『眠れないほど』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
眠れないほどの
鼻水
鼻詰まり
微熱
喉の痛み
咳
マイコプラズマの1歩手前
眠気を催す💊で快方へ
お気をつけ下さい〰
✴️232✴️眠れないほど
貴方は、私の夢の中。
早く貴方に逢いに行きたい。
狂おしいほど愛しい貴方。
その姿、その声、その仕草、その視線。
足の爪先から髪の一筋まで全てが愛しくて愛しくて堪らない。
貴方が傍に居てくれたらと焦がれて止まない。
ずっと逢いたい。僅かな逢瀬が只管に恋しい。
でも逢いたいと思えば思うほど、
今度は苦しくて眠れない。
その矛盾が更に苦しい。
貴方に逢いたい。私は、ずっと眠れない。
気絶してやっと、やっと逢える。
気絶した私を、離さないで欲しい。
二度と。
貴方になら命さえも捧げよう。
今日も私は、眠れない。
眠れないほどに君のことを考える
誰よりも私を愛してくれる
誰よりも愛しくて守りたいと思える素敵な人
永遠なんてものがあるなら
私は君とその先に行きたい
言葉じゃ伝えきれはしないけれど
眠れないほど
不安で
いっぱいだったんだ
なな🐶
2024年12月5日2373
夜は眠りにつくのが当たり前だ。
少し前のわたしはしっかりと眠れていた。
だけれども、最近のわたしはーー…
眠れないほど貴方のことを思ってる。
ーーーーーー
眠れないほど
「眠れないほど」
眠れない程に、貴方を想う。
あの時の貴方。あの時の笑顔。
時々見せる照れた顔や、少し困った顔。
貴方の全てが愛おしい。
貴方が好き過ぎて、どうしようもなくて。
自分でもこの気持ちを持て余して、どうすれば良いのかも分からずに。
そして今日も貴方を想って、眠れない。
眠れない程に、貴方を想う。
あの時の貴方。あの時の、彼女を見つめる貴方の笑顔。
時々私に見せる、不審そうな顔や、かなり怒った顔。
貴方の全てが腹立たしかった。
可愛さ余って憎さ百倍。貴方が憎らし過ぎて、怒りが治まらなくて。
この気持ちのやり場がなくて。この怒りをどう処理すれば良いのかわからずに。
そして、今日は貴方の身体を、貴方の脱け殻を片付ける為に、眠れない程、忙しい。
#眠れないほど
時間の流れが早すぎて
心が追いついていかない
あなたを思えば思うほどに
足踏みしてしまう私がもどかしい
凍てつくような青い月
あなたの影を少し後から追いかけて
時々笑って振り向くあなたに
じれるの
何も言ってくれないの…
小さな約束でもいいのに
今夜も眠れないほどに時が動く
月が貴方の街の上に煌めく時
スマホの画面が光った…
私の願い
届きましたか?
ご存知の通り、僕は最近眠れていない。別に恋心でドキドキ眠れないとかじゃなくて、受験の緊張でもなくて、なんでだろう。一度、検査でもしてみるか。
22時就寝、6時起床。8時間睡眠はとれている。ただ、起きたあと、ダルい。というか、起きられない。6時起床とは書いたけれど、それは目を覚ます時刻。実際に起き上がるのは7時くらい。なんだろう、睡眠の質が低いのかなあ。見た目では眠れている。でもそれは時間の話。本当は眠れていない。眠れないほどの何かがあるのだろうか。最近寒くなったせいか。それもあるかもしれない。とはいえ北海道のような極寒地域でもないので毛布を1枚程度敷いてみたらいいかも。
とまあ、こういう風に、眠れないのなら、眠れないほどの何かが存在している筈。試行錯誤して、睡眠改善、頑張らなければ。
窓から侵入する疲労の光
私をいちばん疲れさせるもの
休む暇もない休日の日々
疲れが休む日はいつの日か
疲れた身体は落ち着けない
そんな暇があるなら疲れない
思考が巡っても疲れに阻まれ
疲れる明るさが来るのを待つ
――サメの言うことにゃ、
眠れないほど
途中書きです。すみません。
昼はぐっすり眠れるんですけど、そのせいか夜はなかなか眠りに落ちてくれません。
「眠れないほど」
眠れないほど
眠れない。
明日が楽しみすぎて。
みんなは私には無理だと言った。
だけどそんなことはない。
私なら必ず出来る。
私には才能があるから。
寝る間も惜しんだ努力など必要ない。
だって私は出来るから。
他の人の実力なんて知らない。
知る必要ないでしょう。
だって私は優秀で、何だって出来るんだから。
〚眠れないほど〛
君が恋しい。
なぜかなんて聞かれても、僕には分からない。
あしたは家に帰ってきてくれよ。
眠れないほど好きな人が居る。
眠れないほど好きな人が要る。
題:眠れないほど
眠れないほどあなたをあいしてるのに
あなたは私のことわすれてしまったみたい
「眠れないほど」とかけまして
「あれは愚かな行為でした」と解きます。
その心はどちらも「半醒/反省」でしょう。
『眠れないほど』
眠れないほどに君を想って、やっとのことで眠りについたその夢で、君に出会った。
校舎裏に君を呼び出して、昨夜眠れないほどに緊張しながら考え抜いた告白の言葉を告げた。
眠れないほど
(お題更新のため本稿を下書きとして保管)
2023.12.6 藍
#72 眠れないほど
眠れない夜ほど
君と話したくなるんだ
眠れないほど
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前までは簡単に睡眠を削ってきた
時間がないなら睡眠を削ればいいじゃない、みたいなノリで
でも最近とうとうツケが回ってきて、ちゃんと寝ないとほんとダメになってしまった
どうしてあんなに睡眠を削っていたのか、と思い返す
もしかしたら、少しでもその一日を何か価値のあるものにしたくて、眠るその瞬間まで足掻いていたのかもしれない
なんて格好つけて言ってみたけれど、きっともっと単純な理由だろう
気になる本に、動画に、記事に、あらゆる情報に目を通しておきたくて、
あらゆる情報媒体に齧り付いていた
今思うと、膨大な情報を吸収しすぎてパンクしていたように思う
何か見逃していたら勿体無い気がしていた
あまりにも多くの情報を、善し悪し判別する間もなく丸呑みにしていたから、
自分が自分じゃ無くなって、何か嫌なモノになりかけていた
ある日、ふと自分が何か変になっている事に気がついた。
普段なら、そんな風に考えないのに、どこか過激な思考に陥っている事に気がついた。何か目に見えないモノに操られているようで、只々怖かった。
今でも、あらゆる情報に目を通しておきたくなって様々な情報媒体に齧り付いてしまうことがある。
眠れないほどに。
4.眠れないほど
―――何かに熱中してみたい。
眠れないほど興奮して、一晩中集中してみたい。
きっとそれは愉快で楽しいことなんだろうな。
そういうことが僕にもあればなあ。
ひとつのことに熱中できたらきっと他のことにも熱中できるようになる。
君が楽しそうに話すのを見て、僕は少し悲しくなる。
君が悪いんじゃない。
僕のただの妄想で、勝手に焦っているだけだ。
僕には熱中できるものがある君の背中がまぶしいんだ。
いつも僕の一歩前を行く君は、いつも僕を焦らせる。
君のその姿を追いかけてばかりの毎日だ。
でもそんな日々も好き。
君といる時間は心地よい。
風が吹いた。
僕はいま、君を見習うことに熱中している。
それは夜も眠れないほどに愉快なことだ。