神様だけが知っている』の作文集

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神様だけが知っている』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/4/2024, 10:12:11 AM

私の恋を
神様だけは知っている
見慣れた狛犬にも挨拶しながら
今日も神様に会いに行く


神様だけは知っている

7/4/2024, 10:10:23 AM

【神様だけが知っている】
前世。それは私たちが産まれる前の世界。つまり私たちの生前だ。前世で罪を犯せば、今世では小さい命に生まれ変わっているだろう。逆に、前世で良い行いをすれば、今世ではとても大きい命になっているだろう。私たちの前世や、前世の罪や行いは"神様だけが知っている"。来世で恵まれた命になりたかったら、今世で良い行いを沢山しなさい。今からでも遅くはありません。神様はいつも見ています。

7/4/2024, 10:10:10 AM

神様だけが知っている

私のよくないところ

お願いだから

直してください

7/4/2024, 10:09:45 AM

#神さまだけが知っている

いつもと違う朝

不思議な胸騒ぎ

同じ景色が違って見える

キミのことばかりが

気になって

それが悔しくて…

今更 こんなキモチ 言葉にならない

朝の光に手を合わせ

何を祈ろう

ねぇ 神さま

このキモチにつける

名前をください

7/4/2024, 10:09:21 AM

【神様だけが知っている】

産まれて
死ぬまで
なにがある?
なにがおこる?

入園入学
卒園卒業
結婚離婚
ケンカ別れ

それだけじゃない
出会いだったり
一世一代の大勝負
大きな買い物

もう乗り越えた
まだまだこれから
って人もいるだろう
さて、この先なにが起こる?

30代40代超えた先
健康で居られるかな?
50代60代超えた先
今の仕事を続けられる?

70代80代を超えた先
いつ自分は死ぬのだろう
不安を抱えて生きていく
どうなる、教えてくれ

ある程度のレールは見えるが
その先になにがあるのか
霧に包まれた未来を見たいか?
それ無理な相談だ

神のみぞ知る

よく小説なので見る言葉
まさにそうである
神様だけが知っている
未来は未知である

楽しんでいこう
先を知っている物語など
ネタバレされた映画など
面白くないんだから

7/4/2024, 10:09:07 AM

会社をクビになる人。
明日電車を乗り過ごす人。
学校で起こる不祥事。

全部分かってしまう自分はこの世界を面白いと感じられない。

「ここに存在している限り、面白いという感情は諦めた方がいいわ」

「たかが100年違うだけでまた先輩ごっこですか」

「センパイ、なんて言う概念面白いでしょう?」

「面白いっていう感情は諦めた方がいいんじゃなかったんですか」

「それとこれとは別よ」

この世界に不満がある訳でもない。かと言って満足している訳でもない。嫌な事があったとか、良い事があったとか、そういう次元では無い。

「とりあえず笑顔でいることが大事らしいわよ」

「……何のために」

「そんなの知らないわよ」

「…………はぁ」

「神様だけが知ってる、ってやつじゃないの?」

「……僕ら神様ですけど」

「そんなの知らないわよ」

自分の返答が気に食わなかったのか、つまらなそうにヒラヒラとどこかへ消えていった。

神様だけが知っている、なんてものはない。僕らも分からないのに。勝手に頼られて、勝手に願われて、勝手に僕らのせいにされる。

それが僕らの役目と言ったらそこまでだし、僕らを生み出したのは彼らの欲望や願望だ。縋るものがないと生きていけないのだろう?




……僕らだけが、神様だけが知っているよ。ほら、君の願いを言ってごらん。


『神様だけが知っている』

7/4/2024, 10:09:01 AM

人と人が出会うのには必ず何かの理由がある。それと同じでひとつの命が誕生することにも意味がある。その意味のために君が神から命をさずかったんだ。君が命をさずかってこの世にいる意味はなんだと思う?

7/4/2024, 10:06:19 AM

神様だけが知っていること。
この世界は不思議だらけだから面白い
もしかしたら
知らないほうがいいこともあるのかも

7/4/2024, 10:05:31 AM

神様だけが知っている
自分の死ぬ日
知らないからこそ、今を大切に生きる

7/4/2024, 10:05:21 AM

神様だけが知っている

この世界の先は
神様だけが知っている
おねがい
神様
この世界をどうか
永遠に描いて
ください

なな🐶

2024年7月4日1654

7/4/2024, 10:05:13 AM

私達がわかるわけのないもの
神様だけが知っている
なら天寿が突然な理由を
神様は黙っているのが哀しい

7/4/2024, 10:03:26 AM

かわいいあの子(草刈りロボット)がいなくなった。あの子がいないから、草はボーボー。毎日コトコト動いて草をシャリシャリ刈っていたのに、どこに行ってしまったんだろう。神様なら知っているかな?

