神様だけが知っている』の作文集

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神様だけが知っている』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/4/2024, 11:09:31 AM

何故 在るのか

全てのものの存在理由

人の持つ感情

無ければいいのにと思うものも

等しく与えられる

感情があるから迷いが生じる

欲があるから争いが生じる

なんの為に生きるのか

終焉を見届ける為に生命を繋げているのか

答えを求めてもわかるはずもない

人にはその権利はないのだから





「神様だけが知っている」

7/4/2024, 11:05:38 AM

真相は、神のみぞ知る。

だったら教えてくれよ、神様。



ホントはアイツ死んでないんだろ?
これは、別人の骨なんだろ?


嘘なんかつくなよ、神なんだから。
アイツはちゃんと生きて、今もどこかにいるんだろ?死ぬなんてあり得ないよな?
なあちゃんと教えてくれよ、なあ、…




神は答えなかった。


故人の魂が、骨壺を前に涙を流す男のそばに寄り添い続けていることを知っていてもなお、神は口を開かなかった。
中途半端な希望を与えるよりも、現実を受け入れさせることが最大の慈悲だと、神は信じていた。



【神様だけが知っている】

7/4/2024, 11:04:49 AM

自分は今度、転勤で東京に行く事になって
徐々に支度を整えている

早朝 近所のおじさんが散歩に出るところに出会して
幼少時代から自分のことを
よく見てもらって居た方なので転勤のご挨拶をしようと

声をかけると

おじさん
「おはようさん

なあ、にいちゃんはさ 神様っておると思うか」

自分「居ますよ きっと ところで…」

おじさん「転勤やろ?」

自分「え なんで」

おじさん「お前の神様が言うとったわ」

自分「あ…」

おじさん「まあ元気でな! 笑」

自分「家内ですか…」

おじさん「そうやあ〜 カミサマやぁ〜
大事にせーへんとあかへんで
カミサマだけしか知らんへそくりもあったりしてなあ」

自分「いつも家内共々お世話になって
ありがとうございました おじさんも元気で」

おじさん「わしゃもう年やからな」

自分「またまたー」

おじさん「散歩に行くのに邪魔せんといてー」

自分「あはは すみません また!」

おじさん「ほななぁ」

7/4/2024, 11:04:29 AM

夜の帳が降りるとき
星々は黙して語らない
風の囁きに耳を傾け
静寂の中に隠された真実を感じる

私たちは無数の問いを抱え
答えを求めて彷徨う
しかし、神様だけが知る
その答えはどこにあるのか

海の深淵に潜む秘密
宇宙の果てに散らばる謎
私たちの目に見えないもの
神様だけがその全てを知る

人の心の奥底にある欲望
見えない絆、切ない別れ
私たちの人生の意味
神様だけがその全てを知る

静寂の中に耳を澄ませ
無言の声に心を委ねよう
神様だけが知るその真実に
私たちもまた、少しずつ近づく

7/4/2024, 11:03:32 AM

神様だけが知っている

未来は悪くならない。
私たちは神様に創造されたのだから。
みんなの幸せを信じていると思う。
誰一人、邪魔な存在ではない。
明日も堂々と生きよう。

7/4/2024, 11:03:23 AM

明日のてんき。
明日のあなた。
着ていく服と
日傘はどれ?

7/4/2024, 11:01:18 AM

詩(テーマ)
『神様だけが知っている』



神様だけが知っている
ん?
神様が知っているなら
もう
書く必要がないね
うん
だったら今日はお休みだ!
あっそぼ!

7/4/2024, 11:00:51 AM

私の初恋が、実らない事を

---二作目---

意外と初々しい所

寝顔が可愛らしい所

意外と寂しがり屋な所

二人きりになるとデレが増す所

全部全部、僕だけが知っていればいいと思うのに

お天道様は、僕の知らない貴方まで見てる。

それが何だか、悔しくて

#神様だけが知っている
348作目

一周年記念まで...あと16日

7/4/2024, 10:59:28 AM

題【神様だけが知っている】

「この真相は、神様だけが知ってるんだよ。」
「なぜなら、神様は、ずっと上から見ているから。」
「だから、悪いことをすると、見られているから、危ないよ。」
「ねぇママ、ママは神様のことを信じる?」

急に娘がこんなことを言い出して、私はゾッとした。

7/4/2024, 10:57:08 AM

神様だけが運命を知っているんだよね

死ぬ日にちやこれから起こること、予測しようが神様だけがしっているんだよ

誰も運命には逆らえない!
でも俺は努力する
それだけ

7/4/2024, 10:56:34 AM

(神様だけが知っている。)🦜

   あのね。
     すずめ・・・はね。

    ・他の鳥みたいに
         綺麗では無い。🦜

       (それはね。)

