『神様だけが知っている』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
〚神様だけが知っている〛
神様だけが知っていること。
それは、未来と自分の人生。
どうなるのかは自分は分かんないけど知っているのは自分を造った神様だけ。
謎の多い人生。
でも、謎と言う言葉があるから一日一日が楽しみに
感じます。
神様だけが知っている
坂道を無邪気に駆け上がる子供たち
商店街で世間話に花を咲かせる御婦人たち
声を張り上げて呼び込みをする商人に
ひっきりなしに荷物を抱えて往来する人々
街は平和を取り戻し活気づいていた
道行く人々とすれ違いながら
見渡しながら思う
この平和がいつまで続くのか
今回のことで知った
どんなに平和を祈っていても求めていても
争いがなくなることはない
幸いにも大きな被害を出すことなく
今回の件は終わった
だけどこの先どうなるかなんて
きっと神様だけが知っていることだ
テーマ「神様だけが知っている」
最近大学受験の準備が本格化していき、部活もコンクールが近づき、さらに今はテスト期間であるという…忙しい以外何も言えない状況であり、このアプリの通知をサラッと見るだけで開かなかった。
しかし…何故だろう?今日のテーマは何故か目に止まってしまった。
「神様だけが知っている」なんて言われても全くピンとこないのに。
神様といえば、小さい頃神様は何人いるんだろう?と考えたことがある。
私はこの世界をつくったのが「神様」という認識をしている。
しかし、米粒1粒に7人の神様がいるだとかトイレには神様がいるだとかいう話を親から聞いていた。
ここでひとつ考えた。
もしかしたら神様は数え切れないほどたくさんいるのではないか。
宇宙には数え切れないほどの星、どれだけ高性能な望遠鏡でも見通しきれないほどの空間がある。
どう考えても1人でつくるなんてできっこない。
しかもこの地球という星には目に見えないほど小さな生き物から実際に見ると目を引くであろうほど大きな生き物まで多種多様な生き物がいる。
ここまで文明を発展させることができるほどの知的生命体だっている。
地球に神様が密集していると考えてもおかしくない。
神様がどのくらいの大きさかは分からないけどあまり自由に動けないほど多くの神様が集まっているかもしれない。
さて、テーマに戻るが仮にそうだとしたら「神様だけが知っている」のだとしてもとんでもない数の神様に知られているのではないだろうか?
米粒1粒に7人もの神様がいるぐらいだ。
布の繊維1本や私達の細胞1個づつ神様がいてもおかしくないだろう。
もしも私が身近な人の悪口を呟いたとする。
周りには誰もいない。
静かで誰にも邪魔されない空間。
まさに私の行動や言動は「神様だけが知っている」状態だろう。
しかしその神様は万単位、もしくは億単位でいるのかもしれない。
ちょっとした行動でそれだけ多くの神様がいると考えるとつい身体が震えてしまう。
悪いことはしないようにしなければならない。
私はこの文章を書いていて改めてそう思った。
【神様だけが知っている星空】
coming soon !
猫はかわいい((o(。・ω・。)o))
けど人はかわいい人と可愛くない人の差が激しい
好きな人はいるけどその人には好きな人がいる
みんなはどうしてるのだろう?
恋愛が上手くいく方法って何?
そもそもなんで男子は優しくするの?脈ナシなのに
はぁーー
もう疲れたよ。
恋愛が上手くいかない人生なんて楽しくない
友達さえいればいいけど何かものたりない、、、
だれかこのモヤモヤを💭といて、、、
神様だけが知っている(2024/07/04)
神様だけが知っていることがあるのなら。
人間だけが知っていることもあるだろう。
転んだ時の地面の近さとか。
突然の雨に降られる不快さとか。
地上から見る星空の美しさとか。
「無価値なりの存在理由」
神様だけが知っている
僕ら、人間の値段はいくらなのか?
人一人分の幸せの総量はいくつなのか?
残りの寿命はどれくらいなのか?
それは、神様だけが知っている。
でも、僕たちには目に見えることさえ叶わない
神様から与えられた値札を
僕ら、人間の価値さえも
全て、神様の手のひらの中
今頃きっと、笑っているはずだ
おかしな話だろう?
全て、神様の元で過ごすということ
それは「生きる」というのだろうか?
こんなことがあってなるものか
生きる意味も、理由も、証も
全て、自分が決めるものだ
神様?
