神様へ』の作文集

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神様へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/15/2024, 9:40:15 AM

かみさまにお願いがあります。
世界の人々が毎日笑い合える日々にしてください。

4/15/2024, 9:38:32 AM

神様へ

もしも本当に存在するのなら、私の目の前に現れて見せて。

4/15/2024, 9:31:57 AM

[神様へ]
私はもう結婚していて、今では赤ちゃんがいて、今夫と一緒に名前を考えています。
私の夫は仕事が忙しくて、いつも日曜日に考えています。そしてついに、名前が決まりました。その名前は、女の子なのでさえにしました。そのなまえが2りともいっちしたので、さえに決まりました。これでわたしたちは4にん家族になりました。もう1りの姉はもう、
小学6年生です。もう4月から中学1年生です。あねはすごくきんちょうしています。
でもなかがいいともだちがいるからだいじょうぶといっていました。ついにちゅうがく1年生です。おかあさんもきんちょうしています。いまではもうともだちがいっぱいいます。
そのころさえは1年たちました。1さいになりました。誕生日ケーキもおいしそうにたべていました。私は、笑顔が見れて、よかったなと思いました。もう1つ神様へ「私と夫は、2人を大事にそだてます。」もう1つ2人とも生まれてくれてありがとうと、おもしいました。

4/15/2024, 9:31:11 AM

神様へ
どうか平和な日々が続きますように🕊 𓂃𓈒 𓂂𓏸

4/15/2024, 9:27:47 AM

もしこの世に神がいるのなら。
 神はすごく不平等な人だ。
 それか。
 優しい神は、そもそも存在しないのかもね。

 宗教に興味はあるけど。
 神に興味はないかな。

4/15/2024, 9:26:40 AM

神様へ初めてお願いした日、
僕を殺してください。
僕はそーやって必死に祈ったのに、神様は叶えてくれなかった。

だから、今日僕は神様にお願いする。
地球のヤツらを生き残らせてください。
叶わないのなら、反対のことを言えばいい。
僕が今から地球を割ったとしても、神様は地球のヤツらを生かしはしない。だって、しないでしょ、僕を殺してくれなかったように。

4/15/2024, 9:24:54 AM

神様へ――――

神は全てを見ている。
それ即ち、隠し事等一切出来ぬ。
今、汝が願う事柄も事象も全て神は知っている。
全てを知った上で、我々を見守っている。
神の社である神社において、常日頃感謝の意を持ってお供えをし、神に接する事。
神様へ日頃の感謝の報告と共に、今後も御守り下さいと自分の意思を伝える。

18XX年 7月7日
神様への心得12Pより

4/15/2024, 9:24:23 AM

拝啓
木々が色づいてまいりましたがいかがお過ごししですか。私は知っての通りです。まぁこの私の様子を見てる貴方様ならお察しているでしょう。今もほらご覧になっているのでしょう。それなら話が早いですが。では、要件をはっきりさせましょうか。
彼を返してください。彼です。私の命をあげます。
お願いします。
敬具
彼の死を悲しむ者
神様へ

4/15/2024, 9:22:37 AM

神様へ
いるなら自然災害を無くして下さい
人の見た目に不平等を無くして下さい

4/15/2024, 9:22:26 AM

神様へ祈りはしない
ただ君のくれた想いが俺を立たせる

【神様へ】

4/15/2024, 9:18:48 AM

🐠🐠「神様へ」

神様へ、

あなたを守ってくれる方は周りにいらっしゃいますか?

私たちは自分の願いや祈りを念じるばかりで、その先にいらっしゃる神様のことを案じたことはあまり無いように思います。

1つ前の投稿にも書いたように、私はいつもお詣りする時は「心願成就」と念じるようにしています。
そこには様々な願いがありますが、これからはそれに加えて神様の幸せをお祈りさせていただこうと思います。

日々、大勢の願いや祈りの声を受け止めて、私たちを見守り続けてくれる神様も幸せでありますように。

「神様の幸せ」と「私たちの幸せ」は直結しているような気がします。
情けは人の為ならずという言葉がありますが、巡り巡って神様のもとヘ皆の幸せが届きますように。

P.S.
そちらへ旅立った先代のワンちゃんたちやインコたちは楽しく過ごしているでしょうか。「こちらは元気にしているから大丈夫」と伝えていただけますか。
これからも先代たちのことをよろしくお願いします。
みんな、とてもいい子たちです。

