『私だけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私だけ
僕だけ?周りから聞こえる陰口を気にしてるのは。
僕だけ?周りからの目を気にして好きな事もやりたい事も表立ってできないのは。
気にしなければいいじゃん笑 他人なんて皆大した見てねぇよ笑 そんな事も言われるがんなもん分かってるけど、分かってるけど心の中では未だに気にしてる自分がいる。
でも最近はそんな事もどうでも良くなってきた。
人ってそんなもんだって。今までは人間の上澄みしか見えてなかっただけでそんな事、前から沢山あったんだ。だから今は仲の良い友達には自分女装コスプレが好きなんだよね。とか話すようになったさ。
そして演劇部に入部出来たから僕の夢のコスプレしながら演劇してバンドする夢に1歩近づいたさ。
女装コスプレとかキモイとか悪口言ってくるやつには中指立てて巻き爪になれよ。とか思うぐらいにはメンタルも強くなってきた。
あと最近、Amazonで7000円だったぼっちちゃんの衣装がメルカリで1700円でほぼ新品だったから即買いしちゃった(´>∀<`)ゝ
届くのが楽しみ。でも届くまでには納得のいくメイクを出来るようにして理想と現実の余りにも違いに絶望してまた挫折しないようにしたいな。
まじでアイラインがむずいわ。これを毎日やってる女性の皆さん尊敬っす。明日も頑張るぞ(ง •̀_•́)ง
トリだけなかった話
昔僕だけスタがなかった。
最初はなかったのは僕だけじゃなかったんだけど、
段々と空白が埋まっていって、遂にないのは僕だけに。
マネちゃんやオッカーさんがコーヒーを飲んでるのを見て
僕はうらやましくなった。
スタにはコーヒーだけじゃなくカプチーノやスイーツも
あるってマネちゃんが言ってた。
僕にもスタが欲しいなー。
そんなある日アズマさんから電話がかかってきた。
アズマ「トリ!お前の所にスタが来るぞ!」
トリ「本当ですか!ありがとうございます!」
僕は嬉しくなった。テンション上がった。
しばらくして僕の所にスタが来た。
僕は少し緊張しながらもコーヒーとケーキを注文した。
そしてコーヒーを飲み、ケーキを食べた。
信じられないくらい美味かった。
それ以来僕はスタの虜になった。
今は毎日スタにコーヒーとか買いに行っている。
さて、今日もスタで何買おうかな。
〜私だけ〜
私だけを見て
私だけに愛を注いで
そんな事言えない
ほんとうはあなたをひとりじめしたいけど
そんな気持ちを抑えて平気なふりをする
思ってるより好きなのかもしれない
貴方の思っているより私は好きなんだよ
そんな気持ちに気づかれるわけもなく
そっと今日もあなたを想う
私だけ…
私だけを見て…先生…
自分勝手な生徒でごめんね…先生…
【私だけ】
「ーー次はー終点のーーーーー」
寝てしまったようだ
疲れていたってのはあるだろう
もう最寄り駅からだいぶ離れてしまった
ここ最近眠れていなかったからか
環境のストレスは大きい
自分の弱さもある
ただ心のどこかで
逃げたいと思っていたのかもしれない
帰れるか不安だ
私に明日は来るのだろうか
一瞬そんな事を考えたがすぐにやめた
現実を見たくない
消えて居なくなりたい
このままずっと走り続ければいいのに
そしたらずっと私しかいない空間
劣等感を感じることも無く
貶されることもない
この空間には私だけでいい
テーマ 私だけ
「....夏だなぁ」
空を見上げて呟く。
「...裏山久しぶりに来たな」
あいつと別れた場所。
「....来たんだね(ニコッ)」
「...は?」
何で、なんで、ナんで?、ナンデ、
「ナンデ君がいるの?」
頬が濡れた。
「天空から来ちゃいました☆」
「そんなノリで来れちゃうの...」
「..まぁねぇ」
なんなんだその間は...。
君が去った日。
「ここならバレないよ!」
「..そうだね」
「大丈夫!逃げ切れるはず!」
僕たちは施設育ちだった。施設は充実した生活だった。同じ部屋に居た君とよく話していたね。
「ありがとうございました!」
僕たちは子供だったが歌と曲を披露していた。施設の人が忙しそうで、それの助けになればいいと思って歌と曲でお金を稼いだ。
「この子たちを引き取るわ」
いきなり施設に来た夫婦が言った。
「...いい?」
施設の先生が言ってくれた。
「...」
圧や視線が痛かった。
「...うん」
「..僕もいぃ」
圧に負けてしまった。
「まぁ!じゃあ早速おうちに行きましょう!」
「...ぇ」
そこはボロボロの家、中はゴミ屋敷のようだった。
「さあ、働いて」
施設の態度とは真逆の本心ダダ漏れだった。まるで化け物って言ったら殺されちゃうか。
「ありがとうございました」
歌と曲を披露してお金を稼いでるけど、もうあの醜い化け物たちにしかお金が使われていない。おまけに僕たちはあまりご飯が食べれない。介護かよ。
