『神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『神様が舞い降りてきてこういった』
舞い降りてきてくださる神様。
どういうことを仰るだろうか
神様にお伝えしたいことはあっても
感謝の気持ちをお伝えしたいのだから
「見守っていますからね。」と
いってくださるだろう。
見張られるのは嫌だけど見守られている
おかげさまで。
にゃーん
私の信仰対象はネコなので
#神様が舞い降りてきて、こう言った
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「お前は生きてるが価値ない。」
じゃあ死んでやるよ。
なんで私はこの世に産まれてきたんだよ。
こっちは産まれたくなかった。
それなのに何故か今生きている。
それは決めたのはお前だろ?
神様。
揺り籠
揺れる揺り籠で 眠る
もう一人の私が居た…
安らぎを求めて 深く
寄り添い続け哭いた…
産み堕ちた罰で
生き定めた罪を
きざまれた傷が
物語る不条理は
哀しくて 切なくて
巡り逢う 必然の時
揺れる揺り籠で 眠る
もう一人の私が居た…
安らぎを求めて 深く
寄り添い続け哭いた…
何時か朽ちる躯 貴女
在るべき場所に 還り…
私は犯した過ち 奈落
堕ちて貴女の幸 願う…
どうか 其れ迄
私の中 揺り籠
安らかに眠れ…
【神様が舞い降りてきてこう言った】
神様は私にも何か助言をしてくださるかしら?
どんな神様が降臨するのでしょうか?
会ってみたい
声をかけてほしい
『あなたの生き方でいいですよ
決して、無理せずに、自分を大事にしてください』
って、言ってくださったら
嬉しい
『もっと、もっと努力しなさい
もっと、感謝しなさい。
もっと、人のために生きるべき』
って、言われたら、暫く落ち込んでしまう
『全ての人を愛しなさい。そこから新しい世界が始まりますよ』と
言われたら、きっと、努力するとおもうけど
そっと見守ってくれている神様が
いいね。
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「ワシはお前の脳裏にある幻想じゃ。理不尽な命運も、降ってわいた僥倖も、全てお前の心模様一つじゃ」
「だが神はもう一人いる。人間の作り出す欲望と力じゃ。ワシとその神は常にバランスを取りあって存在しとる。だから、全ての悪行をワシのせいと思わんでくれ」
そして消えていった。
病んだ人々に、ストレス社会に光が射した。
普通ではありえない法則で、まるで神話のごとく現象で、科学的に解明がつかない不可思議の……ような、
「――――――――――。」
理解が出来なかった、いや、理解しようとして阻止された。
ただ、とても安らぐ言葉を言ってたことは確かだ。
その次の日から、ストレスを感じなくなった。
神様が舞い降りてきて、こう言った。
神様が舞い降りてきて、こう言った
「大勢の人があなたのことを嫌っても、好きでいてくれる人は必ずいる」
私が、今一番言って欲しい言葉。
君が僕の前にきてこう言ったんだ。
「頑張るな!」
唖然とした。僕はそもそも頑張ってなどいない。
何もしてない何もできていない何もしてあげてない
何も考えてない何も…何も…何も…………
頬にすうーっとした感触がある。
暖かいけど、冷たい水が 目から溢れてきて止められなくて、ずっとずっと君の前で水を止めようとした
君は僕の手を握って
「ほら今だって考えるのを頑張った。」
「君は頑張過ぎなんだよ。だから今まで頑張り過ぎた分今は頑張らないで自分を大事にして。」
僕は頑張っていない。けれど、君がそう言うから本当に頑張りすぎているように感じてきた。
君も頑張らないでね。
神様が舞い降りてきて、
こう言った
あなたはしあわせに
なっていいの…
あなただけの特別な
しあわせ…
遠慮しなくていいの…
だいじょうぶ…
あなたの味方だから
…
神様はやわらかな笑顔を
向けて…
神様が舞い降りてきて、こう言った。
世界は困難だらけかもしれない、だが、困難の先にはいい未来がある。その未来に向けて歩もう。
神様が舞い降りてきて、こう言った。「差別とは帰属意識から生まれる自己防衛である。私は帰属欲求を満たすための媒体にすぎない」
『神様が降りてきて、こう言った。』
知ってるかい?
あなたも神さまなんだよ?
神様か、神様といったらA先生が紹介してくれた
「神様のカルテ」を思い出す
先生は私が紹介した本読んでくれたかな?
「"やめる"と"逃げる"は違うだろ?」
右足を引きずるように歩く癖が、まだ抜けない。
絶望のドン底に立った僕の前に
神様が舞い降りて、こう言った。
「辛いなら逃げ出してもいいさ。
でも、そうすれば君はもう用無しだ。」
神様が何だって言うんだ。あまりにも、残酷すぎる。
僕をさらに、絶望に突き落とすのか。
だから僕は、こう言った。
「じゃあ、"やめる"よ。この世界はもう用無しさ。」
7/27
コロナが憎い。。戦争もなぜするんだろうか。結局は人殺しだ。でももうすぐでこの地上から、涙が拭いさられる。戦争も苦痛も嘆きも悲しみももはや無くなる。もう少しの辛抱だ。
神様はいない
いつも
何も告げてくれない
私が神様の声に
気づいてないのかなぁ
ちゃんと聞いてたら
道間違えずに
進めたのかなぁ
神様が舞い降りてきて、こう言った。
『お前は、この世界にはあっていない。』
あぁ。そうか。私は、ここにいちゃだめなんだ。
『分かりました。』
『ふっ。知らないがな。』
五月蝿い。
まぁいいか。
私は、二次元に行きたいんだ。
だから、頼むんだ。
神様じゃなく、悪魔に。
神様が舞い降りてきて、こう言った
『あなたに救いなどない』と
神様見つけたら逃げるよ
大和武尊みたいなお方でしたら困りますし