『神様へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
神様へ
【神様へ】
・お供えは神様にお供えした物です
だからどう扱おうが貴方の自由です。
だけどいくら寿命が長くて老いないからって 少し食べ過ぎではないでしょうか?
神としての威厳を保つ為にも少し控えた方が良いと思います。
・人間の願いは真面目に聞きましょう
人間は欲深過ぎると貴方は良く
言いますが貴方は人間の願いで
成り立って居るのです。
人間が貴方を神として崇拝信仰してくれるから貴方の存在は保たれて居るのです
その事を良く自覚したまには人間に
目をむけて下さい
何も願いを叶えろとは言いません
そんな虫の良い事願えません
唯背中を押されるきっかけとして
願える場所が欲しいのです
欲深い人間は挫折もしやすいですが
乗り越える力も強いのです。
神はそんな人間を滑稽にそして
面白可笑しく所謂余興として
たまに気まぐれに手を貸してやろう位で
良いので唯そうやって娯楽の一部として
ご覧になって下さい
だけどその願いだけは真面目に捉えて
下さるだけで私達人間は嬉しいのです
たとえ神様にとっては取るに足らない願いで下らない願いだとしてもそれだけで
また私達単純な人間は頑張れるのです。
長くなりまた説教じみてしまい申し訳
ございません
神様にとっては唯の戯れ言として聞き逃してくれてかまいません
私達人間は誰かに自分の気持ちを愚痴り
たい生き物なのです
神様はどうかそんな人間を鼻で笑って
仕方無いと呆れながら見守っていて下さい
それが私達人間の願いなのです。
神様へ
嬉しいとき 楽しいとき
悲しいとき へこんだとき
奈落の底に落ちたとき
共にいてくれてありがとう
あなたがそばにいる
だから
どんなとき どんなところでも
「大丈夫だ!」
と一歩を踏み出すことが出来る
目には見えなくても
心強い
これから先 ずっとずっと いつまでも
離れずにいてください
心からのお願い
そして 一緒に楽しみながら
一緒にキラキラ輝いていこう
みちより
#16『神様へ』
神様へ
このまま 君の 魔力に 取り憑かれていくよ
何回 見たって 君は 不思議な 魅力
溢れ出すよ きっと このまま 夏の 誘惑に
負けそう だから お願いさ このまま 僕の
隣に いてよ もうすぐ 始まる 時は
どこまでも 続く 空と 眩しかった 太陽が
口づけを 交わす 季節に
君と 出会えた ことを 神様へ 祈りを 捧げよう
君の 名前は 確か 暑い 夏に 生まれた
Sunny それで いいかな?
気まぐれで 優しい ハートは どこかの
都会を 身にまとった センスを 感じるね
いつか 映画で 憧れた あの actress
航空線 乗り越えて エアポートから 吹く風に
周りも 振り返り フラッシュ ライト 浴びて
まるで 太陽の 反射を 浴びる みたいに
五分で いいから 止まって いてくれないか
君の 周りを 跳ねる 風が どこからか
記憶の なかで 遠い 昔 何処かで 君と 出会った
懐かしい あの ハーバーの 前にある
コーヒーショップで 笑い ながら
夢でも 見ていたよ Sweetsの 匂いと
甘い ムスクの 香りと 君の 笑顔が もう一度
ここで 見させて
神様へ 祈るよ なんどでも
遠い 楽園で はぐれた 君を もう一度
暑い 季節が 跳ね回る 光の ベールに 包まれた
あの夏を もう一度
時の 波間を 超えて 君を 捕まえて
パンプスから 伸びた 白い 脚元
よりかえす 時間の 波に 足を 跳ねながら
もう少し 時を 捕まえて
このまま 何千年の 時の 向こうまで
走り 抜けてく 長い 神話の 中へと
神様へ 祈るよ 願いを 込めた
遠い 世界から 溢れる 光 もう一度
朝の 日差しに 包まれた 始まり 予感を させるよな
