『神様へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
神様へ お願い
憧れのあの人に 会えますように
今 あの人に
離れていても 頑張れる
自分でありますように
あの人に会えた時に
恥ずかしくない私で
ありますように
神様に人生相談したら、「好きな人のことを神様にするな」と言われた。
オレは、少し納得いかなかったが、頷く。
そうか。オレは、おまえを“神様”にしてしまっていたのか。
確かに、オレは、おまえを信仰している。だから、オレの理想のおまえから外れたら、おまえのことを憎むのだろう。
やっぱり、オレの恋は祟りだな。
#29 神様へ
願うことは1つだけ
世界平和
みな幸せに普通に暮らす事
それ以上望みません
戦争
核兵器
クソったれ
拝啓、神様へ
僕の想いはあの子に届いていますか
あの子は僕のことをどう思ってますか
僕のせいで笑えなくなったあの子は
今でも僕のことを好きでいてくれてますか
神様へ
神を信じる国では、希望を信じて
神様へ祈りを捧げる。
その点日本人は、
クリスマスもやるし、お正月もやるし、
お寺に行くし、神社に行く。
それってある意味、いろんな文化を受容する受け皿が広いんだろうね。
無宗教だからこそ、あらゆる神や仏、異なる文化に違和感を抱かない。
島国だけど、島国だからこそ平和に生きるためにしなやかさを持ち合わせたんじゃないかなぁと考えてみたり。
お題 神様へ
見慣れた街に通り抜ける風が
春の雰囲気を連れて来て
また新しい季節を迎える
もし神様が私を見ているのなら
辛くても誰かを信じられる心が欲しい
拝見、全知全能の神様へ。
何故あの人を殺したのですか。理由を教えてください。何故、何故、私なんかより、あの人をそちらへ迎えてしまったのですか。
敬具
追伸
私が死ねば良かったのに。
【神様へ】
神様へ
今まで都合のいい時ばかりお願いしてすいませんでした。
結局神様を信じていない自分なんです。
これからも自分を信じて生きて行きます。
神様へ
いるのならば、
いるのならば
僕等を導いて下さいよ
悩める羊のふりをした
楽になりたい人間共を。
人間より
なみだの橋の上 真夜中のたいよう
しずかに波打つ鼓動を抱きしめる
傷を抱えた影に手を伸ばして
痛みに怯えた鏡に目を逸らし
行き場のない言の葉に溺れて
はじめからやり直すだけの音はなく
後悔を抱きしめて 約束の種をまく
いつか希望が咲き誇るように
世界のどこかにいるあなたへ
どうかこの声が届きませんように
わたしの願いが朽ちますように
その人は自分にとって長いこと絶対であって、かれの言葉を信じ、かれの後ろを拝して歩くことがすべてだった。そう思うことで自分がなにか大きくつらいものから解放されて、しあわせになれるような気がしたのだった。それが間違いであったことに気づいた時にはもう遅かった。かれに恥をかかせたと思った。あるいはもっとひどかった。当たり前の事実として、かれはただの人間だったから全知全能ではあり得ず、自分のどうしようもない失敗を掬い上げて取り返しのつくようにすることはできなかったのである。
報いる術を知らぬまま、前を向いてももうそこには誰もいない。
#神様へ
『神様へ』
ギリシャ神話の神々も、古事記にある八百万の神々も、ものすごい数の神様がいるので、お題が、どの神様の事か、わからなかったが、「神様へ」というお題には、何かお願い事を書くのだと、他の人の投稿を読んで、気付かされた。
(願い事を考えて30分経過…)
「神頼みするほどの願いがない」
と、なんともつまらぬ結論となった。
願いは、自分で叶えたいから、ね。
神様へ
カモンBoy!
HeyHey ドントプリーズミー。
Look at オーマイマイン、
メニメニーハウ!
ハァァアアアアアアウ。
ハァウハァウハァァアアアアアアウ。
そういいながら去っていったあの人を追いかけたいの。
どうかどうかお願いします。
プリーズ。プリーズ。
神様へ
どうかどうか少しでも良い話が書けますように
今書いている話がちゃんと完成できますように
誰にも邪魔されませんように
毎回お願いしてすみません
直近の現実的なお願いなのです
神様へ
私は頑張りました!
ご褒美欲しいです。
お願いします。
〇〇より
例え神様がいたとしたら
そいつは凄く残虐で馬鹿で屑で
あの子すらも救ってくれないような奴だろうね
神様へ
神様へ
僕は、ずっとあなたに会いたかった
とても小さい時
あなたに助けてもらって
僕にとって一番の神様は貴方様です
だからこの命貴方のためならば
惜しくもありません
どうぞ、僕の命でこの村をすくて下さい
神様、お願いします。
お題『神様へ』
お母さんが幸せになりますように❤
By 何もしてあげられないダメな30代後半の娘より
神様は味方になってくれない。
いつもいつも助けてくれるのは神様じゃない。
本当に絶体絶命の時だけ助けてくれる。
それが神様。
神様へ
どうかお願いだから君からLINEが来ますように
あの時の楽しい時間に戻りますように。