『神様だけが知っている』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
title of the day
- 神様だけが知っている -
突然ですがあなたは神様信じていますか?
私は全くもって信じていません 。
どんなに辛い時、理不尽に苦しんだ時
神に助けを乞うても
なにも変わらなかったから 。
もしも神様が私にこんな人生を歩ませる選択をしていたのなら
私は神を一生恨むでしょう 。
【たまに…】
ゲリラ雷雨…アレは私がたまに店で酒飲んで、酔った勢いでその辺で立ちションベンしてるだけだ…。
梅雨?
その時期は私達が年1回の数週間連続で酒飲んで以下略…。
たまには神にも、はめ外さてくれ(≖ω≖ )ニヤリ
テーマ【神様だけが知っている】
私の気持ち 神様は 私の事を知っている 病で悩んだり 悲しんだり 辛さも知ってる だからいつも 見てる 守ってくれてる 助けてくれてます だから私の支えです 千里
もしかしたら…
今日、死んでいたかもしれない
明日、死ぬかもしれない
1年後、死ぬかもしれない
…まだ、死なないかもしれない
私の命の物語
最後のページはいったい何ページ目だろう?
神様なんて信じたくないけど
そうやって、今を生きる
#神様だけが知っている
人生、落下中。
ジタバタしてるけど、上がってる実感はない。
どん底かも分からない。
生きていたら、この先に何があるのか?
死んだら、その先はあるのか?
神様だけが知っている。
昨夜はお笑い番組を見ながら寝た。少しでも夢見がよくなればいいな、なんて淡い期待を抱いて。まぁ、朝目が覚めたら、見ていた夢のことなんて一切覚えていないのだけれど。
朝は憂鬱だ。昨日自分が笑えていたことが嘘のように心が重くなっている。ついでに言えば身体も。心と身体が繋がっているというのは実に不自由だ。この不調が心から来るものなのか、身体から来るものなのか、自分にも医者にも判断がつかなくなってきた。とにかく、「様子をみよう」と言われ続けて、色々な薬を試しながら今日まで生きてしまった。
「自分が死ぬ日が分かればいいのに」
近頃、よく思う。そうすれば希望にも絶望にも欺かれずに人生計画が立てられる。余命が短いなら身の回りの整理を。長いなら本格的に生活を変える覚悟を。それぞれ出来る。何もわからないから、何かを選択するのがこわい。なんて言ったら、きっと人は私を軽蔑の目で見るだろう。そんなのは、誰だって同じだと。まったくその通り。私が救いようのない臆病であるがために、このような戯言を宣っているのだ。
人の命の灯火がいつ消えるかは、神様だけが知っている。
私が今生きていることにも、生きて家族に迷惑をかけていることにも、何か意味があるのだろう。神様にだけ通じる、人間には到底理解し得ない理由が。そうとでも思っていなければ、私は生きていられなかった。
ずっと裏切られてきたから
神様なんて信じない。
だから願ったり、縋ったり
そんなみっともない真似もしない。
神様だけが知ってる?
そんな運命(さだめ)みたいに
勝手なシナリオ書かれて
人生決められてたら堪らない
どんなことがあっても
それはリアル…
願って傷つくよりも
傷だらけで進んでいく方がいい
そんなことを思いながら
空に向かって中指を立てる。
- リアリストの主張 -
神様だけが知っている?何を?
私たちの運命や、顛末を?
私は、それに抗う。
それすらも、知っているのかな。
見守られているのか
ただ、見ているだけなのか。
神様は教えてくれない。
【お題:神様だけが知っている】
「神様だけが知っている」
だから我々人類はこの先の未来を
語ることができない
できることは夢を見ることのみ
『通学路』
通学路をゆく 太陽が自慢げにコンクリートを照らしてる 道端で出会うゴキブリは奇妙さの欠片もなく
私とあまり変わらない気がした 友達が歩いてる プールバッグが新しくなってる 友達のことは好きだけど 根も葉もないウワサ話しは聞き流すことにしてる
空を見上げて 昨日夢に出てきた神様のことをふと思う 神様だけが知ってることがあるらしい それはそれでなんだかずるいな
「何があったんだい?」
眼の前の少年は答える気など微塵もなさそうだ。
豆腐を賽の目に切り、戻しておいたわかめとともに鍋に入れる。
「いくら暖かい日だとはいえ、まだ水遊びには早いんじゃないかな」
見つけたとき少年は上から下までずぶ濡れで震えていた。人通りも少ない裏通りだ。
鍋に水を入れ、コンロの火を点ける。
「まぁ、素性の知れない相手を、こうして自宅に招いている僕も僕なんだけれど、そろそろなにか話してくれてもいいんじゃない?」
思わず手を引いて連れてきたのだが、少年はタオルでぐるぐるまきにされても、大人しいものだった。本当は濡れた服も着替えてほしかったのだがそれは断固拒否された。
沸騰した鍋の火を一度止め、味噌を溶き入れ、また火を点ける。
「とりあえずこれからどうしたいんだい?」
応えたのは口ではなくそれはそれは盛大な少年のお腹の音だった。
もうそろそろいいだろう。コンロの火を止め、お椀に盛り付ける。いつもは添えない三つ葉も添えてみる。
「ははっ、良い返事だ」