7/4/2024, 10:03:15 AM

幸せなまま私は幕を下ろしていく。

第2章の私は幸せになれませんか?
ねぇ、神様教えて。

⋯神様だけが知っている⋯

7/4/2024, 10:03:14 AM

目には見えないし
触れることは出来ないけど、
私達を優しく見守ってくれている。
だから、悪い行いも良い行いも
ちゃんと、見ているんだよ

それを、忘れないでね

神様はみている/夜凪

7/4/2024, 10:03:06 AM

「神様だけが知っている」

現在。
過去。
未来。


時間の軸は
一方向にしか進まない。



この先に起こること。
神様だけが知っている。

生命の果てに何があるのか。

7/4/2024, 10:02:09 AM

神様だけが知っている

華乃「好きな人なんていない。」
稔美乃「本当?」
華乃「いったところで馬鹿にするでしょう」
稔美乃「しないから、親友っしょ!」
華乃「うぅっわかった、
他クラスの綺七(きなの)君、」
稔美乃「えっ」
(華乃)なんで言っちゃったんだろう、)
稔美乃「いいじゃん!」
華乃「えっ(;゜O゜)」
稔美乃「だって可愛いもあって、かっこいいもある綺七でしょ?そりゃあ誰から好かれても可笑しくないよ!」
華乃「ちがくて、」
稔美乃「え?なにが?」
華乃「あっ、いや」
稔美乃「人の好きな人馬鹿にしないってしかも親友だよ?」
華乃「っつ」
稔美乃「うん?どうしたの?」
華乃「あっうんうん何にも、」

稔美乃「バイバーイ」
華乃「バイバイ」
華乃「うそついちゃった。神様稔美乃に言わないで、」
「隠しても神様にはバレてるもんね。」
私の気持ちは神様だけが知っている。

7/5/2023, 9:59:46 AM

「さて皆さん、今回の課題は保護者の方々にも御覧になって頂きます。今まで習ってきたことの総復習となります、皆さんの日頃の成果が問われますので頑張ってくださいね。」
凛とした女性教師の声が、室内に響き渡る。スラリとした体躯の美しすぎる容姿、身に纏う薄い白い衣は不思議な煌めきを発していた。
部屋には女性と同じ様な衣を身に着けた少年少女達が10人ほど椅子に座り、自分の机の上に乗せられた透明な四角い箱の中にある浮遊する物体を真剣に観察している。その物体の形は様々な形をしていたが、基本的には球体、丸い円盤、四角い平面等が多く見られた。

「先生、質問を宜しいでしょうか?」
挙手をした困り顔の少年の側へ、先生と呼ばれた女性はスッと音もなく移動をする。
「あらあら、この状態を繰り返しているのかしら?」
優しそうな微笑みを浮かべながら、生徒の箱の中の物体を冷静に凝視していた。
「はい。気圧、地殻の気候調整も適宜行いました。しかしどうしても汚染と衝突をおこなってしまいます。こうなると現状維持は難しいのでしょうか?」
生徒は箱の物体を覗き込みながら、溜息混じりに言葉を発した。
「人口調整機能により、ある程度の維持力はありますが、保っても1000年は難しいでしょうね。どうしますか?一度練り直ししましょうか?」
「はい。父上に完璧に仕上げたものを見せたいので」
安堵したのか嬉しそうに先生を見上げた少年は、満面の笑みを浮かべていた。



微笑み合う2人の姿は、この世とは思えない神々しい輝きを感じる程である……



『 神様だけが知っている 』

7/5/2023, 9:59:35 AM

私のずるくて汚いところ、
本当に苦しんだこと、

そして、

人知れず頑張ったことも。



#神様だけが知っている

7/5/2023, 9:58:43 AM

#神様だけが知っている

私の中の神様は、
未来が見えて、
赤ちゃんがどの親の元に行くか決めて、
いつでもみんなを見守ってくれて、
人生のゴールにたどり着き、様々な人を笑顔にしてきた人にだけ、顔を見せる。

そんな神様だと思う。( ・`ω・´)キリッ

真実は
神様だけが知っている。

7/5/2023, 9:53:44 AM

神なんていないと言っていたあの子は優柔不断だ。
今だってお昼に食べるメニューを悩んでオムライスとハンバーグを交互に指差している。

「天の神様の言うとおり」

結局、あの子の信仰心は神のみぞ知るのだろう。

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