そんなもの、クソ喰らえだ
テーマ「神様だけが知っている」
神様だけが知っている
神様、早く教えて下さい…周りは、カップルだらけなのに、私は、いつ迄も独りぼっち…どうして…
神様、私の赤い糸、何処にあるのですか…屹度、神様の手のひらの上で、独り藻掻いているのでしょう…
神様、そろそろ、悪戯やめて、屹度待っている誰かと会わせて下さい…もう、独りが気楽でいい、なんて言いません…
神様、困った時の神頼み…そう判っているけど…矢張り知りたい…この先の…
神様だけが知っている
(本稿を下書きとして保管)
2024.7.4 藍
神様だけが知ってる訳じゃない。
この人の優しさや暖かさ、
僕を救ってくれるこの手だって。
全部を知ることは出来ないけど、
今この温もりは僕のもの。
神様なんかには分からない僕だけの優越感。
【神様だけが知っている】
神はニワトリとタマゴの様に謎めいた誕生をしている
いつ存在したかさえ不明で…ここまで来てしまった
人によっては讃えられないこともある
時には救世主様とも崇められるが…真相は如何に
姿形さえ「鵺」と変わらず、噂でできた仮の姿だろう
正直どうでもいい。私の邪魔さえしなければ
それと神はイジワルとも叫ぶ者が続出してるのが現実
まるで仮面を被った生命体なのだろうか?気味が悪い
いろんな視点で見ても……凄く不気味だ。。。
それでも『神様だけが知っている』
空と同じで今後どう世界が変わり果てて行くかを
#004 神様だけが知っている
神頼みだなんだと言うけれど、
どれくらいの人が「神」を信じているのだろうか。
姿も何も知らないものに縋り付くなんて、
と思ってしまう。
嗚呼、けれど、
そんな僕も神に頼みたくなってしまいました。
僕と神様だけが知っているこの恋心、
どうか、どうか、叶えてくれませんか。
作品No.95【2024/07/04 テーマ:神様だけが知っている】
私の進む先
私の終わり
全て
あなただけが知っているなら
教えてほしい
私の終わるその時を
神様だけが知っている
この世の真理を、宇宙の謎の答えを、宗教の無意味さを。
どうしてもそれを知りたい人間の自分は、1秒でも早く神様の近くに行きたくて、神様を知りたくてずっとうずうずしていたそして今、寿命で死ぬ。たった今、命が終わった。
でも、これは神様に会いに行く話の始まり。
『神様だけが知っている』
バレないように泣く。
大人になりたくない。
怖い。怖い。
今言葉にできるのは、たったこれだけ。
整理のつかない私の中を、神様は知っているのだろうか。
神様だけが知っている
神様、いろいろと知りたい事があります。
神様と直接話せるわけがないと解ってはいるけど、それでも声を聞いてみたいと思います。
声は聞こえないけど、本当に大変な時は直接的ではないけど奇跡が重なり背中を押してくれるのだと思っています。
正直、あの時選ばなかった方の結果を知りたい気持ちが未だにありますがそれでも、選んだ方を間違ったとも思ってはいません。
でも、1つだけ教えてもらえるなら寿命を教えてください。したいことは、沢山あるけど色々と私物を片付け、遺した人に迷惑をかけずに、最期位は綺麗に幕引きをしたいのです。教えていただけると嬉しいです。
でも、いくら祈った所で奇跡がそうそうに起こることはないので、少しづつでも準備は進めていきたいものです。
いつ何が起こるのかは解らないので、この先の事はそれこそ陳腐な言い回しですが、神のみぞ知るなんでしょうね。
明日の
朝日の眩しさや
風の行方も
潮の香りも
夜空の風景が
どんなのかなんて
私が どのような表情で
何を食べて
何を経験して
「今」を過ごしているかなんて
予想しかできない
未来は
神様だけが知っている
お題:神様だけが知っている
神様だけが知っている
わたしが頑張っていることを
神様だけが知っている
わたしがサボっていることを
神様だけが知っている
あの日、わたしが泣いたことを
神様だけが知っている
それでもわたしが前に進むことを
「あまやどり」
本来なら、出会うはずがなかった。
生まれた地域も、住む地域も、趣味も、なにもかも違うふたり。
なぜ、あのときこの街に来たのか。
面倒だからと旅行なんてしないのに。
しかも有名な場所でもなんでもない場所。
なぜ、あのときあの店に入ろうと思ったのか。
雨宿りできる場所なんて、他にもあったというのに。
雨ではないもので頬を濡らしていた君に声をかけてしまったのは、偶然なのかそれとも……
────神様だけが知っている
『神様だけが知っている』
そもそも“神様“というのは
果たして存在しているのだろうか。
名ばかりで、姿を見たことがあるという人に
私は出会ったことがない。
時に人は、他の人に対して
「神様のような人だ」と比喩することがある。
出会ったことのないモノのようだと言うのは
もはや褒め言葉なのだろうか。
人は誰しも“神様”という宗教の象徴に
人生で一度は願ったことがあるかも知れない。
だが、よくよく考えてみると
なんの根拠もなく、実際には見たこともない
出会ったこともない神様に縋っているというのは
あまりにも滑稽でまた個人的には恐怖を覚えた。
そのようなことも踏まえ“神様”はいるのだろうか。
人が依存できるよう都合よく作り出した
“最も人に似たナニカ“。
そういう風に思えてならない。