『私の日記帳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
わたしの日記帳
いつも、三日坊主どころか
一日坊主で終わる わたしの日記帳
1日を振り返り 明日への糧にし、
一年後に 大きく成長した姿で
見返したいと 夢を膨らませ
心を躍らせて 真っ白なページを ひらく
過去の日記帳を見返すと
1年間で 三日間くらいしか
書かれていない 笑
でも、今度こそ と、また懲りもせず
わたしは挑戦しよう
今度こそ、今年こそと
カタツムリのように ゆっくり ゆっくりと
よじ登る
一日坊主を二日、三日坊主へと伸ばしていこう
三日坊主を10回繰り返せたら1ヶ月
途中で休憩したっていいんだ
それでも、また歩き出そう
気づいた時に 心が動いた時にだけ
書いたっていい
何もしないより 何かしよう
ゼロと一との違いは遥かに大きい
ささやかな わずかな 取るに足らないようにさえ見える
小さな小さな挑戦が 積み重なって 私の未来に
どんな変化を及ぼすだろう
去年のわたしより
1ミクロンでも成長しよう 何かを変えよう
その一歩目が わたしの日記帳
戦争も喧嘩と所詮同じ。
何が違うとしたら、喧嘩は当人同士。
戦争は
時にはノートに書いて
時には写真に残して
時には心に秘めておく
そして、時には声に出して相手に伝える
『おはよう』
『ちょっと聞いてくれよ』
『今日も一緒に居てくれて
ありがとう』
『おやすみ』
君が居なくなってから
書き始めた僕の日記帳
一方通行だけど
何故か君と話している
そんな気がする日記帳
これから何年書けるかな
僕だって不死身じゃない
いつか君のところに行く
それまでに
書き終えた日記帳が
何冊、いや、何十冊、溜まるのだろうか。
君を思いて
毎日綴る
楽しいこと、
理不尽に怒った事、
君の居ない日々にくじけそうなこと。
全部、ぜんぶ
日記帳にしたためて。
#私の日記帳
どんな記憶も記録しておかなきゃ
いずれ忘れてしまうの
どんなにすごいことでも
どんなに感動したことでも
鳥のように飛んでいってしまうの
でもね
私の日記帳には何も書いてないの
残しておきたいことは何もない
遺したい出来事は何もない
だって私は
永遠を生きて
永遠を記憶して
永遠に忘れていくから
(事実ばかりが日記に書かれていても面白くないだろう?そう言って微笑んだのはどのくらい前のことだっただろうか。)
私の日記帳
去年、
計画の下にメモ欄があり、
毎日、学校であった出来事や相談事を
書いていた。
去年の今頃は、
きっと傷ついている。
何故かと言うと、
友達が
夏休み明けコロナになってしまったからだ。
私の小6の夏休み明けの思い出は、
苦しかった。
友達がコロナになってしまって、
誰とも喋ることが出来ない。
一人で帰る
私の日々が一転した…
仕方無いを呟いて
言いたいを塗りつぶして
みんなの嫌だを自分が全部飲み干したら
愛してくれる?笑ってくれる?
わたしは 役に立てる
?
嗚、、、、
気づいたらひとりぼっちの村人abc。
でも 、
仕方ない 、わたしが選んだ役だし。
─ 。
『ナンデ?ドウシテ?ワタシダケナノ?』
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みんなみたいになりたいなぁ
わたしだって 、 わたしだって 。
- 私の日記帳 -
___________________________
私の人生が綴られているこの日記帳。
当時は悲しかったこと、辛かったことなど
思い出ではなかった出来事でも
振り返ってみると、全部思い出になっている。
2022. 08.27.
いつも今回はちゃんと続けよう。と思ってるけど何日かで飽きちゃってすぐ歌詞ノートとかに変わってるんだよなぁ…w
『私の日記帳』
毎回始めようと思って可愛いノート買うのに
何故か気が付くとお絵かき帳になってるんだよなぁ〜
向かい合わせに座っても
もう笑い合ってご飯を食べることは無い。
向かい合わせに座ることが
もう幸せでもなんでもない。
寧ろ嫌悪感すら湧いてくる。
今すぐに席を立ちたい。
立ちたいけど聞かなければいけない事がある。
「何で、こんなことしたんだよ…。」
「向かい合わせ」
【私の日記帳】
日々の記録は 後で良い思い出になる
でも 読み返すのは
何だか少し 照れくさい
『私の日記帳』
今はもう日記を書いてないけれど
若い頃は書いていた
たまに読み返すと
そこに浅はかな自信過剰娘の姿がある
くだらないことでも頑張ってやっていたんだと
いろんなことを考え悩んでいたんだと分かる
日記帳を閉じた時
「浅はかな自信過剰娘、一生懸命生きてきたんだね。
よく頑張ってきたね。ありがとう。」と
いつもつぶやく
#私の日記帳
あの日のまま
眠ってる…
眠たいけど、
なんだか、何かが気になって眠れない。
やり忘れてること?
