『眠れないほど』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
眠れないほど
眠れない、それはただの不眠症。
ストレス軽減に、ギャバが有効。一時的なストレス緩和が期待出来る。
眠れないほど
眠れないほど憂鬱だということはない。
いや鬱病で眠れなかったことはあるけど、
眠れないほどつらいとかじゃないんだ。
単に眠れないんだ。
とりあえずいま眠れないほどかゆい。
病気のせいだし通院してるから、
ちゃんと対策はとる、
錠剤を飲み軟膏を塗りたくる。
抗ヒスタミン剤とステロイド軟膏、
これがないと眠れないし、
あったって眠れないほどアトピーがかゆい。
だからステロイドを悪魔だなんていうな、
わけのわからん民間療法を勧めてくれるな、
わたしはゆっくり眠りたいんだ。
眠れないほど、貴方を想い出してしまう。
想い出す度に涙が出てしまう。せっかくスキンケアした顔も涙でぐちゃぐちゃになってしまう。『貴方は今何をしているの?』とか『貴方は今、誰を想っているの?』とか…そんな事とか考えだすとまた、眠れない。
あーあ
笑っちゃうな。。。
眠れないほど
悩んでる事があっても
朝になれば割と普通に日常生活は送れるもので
上手く隠せば誰にもバレないと思ってたのに
「最近元気ない?」
友達からきたLINEにぎくっとした
なんでバレたんだろう?
上手くやってたはずなのに…
もう言っちゃおうかな?
いやいや、言ったらそんなことで悩んで馬鹿みたいって言われちゃうかも…
皆同じだよって言われちゃうかも…
あれ?私の友達ってそんな人だった?
優しくていつもにこにこしてて、ちょっとメイク変えただけで可愛い可愛いって大絶賛してくれて
一緒にいると楽しいって定期的に言ってくれるような人じゃなかった?
「悩みがあって、最近寝不足で…」
短い文章なのに送るのが怖くて
一生懸命押した送信ボタン、既読はすぐに付いた
言わなきゃ良かったな、なんて答えていいかわかんないよね…
弱気になってたら急にスマホの画面が通話を知らせてて
驚いて反射的に出た私に友達の声が聞こえてきた
「もう、そういうことは早く言ってよ!!話くらいいくらでも聞くし!」
そういうところ遠慮がちなんだからと怒った声に安心して噴き出してしまった
ああ、なんかこれだけで今日はよく眠れそうな気がしてきた
「あ、もう遅いし、別日が良かった?思わず電話でしちゃったよ」
「ううん、聞いてほしいな。なんか話したら眠れそうな気がするの」
じゃあ、話そうって優しい声が聞こえてきて
顔は見えないけど、私の大好きな笑顔で言ってくれてるだろうなと思ったらなんだか泣きそうになってきた
私の良い友達に恵まれてるなって
大好きだけど大切だけど、でも声を聞いただけで、笑顔を想像しただけで泣きそうになったのはバレたくないな…って
強がりな私はそう思った
お題『眠れないほど』
布団に身体をうずめながら、本を読んでいた。もそもそ。と、若干、虫のような動きで。
そろそろ眠らなくちゃ明日に響く。明日、眠くなる。でも、もうひと段落先が気になって、次の文章を読んでしまう。かれこれ30分はこれをしている。
我ながら欲深いなと思うのだが、本を読む贅沢というのは止められない。文字を追う目の動きが楽しい。ページをめくる音の気持ちよさ。空想する世界の心地よさよ。
このまま夢の世界に旅立てたら、きっと、しあわせだ。
瞼が落ちてくる。夢の世界へ、漕ぎ出す音がする。
おやすみなさい。
眠れないほど
眠れないほどあなたが大好き
あなたのとこだけ考えている
眠れないほど一緒に居たい
