『私の名前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「私の名前」
私の名前は谷折ジュゴンです
この名前はペンネームです
「読みやすい文章が書けること」を目指して
アプリ「書く習慣」を始めました
私が今までこのアプリで書いた作品は創作や詩です
基本、私が好きなジャンルを書いています
気に入ってくださる作品があれば
とっても嬉しいです
これからも、気ままに投稿していきますので
よろしくお願いします
私の名前
地元の神社で三つの候補をもらってきて
親が選んでくれた
名字を含めてよくある名前
同姓同名に直接会ったことはないけれど
間違いなくいる
(モブっぽい名前で満足してる)
私の名前
私は自分の名前が大好きでとても気に入っている。
「愛果〜あいか〜」
果てしない愛ですくすく成長して欲しい。この願いどうり私は果てしない愛で色んな人と楽しく毎日を過ごせている。友達が呼ぶ「あいちゃん!」が好きなのは内緒の話。
「私の名前」
私の名前は簡単。名字も名前も。
よく、「テストの時は有利だよね。
画数の多い名前の人が名前を書き終える時には、
2、3問解けてるよね。」と言われる。
確かにその通りだなと思う。
大人になるとそんな風に思えるけど、
子供の時はもっと難しい字にしてほしかったと
思ってた。
私の名前
それは他者から見たときの一つの識別であり、自分である記号の一部である
名前に良し悪しはなく、誰しもが同じようについている付加価値でもある名前
名前をつけてくれた側からは様々な意味や希望を乗せたこの名前は特別だ
どんな名前にもたとえ同じ名前でも各々が違った意味が込められているのだと思うと少し感慨深く思う
あなたのその名前にも素敵な意味が込められているのだから是非自信を持ってその名前を大事にして欲しい
「マイ ネーム イズぅ…えー……み、みけ?」
「No,that's not right.」
「え??なんて???」
「It's a lie…」
日本人。昔から頭がいい。特に英語は、中学の英語コンテストかなんかで最優秀賞を獲ったらしい。
それにたいして。
海外出身日本育ち。五教科のうち英語が一番苦手で、一桁の点数しか撮ったことがない。逆に得意なのは体育。
あいつは昔から「ほんとは外国人なんじゃないの?」と言われてきたらしい。
俺もそうだった。「英語ができないとか外国人のDNAあんの??」とか。
それが友達同士のノリだったり、ネタにして楽しんでいるのは分かっている。ちょっとした揶揄い、それは頭で分かっているけど。
心のどこかで疲れたなって感じていて。
でも君のおかげで今は楽しいんだ。疲れていたのに、それが最初から無かったように思える。自分も"普通の人間"として、友達ができて、普通に生きることができるんだって。
「あごめマイクかこれ!!」
「本当に一桁しかとったことないんだな…」
#2024.7.20.「私の名前」
中身外人、外見外人の二人。
ちょっと最新話泣いてしまいましてよ( ༎ຶŎ༎ຶ )
どうなるん?!どうするん!!hrak!!
さすがにちゃんと大人になってナンバーワン目指してるよね??ちゃんと生きるよね???
そうじゃないと泣くしかない( ༎ຶŎ༎ຶ )
自分の名前には、光が隠れている。その光を見つけられる人、気づかない人がいる。以前に誰かから聞いた時、いい名前だね、光の意味を言われた気がした時があった。あ、こーゆー事なんだ。それでもまたしばらくすると、自分で納得するまで探す。
でも自分の名前、自分自身を大切にして生きていこう。
少し誰にも言えない秘密をお裾分け。
ときめく恋も、
悲しい思い出も。
どんなことにも小さな幸せがありますように。
【No. 06 名前の由来】
祖父母の一文字ずつもらって
名付けられた
私の名前
子供の頃は嫌いだった
祖父の思い
祖母の思い
未来への思い
大切にしていかなきゃね
私の名前
私自身に繋がる名前
私の名前
この広い広い宇宙の中で、奇跡みたいな確率で誕生した。それに、物を感じたり、見たり、聞いたり、話したりできて、すごい!!
名前もつけてもらって、自分が、どこどこの誰であると、自分が自分であるという自覚まで与えてもらって、当たり前のことだと思ってるけど、本当は、すごいことなんだ!
