『神様だけが知っている』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
宗教
神
概念に囚われるな
たまにそうでないものもあるけど
人を上手く使う手段だ
どうあるかは個人の問題だ
神様だけが知っている
神様だけだから
私達は知らないのです
知らなくても選択するしかない
どの様な結果だろうとも
神様は関係なくて
私達の問題なら
私達が挑むしかない
どの様にも知らない
語られていない
辿るすべもないはずです
それに私達は知ってはいても
その様には容易に出来ない
簡単に出来たら、そもそも困ってない
知っていて知らされてない
そんな事なら沢山ある
全てを把握が出来るとしても
その様に操作するには至らない
神様は万能ではない
あくまで私達にとってはだけど
全てを知っていても
全ての外あるいは内があって
神様だって知らないと思います
語られない
教えられない
そんな事柄なら多数ある
神様に限定するまでもなくない?
神様だけが知っている
私が出会ったその瞬間から失恋していること
神様だけが知っている
終末の日
届かない願いだとしても
僕等は手を伸ばし必ず掴み取る
どんなに遠く離れていても
信じる繋がりは
神様ですら引き剥がせない
愛し合っている者たちの運命と最期、その全ては神様だけが知っているのだろう。誰と結ばれて、いつ別れの時が来るのか。人間には分からないから、愛する人との今生の別れがとても悲しく感じるのだろう。願わくば、共に眠りにつきたいものだ。
それなら、私たちだけが知っている事も欲しい。お互い見た目以上に多く食べる事とか、思い出の場所とか…。あと、私だけが知っている事なら、普段かっこいい彼でも、寝顔はとても可愛らしいところとか…。
あぁ、これら全ても神様にはお見通しなんだろうなぁ。
テーマ「神様だけが知っている」
これから先
私は大好きな推しに会えますか?
何もできない私
あなたを好きでいいですか?
この先
楽しいこと ありますか?
これらの答えは
神様だけが知っている
「神様だけが知っている」
私の好きな人を
そして、その人結ばれないことも
神様だけが知っている
そんな風に思うと投げやりになりそうになるから
考えるのをやめる
いくら神様だって ねぇ
何でも知られてちゃ嫌なんだもの
すべてお見通しだなんて
恥ずかしいったらありゃしない
【神様だけが知っている】*27*
秘密な響き!
ん〜仲良しの限られた友達だけが知ってる秘密が1つ
後、私以外誰も知らない、きっと一生誰にも伝えること
のない、できない秘密が1つ
…『神様だけが知っている』…
神様、こんな私をどう思いますか?
許してもらえますか
受け入れてもらえますか
無理であっても、後悔はないし
今の自分、けっこう好きてす♪
神様だけが知っている
わたしは神様は存在すると思う。
だって、生まれながらの才能も、性格も、性別も
生まれる場所も、年代も
全て神様が決めたと思う。
人の一生は、神様が決めた。
地球も、神様が作った。
きっと、そうだと思う。
これが事実がどうかはわからない。
ただの個人の憶測だから。感想だから。
──────真相は、神様だけが知っている。
神様だけが知っている
私のこれからの人生がどうなるかは神様だけが知っている。夢を叶えていられたら理想的だ。
夢が叶うかどうかわからない状態で努力し続けるのは辛いものだ。
だが、それでもやらなければならない。私は自分を鼓舞し、努力し続けると決めた。
前に進んでいくためには努力し挑戦し続けるしかないのだ。
この先の未来のことは、全部神様だけが知っている。
僕たちは、まだ何も知らない。
うまくいくのか、うまくいかないのか、不安だ。
不安だけど、この道を進むしかない。
大丈夫、神様は見守ってくれてる。
そう自分に言い聞かせて、一歩進んだ。
誰かに裏で褒められることも、こんなに酷い人生でも、なにかを神様にお願いしてもダメ。叶わなかった。でも、生き方は変えられるそれは神様も知らないこと。
『徳を積めば安泰』と
善良な笑顔を貼り付けて右へ倣え
でもその仮面の下は?
(神様だけが知っている)
神様だけが知っている
ビーチ・ボーイズは脳天気に聴こえるから嫌いだと思いながらビートルズのリボルバー聴いてた夏。ラジオから聴こえたビーチ・ボーイズのGod only knowsの音がわたしの耳を焼いた。ビーチ・ボーイズのどうしようもない暗黒も、わたし自身のこの暗黒も、まわりの人は誰一人わかってくれなかった。でも今はそうじゃない。わかりやすくヤンデレという言葉もできたしいい時代になった。定義されて単純化した気もするけど。わたしの年? わたしグルーピーの化身の妖精よ? 年齢なんかないの! 女の年齢は神様だって知るべきではないのよ!
神様だけが知っている
どこかにいる神様を
思うときもある
祈って
勇気を奮い立たせたり
明日の自分に
カツを入れたりすることもある
でも多分
その神様は
私のことを知らないと
思う
どこかにいる
それが大事なんだと思う
神様だけが知っている
ないと思うな
まず私は神様を信じない
いや、好きな人が幸せになりますようにとか神様に願ってるけど
どうだろう願うんじゃなくて
見守ってくださいますようとかにしてるわ
うん神様よかったら私のこと億万長者にして
あ(((((
#神様だけが知っている
神様だけが知っている
世の秘密
世界の誕生も
人の生死も
未来も
誰よりも永く存在しているから
宇宙も
恐竜も
戦争も
全部知っている
空を見上げても見つからないけど、
どこかできっと皆を見守ってる
特別な存在
辛い時、ちょっとだけ勇気をくれる
優しい存在
ありがとう、神様。
神様だけが知っている
私たちがどこからやって来たのか
そんな歌詞の歌があって、私のお風呂掃除ソングになっている。
黙々とお掃除しながら、
けっこう派手目なアクションを必須とするような、
アニソンとかミュージカルの歌とかを(脳内で)歌っていたりする。
……歌い上げている。熱唱。
特撮の主題歌の時もあるな。
なんか涙ぐんでしまうこともある。嗚呼、なんていい歌なんだ!!しあわせな風呂掃除。
神様だけが知っている〜♪って歌は英語の歌詞なんだけど英語苦手なんだけどそれをものともせず、
私の愛と信頼を獲得している。
信頼ってなんだよ…でもいい歌なんだ。
好きな歌や言葉や、好きな花、コーヒーカップ、
好きな響きに囲まれて居る事が出来る。
嫌なことがあってもそっと、私の後ろで待っててくれるすべての歌。
それが信頼でなくて何であろうか!!
神様だけが知っている、事でもさ、
いつかはわかるから、その言葉があると思うんだよね。
(最後、唐突にテーマに沿う。)
神様だけが知っている
今年も七夕の短冊に
たくさんの願いが書かれていく
痩せますように
太りますように
会社が大きくなりますように
会社を辞められますように
長生きできますように
早く死にたい
ちっぽけな人間たちの
小さなお願い事をつまみにして
神様はお酒でも飲んでいるかもしれない
かわいい奴らめと微笑んでくれたら
もうちょっと頑張れる気がする