---それでは、また---

前回の投稿から10日ほど経ってしまいました。
ずっと書けずにいましたが、今回は何とか形にできてホッとしています。
今作から冒頭にも🐠🐠の絵文字をつけるようにしました。私の文章だと気づいていただきやすくなるかなと思いまして。

読んで下さってありがとうございます。また書きに来ますね。

4/15/2024, 9:11:35 AM

神様へ。
願いが叶うのなら、菜々香の病気を直してあげてください。とても苦しんでいるんです、ずっとずっと。僕はどうなってもいいです。だから、菜々香を元気にしてください。どうか、どうかお願いします。

「ほんとに、完治したんですよね?」
「はい。私たちも驚きました。よかったです。学校生活にも支障は無くなるでしょう。」
「やった、ありがとうございました!!」
私は病院を出た。青空と風が気持ちいい。
「あ、春輝のところ行こ、心配してくれてたし」
病院から出たその足で春輝の家に向かう。春輝の家の大きな門の呼び鈴を押した。
『はい、どなたでしょうか?』
「おばさん、私、菜々香です。橘菜々香。」
『あら、菜々香ちゃん、いらっしゃい。今開けるね。』
家から出てきたおばさんは、やけに疲れていて、苦しそうだった。
「菜々香ちゃん、元気になったのね。」
「はい!病気が突然完治して。普通に生活できるようになったんです。」
「よかったわ。菜々香ちゃんのこと、すごく心配だったの。」
「ありがとうございます!」
「ところで、今日はどうしたの?」
「春輝に逢いに来たんです。顔が見たくて。」
私がそう言った瞬間、おばさんは泣き始めた。
「おば、さん?どうしたの?」
「な、ななか、ちゃん。ごめんね。」
「え?何がですか?」
「春輝、は。もういないの。」
「え?」
「春輝は、もう、死んだの。」
頭を殴られるような衝撃。どうして、が頭を埋め尽くす。春輝、なんで、なんで?

呆然としたまま、春輝の家を出た。苦しくて、悲しくて堪らなかった。なんで、なんで?
神様へ
春輝が死んだなんて、嘘って言ってよ…なんで?なんでなの?春輝と、一緒に、笑いたかった。なんで…?ねぇ。

4/15/2024, 9:01:20 AM

「あっ、映人じゃん!久しぶり~、元気にしてた?」

突然の名指しと左肩に置かれた手に驚いた和映人は、立ち読みしていた漫画雑誌を落としかけ、あたふたしながら声の主を振り返り、さらに驚きの声をあげた。

「わっ、志波ちゃんだ!」

へへへっと、いたずらっ子のような表情を浮かべながら、志波和(しなみ のどか)は笑った。

ファッションビルのテナントとして出店している大型書店で顔を合わせた二人であったが、周りの喧騒が店内にも響いてくるおかげか、声のボリュームがやや大きくても、そこまで目立たず、批難の視線を浴びることもなかった。

それでも、映人は周囲を窺い、声のトーンを落とし、小声で話すことにした。

「びっくりしたよ。書店に来るなんて珍しいじゃん。探し物?」

志波は、持っていた数冊の単行本の表紙を映人の眼前に近づけた。

「これを買いに来たんだよ~」

「って、近い近い!もっと離して!ちゃんと見えないよ。」

その本は、それぞれオレンジや白抜きで『スポーツ健康栄養学』『スポーツ医学』…と表紙の1/3を埋めるほどの大きさでデカデカと書かれていた。

「これって…?」

「私、スポーツ推薦で入学したでしょ?いまね、ラクロス部のレギュラーになったんだけど、将来はスポーツに関わる仕事がしたいからさ。部活にも絶対役に立つ勉強をしようと思って。」

