『私だけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『私だけ』
最近、「私だけ?」って思うことが多い。
友達に共感を求めても誰も共感してくれない。
正直つまらないよ 共通点が少なくて話が盛り上がらないんだから。
でもね、これは私だけなんだよ!
私以外誰もいない私だけの個性♡
胸を張って!
私だけ
私だけ持っている物を持っていたい
私だけ
私だけ出来ることがあってほしい
私だけ
私だけがこの事を知っていたい
私だけ
私だけに書けるものがあってほしい
私だけ
私だけはこの世界で目を開けていたい
私だけ、、、
私だけ、私だけの事が無いのか?
今日のお題『私だけ』。
”僕だけ“なんて
特別なものはない。
ただ、
ありふれた大衆の中で
ありふれた人生を
ありふれたよーに生きてる。
それで良いじゃないか。
何にも特別なものはない。
#私だけ
私だけ皆より遅れている、劣っている気がする。いや、気のせいではない思う。要領が悪くて、のろまで、無能。
バイトをしていても何の役にも立てていないと思う時が多々ある。救いようがないほどに無能。自覚しているからこそ辛い。迷惑かけているよなぁ。
本当、私は将来生きていけるのかな。
私だけ
大切なあなたと…
わたしのお気に入りだけ
あればいいの…
ほかはいらないの…
何もいらない…
見えないあなただけ…
永遠にあなたを想って
る…
あなたを感じていられたら
…あなただけ…あなたが
すべて…
ずっとずっと…
わたしだけはあなたを
想ってる…
見えないあなたの幻と
きょうも眠るわ…
永遠に…あなただけ…
胸に秘めたきもち
抱いて…
『私だけ』
私だけ、違う気がして気持ち悪い。
私だって、みんなと同じようになりたかった。
だけど私はみんなとは違う。違うんだ。
私だけ
みんなが頑張っているのに私は何もしないでただ黙って立っているだけ,それしか出来ないからだよ。
私だけ役に立てない役ただつなんだからね。
みんなとは違う、、、
“私だけ”
私だけを見て
私だけに見せて
なんで?どうして?
私だけ
お題《私だけ》
長い旅路の果ての足跡は 私が今まで歩んできた軌跡
誰にも歩むことなんてできない
私だけの旅
私だけの宝物
《あなた》だから、ここまで来れた
《あなた》だけの旅の
《あなた》だけの物語を聞かせて?
紅茶に星屑を落として 心地よい風に揺られて
物語は始まる――
私だけに
何もかもわからないとき
教えてくれたのは君。
わかって欲しいとき
わかってくれたのも君。
いつでも君は私に優しい
誰にでも優しい君。
そんな君は好きじゃない。
ただ今、この瞬間、私だけを見て
私だけに優しくして。
綺麗ないろの君を独り占めさせて、ねえいつでも傍に置いていて
二口目のソーダ味が喉を滑っていく、侘しさだけに圧縮されていく
私だけをみて、そのまなじりも、匂いも、声も、まるごと
君以外を瞳に映していたくない、君だけで生きていたい
甘ったるい言葉をうわべだけで食んでは喉を灼いてしまう
ひんやりとした声、身体中浮き彫りになるほど熱の籠った部屋
かぷりと領まで喰ってしまえば、止めどない劣情が溢れだしていく
ぐずぐずに蕩けたアイスみたいな君を温い体温で上塗りする
この世界で
『私だけ』
なんてことは
ないのかもしれない
私が思うくらいのことなら
きっと誰かも思ってる
きっと世界のどこかに
同じように感じている人がいる
アタシの人生を生きれるのはアタシだけよ
誰にも渡さないわ☺️
『私だけ』
好き
大好き
愛してる
世界で1番愛してる
そう
貴方を愛しているのは私だけ。
あの人が好きなことも
僕がパンセクシャルなのも
嫌な友達がいるのも全部私だけの秘密。
わかってるよ。
片思いで終わってしまうことなんて。
だって、僕の好きなあの人は―――
先生だから。
毒親
親父は完全にそう
自分の思い通りにならないと
機嫌が悪くなる
自分は何にもしないのにな
俺は10何年も
コイツの機嫌取りながら
言う通りに生きてきた
姉貴みたいに反抗できなかった
高校でも所謂浮いてるってやつ
こっからあぁ姉貴と俺は全然違う人間なんだ
そう感じた
俺らは姉妹だけど
小学校からの友達に
シスコンって言われるくらい姉貴が大好きだ
ま、恋愛でって意味じゃないけど
10歳離れてるし姉貴は結婚して
子供2人もいる
俺の静かな時もはしゃいでふざけてるとこも
認めてくれてる唯一信頼出来る人
俺はそういう人になりたかった
図が太くて強くて優しい人に
でも叶いそうにないみたいだ
早く家出たい
こんな縛られた生活
こっちから願い下げだ
絶対に家出てやる
わしが見れるのはわしだけや
深くまでわしを見れるのも
「私だけ」
あなたはすぐにほかのところを見る前はあんなに私を見てくれたのに、1秒でも一瞬でも良いから
私だけを見てよ、
『私だけ』
私だけが知っている。
私が作ったあの子達のこと。
あの子の重い過去も、あの子の好きな相手も、
世界の仕組みも秘密も、この先の物語も、
全部、私だけが知っている。
いつかそれが、私だけのものじゃなくなったら。
私以外の誰かにもあの子達を知ってもらえたら。
私が死んだ後もあの子達は生きられるんじゃないかと、そう思うんだ。
まだ何もしてないけど、まだ何も始められてないけど、
いつか始められたら良いな。
私だけの物語をみんなにも見て欲しい。
大好きなあの子達のこと、もっとたくさんの人に知ってもらいたい。そして愛してあげて欲しい。
今のままじゃあの子達は、私が死んだら消えてしまう。
誰にも知られず消えてしまう。
きっとどこかの誰かの心に刺さるはずなのに。
そんなの勿体無いよね。
小さな小さな一歩を踏んでみるか。
昨日のあれは時雨美春と冷染麗夏の物語。
それでいて、シグレとレイカの物語。
この二人は前世から結ばれているんだよ。
なんて、書いたところで誰の記憶にも残らない。
いつかちゃんと形にして、ここより広い海に流そうね。