   「昔、神様が
      病気に成った時
            本当は、

   ・白くて、綺麗だった雀が
      泥だらけに
         成りながらも
          一番に
            掻けつて
    神様の
      看病をしたから
          なんだね。」🦜

    【此の話は、
      僕のお祖父ちゃんから
       聞いたけど
        何故か、涙が
          出るんだよ。】

7/4/2024, 10:56:30 AM

神様だけが知ってる
この先、私に良い流れが来るという未来を。

7/4/2024, 10:56:15 AM

神様だけが知っている


いままでのことも
これからのことも
迷子のあやまちも
たとえばのしあわせも
空想のキミも
僕の中の僕も
みんなぜんぶ
神様だけが知っている

7/4/2024, 10:56:14 AM

生まれる前に相談しましたよね…
「今度はどんな人生を生きるのかな…」
もうすぐ世に出るのだから、
早く予定を組んで提出しないと出産に間に合わなくなって、君の気に入った体を借りられなくなるよ…
「そうですね…安泰が良いか波乱万丈が良いか?やっぱり悩みますよね…」
「そうだな学びが多いのは波乱万丈だぞ」
「やっぱり…」
最後の最後まで悩んで決めた今の人生…
一度決めたカリキュラムは来世までは
変えられないのだ…
「決めたか…頑張って来いよ」
「はい、行って来ます神様!」
「じゃ、予定表はわしが預かろう」
【神様だけが知っている…】
人生の課題を神様に預けて私は眩しい光の中に旅立った…
と…言う訳でとんでもなくアクシデントが
多い人生を生きている私であるww

7/4/2024, 10:55:56 AM

『神様だけが知っている』

例えば自分がいつ死ぬのかとか、
何故この人に出会ったのかとか、
この世に生まれてきた理由とか。

そういうことを知っている者が神なのだとしたら、
私は間違いなく彼らにとっての神なのだ。

しかし、私というのはただの人間で。
この身を組織するものは、
彼らの身を組織するものと大きく異なるわけではない。
それどころか、
私と彼らを同じ次元に置いて見れば、
彼らの方がよっぽど優れた存在なのだ。

とても、申し訳なく思う。

もっと立派な人が貴方たちの神だったなら、
今よりも幸せになれていたかもしれない。
でも残念なことに、貴方たちを生み出したのは僕だ。
自分より劣る者に自分を決められるのは苦痛だろう。
ごめんね。



とはいえ、
このようにして私が彼らのことを考えるということも、
神様だけは知っている筈なのだ。

非常にこの世はマトリョーシカで、
本当の頂点なんて何処にあるのか分からない。
最高神様からすれば、
全てはアスラナスより小さなことなのでしょうね。

___________________________________________________
アスラナス……高校生の頃の僕が考えた、
       今よりずっと未来で見つかる、
       ミジンコよりも小さな微生物。

7/4/2024, 10:53:17 AM

神様だけが知っている

私は、心の中に暴れ馬を飼っている。
超短気。
ハプニングにイラつき、
自分の言葉がうまく相手に伝わらないとイラつき、
自分の価値観と違うことが起こるとイラつく。
動線にものがあったり、自分の行きたい方向に人がいるだけでイラつく。
よく分からない物事に出会うとイラつく。

大声で叫びたい、暴れたい、そんな欲求。

だけど、わかってる。私は、たくさんの人に支えられて生きてる。もしもイライラにまかせて動いたら、みんな離れていく。人を傷つけたり、不快にさせるだけ。何も残らない。

だから、そんな自分は押さえて、隠して、いつもニコニコして、穏やかに生きてる自分を演じてる。

そういえば、中学生の頃から、
「盗んだバイクで走り出す~♪」や、「ギザギザハートの子守唄♪」に憧れながら、
実際には校則違反のひとつできずにいたっけ。

きっとこの隠してる自分を知っているのは、神様だけ。
墓場までもっていった時、これを閻魔様はどう判断するんだろう。

7/4/2024, 10:52:40 AM

八百万の神様にバレてるのか…
八百万って僕の知人達より多いな



神様だけが知っている

7/4/2024, 10:52:02 AM

夜中に目が覚めた。最近、よくある事だ。
別に変なことをした訳でもないし、体調が悪い訳でもない。ただ、気持ちが揺らいでしまうのだ。

ボスとペアを組んでもうだいぶ経っただろう。そろそろ言うべきなのか?オレの気持ちを。

「なんて言えばいいんだろ……」

頭をかきむしって、思い悩む。




この恋の行方は神様だけが知っている。

7/4/2024, 10:50:34 AM

神様だけが知っている

私たちの未来

棲む世界が違う二人だからこそ

ゆっくり

ゆっくりと、一緒に、愛を育んでいきたい

私は、妖精

あなたは、龍

7/4/2024, 10:50:26 AM

「神様だけが知っている」


この世を卒業した時
あなたに一歩近づく事ができますか?

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