あの夏を もう一度
神様
お願いです
あのひととわたしを結ぶ
赤い糸を
どうか切らないでください
来世でも
再来世でも
再々来世でも
ずっとずっと
あのひとが呆れるほどに
ずっとずっと
繋がっていたいのです
固く結んだ
この世の縁を
失いたくないのです
# 神様へ
「神様へ」
神様へ
私はせっかく貰ったこの命を
大切にできなくてすいません
もし誰かにこの命があげられるのならば
喜んであげてもいい
生きていても
なんの意味もない
誰からも知られる事ない
このままモブとして……
何気ない会話
何か困ってる事……
何となく「痩せたい」と口にした
本気でダイエットしようと思ったこともあったけど
何となく流れていた
人見知りでキラキラしてる人を見れなかった
こんな私なんかと関わっていいけない人だから
仕事の仮面をつけた私と
本当の私
私の名前からズバッと本心を当てられたとき
何か心の何かが動いた気がする
いつも誰かの占いとか見ていたから
私自身当てられた事に何か思ったのだろう
その人が教わった先生がいると聞いて
初めて興味が湧いた
もっと凄いことにその先生のセミナーが近々ある事も
もうシフトは出ていて
参加出来ないと諦めながら確認する
小さい声で「休みだ……」
参加……してみたい
勇気をだしてその事を話した
場違いになることは思っていた
でも話した人は嬉しそうに
「参加したいって思ったら参加しよ」
色んな人がいる会場
まだ入りたての私に優しく声をかけてくれた
緊張もあったけど怖い感情もあったかもしれない
この人達と関わっていつか
迷惑をかけてしまうかもしれない
でも終わる頃にはワクワクした感情があった
今まで思ったことの無い感情
私は大切な人達に出会えた
そんな気がした
それからの私は色んなセミナーに参加した
今までの考え方と
ワクワクの感情がぶつかって
ひどい頭痛も沢山あった
こんな私でも褒めてくれる
手を引っ張っていってくれる
応援してくれる
尊敬や憧れ
大切な人達が少しずつ増えて言った
今ではワクワクがすごく楽しい
落ち込む時はなんで落ち込んでいるのか
自己分析して前を進もうと頑張っている
隣の芝は青く見える
でも私の芝生は枯れたわけではなかった
これから青く元気にすることが出来る
神様
訂正させてください
この命を与えてくださったこと
今では心から感謝しています
一期一会
今ではこんな私でも夢が出来ました
私の関わった人達
私の事を大切にしてくれてる人達が
これからも笑顔で幸せで過ごせるように
これからまたみんなと会ってきます
まだまだ失敗や緊張も沢山あるけど
ワクワクを忘れずに楽しく前を進んでいきます
ありがとう
行ってきます
神様へ…
神様の間違いならば地平線
血まみれにして優しさあげる
神様、もう少し一日を長くしてもらえませんか。
日々のお題に追いつけなくなりそーです。
もしくは、私に文才をください。
神様、ウチの猫に、私はイイ奴だと伝えてもらえませんか。
こんなに愛でているのに、家族で私だけ嫌われています。
鼻をグリグリする愛で方の問題でしょうか。
神様、お金の心配が尽きません。
ネガティブな情報が多すぎて、将来の人生設計が不安だらけです。
プール付きの豪邸に住む夢は、却下すべきでしょうか。
神様、LINEは使えませんか。
願い事は次から次へと生まれてきて、もっと確実な連絡手段が欲しいです。
インスタのDMなら使えます?
神様、本当にどこかにいらっしゃいますか?
存在を感じられないことが多すぎます。
今日も世界のどこかで、罪のない子供達が泣いています。
神様、今日もイイ天気ですね。
今度一緒に釣りにでも行きませんか。
最近の世界事情について、のんびり語りませんか。
神様、プール付きの豪邸はいりません。
でも、あなたとのホットラインは必要な世の中だと思います。
もう一度、つなぎ直してもらえませんか?
