私だけ』の作文集

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私だけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/18/2022, 10:41:27 AM

私だけ。

私だけは
あなたの特別。


あなたの特別は
私だけ。


そう。。。わたしだけ。。

7/18/2022, 10:33:52 AM

窓から入り込んできた風がふわっと白いカーテンを揺らす。
     とても居心地が良く、心地いい。

読み、描き、書き、聞いて、見て、動いて、考え、寝                       て、食べ、―――…。
 
太陽に照らされ、葉の揺らめく音を聞きながらやりたいことをやる。

        私だけの時間

        私だけの自由

        私だけの休憩

        私だけの___

7/18/2022, 10:32:33 AM

私だけ

私だけ?
背が高くて
大柄だから
普段は
猫背なの。

でも私より
大きな2人に
まみれると
私が小さく思える。

サンダルを履いても
ブーツを履いても
私の背が低いって。

何を選んでも
大丈夫なのって
幸せだね。

本当にずっと
背が低いと
思っててごめん。

7/18/2022, 10:29:55 AM

「私だけ」

いつも
一方通行の通行止め

どんなに貴方を愛しても
この想い
伝える事 叶わず

心の中の叫びは
風となり

吹き溜まりで
私だけが 
渦巻いている

7/18/2022, 10:22:26 AM

『 私だけ 』


…いつも特別扱い
…超ラッキーで
…すごい才能の持ち主

7/18/2022, 10:21:50 AM

私だけ、に慣れてる人は何かを忘れてるのかもしれない。

7/18/2022, 10:12:07 AM

【私だけ】

時々、どうして私だけ不幸なの?
って思う

周りからは幸せそうに見えているように感じる

いつも歯を食い縛って生きてきた

結婚のこと、姑のこと、仕事のこと~精神的にね~

なぜか?私だけ、割に合わないような気がしている

だから、時々旅に出る

今は友人と国内の旅に

北極点に行きたいな

そうそう、私だけ?

7/18/2022, 10:07:09 AM

好感はいつか薄れてしまうから、
殺したいと思われるくらいに嫌われよう
そうしたら私だけは君の特別になれるでしょ

7/18/2022, 10:03:52 AM

私だけ____じゃない。

私だけじゃない。

だから、我慢。

7/18/2022, 10:03:13 AM

指折




生き定め
振り返り見つめた過去

繋ぎ止め
壊れない様にした自我

夢見る世界
手折られては
描き縁取る程
夢奏でた手

すり抜けては
指折数え

薄れ無い様に
掴む定め

また 指折数え
遠き 未来見て

歩き続け様・・・

7/18/2022, 10:00:42 AM

ワタシだけを見てるのかと思った
それは
うぬぼれか
ワタシは貴方だけを見てるよ。
視線感じるのかな?
フッとこっちみるんよね?

#私だけ

7/18/2022, 10:00:42 AM

私一人だけだと家が広い
寂しくて死にそう
死なないけど

7/19/2021, 9:21:43 AM

そんなの

信じれるわけねぇよ

7/19/2021, 9:15:22 AM

全力の笑顔を見せるのも
優しくするのも
ちょっといじわるするのも
「大切」って言ってくれるのも
「好き」って言ってくれるのも

全部全部全部全部
私だけがいい

他の子のとこなんて行かないでよ

私だけの人じゃないなんて
最初から分かってるけど...

7/19/2021, 8:58:52 AM

私だけ、見てほしい。
なんて、

わがままだよね。笑

7/19/2021, 7:39:02 AM

⋆.*・゚𓆉𓆡𓇼𓆡𓆉 .゚・*.

僕だけ見てくれませんか。

⋆.*・゚𓆉𓆡𓇼𓆡𓆉 .゚・*.

7/19/2021, 5:20:04 AM

“私だけ”

私だけだよ。

何も出来ないのは。

私だけだよ。

英語だけが取り柄で悩んでるのは。

7/19/2021, 4:55:14 AM

「何故私がこんな目にあわないといけないのか」

一度は誰でも考えたことがある

貴方だけじゃないんだ。

7/19/2021, 4:29:45 AM

いつか言ってくれたよね

だからもし
「貴女が"寂しい"と感じている時は 私も"寂しい"と感じている時」だってこと

決して『私だけ』じゃない

自分を見ることで一杯だとしても
『ひとりじゃない』から

一人で向き合うことに疲れた時
伏せた目を少し上げてみて

つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字

7/18/2021, 11:17:20 PM

ぼくだけ、になった。そうおもって、こころがつんとしたけれど、めのまえにきれいなゆうやけがあって、ぼくはぼくだけなのをすぐにわすれた。いつのまにおれんじいろ? めとくちでゆうやけにきくと、さあね、といじわるくくもをおよがせた。いつまでおれんじいろ? まけじときくと、こんどはなにもこたえず、ぼくにおおきなせをむけた。せをむけてもゆうやけはきれいなおれんじいろだった。ぼくは、じゃあもうかえるね、とゆうやけのせなかにむかってつよいこえでいった。でもゆうやけはこちらをふりかえらずに、えらそうにくもをひきつれて、えらそうにぼくのまえをずんずんあるいていった。もしかしたらゆうやけもそっちのほうがくにいえがあるのかもしれないな、とぼくはおもった。ぼくはいえにかえるとまたぼくだけになることをおもいだし、またこころがつんとした。でもやっぱりゆうやけはずんずんあるいていった。しだいにぼくのいえがみえてきた。ゆうやけはひとあしさきにかえったとでもいうように、いえのかべをきれいなおれんじいろにそめていた。ぼくはいつもそうするように、いえのなかにむかって、ただいま、といった。

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