私の名前』の作文集

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私の名前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/20/2024, 10:23:45 AM

私の名前

姓も名もあまりない名前
同姓同名はもちろん出会ったことがない

字面だけ見ると
とても堅苦しい感じがする角張った字

でも名の響きは
爽やかさがある
と私は思っている

名付けは母

姓はそのうち変わるかもしれないけれど
爽やかに軽やかに生きていきたい

7/20/2024, 10:20:53 AM

「私の名前」

母の名は、母を取り上げたお産婆さんの名であるらしい。
母はもう亡いが、私がもちろん母の名を覚えている。
法事などお寺に提出する書類にその名を書くと、懐かしくなる。
2人分の名でもあったなと、時に思う。

父の名はとある有名な軍人さんと同姓同名で、
私はその人のエピソードすらあまり知らないけれど、勝手に親近感を抱いている。遠い遠い透明な糸のような縁、だなと思う。
そんな縁が美しく、この世を駆け巡っているのは、
なかなか、悪くないと思う。

私の名は、もし母がつけていたら「エセル」になっていたらしい。
でも、父がつけたので平凡なよくある名前だ。
母の趣味は可愛いし、父の趣味は…もしかしたら好きだった誰かの名前?…と思ったりして興味深い。

この私の本当の名前の由来は、よく考えたら全然わからない。

もしも生まれる前の私がこの名前を決めたなら、
好きも嫌いもなく、果てしなくフラットなこの感じは、絶妙だなと褒めてあげてもいい。

7/20/2024, 10:20:47 AM

私の名前

未穂も水野も書くために着けた名前のはずだけど由来がちゃんとあるんよね
私は実際の友達をともにしてるから、友達の性格から表した子がほとんどだと思う!

未穂…ふわって感じの穏やかな子で、未知の世界とかを信じているから。


稔美乃…容姿が可愛くモテる子だけど、性格が悪くはないけど、一部から嫌われているから。

水野…何処にいても面倒くさそうにしていて、いやなことも水に流して切り替えられるから。

私は華乃だけど、周りから「華やかで優しい子!」だけど「テンションが乃みたいにガタガタしてるから!」って偽名決めました!

名前の理由聞くと泣くんだよね、
7月20日ってきりがよく感じるの!
20だから?
7月20日お誕生日の方おめでとうございます!名前の理由聞いてみては?

7/20/2024, 10:18:31 AM

私の名前は、
鎌倉の有名な神社の神主様が
考えられて頂いたもの。

名前負けしてるけど
結構気に入っている。

けど、貴方が私の本名を知る事はないだろうな。
貴方が知っている私の名前も
私が知る貴方の名前も
この関係性で作られた偽物の名前

けど、名前に拘ってないから
いいよ

貴方は貴方だもん
そこにいてくれるだけで、
私は貴男の名前を呼ぶし
貴方も私の名前を呼んでくれる

会いたくなるなぁ
そんな貴方に。

7/20/2024, 10:17:52 AM

私の名前は、柚に帆でゆずほ。
一度では覚えてもらえないし一発で読んでももらえなくて嫌だなって思うこと何度もあるけど、お母さんとお父さんから、ゆずほって呼んでもらえるとこの名前でよかったなって思うよ。

7/20/2024, 10:16:14 AM

私の名前

わたしは自分の名前が大嫌いだった。
中学時代の同級生にわたしと同じ名前の子が2人いた。
1人は美人で、勉強ができて、絵が上手で、運動もできる。完璧な子だった。
もう1人は真面目で、勉強ができて、運動ができて、先生から頼られて、お友達からも愛されてる。優等生という言葉が似合う子だった。
わたしはそんな子たちと名前が一緒のことを何度恨んだことか。わたしの努力不足ってことは知ってる。その子たちが努力してることも知ってる。でも生まれ持ったものが違いすぎる。どうして。何回も名前を変えたいって思った。
そんなことをだいすきな人に話した。そんなことで、みたいな表情をされてしまったが、中学生の頃のわたしにとっては、そんなことが全てだった。
今では自分の名前を少しはすきになれたと思う。
同じ名前の人がクラスにいないから、みんな下の名前で呼んでくれる。何だかなれない感じがするけど、すごくうれしい。今まで苗字で呼ばれていたから、名前で呼ばれるってこんなにうれしいことなんだなってはじめて思った。名前で呼ばれる度に、「そっか、わたしのことか」って思ってる。
それに、だいすきな人が名前で呼んでくれるようになった。優しい声で呼ばれる度になんだかくすぐったい感じがする。うれしい。LINEではじめてあなたがわたしの名前を書いてくれたとき、すごくうれしかった。
自分の名前なのに自分の名前じゃない気がした。今でも見返しちゃう。
わたしは、中学を卒業して出会えた大切な人たちと、だいすきな人のおかげで自分の名前が少しすきになれた。些細なことかも知れないけれど、ありがとうって伝えさせて。

7/20/2024, 10:15:17 AM

このアプリでは、ペンネーム的な物がある。僕は設定していないので、NoNameと表示されるのだが、なんか、名前がないって嫌だなぁ。なにか、設定しようか。
 なんで名前がないのが嫌なのか。それはやはり、自分を表すものだからではないか。それがないと、存在価値を見出すのが難しくなるからではないか。ただ、名前など、自分を表す記号に過ぎないのではないか。真鍋利香という名前だからといって、理科の教師になれということではない(意味が分からない人は『N』、読んでみて)。でも、その記号を生涯大切にする人が多いのは、そこに思いがこもっているからだと思う。
 僕のペンネーム、何がいいかなぁ。さすがに本名は嫌だし、、、うぅん、まぁ、1週間以内に考えます。