顔を赤らめる少年の前にお椀とお箸を置く。いい香りだ。普段料理をしない割になかなか上手くできたと思う。
「召し上がれ?」
「いただきます」
少年は両手を揃え呟いたあときれいな所作でお椀と箸を取った。おずおずと口をつける。
ゆっくりと味わうように食べている。そこまで美味しそうに食べてもらえるとつくり手冥利に尽きるといったところだ。
「ごちそうさまでした」
ゆっくりと箸と椀を机に置き、また両手を揃えて少年は言う。
よしよし、胃袋は掴んだか。
「お粗末様でした。さて、これからのことを一緒に考えようか。大丈夫、どう転ぶかなんて誰にもわからないよ」
「『神の味噌汁』ってね」
/「神様だけが知っている」
神様だけが私の運命を知っています。
誰と出会い、誰と恋をするのかとか
親友と喧嘩をしてしまう未来も見えていると思う。でも喧嘩して仲直り出来るかどうかまでは分からないんじゃないかな?仲直りしたいって思って行動に起こすのは自分だから、「ごめんなさい」も「好き、愛してる」も自分の口から言うのは簡単だけど気持ちを込めて行動に移すのはすっごく難しいそんな難しい事を運命だのなんだなって言うのは違うと思う
神様はこんな試練をあたえて意地悪だ
【神様だけが知っている】この世にいや、この世も超えて神様だけが知っていることなんて山ほど、いや、すべてといってもいいくらいなんだろけど、私とこの人とを
出会わせた理由を、どーしても出会った意味が知りたい人がいてるけど、どう考えてもわからないのでー。
どーやったらわかるのかお導きしてほしい。
そして、今のこの時代に生きてる私への修行はなにかの
お導きをー。そして、やはり知りたい運命の人、
わたしの運命(笑)。もしかしたら、お導きをしていて
くれているかもしれないけれど、わからないので、もう少しわかりやすくお導きをー。わがままかしら。
神様にこの想い届け!なーんてね(笑)。(でもちゃんと
しっているだろうねぇー。)
3年後のpure
神様だけが知っている。日本で一番偉い神様って誰だろ。知っている中で偉そうなのは天照大神くらいかな。考えてみると神様って全然知らん。
海外だとキリスト教があるけどあれって救世主で神様じゃないよな。キリスト教ってキリストより上の神様がいるのか?それともキリストって死んで神になったのか?わからん。
有名なのでもう一つ仏教があるな。あれは仏陀の教えで確か仏陀は死んで仏になったんだよな。仏はポジション的に神様なのかね。宗教はわからんね。
そういえばアッラーってのもよく聞くな。これに関しては本気でなにもわからん。なんか中東の宗教?で豚肉食うのを禁止してるんだっけ?全部うろ覚えで別のと混じってるかも。
世界には色々な宗教があるけど今日本で一番問題視されてるのは統一かね。あれってなにを崇拝してるんだろうな。これに関しては調べたくもないわ。やばいから。
二世の人が総理を暗殺したのは有名だけどほんと日本は政治が宗教に汚染されとるな。もう終わりだよ日本。そんなことも言いたくなる。
少子化移民NPO、色々と問題は多いけど政治家が腐ってちゃなにも解決できないからな。昔は日本が滅ぶなんて想像できなかったけど今は容易に想像できちゃうな。それくらい腐りきってる。
政治家も腐ってるけど国民も平和ボケしてるからなぁ。資本主義が進み個人主義が極まった国の末路って感じだ。誰もが自分さえよければそれでいい。俺もだけど腐ってるよな。
神様なんてのがいたとしても人間なんてどうでもいいか認識すらできないほど小さな存在なんだろうね、人間ってやつは。まぁ宇宙の広さを考えたら無理もないけど。
神様だけが知っている…私と彼の恋の結末も、私達がいつ死を遂げるのかも…神様は、何時だって卑怯だ…だって、私達が知らない事や、知れない事でさえも、神様は、全てを知っている…私も、もし、神様になれたなら…
サイコロを投げる。
出た目の数だけマスを進める。
誰もが知っている双六ゲームだ。
双六ゲームは盤上にどんなマスがあるのかが一目で分かる。何の目を出せば進むに止まり、何の目を出せば戻るに止まるか、一回休みになるかなど。
つまりゴールに至るまでのマス目の数が分かれば、合計で何回サイコロを振れば辿り着くのか、おおよそ分かってきてしまう。
その何回かに起こる余興を、楽しむゲームと思えばいいのかもしれないけれど。
それではいつか、つまらなくなるだろうから。
俺はイカサマなしで、純粋に振っただけの目を、知り得ることができる側になりたい。
だってそれだけが唯一、神様だけが知っているものだから。
【神様だけが知っている】
神様だけが知っている。。
今周りにいる人たちが私に何を与えてくれてるのか。
私たちが産まれたことが意味があるのかなんて
私たちが考えても意味が無い
だって答えは見つからないから
きっと神様だけが知っていることなのかも
それなら無理に知ろうとしなくても
知らない方がいいのかも
─────『神様だけが知っている』
神様だけが知っているのは私たちのちょっとしたお願い事の結果。
私たちは願いを叶えるために神様に祈る。神様はそれを叶えてくれたり、叶えてくれなかったりする。
『神様だけが知っている』
そんなわけないのに
何で
こういうときだけ
願いが叶ってしまうんだ
いつもは
どれだけ願っても
叶えてくれないくせに