『私の当たり前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私の当たり前はみんなと違う。自分には当たり前だと思っていても皆にはその当たり前とは違う当たり前がある。自分と皆の標準が違う。でも、その「違う」を、自分の中で「共感」に変えられたら、初めてそこで新しい物が生まれる。共感とは違う何かに。
慣れって怖いよな。おまえが隣にいるのが当たり前になっているなんて、とても怖いことだよ。
日常が破壊されたあの日に、もう何もよすがにしないと思ったはずなのに。
でも、オレはもう怖がるだけのガキじゃない。役割を果たして、最善を尽くそう。
あの日は、もう戻らないかもしれないけど、また新しく日常を作り直すんだ。
毎月、スタバとマックに行き、毎日、You Tubeでメタルを聴いて、小説書いて、海外ミステリー読んで。ツイートして、このアプリ開く。
朝にご飯を食べ
仕事をし
家に帰って休む
この当たり前がいつまでつづくのかな
私の当たり前
事業所や支援員さんが良い感じになったら暴れてていけなくなっちゃうパータンが多いいそして入院になっちゃう
私は事業所や家での顔お変えないと行けない
そして荷物もどうして良いか分からない
それで疲れ切って暴れちゃう
私はグループホームや施設は合わない
なぜなら集団生活や大きな声を出す人は苦手だ
だがら生活介護も苦手だ
大きな声出す人に当たっちゃう
しかも事業所の職員さんにも自分の気持ちが言えなくって暴れちゃう
ほとんど暴れて10〜60回は入院や退院を繰り返してる
だから普通の生活がしたい
入院したら拘束そして食べれなくなったらマーゲンチューブだがら入院しない生活をしたい
だがらちゃんと薬飲んで暴れないで生活をする
頑張るよ
えいえいおー
yui
私の当たり前
傷ついて当たり前
苦しくて当たり前
辛くて当たり前
お前の思う辛いや苦しいは、甘えなのだから
「私の当たり前」
俺にとっての当たり前は、幸せになる権利があること…と信じる
私の当たり前は大体の人から眉をひそめられる
言ってはいけないことを平気で言うし
外を歩けば誰かが必ず振り返る
ひとりで変なことばかりして
いつもひとりで完結してよく笑っている
私の頭の中にはひとりだけ友達がいて
すごく優しくて よく怒る
他人じゃなくて自分にしか気持ちが向かなくて
だからひとりぼっち
誰かといたら私の当たり前は当たり前じゃなくなる
私は当たり前に変でいて 幸せでいる
今日も歌っている
私の当たり前
わたしは誰であろうと気を使うこと
そして、相手を信じないこと
相手に期待する分、裏切られた時の
心の傷は大きくなる。
でも、1人は嫌
時間はかかるかもしれないが誰かは信じたい
そして、自分も相手から信じて貰えるような
人になりたい
思い出の最終章で
大どんでん返し
推理小説の好きなところ
悲痛な物語って
やはり最後はオチもなく
読み手にトラウマを与えるけど
全ての思い出はそれぞれの用途に合う
宝箱に閉まっておくんだ
生きて来た記憶に無駄はないのだから
生きて行く苦難の道のりの中で
いつか必ず役立つ日が来るのだ
出来事とは
それぞれが
カスタマイズして行くからこそ
未来の光を掴めるのだと
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美味しいご飯が食べられる🍚
暖かい布団で寝れる
家族と会話ができる
いつもいつも、何が正しいか悩み、悩み。
まだ真っ直ぐ前に歩いているかもわからない。自分だけの特権は自分である事。
私のあたりまえ
想いにしても現実的なことも
『あたりまえ』
そんなもの無い…
『あたりまえ』にしたい毎日を
ただ…いつも そう願っている
私の当たり前。
“当たり前”という言葉は
あまり好きではないけれど
〈自分と自分以外は 違う〉ということ。
わかっていながらも
“自分の当たり前”を押し付ける人はたくさんいる。
私は、
自分の考え方と違う人がいても
それは当たり前で
相手の考え方を尊重したいと思う。
それが、私の当たり前。
私の当たり前を誰かに押し付けないように
私を押し留める何かを欲している
バスタオルを何ヶ月も洗わない とか
シーツを洗ったことがない とか
世間的によろしくないこともフツーに喋れちゃうのかっこいいな
自分の当たり前…
思いつかない 笑
こだわった時期もあったけど
結局流されて
合わせてる
ああそうか
臨機応変
変わっていくことかもね
勉強もダメ
人付き合いも下手
仕事もダメで
気が利かない
性格も悪い
出来ないことが当たり前
みんな嫌いが当たり前
世の中は嫌なことばかり
それがわたしの当たり前
人と比べて
自分を卑下していたら
心がチクチク痛いよね
ポジティブに
なれなくてもいいし
自分が嫌いでもいい。
今はそのままのあなたでいいよ
「こんな自分はもう嫌だ!」
「こんな自分を変えたい!」
そう感じた時には思い出して。
あなたが
あなたの味方でいることを
あなたが
どんなあなたも許すことを
あなたが嫌いなあなたを
許してあげることを
「私の当たり前」2022/07/10
私の当たり前
起きて、
朝ごはんを食べ、
歯を磨き、昼まで働いて、
昼ごはんを食べ、
また深夜まで働き、
家に帰って、
夜ごはんを食べて、
お風呂に入って、
歯を磨いて、
自分の部屋のベットでねる。
一日一日を、命尽きるまで。
『わたしの当たり前』
いつも安心してること
それは私のあたりまえ
いつも楽しんでること
それは私のあたりまえ
いつもあやされていること
それは私のあたりまえ
いつもゆるされていること
それは私のあたりまえ
いつも愛されていること
いつもまもられていること
いつもゆだねていること
それは私のあたりまえ
それは私が、私だということ
幸せに暮らしてるはずなのに何故か心の中は冷たいんだ。
これが俺当たり前。