ありがとうございます(^-^)
感謝
『私の名前』
私に名前はない。
幼い頃、道端に捨てられていた私を宿の主人は拾ってくれた。
けど、そんな私はこの宿で存在なきものとして扱われている。
みんな名前で呼び合っていて、とても羨ましくなる。
けど、私のことを愛して名前を呼んでくれる人などいない。
分かりきっていることだけど、考えていると目に涙が浮かんでくる。
いくら堪えても、涙が止まらない。
いままでも、堪えて、堪えて、涙を流さないよう、弱い所をさらけ出さないように。
耐えてきた。
だけど、疲れてしまったんだ。
私が泣くと空も共鳴した。
私が泣けば雨が降り、私が大声で嘆けば雷雨になる。
だから、誰にも悟られぬように堪えてきたが、もう、無理なんだ。
その日から雨が止むことはなかった。
学校で出された宿題が「自分の名前の由来」だった。参観日の日に発表するらしい。
私は、家に帰って、お母さんとお父さんの帰りを待った。今日こそは起きて2人をお出迎えしよう。そして、名前の由来を聞こう。と張り切った。
しかし、お母さんもお父さんもいつまで経っても帰ってこなかった。だから、いつものように冷たいご飯(レンジは危ないから使っちゃだめって言われてる)を食べて、お水(お湯は危ないから使っちゃだめって言われてる。)で体を洗った。
短い針が12を指した頃、私はウトウトしだして、眠たい目をこすった。起きていたいのに、体は眠たくてしょうがない。私は、由来を書く紙を握りしめて、そのまま床で眠ってしまった。
次の日、目が覚めるとお母さんとお父さんは仕事に行く準備をしていた。
「目が覚めたのね。早くご飯食べて学校行きなさい。」
そう言って、お母さんは会社へ行った。お父さんも軽く眼鏡をかけなおして会社へ向かっていった。
頭がぼぅとしていたが、名前の由来を聞くことを忘れていたのを思い出して、はっと目が覚めた。
「あ、私の名前…。」
紙を探すと、文字が書かれていることに気がついた。私が眠っている間に書いてくれてたんだ。そう思って嬉しくなった。紙を大切にランドセルへ入れて、私はスキップ混じりの足で学校へと向かった。
参観日の日は、沢山のお父さんお母さんが集まっていた。私のお母さんとお父さんはお仕事で来れないけれど、私は慣れっこだから気にしなかった。
家庭科の時間になって、前に出された宿題の「名前の由来」を発表することになった。
皆が発表していき、ついに私の番になった。
「私の名前は、愛宝です。お母さんとお父さんから愛されて生まれてきて、宝のように大切にされるという意味です!」
そう、元気よく言った私の発表をたくさんの人が拍手してくれた。でも、ある男の子が言った。
「でも、お前の親、今日来てないじゃん。」
No.24 _私の名前_
新垣結衣
みたいな女に
なってほしい
これが
私の
由来だよ💗
私の名前
生粋のゲーマーで捨てたわけじゃないけどコロコロ変えた
何年も何万年も残る可能性のある名前をコロコロかえた
その内貴方の予測変換にこっそり登場できたら嬉しい
私の名前
私は名前を呼ばれるのが嫌いだ。
私の名前をみんなが面白いように変えたから。
みんな、悪魔のように笑って呼んでくる。
私の名前は、いつしかみんなの笑い物となった。
名前を呼ばれるだけでこんな苦しいことはあるだろうか。
両親から貰った大切な名前。
ごめんなさい、
今は名前をどこかに捨てたくなるくらい、辛い。
「私の名前」
苗字が珍しく、結婚して姓が変わった今も苗字をもじったニックネームで呼ばれている
あまり他人と被らず、元が苗字なので異性でも呼びやすいので結構気に入っていた
その分、自分の名前を呼ばれる機会は少なかった
家族からも“お姉ちゃん”と呼ばれていたので、だいぶ呼ばれていない。そんな育ちなので、自分の名前に殆ど愛着がない
今は夫くらいしか呼ばないかもしれない
私の名前
青空のトビウオは魚ではなく 雲 です
えーーっと、
これでいい?笑笑笑
👆🏻やる気のない日こうなります
私の名前は非常に珍しい。
まず、名字は全国に90人で、日本で私と同じ名字の人に会う確率は、100万分の1人よりも少ない。
人と違う名字というだけで、特別な気分を味わえる。
(徳川家康と石田三成が戦ったような名字)
下の名前は、「ゆうき」で一見珍しいとは思えない。だが、漢字が珍しいのだ。予測変換では簡単に出てこない。
(名前の由来はわからない)
唯一無二だと思えるフルネームを授けてくださった親に幸あれ!
”俺の名前は✘✘✘のジョー。
人生生きてりゃ色々あるよな。
四方八方塞がれて、四苦八苦する日もある。だが大事なのは、七回転んでも八回起き上がること。それでもダメなら俺を呼べ。”
そう言い残して闇に消えた。
私の名前
私はアプリとかの名前を適当につける。
Tシャツとかいびきとかぬるま湯とか。
着せ替えとかだと好きなキャラに似せたりする。
この前やってたアプリはコナンくんの赤井さん好きだから
あかこって名前で黒髪で目が赤い子にしてた。
アバター作るの好き。