神様、信じるものしか救わないってホントですか?
それ以外を排除したりしませんよね?
そんなことを声高に叫ぶ男が、昨日駅前にいたんで。
神様、やっぱり人間は、あなたがいなくても何とかなりそーです。
皆、心の中にあなたを感じて、それだけで幸せに生きていけると気付きました。
誰の心にもあなたは存在していて、つまりあなたは我々そのものなんですね。
神様へ。
世界を変える力を持っている、神様へ。
人々を、幸せにも不幸にも出来る、神様へ。
明日、世界を終わらせることが出来る、神様へ。
今日も一日、仕事を頑張りましょう!
神様。
姿の見えない独裁者様。
どこにも居ない支配者様。
今日もあなたの名の下に
沢山の人が死んでゆく。
どんな神様?
なんでも密かに願いを叶えるなら頼みたい
神様へ
私はなぜこの地球に生まれてきたの?
勉強もできない
運動もできない
人付き合いもできない
私にしかできないことって何?
どうしてみんな来ないの?
朝起きて、用意して、時間に間に合わないと慌てて
なのに7人中誰もいないなんて
そんなことあっていいの?
ないならないって言ってよ
神様へ
こんな私でも生きていていいのですか?
謹啓 陽春の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、こうしてお手紙を書かせていただいた経緯は、誠に勝手ながら私から神様へお願いがございましたためです。
その前に、日頃の感謝を申し上げます。本年、私は本厄の年に数えられております。新年を迎えて約三ヶ月半が過ぎましたが、これといった病気、怪我、不幸に見舞われておりません。これは初詣の際、神様にお祈り申し上げたからではないかと考えております。本当に心からお礼申し上げます。ありがとうございます。
……え? 部屋に飾ってあるのは仏閣のお札だろう?
えぇ、神様のお住まいであるお社のお隣に大師がございましょう? そちらが大変有名な厄除祈願を執り行う寺院でして……。
いやちゃんと神様のところにもお詣りいたしましたよ! お忘れですか、私のこと!
五百円玉を賽銭として投げるな? しかないでしょう、硬貨が一円玉と五百円玉しかなかったんですから!
そのあとくじを引いて去って行った? 神様、ご自身のお正月の人気ぶりを分かっておいでですか!?
厄除けの御守りを頂戴しようと拝見していたら巫女様に「くじですか?」って聞かれて仕方なく、先に引くことにしたんです。結果? 中吉でしたよ。
それであまりの人の多さでしたし、くじの内容よく読むために授与所を離れたら、もう戻れなくなってしまったんですよ。だから仕方なく、本当に 仕 方 な く その場を去りました。
……その、もし不愉快な思いをされたのでしたらこの非礼をお詫び申し上げます。本当に申し訳ございません。
私の無病息災が守られているのは、神様仏様のご尽力あってこそです。そのように訂正いたします。
気を取り直して本題に入らせていただきます。
誠に勝手なお願いであることは自覚しております。それでも、こういったことは神様でしか解決できないと思っております。重ねて申し上げますが、身勝手な願いであることは承知の上です。せめて内容だけでもお知りおきください。
どうか、私が旅行や行事の時に災害や異常気象、感染症の大流行が発生しにくくなるよう、お願い申し上げます。
私の短い人生を振り返りますと、入学式は基本雨でした。卒業アルバムに載っている入学式の集合写真は、大抵体育館で行われておりますのが証拠です。高校生の時は春の嵐でピカピカの制服が一瞬でビショビショになりました。
高校の修学旅行は新型インフルエンザが大流行し、危うく中止になりかけました。卒業式は、未曾有の大災害が起き、自粛ムードの中で行われました。
成人の日、東京にも関わらず積雪二十センチ以上の雪に見舞われました。
社会人になり長期休暇の折、旅行へ出かけた際は、ただの雨が三回、晴れのち雹が一回、台風が一回、集中豪雨が二回、二月の夏日が一回。計画を立てるたびに天候の荒れる女でございます。
