記
和田アキ子と吉村…(笑)
I love you
尾崎豊と尾崎裕哉と俺
your my only shinystar
角松敏生と中山美穂と可愛い可愛いミーチャンと俺
夏の終わりのハーモニー
井上陽水&安全地帯と
俺…俺の夢
キミだけに…
少年隊と
俺の美佐子への恋心…
花火
aiko と最愛なるミーチャン
見返す
どんな今日に
感想を抱いていたのか
どんな興奮で
過ごしていたのか
ひらく
綴られるのは
悲しい毎日。
あれ?
毎日こんなだったっけ
こんなに
つまらない人間で
つまらない日々だっけ
–私の日記帳–
#私の日記帳
日記帳にはいつも君のことが書いてる
話せなくても、話せても
いくら書いても書き足りない。
私の日記帳……。
心の日記帳は、あのゲス女に台無しにされてから、記していない。
人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者の娘、人でなしの今井裕子。
日記帳代わりになるものは、親に燃やされてしまった。
私の日記帳……。
基本、日記帳はつけない。
毎日毎日、日記帳に書くほどのことはやっていないし、起こってもいない。
私の、三日坊主の日記帳は、初めの3頁しか埋まっていない。
困っちゃうな、何も書いてないんじゃ日記じゃないや。
埋めてみようかな。
何書こう…あ。
そっか。
日記が続かないのは私が悪いんじゃなくて、
何も起こらない毎日が悪いんだ…
見せられるものじゃ、ないよね?
知られたくないことも、書いてあるわけだし。
人知れず、書き溜めていくのは、お話を作る工程にも似ているけれど。
違うとしたら、絶対に知られたくないってこと。
”私の日記帳”なんて、ろくな私がいないんだから。
私の日記帳