『神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
神様が舞い降りてきて、こう言った。
幸せと不幸せ、どちらが先がいいですか?
僕は少し考えたあと、こう答えた。
嫌なことは早くすませたいので、不幸せが先がいいです。
神様はにっこりと笑って頷くと、それではいってらっしゃいと僕の背中を押した。
促された先は隘路。
蠢くように進んでいくとやがて光が見えてきた。
僕はそうして、産声をあげた。
神様が舞い降りて、こう言った
『大好きなあの人が別の人と結ばれた』
その言葉を言われたら,自然と涙が溢れるよ。
「神様が舞い降りてきて、こう言った」
「願いを一つだけ、叶えてあげましょう。」
「本当ですか。神様。」
「さて、どうしますか。」
「この世界の全ての人間を、殺してください。」
「…本当にそれでいいのですね?」
「はい。」
「本当に、ですか?」
「はい。」
「わかりました。いいでしょう。」
「…今、貴方の願いを叶えました。」
「嘘つかないでください。」
「どうしてですか?」
「なぜ僕の頭の上に、金色の輪っかがあるのですか?」
「天使の輪のことですか?」
「嘘だったんじゃないですか。これ、僕も死んだってことですよね?」
「嘘は言っていません。」
「証拠があるのですか?」
「貴方は「この世界の全ての人間を」と言いましたね?」
「はい。」
「全ての人間、ということは、貴方も入っているということです。」
「戻してください。」
「願いは”一つだけ”です。」
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「あなたが紡ぎ出して形にしてきた言葉達はちゃんと伝わってますよ」と。
その答えがあの一文だったと。
例え違ってたとしても、
「あれは私への返答!」って信じることにした。
(まだふわふわしてるけど)
あれは私への言葉だ、って。
信じるか信じないかは私次第。
思い込んだっていいじゃん。
ちょっとだけ、いや、
結構嬉しさに浸ってるんだからさ。
「 初めてまして、僕は死神です。
君の魂を貰いに来ました。」
残り30日という多く思えて短い月日で、
僕は君の願いを叶える。
そのために僕は、3つの願いを使って
君に会いに来たのだから
ー僕も死神になりたい
ー〇〇が死ぬ時は僕が〇〇の死神になる
ー〇〇の願いを叶えたい。
ねぇ○○ほんとの願いは、何?
君の願いを教えて、
僕は君の専用の死神なんだから
〜 君が願いを教えてくれないと
僕の願いが叶わないじゃないか 〜
「神様が舞い降りてきて、こう言った」
人が信じられないのなら
自分を信じるのが怖いのなら
誰も信じなくていいから
精一杯人を愛しなさい。
愛した分だけ愛されるから。
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「願いは無いのか」
僕は言った
「あるよ」
神様が言った
「叶えてやろうか?」
僕は言った
「いらない。」
神様が聞いてきた
「なぜ?」
僕は言った
「自分で叶えられそうだから」
神様が聞いてきた
「叶えてもらう方が楽ではないのか」
だから答えた
「叶えるための苦難、困難はつきものだよ」
「苦労するから叶えられた時
みんなと笑い合うことができるんだよ」
「それがどうしようもなく嬉しいんだ」
願いを叶えて差し上げましょう
神はそう言った。
僕の願いを叶えるねぇ。。。
ならばどうして平凡な僕に?
もっと願いを叶えてほしいひとがいるだろう。
こんなことをかけば、バチが当たるかもしれないが僕は思ってしまったのだ。
神様がいるのならば、神様は地球上の生き物が争っているのをみて楽しんでいるのだろう。愚かな生き物だと。争いはなにもうまないと知っていながら。
願い。願いが叶うならこの世の全ての争いをなくしてください。
君が今ここから飛び降りるなら
君は君という存在を殺した
殺人犯になるぞ
「じゃああなたも共犯ね」
神の手をとって私は空へ飛び立った
題名=神様が舞い降りてきて、こう言った
突然目の前に神様と言っている人?が居る、、、
「ーーーーー」『は?』
数分前
『死にたい、、、飛び降りたら楽に、、、』
「、、、」
『は?誰?』
「私、神様」
『は?』
「生きろ」
「誰にも必要とされないのなら
なって見せろ、、、必要とされる
人間に」
『え?、』
『なれるのかな、、、?』
「なれる」
『頑張ってみよ、、、』
話ごっちゃごっちゃです
『君の人生はあと一日だ』
なんて言われたら
私は明日の来ない一日をどう生きるのでしょうね
あなたはどうしようもないが
あなたの周りの人々は素晴らしい
神様が降りてきて言いました
「過ちはゼロに ゼロは混沌なり」
それは断罪
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「どうするの?」
いつも答えてはくれない
問いかけだけ┉
だって神様はいつも
答えてはくれないから
神様が舞い降りてきてこう言った。
「わしゃ、神じゃ。
私のTwitterをフォローするが良い。
お、TikTokもチェックしたいのか?
他にもYouTubeもやってるぞ!
(ワシのチャンネル登録しろっ♡)」
「……っ!あ、いや。
ふざけてるわけじゃないんじゃ。
嘘もついて無いんじゃ。
信じてくれぇ、
わしゃ、実は紙なんじゃ。」
「あと少しだよ」って言って欲しい。
これは願望だけど。
笑うことの大切さ
なんくるないさの精神
このふたつが
幸せをふりそそいでくれる
「あなたは幸せですか?」
いいえ、残酷な世界です
「神様が舞い降りてきて、こう言った」
君が一生懸命練習してる時
私は自己嫌悪に陥っていた。
「どうして君みたいに上手くできないのかな」って。
だから、君を見ているだけだった。
そんな私に、神様のような君はこう言った。
「なんで練習しないの?」と。
私は「練習の邪魔したくないから」と答えた。
本当はちょっとだけ、練習したかったけど、
君の邪魔したくないっていうのは本心だったから。
頑張ってる君の邪魔になるくらいなら
せめて見るだけでもって
そう思ってた。
でも君は、当たり前のように
「邪魔じゃないから大丈夫だよ」
って言ったよね。
他人から見たら、きっとそれが当然のことで
すごく くだらない事なんだろうけど
私にとってその言葉は
“神からの救い”みたいなものだったの。
「私はここに居ても良いんだ」
と思えるような
暖かい一言。
本当に
君は神様みたいだな。
いつかその優しい心で
私以外の人も 助けてあげてください。
ある日、神様が舞い降りて来てこう言った。
もう、苦しまなくていいと…