志波は、一息に喋ると、一冊の本のページをパラパラと捲って見せた。

ついこの間、入学式を終えたばかりだろうに、もう将来の職業を考えているのか…。

映人は漫画雑誌を閉じて、元の場所に戻した。

「あれ?もういいの?」

「うん…。そろそろ帰ろうかなって思ってたし。」

「あ!じゃあ、途中まで一緒に帰ろうよ!待ってて、いまお会計してくる!」

屈託なく志波は言うと、あっという間にレジ前に並ぶ列の最後尾に立った。

「敵わないなぁ」

映人は苦笑して、レジ近くのエスカレーター前に移動し、志波を待つことにした。

あの頃と変わらないように見えるのに、確かに時間は流れて、志波も自分も大人に近づいているのだ。

神様が存在するなら、自分はこう祈るだろう。

神様へ、志波と出逢わせてくれて感謝します、と―。




映人の父は転勤の多い仕事だった。

最短一年間で別の小学校へ転校することもあった。

映人は、クラスの同級生と浅く付き合う術を身に付け、自分の心の無防備な部分には何人たりとも立ち入らせなかった。

たった1人、志波を除いて。


映人は小学5年生に進級する時、志波が通う小学校に転入した。

小規模な学校で、一学年毎に2クラスずつ。

教員の数も前の学校よりだいぶと少なかった。

ただ、のんびりな校風が、都会の受験競争が苦手だった映人には好ましく感じられた。

志波は同じ五年二組のクラスメイトで、明るく、男女問わず輪の中心にいるような女子だった。

よく周りを見てて、なかなか会話に入れない子がいれば話をふったり、アフターフォローを欠かさなかったり、クラスメイトとの関わりに一線を引いている映人にとっては、感心はしても羨望の対象にはならなかった。


転機は、クラスで起こったある男子の財布盗難事件だった。



#神様へ

4/15/2024, 8:55:01 AM

独白 2024/4/15

いつまで経っても自分が愚かでびびる
ずっと思うんだろうな

4/15/2024, 8:54:30 AM

@神様へ

始めは、争いばかりする人間がバカらしく思えた。
夜になっても炎が星空を消した。
叫び声とともに、命がどんどんなくなった。
私より小さい子供にも会ったことがある。

不公平だ。

命は平等であるべきだ。
私が望んだ世界はこんなものではない。


私は、世界から悪い奴らを削除した。
平和を望む、罪のない人間のみの世界を作ったのだ。

しかし失敗した。
悪い者を取り除いたのに、また争いが起こった。


次に、人間から邪悪な感情を削除してみた。

また失敗した。
平和にはなったが、見ていて気持ち悪い世界だ。
正気が感じられない。


失敗。
失敗。
失敗。
失敗…。



『かみさまへ
 パパにあいたいです
 パパといっしょにあそびたいです
 いつになったらパパはかえってきますか?』

『神様へ
 戦争をなくしてください。』

『神様。どうか我々をお助けください。』




一人の少年が私に問いかけた。

「かみさま。なんでたすけてくれなかったの?
 ぼくしんじゃったよ?まだ、あそびたいのに…。」

涙を流す少年に、私は外を眺めたまま答えた。

「…平和は争いがなければ生まれない。
      助けられない命は見捨てるしかない。」

「助けられなくて、ごめんね。」

私は溢れた感情を押し殺した。

4/15/2024, 8:53:45 AM

神様へ

わたしのおねがいごとわ

ままとお父さんをさがしてください。

ままは、きれいでおりょうりがうまくて、

お父さんは、かっこ良くてわたしとままを大事にしてくれます。

ままは、わたしがちいさいときにいなくなって、

お父さんは、最近家に帰って来ません。

神様どうか、ままとお父さんをさがしてください。


ちいさいわたしと大人の私より







“神様へ“

4/15/2024, 8:50:42 AM

〖 神様へ 〗

拝啓神様へ

神様、聞こえてますか。

神様にお願いを叶えて欲しいです。

死んでしまった好きな人を

蘇らせてください。

〝 初恋の相手 〟を

4/15/2024, 8:45:10 AM

神様へ

わたしはあなたをすべての根拠の根底にある
意味の不在を否定する為の概念だと解釈しています

さ、ところで本題 今度一緒にすごろくやる?
あなたがサイコロ降るとこ見てみたいんだよね

アインシュタインが泣いちゃうかもだけど

4/15/2024, 8:41:50 AM

待っていても
見えないなら
両目を閉じて
手を合わせ
海へ投じ
神様へ

願いを叶えに
思いを探しに
両目を閉じて
手を合わせて
底へ



神様へ(お題)

4/15/2024, 8:41:49 AM

#7『神様へ』


神様へ

私は何のために産まれてきたのでしょうか。

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