『神様だけが知っている』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
神様だけが知っている。
だから、誰も知らない事と同じだ。
それでも彼が神様を信じる理由。
ただ、信じないと生きる希望が無くなるから。
わたしたちが思うような
人を想う慈愛に満ちた『かみさま』はいない。
人知れない場所でがんばったことにご褒美をくれたり
人知れない場所でわるいことをした人に天罰を与えてくれたり
そんなことをしてくれるような
わたしたちのヒーローはどこにもいない。
このせかいは
いつだってひとがひとを裁いているだけ。
だからそれ以上のことは何も起きないでしょう?
神様、神様、神様…
3回呼んで
祈る。
手を合わせて
目を閉じて
願う。
望みは叶うだろうか、
思いは届くだろうか、
この世の全ては
神様の「こころ」の中。
「神様だけが知っている」
要は先のことを誰かが知ってるって
そう思いたいんだろ?
まぁ大体の人はそう思うかもな
でもさぁ
神様がもしもいるとして
知ってること隠すかな?
そりゃ〜残酷だぜ
だけど
人って結構
イヤだと思うところから
避けるように生きてきたと思うし
これからももっと避けられるだろう
それでも不慮は起こるわけで
このやり場のない受け止め先が
神様なんだろうな。
その日よるがなにかついてない出来事が起きると人は(ついてないな)って思う。それは神様がちゃんとみているとゆう証拠。(今日はついてなかったけど明日はラッキーになるよ)とポジティブに考えるのはどうでしょうか?誰でも無難な人生じゃないと思います。これを書いている主もついてないとイラッとします。でも冷静になるとあっ神様がちゃんとみてらしゃるんだなっと思うようにしました。
現代人は技術、文献、伝聞の知識、さらにインターネットの繁栄によって多くの知識を常日頃無意識に所有している。
なので「神様などいない」という論調も受け取る者も少なからずいるだろう。
しかしその一方で宗教的な文化や記念日は残りつつあり、それを無宗教ながら無神経に享受している側面もある。
実質、この現代の状況を神はどう思っているのだろう。
もし本当に神がいたら教えてもらいたいものだ。
本当の言葉は、神だけが知っている。
神様だけが知っている
私が見えないとこで頑張ってること
誰よりも頑張ってるとこ
本当は違うのに、嫌なのに、みんなを受け入れてること
いや、本当は受け入れてない
嫌だ、嫌だ、嫌だ。
なんで?どうして私は報われないの?
どうして努力してない奴の方が幸せになってんの、?
ねえ神様。
褒めてよ
私、自分のことは
自分のことだけは受け入れてるよ、認めてるよ
"自分のことが好き"って言ったら嘘になるけど
自分のことを頑張って好きになろうとしてるよ
精一杯頑張って生きてるよ
でも、そろそろ限界だよ、笑
私って、なんの才能もない悲しい人なんですか?
ねえ、神様、!
私の事、もっとちゃんと見ててよ
私、頑張るからさ
また、あの頃みたいに笑える日を。
俺は神様から、バラバラになった物語のカケラを集めるように、とのお告げを受けた。神様から毎日下される言葉の内容に合う物語を一つずつ探し出すことが俺の使命だった。
神様の告げる言葉が何を意味しているのか、このカケラたちが一つに集まったとき、一体どんな物語が始まるというのか。
─それは、神様だけが知っている。
(神様だけが知っている)
#神様だけは知っている
私たちの道は神様だけが知っているの?
テーマ“神様だけが知っている”
「あなたの行ないを神様だけが知っています」
そう家に押しかけてきた
見ず知らずのおばさんが語りかけて来ている。
そう、宗教勧誘だ。
キリスト教でもイスラム教でもヒンドゥー教でもユダヤ教でも仏教でも無い。
新興宗教だ。
胡散臭さしかない。
入ったら絶対不幸になる。
さっさと、帰れクソババァ
そう心で思いながらも、玄関口で話されるから
追い出す事も不可能だ。
「ところで貴方お若く見えるけれど、結婚は?」
その瞬間、私の中で何かが切れた。
「それ、何か関係あります?」
得意の営業スマイルを向けて、言う。
「あ、いえ、」
宗教勧誘ババアは戸惑う。
結婚してなかったら、その宗教の信者の中から
テキトーな奴でも充てがう気か?
そう思った。
既婚者ならば、パートナーまでもその宗教に入れようとする気か?
「興味無いです、お帰り下さい」
幸い、玄関の中には入っていなかったので
手足を挟み込んでいない事を確認し
扉を閉めようと試みる。
火事場の馬鹿力なのか、大体こう言う宗教関連で訪ねてくるババア共は力が強い。
「もう少し話を!」
そう、外で叫ばれたが、そのまま閉めてしまえば、案外簡単に諦める場合が多い。(諦めないで家に居続けられてしまった場合は、とりあえず警察に連絡を)
ねぇ、知ってる??
神様だけが知っているって事は
お前の今の行動も全部お見通しなんだよ?
入る気も無い人を無理矢理宗教に取り込もうとしている
その悪行。
お前が、信仰してる宗教はどうか知らないけれど
もし、本当に神様が存在するのならば…。
八百万の神々が見てるんだよ?