考えれば考えるほど眠れない
いつか私のものにしたい
愛し合いたい
私の王子様になって
私だけを見ていて
これからも見守っているよ
眠れないほど眠れなくなる
昨夜は夜中に3回くらい目が覚めた。どうも眠りが浅いみたい。SNSで寝る前にスマホを見るのをやめたりカフェイン摂るのをやめたら寝付きが良くなり体調が良くなったと書いてる人がいた。今のわたし、コーヒー大好き、スマホも平気で1時間以上見ている。今夜からやめてみようかな。
今日も誰かに宛てて書きます。
『眠れないほど』がテーマだということは、眠れないほど○○と続く言葉があるということですよね。
人によって使い方がすごく違っておもしろそうです。
眠れないほど、と聞いてぱっと思い浮かんだのは、最近、『○○すぎて夜も眠れない』という構文をよく見かけるので、それかなあ。○○すぎて夜しか眠れない、の方がよく聞くか。
人間って基本的には眠れると思うんです。もちろん不眠症とかのかたもいらっしゃるでしょうが、私は基本的に眠たくなります。徹夜しようとしても朝方にはうとうとするし、できても活動時間がぼろぼろになります。
そんなぼろぼろの状態になっても『眠れないほど』のこと、なにかあったかなと考えて、ふたつ最近の例に思い当たりました。
ひとつは、タスクが溜まりすぎて睡眠時間が確保できなかった例です。
詳細は伏せますが、日数的猶予がすごく少ない状況で必要な物品を揃えなくちゃいけなくなったことが直近でありました。そのときは寝ている暇もなくて、眠れないほど『忙しい!!!!』でした。
もうひとつは、すこし人間関係で悩み事があったときですね。自分の言動に反省点があったことも含めて考え込んでしまって。夜に悩むとよくない方向に想像力が働く上にやめどきを見失いがちですよね。そのときは眠れないほど『悶々と考え込んでいた』状態でしたね。結局朝方まで目が冴えてしまった覚えがあります。
共通点としては、睡眠を疎かにするレベルの「非日常的ななにか」があることですね。好きなことに夢中になって睡眠を忘れてしまうこともあると思いますが、それも非日常に含めていいんじゃないかなとおもったり。
でも、眠れないほどなにかをしたことって、大体なんとなく覚えていませんか?あの時ああだったなって記憶がうっすらずっとあるような。たまに思い返すような。
眠れないほど○○、悪くないことなんじゃないかと思います。どうでもいいことで眠れなくならないですもんね。
今日もなにか曲を書こうとおもいましたが、本当に思いつきません。なにかあるかな…
東京事変さんの、『スーパースター』という曲が好きです。
歌詞は、自分の好きな人や、いまどきでいう「推し」に恥ずかしくない人間でありたいな、とおもう人を歌っているものかなあ。 全体的に柔らかくて重たい思いが載せられてて、どこか優しい曲です。
眠れないほど夢中になれるものがあると素敵だよね、と思って紹介させていただきます。
今週ももう後半ですね。今日もお疲れ様でした。
長い木曜を乗りきった自分をえらい!と褒めてあげつつ、明日もなんとかやっていこう。
眠れないほど楽しいことも、眠れないほど辛いことも、幸いにしてかまだ未経験なもので、眠れないほど◯◯の体験談は書きにくい。
でも、眠れないことの言い換えで、好きな言葉がある。
「まんじりともしない」である。
「まんじり」は「ちょっとだけ眠る。ウトウトする」という意味で、「まんじりとする」「まんじりともしない」で
「ちょっと眠った」「ちょっとも眠れなかった」の肯定と否定の両方の言葉となる。
「まんじり」って、なんか響きが良くないですか?