「もう逃げよう」
「逃げないと...」
僕たちは焦った。あんなやつに使われっぱだったらもう脳が腐ってしまう。
「...行こう」
夜の1時に出発。あの化け物たちは寝てるだろう。
「ここならバレないよ!」
「..そうだね」
安心した。はずだった。
「「「バンッ」」」
「え?」
君の頭が弾け飛んだ。
「...大丈夫ですか?」
病院のベッド。あいつはどこ?。
「すみません...」
なんで、ナンデ
「置いてかないで....」
僕だけ心が空っぽになった日。それが君がここを去った日と一緒だった。
おわり
何か有るかな…
----
両手の小指が異常に短い
そしてパキッと鳴る
----
生え際だけ天然パーマ
(私だけ)
私だけ
少し幼い感情が
「おいていかないで」と泣いていた
誰にもそれを言えなくて
ただただ時間は過ぎていく
しばらくぶりの再会は
みんなが大人びて見えた
私だけ
いつまでもあの日のままで
私だけ
私だけ
優しくしてくれる
守ってくれる
一緒にいてくれる
思い出いっぱい
もう一度
お願い
叶って
なな🐶
2024年7月18日1766
好き
大好き
やっぱりあなたのことが大好きなんだ
私だけならいいのにって思っちゃうのはダメなこと
だけどさあなたが可愛すぎて私だけのものにしたいよ
会えなくなるのは辛いし悲しいし寂しいよ
でも会えないものは会えないがんばるしかないよね
[私だけ]
私だけのものが欲しい。
私のことをよく見てくれる人。
私だけ特別でありたい。
こんなことを思うなんて、変かな?
私だけ特別扱いなんて迷惑だよね。
迷惑だと、分かっているのに特別扱いして欲しいと思ってしまう。どうしてだろう?
あなたのことが好きだから?
私だけ
まさしく、おばあちゃんの私だけ病気
なぜなぜ?いくら、老化で認知と言っても理解不能みたいだわ
もう、何をいっても無理なのだろうね
幼い頃に受けた攻撃は大人になっても痛いまま
小学生で無視
中学生で趣味を馬鹿にされ
高校生で仲間外れ
これを『イジメ』と呼ぶか分からない
被害者ヅラをしてもいいのか分からない
家族になんて話せない
笑って誤魔化して何も無かったかの様に
次の日、学校に通う
学校だけの話ではない
家庭の中では『虐待』になりうる
幼い頃、人からの影響力は絶大で
自分を取り巻く環境が絶対だ
何故受けた側が苦しみ与えた側が楽しめるのだろう
どこかの国は、被害者より加害者を危険人物としてその場から離しカウンセリングをするらしい
しかし我々のお国は、加害者より被害者が『そうなった原因がある』と考えカウンセリングをする
何故私だけ、どうして私達被害者側だけがツラいのか
#私だけ
ぶっきらぼうな彼の
笑顔を私だけが知っている
皆にも知ってもらいたいけど
今はまだ私だけの秘密にさせて
私だけ
私には、兄がいる。兄は、私より頭が良く運動神経も良くてみんなから尊敬される。でも、私は、何も尊敬されない。私だけいつも我慢させられる。そんな中私は、良い高校に合格するのを日々努力するのだった。
私だけ
そう思っていた。信じていた。
彼からの愛情を一身に受けるのは、私だけだと。
けれども、違っていたようだ。
……まぁ、それもそうか。貴方にとって、私は所詮ただのペット。手のかかるだけのネコなのだから。
でも、それでも……浮気じゃないか、他のネコを触るだなんて。
私だけでいいと言ったのに。
罰として、暫くは無視してやろう。触ろうものなら猫パンチも辞さない所存だ。
さぁ今回は何日で謝ってくるだろう、あの浮気性の彼は
私だけ
あなたはみんなに好かれる人だ
私ばかりがモヤモヤして…
これではまるで私だけが好きみたいだ…
私だけ浮いていると思っていた
それはそれでよかったから
前にも出ずに来た
直感的に思うだけで別に悪気はない
あまり自分の意見も言うこともなかった
意見が反対にとられることがあって
あまりうまく説明が出来ていないと思っていた
だから素直に帰ろうと思う
最近通じて来ていると思う
流れを思う
突然で申し訳ありません
いつも読んで下さりありがとう御座います
温かさを感じます
諸事情により、週一月曜日に投稿させて頂きたいと思います
私に時間を下さい
今週は投稿します
宜しくお願い致します
私だけ76
何か共通の話題があればいいかな
【私だけ】*41*
私だけ?
今の自分が好き
私だけ?
今の仕事が大変だけど楽しい
私だけ?
布団に入ってすぐに眠れるようになったことが幸せ
私たけ?
ストレスがあまり溜まらない
環境に恵まれてるんだろうな
私だけ?
あまり先の事は考えない
今を全力で楽しむ
私だけ?
美味しいモノ全てがゼロカロリーだったらと妄想する笑
私だけ
自分の気持ちだけ考えよう
好きなものは何なのか
誰と一緒にいるから楽しいのか
イライラするのは
羨ましいからなのか
嫌だからなのか
他人の気持ちは考えずに話を聞こう