これほど大荒れになると、確かに記憶には残ります。しかしながら、やはりハレの日では太陽が燦々と輝く中、記念写真を撮りたいものです。
どうか、前向きなご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
春爛漫のみぎり、健康には十分にご留意なされ、さらにご活躍されますよう、お祈り申し上げます。
敬白
『神様へ』
令和六年四月十五日 139
もしも願いが叶うなら
おはよう
こんにちは
こんばんは
ありがとう
そんな言葉が当たり前のように
行き交う世界が
存在しますように
時々 神様のせいにしてしまう事があってごめんなさい。
ちょっとでも強く生きろうとするのですが…時々
神様へ
わたしに人生の生き方を教えてください、
人生とはとても生きづらく辛い日々でありながらも永遠に続くものです。
人は見かけによらない、そんなこと言いますが本当にそうなのでしょうか、わたしはそんなことで判断したくなかったです。それでもやっぱり性格は容姿に出ると思います。私はこの世界が少しでも生きやすくなるように、一人ひとりが感情ではなく、理性を持ち行動した方がいいと思います。悲しむ人が減るように、涙を流す人が少なくなるように。誰かひとりが生きやすい世界などいらない。人は平等に与えられた人生を平等に輝かせるべきだと私は思う。
サービス介助士小論文1500文字
サービス介助士とは、高齢者や障がいを持つ方々の生活支援や介護を行う仕事を担う専門職のことです。彼らは、日常生活の中で支援が必要な人々の自立支援や生活の質を向上させるためのサポートを提供します。サービス介助士は、その活動を通じて利用者との信頼関係を築き、彼らがより良い生活を送れるようサポートを行うことが求められます。
サービス介助士として必要なスキルや資質は多岐にわたりますが、その中でもコミュニケーション能力は非常に重要です。利用者との円滑なコミュニケーションを図ることで、彼らのニーズや要望を正確に把握し、最適な支援を提供することができます。また、利用者だけでなく、家族や医療関係者などとも連携をとりながら、問題解決や支援の方針を共有することが求められます。さらに、利用者やその周囲の人々との信頼関係を築くためには、思いやりや配慮、尊重の姿勢が重要です。これらの資質を持ち合わせることが、サービス介助士としての活動を適切に行うための基本となります。
サービス介助士は、利用者の身体的なケアだけでなく、心理的な支援も行うことが求められます。例えば、認知症を持つ利用者に対しては、逃げたり怒ったりすることがあるかもしれませんが、そのような状況に対応するためのスキルや理解が必要です。また、利用者の自立支援や社会参加を促すためには、適切な支援プランを立て、その実施や評価を行う能力も求められます。これらの活動を通じて、利用者の生活の質を向上させ、より良い日常生活を送れるようサポートを提供することが、サービス介助士の役割となります。
サービス介助士の仕事は、身近な人たちの生活を支える重要な役割を果たす一方、その多くは長時間労働や肉体的・精神的な負担が伴うため、ストレスがかかることもあります。そのため、職場環境や自己管理、メンタルヘルスのケアなどにも配慮が必要です。また、介護現場では、人手不足や高齢化社会の進展により、さらなるニーズが発生しています。このような状況下で、サービス介助士として活躍するためには、リーダーシップや問題解決能力、効果的なコミュニケーション術などのスキルを磨くことが重要です。
サービス介助士は、高い倫理観や職業倫理を持ち合わせ、利用者の権利やプライバシーを尊重し、適切かつ安全な支援を提供することが求められます。そのため、定期的な研修や専門知識の習得、職務遂行に伴う倫理的ジレンマに対する対処能力を養うことが重要です。さらに、利用者やその家族との信頼関係を築くためには、常に誠実であることが求められます。