カタカナで書くとなんかの魔法の呪文みたいで。
『勇者はマンジリを唱えた!』
『でも、効かなかった!』(笑)
ここ数日
眠れないほど
思い悩んでいる
好きになってしまった
好きになって
どうしようもないくらい
だから
僕も好きだよって
言って
安心したいよ
安心させてよ
君からの好きが聞きたいよ
聞きたいよ
好きって 言って
ねえ
安心させてよ
安心して明日は寝たいよ
零時、昔のあなたとのことを思い出した。
何も気にせず楽しく無邪気に遊んでいたあの頃、
ただムカついて感情に身を任せて喧嘩して。
あなたと出逢って、十何年という月日が経ってしまった
いまはもうお互い独り立ちして、たまーに、連絡を取り合う程度の関係だけれど。
あなたはもう、知らない誰かと結婚して、子供も生まれて幸せに暮らしているだろうけど。
私が勇気を出していれば、違う運命を辿ったのか。と
砕け散ってしまっても、ありのままの友達でいられる結末はあったのか。と
そんなくだらない想いが、切なさが。頭のなかを駆け巡るんだ。
あぁ、窓の外から微かな光が差し込んできた。もうそんな時間なのか。
暖かな朝日が、私を嘲笑うように見えて仕方がない。
眠れないのに、わたしはまた目を瞑るんだ。眠ることさえできないのに、私はまた今日を生きてしまうんだ。
あぁ、どうして、眠れないほど好きになってしまったのだろう
もう、やめたかったんだ
あなたの隣に居たいと、願ってしまうことは。
『眠れないほど』
眠れないほど
好きという想いを抱えた、
青き春。
わたしは母となり、
あなたは父となり、
それぞれの今を生きている。
「眠れないほど」
眠れないほど
激しく愛したい
眠れないほど
真っ直ぐ信じたい
眠れないほど
一生懸命に生きたい
眠れないほど
眠れないほど怖い話、というのを見た。
確かに怖かった。夜トイレに行けないほど怖かった。しかし夜はぐっすり寝た。悪夢は見たが。
眠れないほど面白い雑学、というのを見た。
確かに面白かった。非常に感心した。しかし途中で寝落ちてしまい、結局朝までぐっすりだった。内容は半分くらいしか覚えていない。
課題が終わらず、眠ってはならなくなった。
今日は徹夜だ。頑張って終わらせるんだ。書く。ページをめくる。書く。書く。眠い。ページをめくる。すやすや。気がついたら朝だった。先生になんて言おう。
ある日、君に告白された。
明日はデートだ。うれしい。こんなに幸せなのは初めてかもしれない。早く寝よう。あれ、寝られない。楽しみすぎて寝られない。わくわく。
次の日、寝坊した。
10分遅刻してしまい、君に謝って、お詫びにジュースを奢った。10分で済んだのは不幸中の幸いだったかもしれない。美味しそうにジュースを飲む彼女に心打たれる。
眠れないほど君が好きだ。と君に言う。
ちゃんと寝なよ、と笑われた。
※CoC没シナリオの導入です、お題と雰囲気が似ていたのでここに書き残しておきます。
心が傷む。ずきり、ずきり
身体的ではない。もっと、もっと深く、深い傷。
眠れないほど傷むのだ。
いつか見た夕焼けの中に、君の大切な人が解けていく。
ただ君はそれを見つめて、声も出ず手も伸ばせず
ただ、ただ泣いているのだ。
それは抗うことが出来ない運命なのか、否。
抗おうとしていないだけだ、と、言われてしまえば
それが正に近しいと、君が1番わかっている。
ただ、君は無力で、どうしようもない人間で
彼を観ることしか出来ないことを許してくれないか
祈り、また繰り返してしまう。
心が傷む。ずきり、ずきり。
そうしてまた青い空の下で、彼と2人で歩いている
日が落ちるまで6時間、
君の終末まで6時間。
寝れないほど
寝ないと効率が悪いですよ
お題的には
何かに夢中的な?
一時的にはいいけど
長期間、楽しみたかったら
程々がいいと思う
ずっとは続かないから
暇も過ぎれば毒になり
忙しさも続けば麻痺になり
そしていつかは限界を迎える
寝てしまえないなら仕方がないけどね
眠れないほどの
鼻水
鼻詰まり
微熱
喉の痛み
咳
マイコプラズマの1歩手前
眠気を催す💊で快方へ
お気をつけ下さい〰
✴️232✴️眠れないほど
貴方は、私の夢の中。
早く貴方に逢いに行きたい。
狂おしいほど愛しい貴方。
その姿、その声、その仕草、その視線。
足の爪先から髪の一筋まで全てが愛しくて愛しくて堪らない。
貴方が傍に居てくれたらと焦がれて止まない。
ずっと逢いたい。僅かな逢瀬が只管に恋しい。
でも逢いたいと思えば思うほど、
今度は苦しくて眠れない。
その矛盾が更に苦しい。
貴方に逢いたい。私は、ずっと眠れない。
気絶してやっと、やっと逢える。
気絶した私を、離さないで欲しい。
二度と。
貴方になら命さえも捧げよう。
今日も私は、眠れない。
眠れないほどに君のことを考える
誰よりも私を愛してくれる
誰よりも愛しくて守りたいと思える素敵な人
永遠なんてものがあるなら
私は君とその先に行きたい
言葉じゃ伝えきれはしないけれど
眠れないほど
不安で
いっぱいだったんだ
なな🐶
2024年12月5日2373