…求む、新興宗教の勧誘の上手な断り方。
(ちなみに仏教は、神様では無く仏様)
神様だけが知っている
そもそも本当に神様なんているのかどうか
僕の人生、未来は
神様だけが知っている。
【神様だけが知っている】
#70
神様だけが知っている
私は神様を信じていない。
何度かいるのかなと疑問に思ったことはある。
考え続けた結果いないのでは無いかと、たどり着いた。
これはもしも神様がいたらという設定で書かせていただきます。
人々の不幸は神様だけが知っている。
もちろん私の不幸も神様だけが知っている。
人間に乗り越えられない壁を神様はつくらないと言われてきた。
私は乗り越えなくてもいい壁があると思う。
人生の中で強制わいせつ行為を経験する必要があったか
人生の中で公然わいせつ行為を経験する必要があったか
人生の中でいじめられる必要があったか
確かにこれは今の私の力になっているし考え方も周りの見方も変われた。
だが決して必要な壁ではなかった。
私にこの壁をつくったのが神様なのだとしたらとんだクソ野郎だと凄く感じる。
検察官の方々へ
小学生、被害者の私への事情聴取で、私の目の前に嘘発見器を置く必要、ビデオカメラでとる必要はありましたか?それが国の決まりでも、もう少しバレないように、私の心が傷つかないようにして欲しかったです。
マジックミラー越しに見ていた大人へ。
楽しかったですか?
緊張で顔が真っ青になったり信じてもらえず顔が真っ赤になっている私を見て、楽しかったですか?
加害者が未成年だったこともあり、無罪になってしまうのはこのくそみたいな法律上私はもう諦めていましたが
検察の方が電話でこう言いました。
「家宅捜査までしました。」
ん?「まで」ってなんですか?何のためにそのお仕事選んでやってるんですか?家宅捜査までするのが逆に当たり前なんじゃないですか?事が事ですよ。
小学生の女の子が次社会にでる未成年に未来を壊されたんですよ。
信じて貰えなくて本当は私が全部妄想した作り話何じゃないかって何度疑ったことか。
本当に、つくづく思う、もしも神様がいるのだとしたら本当に不平等だ。
神様だけが私の不幸を知っている。
︎逆に私だけが神様のクズさを知っている。
title of the day
- 神様だけが知っている -
突然ですがあなたは神様信じていますか?
私は全くもって信じていません 。
どんなに辛い時、理不尽に苦しんだ時
神に助けを乞うても
なにも変わらなかったから 。
もしも神様が私にこんな人生を歩ませる選択をしていたのなら
私は神を一生恨むでしょう 。
【たまに…】
ゲリラ雷雨…アレは私がたまに店で酒飲んで、酔った勢いでその辺で立ちションベンしてるだけだ…。
梅雨?
その時期は私達が年1回の数週間連続で酒飲んで以下略…。
たまには神にも、はめ外さてくれ(≖ω≖ )ニヤリ
テーマ【神様だけが知っている】
私の気持ち 神様は 私の事を知っている 病で悩んだり 悲しんだり 辛さも知ってる だからいつも 見てる 守ってくれてる 助けてくれてます だから私の支えです 千里
もしかしたら…
今日、死んでいたかもしれない
明日、死ぬかもしれない
1年後、死ぬかもしれない
…まだ、死なないかもしれない
私の命の物語
最後のページはいったい何ページ目だろう?
神様なんて信じたくないけど
そうやって、今を生きる
#神様だけが知っている
人生、落下中。
ジタバタしてるけど、上がってる実感はない。
どん底かも分からない。
生きていたら、この先に何があるのか?
死んだら、その先はあるのか?
神様だけが知っている。
昨夜はお笑い番組を見ながら寝た。少しでも夢見がよくなればいいな、なんて淡い期待を抱いて。まぁ、朝目が覚めたら、見ていた夢のことなんて一切覚えていないのだけれど。
朝は憂鬱だ。昨日自分が笑えていたことが嘘のように心が重くなっている。ついでに言えば身体も。心と身体が繋がっているというのは実に不自由だ。この不調が心から来るものなのか、身体から来るものなのか、自分にも医者にも判断がつかなくなってきた。とにかく、「様子をみよう」と言われ続けて、色々な薬を試しながら今日まで生きてしまった。
「自分が死ぬ日が分かればいいのに」
近頃、よく思う。そうすれば希望にも絶望にも欺かれずに人生計画が立てられる。余命が短いなら身の回りの整理を。長いなら本格的に生活を変える覚悟を。それぞれ出来る。何もわからないから、何かを選択するのがこわい。なんて言ったら、きっと人は私を軽蔑の目で見るだろう。そんなのは、誰だって同じだと。まったくその通り。私が救いようのない臆病であるがために、このような戯言を宣っているのだ。
人の命の灯火がいつ消えるかは、神様だけが知っている。
私が今生きていることにも、生きて家族に迷惑をかけていることにも、何か意味があるのだろう。神様にだけ通じる、人間には到底理解し得ない理由が。そうとでも思っていなければ、私は生きていられなかった。
ずっと裏切られてきたから
神様なんて信じない。
だから願ったり、縋ったり
そんなみっともない真似もしない。
神様だけが知ってる?
そんな運命(さだめ)みたいに
勝手なシナリオ書かれて
人生決められてたら堪らない
どんなことがあっても
それはリアル…
願って傷つくよりも
傷だらけで進んでいく方がいい
そんなことを思いながら
空に向かって中指を立てる。
- リアリストの主張 -