7/20/2024, 10:14:26 AM

私の名前は富です
読みはふです
全部此位の画数です
名前は書くのが一苦労です
でも大人になっていい名前を貰ったと思っています
よく言い間違いや書き間違われます
自分の名前を探すのは好きです

一周年記念日おめでとう
空の雲顔いつぱいの白雨美つ
この間フラッペ食べた
アロエヨーグルト

私の名前78
ありがとう嬉しいです

7/20/2024, 10:13:41 AM

私の名前

昔から、物心付く前から、実は嫌い。
動揺とか、歌謡曲等で歌われる名前。
古臭い。いじられて嫌。挙げ句、漢字では
必ず読み間違えられる。
読み間違えられた名前の方がずっと良かった。
今もそう思う。
でも、ある職場で名前呼びされるようになった時、「‥いいかも」と感じるようになった。
その職場から離れて二十年経った今、あの頃のように名前で呼ばれる事はなくなった。
たまに、本当にたまに、あの頃の名前呼びが
恋しくなる。
自分の環境も随分と変わり、守るべきものが
でき、一般的には大人で初老。
だけど、この不意に恋しくなる感情は、
自分の為だけに生きて、好きなことだけしてきたあの頃には戻れない、という現実があるからかもしれない。

7/20/2024, 10:09:31 AM

梅雨葵
久方ぶりの
朝陽出て
みんなを照らし
自分も照らす

/私の名前

7/20/2024, 10:08:09 AM

【私の名前】
『名前』
それは親が命と一緒につけてくれた宝物
だからどんなことがあっても、
大切にしなければいけない

今までも、これからも
ずっと一緒に歩んで行く

7/20/2024, 10:06:33 AM

突然だけど、自分の名前って言える…?
あー。そーじゃなくてさー!
堂々と、こーいう感じ!!わかるかなぁ…。
「〇〇です!!」って!
言える?言えるのかぁ…!すごいね!!
え!?なんですごいかって??

「……………。」
自分にこの名前がふさわしいと思えないから、
呼べないんだ…。

君はすごいよ。本当に、すごいよ…。

私は…。私は…。私は…!!

「〇〇!!」

い、い、言えた…。けど…。

(`;ω;´)ボロボロ

え?なにこれ、塩水…?

7/20/2024, 10:05:09 AM

アキの名前
私の名前、実は…
元々アゴだったの。
色々あってアキになったんだけどね。

7/20/2024, 10:04:40 AM

・私の名前
自分の名前をよく間違われる
今のどきの子はそういうのが多い
私もその1人である
親から貰った大事な名前
少し特殊だけど
他の人と漢字被りは無い
世界に一つだけの名前なんだ

7/20/2024, 10:02:55 AM

きみが呼んでくれるほどに。
聞き慣れたその音が、特別な意味を持つ。
きみにとっても、特別だったらいいのに。

7/20/2024, 10:01:44 AM

漢字変換が出ないのです
そんなに変な名前でもないのに、ずーーーっと出ない

7/20/2024, 10:01:41 AM

「私の名前」

ゲームの主人公の名前です
人に言えないです

7/20/2024, 10:01:20 AM

私のなまえ

私が決めた

園芸劇場

ブカブカのコート着て

私の名前は

モモ

7/20/2024, 10:01:10 AM

私の名前

 私の名前はお母さんがくれたもので生まれた時に一番最初に受け取るラブレターって言葉が離れないな、流石にここでは別の名前を名乗ってるけどね

7/22/2023, 12:44:02 AM

6(私の名前)

静かな所だ。自分以外、人の影も気配も無い。

「​────……♪」

昔、男の母が好んで歌っていた曲を男は一人口ずさんだ。一人残された女が自分を置いて、逝ってしまった男を想い続ける歌詞の歌。歌詞に反してリズムは軽快で、子供の頃の男には悲しい歌に聞こえなかった。
男は思う。大人になった今なら分かった事。歌詞に反して明るいメロディーは遺された女の精一杯の空元気をイメージしていたのだと。
遺された人間が沈む気持ちのままいれば、底なし沼に沈んでいく様に身動きが撮れなくなる。だからポーズででも、平気なフリをする。貴方の居ないこの世なんてと思ってしまう心をどうにかこの世に留める為に。

「あぁ……」

でも、ごめんな母さん。俺も母さんと同じ様に、耐えられないよ。彼女は俺の唯一だから、ダメなんだ。生きていけない。
男は目を閉じる。思い起こされる、宙に浮かび揺れる母の姿。縄に首を圧迫された苦しみで、安らかとは程遠い顔。母は愛しい男に会えただろうか。自分もまた、母と同じ道を歩む。彼女は怒るだろうが、きっと彼女の事だ。最後は抱きしめてくれる筈だ。
男は袋に丁寧に濡れない処理をした遺書を足元、分かるように置いた。自分が誰かにもし発見されたら、どこの誰か分かるように書き出しは『私の名前は○○です。』にしてある。処理する警察もこれで一安心だろう。その袋を見つめながら、この先自分を偶然見つけてしまう人に心で詫びた。
男は太い木の枝にしっかり結ばれた縄の輪っかに首を通す。
今、会いに行くからね。母さん、‪‪✕‬‪‪✕‬ちゃん。
晴れやかな気持ちで、男は台を蹴って飛んだ。

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