なんだろ
今は、日記とまっているけど、
良い事日記、書いていた。
文字通り、良かった事だけ書く。
イラッとした事も、ポジティブに変換。
こんな事言われたけど、私の為だと悪役やってくれたんだよね。とか。
後は通販なんかの本や、広告で良いなと思った服や雑貨を切り取り日記帳に張り張り。すると、自分はこういった服が好きなんだと、買い物も悩まなくなったり。
シールや可愛い紙、お店の包装紙、香水の入っていた箱などもペタペタ。
いつか行きたいお店もメモメモ📝
カラフルなペンで落書き描き描き🎨
断捨離番組で、日記を捨てない方がいて
プロの方は読み返す?と問われて、結果、日記帳にさようなら。
私は残念ながら(?)読み返すので捨てない。
だって楽しいもの😆!
只、数年前から辛い事がたて続き、とても良い事どころか、恨み節すら書けやしない時期があり、スマホの半分位の小さいノートにすら、書けやしないったら。
今は良いと思った言葉を書いている。
座右の銘である、マザー・テレサの言葉を真っ先に書いた。
なかなか今は時間がなく、これもとまっているけど、書き続けたいと思う。
病院の待ち時間に読むにうってつけなのだ。
(字が汚いけど、読めりゃー良し!)
このアプリの素敵な文章も、書く予定だ。
後は日記ではないが、赤いノートも書いている。
赤いノートとは何ぞや?と興味を持たれた方は
Google先生かYouTube様で検索してみて下さい。
胡散臭っ!と思われるかもしれない。
(私も胡散臭いと思った)が、やってみると楽しいかも?
(私は赤いノートの効果、すぐに現れたよ!)
そういえば、学生時代、友人達と交換日記まわしていたな~。
今の学生さんも交換日記したりするんだろうか?
明日は仕事が休みだ。
どれ、久し振りに日記、読み返したり、日記を再開してみようか?
お題
私の日記
貴方と向かい合わせで食事するなんて
震えて味が解らない
「◯◯!?」
「な、何!?」
貴方の笑顔。
え?
貴方の手が私の唇に触れた。
「どうすれば、こんなに米がつくんだ?」
「…」
向かい合わせも悪くないかも。
お題
向かい合わせ
私の日記帳にある白紙のページは、
あの人にうめてもらう為にわざとあけてるの。
さあ書いて
今日感じた全てを
今日のお題にリンクさせて。
迷惑をかけたくないとか
いい子でありたいとか
そんなことを無意識の中で考え動く中で
自分の気持ちに蓋をして
淡々と冷静に過ごすことがいい事ように感じていた、
でもそれって
自分はどこにいるのだろうか。
ふと、我に帰った自分には
自分という存在が分からなくなっていた。
蓋を閉めたままだから
溜まって更に苦しくなる事を知らずに
そうすると予期せぬ時に限界がくる
急に感情が激しく感じてくる
嬉しいこと悔しいこと楽しいこと
感じ始めた自分は
また蓋を閉めようと(いい子を演じようと)
するのだけれど出来ないのですわ。
ここまでくると閉める事をやめた方が賢い
とやっと自分が目を覚ます。
強く感じた感情の全てを
受け入れ、手放す。
感情を感じるって大事なのだ。
強く感じた日は特に
私の日記帳には濃い色彩が宿る気がする。
感情を表現できるって気持ちいいのだ。
私はこの日記帳が
自分と向き合う大切な時間と
なってきている。
私の日記帳
いつもと同じように朝起きて、ご飯を食べた。
毎日のように考えることがある。でも、誰にも言えない。
そんな時思った。言葉にして書いてみようと、そしてこのアプリを見つけた。
勉強している時、体を動かしている時、テレビを見ている時、読書をしている時。どんな時でも関係ない。自然と考えてしまう、頭に浮かんでしまう人がいる。先生だった。
誰かに分かってほしい、理解してほしいそんな気持ちでここに書いた。