総じて、サービス介助士としての活動は、幅広いスキルや資質が求められる専門職であり、利用者やその周囲の人々と密に連携を取りながら、安全かつ質の高い支援を提供することが重要です。そのためには、コミュニケーション能力や思いやり、自己啓発の姿勢などが不可欠となります。サービス介助士としての活動を通じて、利用者の生活がより豊かで充実したものになるよう支援することが、この職業の醍醐味でもあります。私がサービス介助士として働く理由は、人々の生活をサポートすることで社会に貢献したいからです。介護や医療の現場で、必要としている人々への支援が重要だと感じています。その中でも、サービス介助士として活動することで、直接的に人々の生活に関わることができるという点が魅力だと考えています。
介護や医療の現場で必要とされるサービス介助士として、自らの知識や技術を磨き、人々に取って心の支えとなる存在でありたいと思っています。自分の力で誰かの役に立ち、笑顔につながる仕事ができることに喜びを感じています。サービス介助士としての一日一日が、人々の生活を豊かにするための一歩になると信じています。
私は日々、患者やご利用者様と接する中で、その方々との信頼関係を築いていくことの大切さを学んでいます。人間関係を大切にし、思いやりの心を持ちながら、患者やご利用者様の立場に立って行動することが、サービス介助士として大切なことだと感じています。また、自己成長のためには常に新しい知識やスキルを身につける努力が必要だと思っており、日々の研鑽を怠らずに取り組んでいます。私の目指すのは、人々に取って本当に必要とされる存在であり続けることです。
私は自分自身が周囲の人々に取って役立つ存在であり続けることが、サービス介助士としての最も重要な使命だと考えています。これからも、自己啓発を忘れず、日々の業務に取り組んでいきたいと思っています。人々の生活を支えることで、社会全体に貢献できるやりがいを感じながら、誠実に仕事に取り組んでいきます。これからも誰かの笑顔を支えるために、サービス介助士としての使命を全うしていきたいと思います。
私は日々、患者やご利用者様と接する中で、その方々との信頼関係を築いていくことの大切さを学んでいます。人間関係を大切にし、思いやりの心を持ちながら、患者やご利用者様の立場に立って行動することが、サービス介助士として大切なことだと感じています。また、自己成長のためには常に新しい知識やスキルを身につける努力が必要だと思っており、日々の研鑽を怠らずに取り組んでいます。私の目指すのは、人々に取って本当に必要とされる存在であり続けることです。 私は自分自身が周囲の人々に取って役立つ存在であり続けることが、サービス介助士としての最も重要な使命だと考えています。これからも、自己啓発を忘れず、日々の業務に取り組んでいきたいと思っています。人々の生活を支えることで、社会全体に貢献できるやりがいを感じながら、誠実に仕事に取り組んでいきます。これからも誰かの笑顔を支えるために、サービス介助士としての使命を全うしていきたいと思います。
神様へ。
お願いです。
娘の病気を直してください。
「神様へ どうして俺は完璧なのか」
賞状 メダル トロフィー
見慣れたなんの意味も もたない物。
努力せずに得る物。
自分は努力をしないで手に入る
自分の中にいる知らない自分に貰っている様
だって、これは...
ふと、刑場で幼少期のつまらない記憶が甦った。
さようなら 不幸の俺
神様いつも見守ってくださりありがとうございます
空を見上げると龍神の雲
神様は自分の心の中にいるんだよ
神様
今日もいいことありますように
神様へ
今日がいい日になりますように
笑顔が絶えない日になりますように
─────『神様へ』
神様へ
若い頃…自分の事しか考えてなかった時は「良い事がありますように♪」って神社で拝んでゴメンナサイ!
今、自分の力ではどうにもならない事…子供の事、年老いた両親の事、健康の事…もう神頼みしかない事ばかりで、神社で長々と拝んでしまって
「神様ゴメンナサイ」